USCでの研修
おはようございます。
今日もUSCジャパンプログラムのブログにようこそ。
さて、前回の続き、USCでの研修内容について。
(2)ハンズオン・コース
予定しているのは、
各種ニッケルチタンのロータリー・インスツルメントを使ったエンドの実習、
審美歯科の実習、あたりなんですが、
あと交渉しているのは、
インプラントのcadaverコース、ってわかります?
cadaverって、ご遺体のことで、要は人のご遺体を使ったインプラント実習コースなんですね。
で、当日は、ご遺体の頭部を使ったサイナス・エレベーション、ソケット・エレベーション、あとはボーングラフトあたりの実習をやることになっています。
ただ、実習内容が高度だし、ご遺体を使う関係上受講される先生には少しエクストラの受講料を払っていただかなければならないということになりそうですから、
「別にそこまでして受けなくても・・・」という方もおられるかもしれませんね。
それでも、せっかくの機会ですから、(日本では実習というとpig jaw(豚顎骨)が主で、人間の体を使うことってあんまりないのでは?)
受講を希望されなくても見学だけでもされたら、それはそれで大きな収穫になるとも思っているのですが。
本プログラムは「インタラクティビティ」、すなわち
受講される先生方からのご意見を積極的にカリキュラムに反映させることができる、
ということが大きな特色のひとつです。
来年1月からの授業開始後、先生方からどんどん意見を上げていただいて、
それにより充実した実習プログラムを組んでいけることが出来ればと思っています。
USCでのハンズオン・コース
おはようございます。
今日も、USCジャパンプログラムのブログにようこそ。
さて、先日ある先生から
「来年9月の一週間にわたるLA滞在中は、USCで具体的になにをするのか」
とのご質問をいただきました。
基本的に
(1)集中講義
(2)ハンズオン・コース
(3)学外活動
ということになりますが、もう少し詳しく。
(1)集中講義
スラフキン学部長や麻酔科のマラメッド教授、口腔外科のデニス=デューク・ヤマシタ教授など、
ややお年を召されていて日本まで行くのがちょっと(笑)、という先生方が、
われわれがLAに滞在中にみっちりと集中講義をしてくれます。
実はね、何人かサプライズのゲスト講師がお願いできるかもしれないんです。
たとえば、パスカル・マニエとミッシェル・マニエ。
例の名著「ボンディッド・ポーセレン・レストレーション」で
一夜にして審美歯科学会の寵児となったパスカルですが、
兄弟のミッシェルとともに、いまはUSCの教官です。
ただ、彼は本当に忙しいひとで、あちこちから講演で呼ばれるし、
相変わらずチューリッヒの研究所にもしょっちゅう顔を出してるようなので、
スケジュールの調整が本当に難しい人で。
先生方がLAにおられる間に、パスカルがUSCにいれば、なんとか講義をしてもらえるんですが・・・。
スケジュールがうまく合うように、先生方も神様にお願いしててください。
(ところで、ミッシェルの方は、最新のテクノロジーをぶち込んだデンタル・ラボ、
USC Center for Dental Technology (詳細はここ をクリック)
をUSCクリニック内にオープンしてそこの室長になったので、わりと捕まりやすいんですよね。)
あとは、思い切ってこの人なんか・・・。
誰かわかります?
向かって右が、近代エンドの父で、USCの先々代のエンドの主任教授であり、学部長も務められた、ジョン・イングル。
で、左が「レビンのブレード・ティース」の総義歯のバーナード・レビンです。
Dr.レビンは残念ながらこないだ亡くなっちゃっいましたが、
イングルはまだご健在です。
今週の金曜日も、ロマリンダ大学でUSC,UCLA,ロマリンダの三大学のエンドの大学院生が集まるミニセミナーがあるのですが、そこでDr.イングルが2時間ほど講義をされる予定です。
まあ、「最新の情報」なんてことは期待するわけにはいきませんが、
生き神さまみたいなもんですからねえ・・・。
過去半世紀にわたって歯科の歴史と歩調をあわせて生きてこられた方の話を聞く、というのも、それはそれでとっても意義のあることだと思いますが、
さて、先生方にも講義をして下さることができるか?ということですが・・・。
うーん、これも出たとこ勝負なんですね。
だって、この人、もう90歳とかじゃなかったっけ?
とにかく、来年9月にイングル先生のご機嫌と体調が良いことを、ひたすらお祈りしていてくださいませ。
ということで、ハンズオンコースや、学外活動等については、紙幅が足りなくなりました。
また明日以降に、ということで。
ご質問
おはようございます。
今日もUSCジャパンプログラムのブログへようこそ。
さて、受講生の先生方が増えてくるにつれ、ご質問をいただく機会も多くなってきました。
ここで、いくつかの代表的な質問に、お答えいたしますね。
質問:英語が出来ないのですが、大丈夫でしょうか。
基本的に、講義はバイリンガルの歯科医による通訳がつきますし、来年9月のLAでの行動も基本的に団体行動ですので、特に英語のことを心配して、ナーバスになられることはないと思います。
ですが、このブログでも何度か申し上げましたように、
せっかくの機会ですから、講師と簡単な会話が出来るくらいにはなっていると、ご自身にとって有利なのでは、とは思いますね。
特に、今期の中から何名かはUSCにおいて講義あるいはプレゼンをしていただくことになると思いますので、
自分のケースについて英語で発表できる、くらいのかたですと、わたくしとしてもこうした事を頼みやすいので・・・。
質問:来年のLA遠征の際には、オプションで観光ツアーもありますか?
じつはこれもわたくしも、かねがね考えておりまして・・・。
http://ameblo.jp/usc-japan-program/day-20080804.html
でご紹介した、パームスプリングスへの日帰りゴルフ旅行、
あるいは、ちょっと遠出して、
希望者にはラス・ベガスへの二泊旅行など、せっかくの機会ですので、観光要素も加えていけたらと思っています。
特にベガスは、「シルク・ド・ソレイユのショーが観たい」という、美貌の女医さんからのリクエストもございまして(笑)、割と真剣に考えております。
ベガスに関する最新情報については、http://www.lvtaizen.com/index.html のウェブサイトが非常によく出来ておりまして、ご興味がおありの方は、このサイトをつぶさにチェックいただき、わくわくしながら来年の9月の計画を立てていただければ、と思いますね。
まあ、ベガスは食べ物もおいしいし、一流のホテルやナイトクラブがあるし、素敵なショーもあるし・・・、いいとこですよね。
ショーといえば、わたくしは(月並みなんですが)個人的にはランス・バートンのマジックショーがとってもお気に入りでして・・・。
あと、(もうなくなっちゃいましたけど)シーザーズ・パレスの専用劇場でのセリーヌ・ディオンのショーは素晴らしかったなあ。
いや、小生はゴリゴリのブルース親父で、セリーヌ・ディオンなんて埒外もいいとこだったんですがね、
たまたま観に行ったら、これはたまげましたね、
やっぱりラスベガスで専用劇場を構えるだけのことはありますね、素晴らしいパフォーマンスで、アンコールの沈没船の歌ではポロポロ涙が出ちゃいました・・・。





