7月から湘南にて海の家「Beach House AJITO」を

オープンさせました。






場所は湘南の片瀬江ノ島海岸の新江ノ島水族館から

入ってすぐのところ。


神泉で働く社長のアメブロ






なんでネットの会社が海の家を?と疑問に思う方も

いるかもしれません。

実際、社内外からもなんでインターネットの会社が、、、

という声もちらほら。







今回の海の家のプロジェクトは実際には今年の10月から

株式会社ECナビという社名を株式会社VOYAGE GROUPへの

変更に合わせて、事前に新社名をいかに告知して
広げていくか、という視点で取り組んだものになります。








ここ最近はPR広報に力を入れてきたこともあって、かなり

ECナビという社名も世の中的にも認知が広まってきました。

ただ一方で、ECナビを価格比較サイトを運営しているだけの

会社として認識している方も結構多、というデメリットを

感じることが多くなっていました。







実態としては既に売上比率で見ても全体の30%ちょっと

なっており、ECナビ以外にもリサーチ事業やアドテク事業、

スマホ関連事業など様々な事業を運営する事業会社という

実態からはズレ始めてきていました。







そこで改めて事業の実態に合わせた社名に変更するのに

伴い、まだECナビという社名と新社名をセットで告知しながら

スムーズに新社名への移行を行っていくと共に、

我々の世界観や考え方をスタッフや、ユーザーの方、

採用面で接点のある学生の方、お取引先企業の方などへ

新社名を改めて知っていただければという想いで今回の

海の家をやることになりました。






もちろん、ビジネスとして収益を上げたい、というのは

ありますが(汗)。

ただ僕らの本業はあくまでもインターネットであり、

ここから軸をブラすことはありません。







特にここ最近、いろいろなメディアで会社を取り上げて

頂く機会が増えて本当にありがたく思う反面、実態以上に

取り上げていただくことで、妬みや驕りみたいなものが

出てきやすくなっているとも感じています。

僕らとしては、こういったコーポレートブランディングを

創り上げていく一方で、当然中身である個々の事業を通じて、

世界を変えるようなスゴイことをやっていきたいと思っています。








ちなみに最近、社名変更おめでとうございます!と言われるのですが、

実際に「株式会社VOYAGE GROUP」へ社名変更するのは、10月1日です。

ですので、2011年9月末までは、今までどおり株式会社ECナビと

なっています。

お間違えの無いようお願いしまーす。
改めて「失敗」について考える機会があったので、

備忘録的に今までブログで書いてきた「失敗」関連の

エントリーをサルベージ。






起業してから一番大きな失敗は何か(1)
http://ameblo.jp/usami/entry-10710592127.html

起業してから一番大きな失敗は何か(2)
http://ameblo.jp/usami/entry-10710943498.html

失敗の確率を下げる方法
http://ameblo.jp/usami/entry-10688709811.html

失敗の種類
http://ameblo.jp/usami/entry-10382121048.html






それにしても、失敗たくさんしてきてるなぁ。

その分、成長してきるけど。

金八先生が卒業式で話したように、

「負けたと言わない限り、勝っている」ってことで
(第7シリーズ17話より)

引き続き、頑張り続けていきます。
先日、たまたま知り合いの経営者の方に海外のこんなサービスを

知ってますか?と教えてもらったサービスを見た。

既にグローバルに展開して、従業員数も200人以上の規模に

なっているそのベンチャー企業がやっている事業内容は、

僕らが2年ほど前にやっていて、うまくいかずに諦めた

事業とほぼ同じ事業でした。。。








その当時、そこに金脈が埋まっていることを知らずに、

うまくいかないのは、市場のニーズが無いからだと

諦めて、事業そのものを撤退してしまっていた。








僕らはネットに特化した事業開発会社として、

新しい事業にどんどん挑戦していく中で、

本当はもっと事業を継続してやり抜いたらグローバルに

事業展開できる事業を、撤退したり、縮小して、そのチャンスを

失ってしまっている事業が実はたくさんあるという事実に

頭をガツンとやられた気がした。









こういったことを無くすためには、より事業そのものを

短期的な視点で見るだけではなく、なんでうまくいかなかったかを

もっと俯瞰してみていかなければいけないと反省、です。

ともするとやはりこういった事業がうまくいかなかった時とは

意思決定する経営陣がそのマーケットに対する嗅覚が低い時に

起こりがち。

この辺りは経営者として嗅覚を研ぎ澄ませる必要がある。反省。









また一方で事業がうまくいかなかった時にどう振り返るか、

だけじゃなくて、そうやって撤退した事業を2年後、3年後の

時点で改めて振り返ってみることも実はすごく大事だと思う。

撤退した当時には気づかなかったことが見えてくると思うし、

その当時の判断そのものが本当に正しかったのか、どうかも

見えてくる。








こういった過去の事業経験をちゃんと明文化し、それを

組織としてのノウハウにしていくことが事業開発会社としての

強みとなり、経営力に繋がっていくはず。

これこそがまさに「温故知新」。

会社の歴史、経営の歴史の中にこそ、実はいろいろな

エッセンスが隠れているんだと思う。

こういった会社の歴史をちゃんと会社のDNAとして

持ち続けていくことをより積極的に進めていきたい。
最近、社内の体制変更があって僕が直接担当する部署が

増えました。

もちろんそこに至る経緯としては、そこには僕が

入ったほうがいいだろう、というなんとなくの勘みたいな

ものがあって、そういう風にした訳ですが、いざその部署で

今何が問題なのか、現状どんなことが起きているのか、

ということを自分自身が認識するためにひとりひとりと

面談するといったことを行っています。






というのも現状を正しく認識することが、次の大きな方針や

戦略を考えるうえでは絶対に必要だからです。

知識や経験があればあるほど 『先入観』 が働き、

起きている「モノ・ごと」をあるがままに観ることが

出来なくなり、「モノ・ごと」の真実の姿を

正しく捕らえないといったことが起こりやすくなる。







今までの経験や知識に当てはめて考えたほうが時間も

短縮できて良いかもしれない。

それでも組織的な問題って大概は、実はその答えは

現場にあることが多い。







「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で

起きているんだ!」ってのはある意味、警察だけの話ではなく、

仕事においても全く同じ。

こういったひとりひとりの声をきちんと把握した上で

全体像を理解し、大きな方針や戦略を決め、それらと

日々の施策をちゃんと繋ぎ合わせていければと思う。







ミクロとマクロを切り離して考えるのではなくいかに繋げるか、

短期と中長期という一見すると矛盾する考えをいかに繋げるか、

そしてこれらをいかに日々のアクションに繋げていくか。

先入観を持たずに日々新しい気持ちで考え、実行に

移していきたいと思います。
組織が拡大していく中で権限委譲をしていかないと

組織はスケールしていかないし、メンバー一人一人も

なかなか成長していかない。

そんなこともあって権限委譲ってのはリーダーとして

常に考えていかなければいけないことのひとつ。






権限委譲していくときに僕がイメージするのは、

このマトリックス。















縦軸が「事前と事後」で横軸が「報告と承認」。







権限委譲していくということは、

どんどん承認事項を減らしていくということと、

どんどん事前から事後でもOKにしていくということ。

でもこの報告と承認の境が曖昧だったり、

事前と事後の境が曖昧だったりすると、

現場ではなかなか決められず、小さい瑣末なことも

トップに聞かないと判らないとか、判断できない、

ということになる。







権限委譲をどうやっていいか判らないとか、若しくは

なかなか権限委譲してくれない、と思う場合は、

このマトリックスで現状を整理すると共に、

きちんと自分の上司とこの境を明確化し、

明文化していくことを心がけてみるといいと思う。
今、振り返ってみると僕がこの業界に興味を

持ったきっかけはいくつかある。

そのうちのひとつが、実は大学4年生の時、

(たぶん1995年の夏ごろ)出会った孫泰蔵さん。








就職活動を終え、その就職活動で知り合った

友人達と表参道のボエムで食事をしていた時に

そこにどこか見たことのある人が息せききって

入ってきた。







そしてその彼が興奮冷めやらぬように、

「今、ヤフーの創業者のジェリー・ヤンに

会って来た。これから日本でのヤフーJAPANの

立ち上げを手伝うんだ」と。







ガツンとハンマーで頭を叩かれたような衝撃でした。

なんで自分と同い年でそんなことが出来てしまう

人がいるんだろう、かと。

なんで自分はその一歩が踏み出せないんだろうか、と。

そしてその彼が、実は孫泰蔵さんでした。






その後、同じような業界にいながらも、

時々ニアミスのような形で、パーティとかでは

姿を拝見しながらも、なかなかお話する機会が

なかったのですが、縁あって、先日一緒に食事を

することになった。








改めてその当時の話だったり、お互いの事業や

将来の夢を語る中で、あー、こういう風に同世代で

グローバルに勝負をしていこうとする経営者の人がいる

ってのは本当に刺激になるし、自分の限界を広げる

すごく良いきっかけになるなぁと思う。







このインターネット業界の面白いところは、こういう

自分と同世代の人たちが本当にメインプレイヤーとして

新しい市場を開拓し、新しい産業を創りだしているところ。

改めて気合入りました!






ちなみにこちらの写真は、泰蔵さんのオフィスの

ホワイトボードに書いてあったものを思わず撮ったもの。

大学生に向けて書いたものだそうです。

さすが良いこと書いてるなぁと思って思わずパチリ。

$神泉で働く社長のアメブロ

(撮影許可済みです)
ECナビの100%子会社であるZucks

米国スマホリワード最大手のTapjoy社

業務提携しアプリ開発者及び広告主に対して、

スマホ向け成果報酬型広告の提供を開始しました。






Zucks、成果報酬型広告プラットフォームを提供する米最大手Tapjoyと業務提携し
日本の法人および個人のアプリ開発者に対して、スマートフォンアプリ向け成果報酬型広告の提供を開始






Zucks自体は今年の4月1日設立という出来て

ほやほやの会社で、モバイル分野に特化して

メディアやアプリの収益化支援を行っています。

しかもZucksの社長のショータ( @shota )は

07新卒で、今回の契約交渉のフロントに

立っていたのは09新卒のイシグロという若手コンビ。






難易度の高い、海外企業とのアライアンス。

しかも海外企業の日本進出案件、という僕らにとっても

こういった形でのグローバル対応は初めての案件。

もちろん法務のメンバーや、海外駐在メンバーなど

回りのサポートがあったからだけど

でもこういった案件を見つけてきて、それを

ちゃんと契約にまで落とし込み、リリースまで

持ってきたところは僕としても誇りに思う。






ちなみにこの提携先のTapjoy社は、スマホでの

成果報酬型広告プラットフォームを提供する

米最大手企業で、全世界で1日に150万ダウン

ロードの実績がある会社です。







今回、Zucksでは彼らとの業務提携により、

日本の商習慣にあった形でカスタマイズした

スマホ向けのリワード広告ネットワークを

提供開始します。

さらにZucksにて独自開発した

アプリ解析用のSDKも無償で提供することで

より効果をきちんと見ながら広告を出稿する

ことが可能となっています。





ちなみに海外だとこんなアプリが既に導入済みです。

・Restaurant Story
(TeamLava、http://www.teamlava.com/ )

・Gun Bros
(Glu Mobile、http://www.glu.com/ )

・Zombie Farm
(The Playforge、https://sites.google.com/a/theplayforge.com/www/ )





最近、リワード広告におけるApple側の審査の

問題もあり、一筋縄にはいかない部分も

ありますが、それでもこういった新しい

広告手法は常に日進月歩で進化していくもの。

このサービスは広告主にとっても

効果的なスマホにおける成果報酬ネットワークとなるし、

アプリ運営者にとっても、新しい収益手段でもあり、

ユーザー活性化手段の一つにもなるものです。

ECナビグループとしては、既にGenesix社にて

スマホアプリ開発を行ってきておりますが、

こういった分野からもスマホ領域への取組を

強化していければと思います。






こちらのサービスについての問い合わせ窓口は

こちらになります。

zucks_inquiry@ecnavi.info

お気軽にどうぞ!





またECナビグループとしは、自分たちが海外へ進出する

だけではなく、海外企業による日本進出に関しても

こういった業務提携や合弁など柔軟なスキームで

展開を進めていきたいと思います。
ECナビ名古屋ラボを作ったおかげで地元の名古屋へ出張で

行く機会がだいぶ増えた。

とは言っても、行っても名古屋駅から本山駅の往復で、かつ

一泊しても名古屋ラボのオフィスで雑魚寝だったりして

なかなか思い出の場所に寄ったりなんて時間はないのだけれど。










今回の出張ではちょっと足を伸ばして母校である東海中学、

東海高校に行ってきました。


神泉で働く社長のアメブロ






職員室に入ってみると、知った顔の先生たちが

相変わらずお元気そうで何よりでした。

でも老けたよなぁ。先生たちも。

僕もだいぶ肥えたな、と言われましたけどw







その後、よく学校抜け出して、喫茶店などに

入り浸っていた筒井町商店街へ。

神泉で働く社長のアメブロ

昔と変わらず、喫茶フレンドがありました。

よくここで麻雀ゲームやった気がする。。。







そして念願の岩正へ。

http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23015921/






名古屋で味噌カツというと、矢場とんを思い出す方も

多いかと思いますが、個人的には高校時代よくいった

こちらの方が本家という感じがしてます。






ここの味噌カツ丼はちょっと卵とじになっているところと、

たーっぷりの味噌とボリュームが特徴。

というわけで味噌カツ丼(小)にしてもらいました。

神泉で働く社長のアメブロ

これでなんと500円!

でら、うまかった。またいかなかんな。
今月の「経営者通信」でHISの澤田社長のインタビューが

のっていた。

その中から心に響いた一節を紹介します。





- どうすれば、経営のカンを磨くことができるのですか?

澤 カンというのは経験値です。先天的な感性ではありません。
  ですから同じようなことを何回も経験すれば、カンを
  磨くことが出来ます。

  このカンが働くと、瞬時で本質がつかめます。
  数値が出てからでは遅いので、カンで早く動いた方がいい。
  進行中のところに手が打てますから。
  カンが働かないところは、数字という結果を待ちます。







確かにどのような人であれ、正しいデータがあれば

それなりに正しい判断はできる。

だから皆データを欲しがる。判断する材料が増えれば

増えるほど正しい判断を行えるはず、と。。。







それでも世の中、なかなか欲しいデータが手元に

なかったり、データ入手まで待っていたらそもそも

問題が更に悪化して解決できなかったりすることの

ほうが多い。

それにデータが多くなりすぎると本当に大事な

データが何なのか、が逆に見えなくなる。







だからこそ具体的なデータが無くても自分のカンで

判断できる領域をどうやって広げていくか、って

経営者にとってはすごく大事なんだよね。







経営においては全てのデータが常に手元にあるわけでも

ないし、むしろ見えているデータは氷山の一角のように

一部でしかない。

それでもその一部から想像力を膨らませて、自分の

カンピューターを起動させ、判断していくことを

重ねていくことが結果として、カンが働く領域を

拡げていくことに繋がるんだと思う。






自分への戒めを込めて。
久しぶりに「天・天和通りの快男児」を

一気読みした。




天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)/福本 伸行

¥10,030
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最後のアカギが死ぬところでヒロユキに

語るシーン。

名言たっぷりでした。







アカギ:まるで詰め将棋だな・・・

    ククク・・・

    正着手が見えないと一手目から動けない詰め将棋・・・

    しかし・・・

    間違っている・・・・・・・・・!

    それはこの世のありようと違う・・・!

    不完全でもやはり動くことが道を開くこと・・・!

    そうだろ・・・?





アカギ:考えるな・・・・・!

    「負け」の可能性なんて・・・・!






アカギ:大抵の奇跡・・・偉業は・・・

    初めにまず傷つき・・・

    そのコンプレックスを抱えた者が

    通常では考えられぬくらいの

    集中力や持続力を発揮して・・・

    成し遂げるものだ・・・!

    つまり・・・

    天才とか言われる連中の正体は・・・

    みなその類の異常者・・・!

    さらりと生きていないっ・・・・・・・!

    あいつらもさらりと生きていない・・・・・!






アカギ:「正しい人間」とか「正しい人生」とか・・・

    それっておかしな言葉だろ・・・?

    気持ち悪いじゃないか・・・

    正しい人間・・・

    正しい人生なんて・・・

    ありはしないんだって・・・・

    そんなもの元々・・・!

    ありはしないが・・・それは時代時代で必ず表れ・・・

    俺たちを惑わす・・・

    一種の集団催眠みたいなもん・・・・!

    そんなものに振り回されちゃいけない・・・!

    とりあえずそれは捨てちまっていい・・・

    そんなものと勝負しなくていい・・・

    そんなものに合わせてなくていい・・・

    つまりダメな人間になっていい・・・!

    さぁ・・・!

    もう・・・漕ぎ出そう・・・・・!

    いわゆる「まとも」から放たれた人生に・・・・・・!






アカギ:分かるか・・・?

    成功を目指すな・・・と言っているんじゃない・・・・!

    その成否に囚われ・・・

    思い煩い・・・

    止まってしまうこと・・・・・

    熱を失ってしまうこと・・・

    これがまずい・・・!

    こっちのほうが問題だ・・・!

    いいじゃないか・・・!

    三流で・・・!

    熱い三流なら上等よ・・・!

    まるで構わない・・・

    構わない話だ・・・だから・・・

    恐れるなっ・・・・!

    繰り返す・・・・!

    失敗を恐れるなっ・・・・・!