USCジャパン・プログラムのブログ -16ページ目

人脈づくり

おはようございます。

本日もUSCジャパンプログラムのブログへようこそ。


(更新が考えていたよりも頻繁にできていなくて、申し訳ございません。しょぼん

アクセス数も増えてまいりましたし、もう少ししっかり更新がんばらないといけませんね、ごめんなさい)


さて、オリンピックも始まりましたが、アメリカで見るオリンピック、ぜんぜん面白くない!グー


まあ、アメリカ選手を中心に番組を組み立てているからしょうがないんですが、

開会式中継で日本選手の入場とともに

「では、ここでCMをにひひ

なんてやられた日にゃあ、頭をかきむしってしまいますよね。メラメラ



さて、世界各国が集うオリンピックにちなんで、ってわけでもないのですが、

今日は以前から申し上げたかった「グローバルな人脈作り」ということに関して。


わたくしは1998年から南カリフォルニア大学のエンドの臨床大学院に留学いたしました。

クラスメートはこんな按配で、

アメリカ人もいれば、サウジアラビアやイタリアからの留学生、

エジプトやペルシャからの移民の2世もいる、というまさに人種のるつぼだったのですが、

人種差別などは一切なく、同じ釜の飯を食ったものとして、今でも強い絆で結ばれています。



ちょっと話はそれますが、このときのつながりで、2年ほど前にもサウジの友人から学会講演の依頼があって、わたくしの恩師の保母須弥也先生とサウジアラビアに行く機会がありました。



おもしろかったのは、サウジアラビアでは男女が完全に分離されているので、

講義中でも両者はついたてで仕切られているのですよ。



ちょっと暗くてわかりづらいですが、向かって右が男の席、左が女性の席です。


というわけで受講生同士はお互いを見る事ができないのですが、講師は両方が見えるので、風呂屋の番台に座っているようで、ちょっと得した気分になるのですが、


まあこんな事はどうでもよいので、

要はわたくし自身、


アメリカの大学で学んだことでグローバルな規模で人脈作りをすることができて、

それが自分の歯科医としての幅を広げる上で大きく役立っている、


ということが、申し上げたかったわけです。


本プログラムでは、USCから選りすぐりの教授・助教授たちが東京まで来ます。

そして2日間にわたって受講生の先生方を、自分の生徒として、手取り足取り懇切に

教えてくれます。


日本に居ながらにしてこのような世界トップレベルの先生と密接な師弟関係を結べるということは、わたくしに言わせると、これは千載一遇のチャンスであると思いますね。


この機会を捉えて先生方は積極的に講師に働きかけ、個人レベルでの親しい関係を構築する事をぜひお勧めいたします。


講師と折に触れてメールで情報をやり取りする、あるいは来年9月にLAに行った時には、オフィスを見学する、あるいは、せっかくだからじゃあご飯でも一緒に食べに行こう、だとかいう関係が出来るとすると、それは先生方の歯科医としてのキャリアにおいて大きな財産になることでしょう。


そうなることが出来るよう、わたくしたち主催者側としても懇親会等を企画して、積極的に先生方を応援していければ、と思っております。




Dr.マーチャック

おはようございます。


今日もUSCジャパンプログラムのブログへようこそ。


クイントの8月号に広告が載ったせいでしょうか、わたくし宛の問い合わせメールおよびこのブログのアクセス数が倍増して、嬉しい悲鳴を上げております。目



実は、現在までで定員40名のところすでに60名ドンッの申し込みをいただいており、

これからお申し込みいただく方は2010年開講予定の第二期にまわっていただくか、

あるいは学校当局と交渉して定員を増やさせていただくか、ただいま検討中です。


ただいまお申し込みいただいている先生方にはまた個別にご連絡いたしますので、よろしくお願いいたしますね。



さて、本日はDr.マーチャックのことについて。


彼は日本でもとっても有名だから、ご存知の方もおられるでしょう。

あるいは彼が主宰したSouthern California Dental SeminarをここLAで受講された先生もおられるかもしれませんね。

(こないだの日本顎咬合学会でも、山崎長郎先生・小濱忠一先生とともにノーベルのプロセラについて講演されてました。)


Dr.マーチャックは、えらい人でね(笑)。

アメリカ審美歯科学会の前会長叫びで、アメリカの補綴・審美歯科の重鎮として厳然たる影響力を持っておられる一方、

USC歯学部では理事会の常任理事として、本歯学部の舵取りを握っておられます。



あと蛇足ながら、マーチャック先生のオフィスとわたくしのオフィスってご近所でね(笑)。

彼のオフィスはLAダウンタウンからドジャースタジアムを越えたパサデナという街にあって、

わたくしのオフィスはその隣のグレンデール。

彼は補綴専門、わたくしはエンド専門ということで患者さんのやり取りを色々としているわけです。

(そのあたりのアメリカの専門医制については、また日を改めまして)



閑話休題

で、このマーチャック先生、今回のジャパン・プログラムにやる気を思いっきり出してくれてるんですね。ドキドキ

こういう高名な先生のバックアップを得られるということは、主催者側としては大変ありがたい限りです。


今ところの予定では、彼は2009年1月の開講時にUSCの講師代表として来日して挨拶をされて、

その後3月に2日間にわたってじっくりと講義していただく予定です。


最近では、

「先生たちがプログラムを卒業したら、『USCジャパン・デンタル・アソシエーション』(仮称)という学会組織を作って、これを日本全体に、さらにはアジアに広げていこう」なんていうアイディアも、出してくださって・・・。


とにかくマーチャック先生はじめ、USC当局が総力を挙げてこのUSCジャパンプログラムというプロジェクトに取り組んでおりますので、先生方も大いにご期待くださいね。





英語教材2 revisited

前回のご報告は、タイトルが「英語教材2」なのに全然関係ないことをしゃべってしまいましたね。

失礼いたしました。


と言うわけで、今回は前々回の続き。

要は語学なんてものは「いつかできるようになりたい」なんてことじゃ上達しないんだから、

しっかり「何時までに」という期限を決めましょう、ということでした。


ということで、プログラム開講の来年の1月までの6ヶ月間、せっかくだからがんばってみませんか?


以前もお勧めしましたが、NHKラジオ第二の夜10時20分からの2番組(30分間)をテキストと首っ引きで熱心にやると、

保障しますが、先生方の英語レベルは6ヵ月後には英検準一級くらいになっているはずですが・・・。


もっと楽な楽しい方法は?




映画のDVDを買って、日本語字幕の代わりに英語字幕でみる、っていうのはとてもよい勉強になるんですが、これもどんな映画でもいいってわけじゃない。


わたくしがぜひお勧めする映画は、Jack Blackが出ている映画。


この人の場合、そもそも出演している映画自体ほぼ外れがないし、

映画中の彼の台詞も

「中学生レベルの簡単な単語で、これだけ豊かなことが言える」

というお手本のような見事な英語です。



というわけで、一番のお勧めは、"Shallow Hal"(邦題:「愛しのローズマリー」)


これは映画自体の出来も実にすばらしいのですが、

主演のジャック・ブラックの台詞は

「今日バーに行って、パーティーに行って、さっそく使える」英語、

躍動感のある「生きた」英語のオンパレードです。



DVDを買ってきて、まずは日本語字幕で全体のストーリーを把握する、

そのあと英語字幕に切り替えて、繰り返し、その字幕と首っ引きで何度も繰り返して見る、

ということを続けてみてください。

(そもそも何度でも見返したくなる楽しい映画なので、苦にならないと思います。)



これを5,6回見直すころには、文法から入る英語学習ではとても習うことの出来ない、自然な生きた英語が先生方の頭の中に定着していることでしょう。




さて、あんまりUSCと関係ないことをおしゃべりするのも気が引けるので、

最近撮った学内の写真でも。



歴代学部長の写真です。

エンドのイングルや、補綴のランデスマン、現学部長のスラフキンの写真が見えますね。




物故した名誉教授、ホーレンバック(保存)の紹介コーナーもあります。




ホーレンバックが、戯れにカービングしたワックス彫刻も飾ってあります。