お知らせ
おはようございます。
今日もUSCジャパンプログラムブログへようこそ。
本日はいくつかご連絡事項を。
まずはお礼から。
この2週間ほどで更に何名かのお申し込みを頂きまして、主催者側としては皆さまのご協力、大変ありがたく思っております。
その一方でいくつかの事務処理が遅れ気味になっていること、心からお詫び申し上げます。
本日、学校の方から連絡がありまして、ロトステイン副学部長から各先生方へのウェルカムレターとお振込みいただいた受講料の領収書の発送準備が整ったとの事。
今週中に、先生方のオフィスに上記書類を郵送いたしますね。
(とくに領収書なんかは、もっと早い時期にすぐにお渡ししないといけなかったのに、と本当に申し訳なく思っております。ごめんなさい。)
そして、これはこちらから先生方へのお願いなのですが・・・。
USCの我々のウェブサイト (www.uscdentalcejapan.org )の「学生名簿」に掲載する、
先生方の写真、プロフィール(日本語で結構です)を順次お送りくださいませ。
今のところ50名を越える先生方のお申し込みをいただきながら、名簿の写真・プロフィールを頂いているのは10数名程度(笑)という状態ですので・・・。
プロフィール欄には、先生方の業績や学位、専門医・認定医の資格やオフィスのウェブサイト等、先生ご自身のPRになることはなんでも入れていただいて結構ですので、使いようによっては有用なマーケティング・ツールになるのでは、と思いますよ。
一応、このウェブサイトはアメリカの大学の歯学部ウェブサイトの一部だから・・・。
先生方にとってプログラムが少しでも有益なものになればと思っておりますので、またご意見、サジェスチョンありましたら、どんどんご連絡くださいね。
英語
(USC CEコースのビデオ)
さて、一昨日も少しお知らせしたDr.マーチャックの件ですが、1月のコース開催のオープニングセレモニーのあと、3月にもう一度来てもらって2日間講義をしてくれることになりました。
彼はUSCの補綴の教官を務める傍ら、ロサンゼルス近郊のパサデナという町で息子のクリス・マーチャックとともに補綴専門のオフィスを長年開業されています。
http://www.drmarchack.com/Home.aspx
ここは日本からも多くの先生方が研修に来ているので、このブログを読んでいただいている先生の中にも彼のオフィスを訪れた方がいるかもしれませんね。
さて、来年の1月のプログラム開講まであと6ヶ月、ここでわたくしから先生方に一つご提案を。
NHKラジオ第二放送、午後10時20分から35分までの15分番組
「チャロの英語実力講座」、
そのすぐ後の10時35分から50分までのこれもやはり15分番組
「入門ビジネス英語」(月・火)「実践ビジネス英語」(水・木・金)
の二つにこれから6ヶ月間真剣に取り組んでいただきたい、ということです。
わたくしが・・・、
30歳の時に、英語力ゼロの状態から勉強を始めて1年で英検一級、通訳ガイドの資格を取った、この清水藤太が断言しますが・・・。
毎日30分間、
この夜10:20からのNHKのラジオ講座に真剣に取り組むことで、6ヵ月後、先生方の英語はほぼ英検準一級を狙えるくらいになっていることでしょう。
よく理解されていないのですが、日本人が英語を勉強する上で一番よい環境が整っているのは実は日本国内なんですよね。
特にNHKのラジオ講座は講師も大変優秀ですし(「実践ビジネス英語の」杉田敏先生なんかすごい人ですよ)、
プログラムの内容も・・・、いやー、わたくしなどから見ても、ほとほと感心しますね、よく練られていますよ。
で、ラジオの聴取料はタダ。
ラジオ講座のテキストは380円。
値段のことで思い出しましたが、街の英会話学校なんか行ったって全然だめです。
あんなところに毎月数万円払うより、380円のテキストを買ってそれと首っ引きでラジオ講座に毎日30分真剣に取り組んだほうが、100倍英語力がつくことを保証します。
あと、この「夜10時20分からの30分間」っていうのがいいんですよね。
この時間帯って平日は必ず家にいるものだし、大体夕食も終わって一風呂浴びて、特に何をするでもなくのんびりしてる時間でしょ。
「チャロ・・・」もタイトルの割には意外と難易度は高めで、「ビジネス英語」となるとすこしハードルが高いかもしれませんが、
あんまり簡単すぎるとばかばかしくなるし・・・。
ちょっと背伸びするくらいの方が力はつくんですよね。
いずれにせよ、この30分を有効に使うか、2ちゃんでも見てぼんやりすごすかで、
6ヵ月後にUSCの講師に自ら進んで話しかける能力がつくか、
いちいち通訳をはさまないと挨拶もできないかの差が生まれるのはデカいと思いません?
それも380円のテキスト代と自分のやる気しだいって訳ですわ。
先生方の臨床能力の向上とともに、人脈をグローバルなレベルで広げていく、ということも本プログラムの大きなメリットだと思うのですね。
毎日のわずかな努力の積み重ねで自らの国際競争力が大いに高まるということも、一つお考えいただきたいと思っております。
アメリカの口腔外科医
昨日はDr. バック・リーのご紹介をしたので、今日はもうすこし突っ込んだお話を。
本プログラムの講師を務める口腔外科専門医はバック・リー助教授とデニス・デューク・ヤマシタ教授の2名です。
さて、現在、アメリカで口腔外科専門医になるには、まず歯学部を卒業したあと、2年間、口腔外科の研修医をして、しかる後に医学部の3年生に編入、これを卒業してダブルドクターになった後、さらに一般外科医として、全身を切った貼ったの研修(2年間)を修了する必要があります。
(ただ例外はありまして、医学部に行かずに4年で専門医を取る課程もありますが、やはり全身を扱えたほうが口腔外科医としては有利ですから、ダブルドクター課程に行く人が多いようですね。)
バック・リーもUSCの歯学部を卒業した後、オレゴンの医学部を卒業して口腔外科医になったダブルドクター(DDS/MD)です。
まだ40代半ばの若さですが、助教授としてUSCが主催する各種インプラントコースのメイン・インストラクターとして活発に活動されています。
彼は非常にフレンドリーな男ですし、多くの受講生の先生方と同年代ということで、受講される先生方とも肩肘張らない友人感覚で末永く付き合える人物だと思います。
もう一人の講師が、わたくしの敬愛するデニス・デューク・ヤマシタ教授
彼はUSC口腔外科教授およびロサンゼルス病院口腔外科医長として30年以上にわたって活躍されている方です。
バック・リーはインプラントが専門ですが、Dr.ヤマシタは顎顔面領域の外傷、とくに銃創修復の世界的な権威なんですね。
(ロサンゼルス病院は場所柄、顔面を銃でふっとばされて担ぎ込まれるブラザーが多くって・・・。まあ、いろいろあるわけです。)
しかし、このDr.ヤマシタはその腕ももちろんですが、とにかく人格者なんですよ。
本プログラムの講師選定にあたっては、学識はもとより講師の「性格」も最重要課題におきました。
あまり言葉の通じない日本人歯科医相手に1年間講義するわけですから、キレない、かんしゃくを起こさないは当たり前ですが、講師のほうから積極的に受講生の先生方と交わろうとしてくれるフレンドリーな性格、さらには将来的にも日本の先生方の見方になってくれる面倒見のよさ、ということを重視して講師を選定したのですが、そういう点で、このDr.ヤマシタはリストのトップに上がった方でした。
本プログラムを通じて彼のような人格者の知遇を得ることができる、ということは先生方の歯科医としてのキャリアでほんとうに大きな財産になることと思いますよ。

