今、開発メンバー4名と那須に来ています。


今日から那須にて2泊3日の開発合宿。


そもそもの経緯は、hatenaの近藤さんや川崎さんと飲んだときにhatenaでの『合宿』の話を聞いて、なるほどと!思ったのがきっかけ。


ちなみにはてなの『合宿』の話はこの記事にも載っています。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/04/news036.html


その後、社内でいろいろ検討した結果、うだうだと悩むより一度やってみようということになり、今回の合宿に至りました。


こういうフットワークの軽さって重要(笑)。


朝9時に会社に集合して、そこからレンタカーを借りて那須までドライブしながら開発テーマについてディスカッション。まさにhatena方式(笑)。


開発内容もボトムアップではなく、トップダウンでの新規サービスの開発なので、最終的なイメージを作るためにもまずはプレスリリース案から作成したり、開発方式もアジャイルというか、XPというか、二人で一組になって設計、開発を進めています。


とりあえず、こんな感じ。


合宿


机の上にはジャンクなお菓子がいっぱい(笑)。


何もかも初めてづくしの開発合宿ですが、こういうチャレンジ精神ってやっぱりベンチャーならではだと思う。


もっともっと加速させていかなければ。

金曜日は半期に一度のグループ総会でした。


関係者の皆さんお疲れ様でした。


事前準備に数週間。


忙しい日々の中、みんなで集まって作り上げれたのは本当に


僕にとっても楽しいものでした。


いや、しかし、まぁ、


自分の殻を破るというか、見せたくないものを


見せる勇気を知った気がします。


今回の小力ダンスで僕は少しだけ成長しました。たぶん(笑)。

昨日、パークハイアットで第3回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」の表彰式があったので行って来ました。

http://www.fast50.tohmatsu.co.jp/


50にノミネートされているということで当日のその場まで順位がわからず、50位から順に順位が発表されていき、なんと18位!


fast50


ちなみに主なネット系企業の順位は以下のとおり。

9位 ライブドア
10位 ファンコミュニケーションズ
12位 ネットプライス
14位 ゴルフダイジェストオンライン
15位 オールアバウト
18位 アクシブドットコム
20位 カカクコム
26位 オプト
31位 ディーエヌエー
34位 バリューコマース
41位 サイバーエージェント


18位がどういう数字かということはこれを見て判断してください。


ただこれはあくまでも成長率であってユニークユーザー数や物流総額の順位でもない。


本質の部分でもっともっと使い勝手を良くしていかないとどんどん引き離されてしまう。


今日のCNETでも早速取り上げあられておりこちらで50社の詳細ランキングも見れます。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20088394,00.htm

今日、社名変更のリリースを出しました。

http://www.axiv.com/press/press2005-10-03.html


創業してもうすぐ丸6年。


アクシブドットコムという名前には個人的にもすごく思い入れがある。


思えば2003年の冬にECナビの原型を考えていたときには


ここまでドラスティックに変えるということは想定していませんでした。


まさに想定範囲外。


会社として変えちゃいけないものと変えたくないものは違う。


僕にとって名前は変えたくないものでした。


でも会社にとって変えちゃいけないものは、創業時の志や


ベンチャーマインドそのもの。


だから今回は名前よりもその本質を見極めて社名変更の意思決定を行いました。


なお社名をECナビに変えることで今後はECナビしか


やっていかないんじゃないか、という質問を外部の方から


受けましたが、全然そんなことありません。


新しいジャンルについては子会社を作ったりして、今後も新しいことに


挑戦していきます。乞うご期待。


あと今回合わせて引越しも10/22に行い、10/24より下記移転先にて営業開始します。
 東京都渋谷区神泉町8-16渋谷ファーストプレイス8F

*電話番号は特に変わりません。

このところ読んだ本をいくつか紹介。
野中 郁次郎, 戸部 良一, 鎌田 伸一, 寺本 義也, 杉之尾 宜生, 村井 友秀
戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
★★★★☆
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 の続編。
戦史を紐解いてみると現在の経営に関するエッセンスがそこから学び取ることが出来る。戦略やリーダーシップとは何かを命をかけた戦場でどう考えて、実践したのか。歴史には学ぶところが多い。
赤堀 広幸
クリティカル・ワーカーの仕事力

★★★★★

日本発のERPを作り出したワークスアプリケーションズのCEOとCOOが書いた本。いいこと書いてある。ワークスウェイとしてあげられている中でも「他責NG」には大きく共感。これはあらゆる問題を他社、環境、時間などの制約条件のせいにせず、自分の問題として捉えるというもの。常に「(自分が)どうすればいいだろう?」というスタンスで問題に向かっていくスタンス。重要ですな。

中沢 新一
アースダイバー
★★★★☆
この人の本は僕にとって頭の体操のようなもの。難解な内容をこれでもかというぐらいの屁理屈とこじつけで説得してくるのだけれど、でもそれが心地よい(笑)。普段無意識下で感じていたことを言葉にすることの難しさ、そして面白さ。巻末の地図は圧巻。
小川 洋子
博士の愛した数式
★★★★★
80分で記憶が途切れてしまう博士。彼の家政婦、そして彼女の息子(ルート)の物語。哀しくて、でもとってもココロがあったかくなる。こういうのを良書っていうんだろうな。

日高さんのブログ に目標設定力と達成についてとてもいいことが書いてあったので

それについて僕も思うことをちょっと書いてみる。


自分で高い目標を立てて、達成する。
またその次にさらに高い目標を立てて

それを達成していく。


あの絵はすごくわかりやすく書いてある。

hidaka

(C)日高さん


どうすれば自分が成長するか。


それには2つの能力が必要なんだと思う。


つまりどれだけ強くボールを投げられるか、という

高い目標を設定する目標設定力と


投げた後にどれだけ早く着地点に向かって走っていけるかという

目標を全力で成し遂げようとする実行力の2つが必要なんだと思う。


こうやってビジュアルで考えてみると自分の考えが非常に整理される。


車輪の両輪のように大きなことを成し遂げるためには必要となる。


今年の内定者達にも先日の内定者合宿で卒業までの自分自身の目標をたててもらった。


彼らにはブログでその進捗状況を発表してもらっているのだけれど


その実行状況はどうだろう?


細かいことは言いませんが自分に甘い人はベンチャーには向きません。


自分が投げたボールはちゃんと自分で拾いに行こう!

ここ最近、WEB2.0という言葉を聞く機会が増えてきた。


今度10月にはアメリカでカンファレンスもあるし。

http://www.web2con.com/


行ってみたいなぁ。


ここのところWEBの中におけるサイトとサイトを分ける『境界線』がどんどんなくなってきたという感じがしている。


ひとつには、amazonのWEBサービスやgoogleのMAPAPIのようなもの。大きなマスタ系データベースを持っているところをそれを外部に公開することによってそのマスタ(サイト)の周辺に滲んでいくというパターン。


そしてもうひとつがブログのトラックバックであったり、ブログに掲載する様々なブログツールのようにネットワーク型で滲んでいくパターン。


どちらも自分と他人、自サイトと他サイトといった間の『境界線』をどんどん曖昧にし、お互いに侵食しあって、滲んでいっている。


このトレンドはもう止まらない。


だからこそ、このトレンドを自ら加速させながら新しい秩序を作っていける企業だけが勝ち残れる。


そんなことをこのサイトの資料を見ながら考えてしまいました。

http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000572.html


最後に一言だけ。『境界線』という言葉で思い出したのがGE。


ウェルチが言っていた『バウンダリレス 』という概念。


これは言葉のとおり、『境界線を無くそう』、つまり、組織の階層という縦の境界線と会社(事業部)間における横の境界線をとっぱらって、現場の人間の意見を尊重し、それを採用していったという動きです。


これをWEB2.0一つのアナロジーとして捉えてみると面白いかもしれない。いろいろとヒントがありそう。

会社が大きくなるにつれて、やりたいことが出来なくなってきた、

スピードが遅くなってきたという声を時々耳にするようになってきた。


30人くらいの規模までは、みんな顔と名前は

一致しているし、誰が何をやっているかも把握出来る。


しかし100人を超える規模で、かつそれぞれが有機的に

繋がっているような組織になると、当然だけれど

いろいろルールが出来たり、何をやるにしても事前に

関係各部署に対して調整が必要だったりして、スピードは鈍ってくる。


これは本当に悩ましい。


そこで最近僕として意識して取り組み始めたのは、

出来るだけみんなに意見を聞く機会を設けるようにしている。


例えば、前回の予算発表会のあとの質問を受け付ける

会議を設定したり、MLで提携先との協業のアイディアを

聞いてみたり。


今回の提携先とのアイディア募集については、二人の方から

アイディアをもらいました。

こういうのは僕としてもすごい嬉しい。

二人のアイディアは是非参考にさせてもらいます。


でも残念なことにこういう機会を活かす人はまだまだ少ない。


僕としては、皆が自分の現在の仕事だけではなく、

もう少し経営の視点も持てるように今後もこういう機会を

どんどん作り出していこうと思います。


だから恥ずかしがらず、こういう機会を積極的にいかしてください。
それが自分自身の成長にも繋がり、

新しいキャリアへの道へも繋がっていくんじゃないかな。

最近、ふとなんて自分は幸せなんだろうと思う。


自分で言うのもなんだけど、すごくいい場所にいる。


今のネット業界の流れのど真ん中。


EC、検索、ブログ、RSS、SNS、CGM、SEO、SEM。


今、これらのキーワード全てが密接に絡む場所はそうはない。


このタイミングでこの場所にいれるということはすごい幸せなこと。


ここは新しい世界を自分達の手で創り出せる可能性が極めて高い場所でもある。


このワクワク感。


右に行くも、左に行くも、自分次第。


このヒリヒリ感。


ここは見晴らしの良い場所。


この場所から僕は世界を変えていこうと思う。


【9/29追記】

小林さんのブログで「見晴らしの良い場所」というのは良い表現ですね、と書かれてしまいました。

でもすいません。この表現は僕のオリジナルじゃないです。

「見晴らしの良い場所」というのは、ヤフーの井上さんのブログで既にこのような言い回しをされています。
http://inoue.typepad.com/searchengine/2004/06/08/


もっと言うと、梅田さんのブログでも同じことを書かれています。

http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html

今日、会社で3人の人に別々のタイミングで、「宇佐美さん太った?」って聞かれた。


超ショック。。。


確かにこのところ、ストレス(?)でやけ食いしていたこともあって、なんか体が重くなったという感覚はあったけれど自分でそれを認めようとしていませんでした。。。


最近撮った写真を見ると、明らかに僕のセルフイメージより大きくなっている。


そういうところに気づかない振りをしていた自分がいました。


時には自分の嫌なところを真摯に見つめ直さなければ。