なにがあろうと、どんな日だろうと、あしたへ希望つないでいってくれるから。
困ったとき、くるしいとき
その奥にあるまだ見えてないじぶんの本音に聞いてみるのもいいとおもう。
不安からの行動じゃなく、しあわせな「今」をつみあげる心持ち選ぶ道応援したいサイタは
こころからだ環境のバランス調律する大切さとともに今日もやっぱり感じています
相手に理解してもらえなくて空しくなる
その人をみてるとなんかイライラする。
口論が増えてしんどい。
そのあとの自己嫌悪もしんどい。
だれかとの関係性がどうもうまくいかない。なんかもやもやする。ってとき。
じぶんにやさしくしてますかー
心の声(本音)にきづいてますかー
の合図かも
優先する対象を見直して例えばこんなふうに自分に質問してみると
スルリと事が動き出すかも
*誰かが理解してくれないとき→私は自分を理解しようとしてる?
*誰かに対してイライラするとき→自分に対するイライラをみぬふりしてない?
*誰かと口論になるとき→じぶん自身と口論したい気持ちを我慢して押し込めてない?
目の前の相手に見ている感情のすべては、自分自身の投影だと
聞いたことありませんか?
自分の本音を聞いてあげてないとき
自分の望みを叶えてあげないとき
はやくきづいてねー、
って客観的に見やすい対象に反映させてわかりやすく見えるようにしてくれている。
そういわれても、にわかに信じがたいことではあるけど
実体験からもたしかにそうだなとサイタは思っています。
終活という名の「じぶんの本音との対話」サポートしていてもやっぱり感じる。
家族間、友人間、職場での対人関係で
どんなに努力してもなんかうまくいかないってとき。
相手を変えようといっしょうけんめいになって
でもどうにもならなくて、疲弊してしまっている事がある。
そんなときは
意識向ける対象を相手から自分に移して自分自身の心の声にじっくり耳をかたむけてみると、自分の中にある望みや我慢がこんなにもあったのかと気づくことがある。
それを一つずつかなえて満たしてあげることで
これまでどうやてもうまくいかなかった対人関係までもがなぜだかすんなり改善されたりする。
「まずは自分のことを満たすってわがままじゃない?」って言ってたひとほど、みちがえるほどの笑顔みせてくれる。
そしてあらためておもう。
がまんも、りきむ必要もなく。
自分との対話をただ楽しみながら自分の望みをかなえることはわがままなんかじゃなく、他者や社会への貢献活動となってるといっても大げさじゃない。
自分を大切にすることが
外部との摩擦をへらすために重要な潤滑油の役割も果たしている。
それがきっとしあわせの近道。
人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。
目の前の現実に、イライラもやもやくるしくなるとき
自分の本音を聞いてあげてなくてごめんね
自分の望みを叶えてあげられてなくてごめんね
って自分の心の声と仲直りすることからも、しあわせのもちぐされなくしてこ。
きょうもすてきなひとときを。
それでもやっぱり自分を優先するなんてできない
って、そんなあなたへは
「自分を優先することは社会貢献になる」を府に落とすヒント見つかる
メールorZOOM(どちらか選べる)講座だって~。講師はだれなの?
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「あたまでなく、こころで考える。感じる。」
少しずつ意識してみるだけでも、これまで目の前にあった景色が見違えてくるはず。
そんな練習のヒントにしてみてもいいかも。
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目の前にある
「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。
それだけで今日もどこかできっと起きだす、
福わらい
みんなと一緒にたのしみながら
おおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁ