なにがあろうと、どんな日だろうと、あしたへ希望つないでいってくれるから。
困ったとき、くるしいとき
その奥にあるまだ見えてないじぶんの本音に聞いてみるのもいいとおもう。
不安からの行動じゃなく、しあわせな「今」をつみあげる心持ち選ぶ道応援したいサイタは
こころからだ環境のバランス調律する大切さとともに今日もやっぱり感じています
あのときなんであんなことしちゃったんだろう
なんでなんなこと言ってしまったんだろう
なぜそうしなかったんだろう
なぜ言わなかったんだろう
こころしめつけられるほどのそんな想い。
持ってる時点で
よくきづいたね。はい、合格です！
の合図、なんじゃないかな。
にんげんでいる以上、だれだって間違う。
その間違いにまだ気づかずにいたっていいはずなのに、悔む想い持つまでの状況に今いること自体が
その先へすすんでいいよ。
進むときがきてるよ。
の合図なんだと信じていいのではない？
後悔って
＊「みんな間違うことがある」からこそ「だれもがかならずする」もので。
＊誰もが生まれながらに持ってる「しあわせになる資格」を思い出すためにも必要なもので
＊「それに出逢うために生まれてきた」といってもたぶん大げさじゃなくて。
＊しんどいときも、どんなときにも、「生きるチカラの自然な循環」の中で守られる安心感を共有するためにあるもの。
なのではないかな。
とサイタは自身の経験からもそう感じるのですが
（間違えまくりなおまえがいうな、っていわないで～
）
あなたは、どんなふうに感じますか？
そして
前々回に書いた使命ともいえるような「お役目」は、そこにあるじゃないかと。
＊誰にでも必ずある役割分担
＊じぶんを笑顔にするための、そしてそこから誰かの笑顔につなぐための手段
＊ぼんやりとでも意識しておくとじぶんにもまわりにも「生きるチカラ」が循環する潤滑油
終活という名の「想いの見える化」サポートしていても感じることがあります。
目を向けることためらうほどの後悔に
少しずつでも
向き合きあってみよう
受け止めてみよう
と意識が向いたとき
「これこそが自分のお役目なのでは？」
と、気づかなかった使命みたいなものに出逢うことがある。
「わたしはしあわせになる資格なんてない」って言ってたひとほど、みちがえるほどの笑顔みせてくれる。
そしてあらためておもう。
やっぱり、間違えないひとなんていない。
他人の基準に惑わされず、そのとき感じる自分の本音をないがしろにせず、
あるがままを受けとめて、ここから一歩進んでみようとおもうだけで
まだみえてない自分の役割にも自然とつながっていく。
がまんも、りきむ必要もなく。
ただ楽しみに待ちながら一歩ずつ進んでみる。
それがきっとしあわせの近道。
人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。
「後悔」の想いにくるしくなるとき
誰でも間違えない人なんていない。
そこに、じぶんと誰かをしあわせにできる大切な何かが隠れてるのかもしれない
って楽しみに待ちながら見つけに行くことからも、しあわせのもちぐされなくしてこ。
きょうもすてきなひとときを。
それでもやっぱりくるしくなる
って、そんなあなたへは
後悔の想いを、自分と大切な人たちの笑顔に変えるヒント見つかる
メールorZOOM（どちらか選べる）講座だって～。講師はだれなの？
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目の前にある
「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。
それだけで今日もどこかできっと起きだす、
福わらい
みんなと一緒にたのしみながら
おおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁ