いつから始めたかは覚えてないのですが、

たぶん7-8年くらい前から、

VOYAGE GROUPでは毎月月初に全クルーが参加して

各事業や部署の責任者が毎月の予算の進捗と

トピックの発表を行う、という月次〆会を

行ってきましまた。






組織の規模が大きくなり、事業の数が多くなる中で

他部署がどんなことを目標として動いているのか、

全社としてどのような状況なのか、ということを

共有する仕組みとして始まったものだと記憶しています。







最近では、海外拠点も増えてきたり、会場のキャパの

問題もあって物理的に全クルーで集まること自体が

難しくなっていました。

また事業が増えるにつれ、月次〆会の次回も

2時間ほどかかるようになり、ちょっと時間のロスも

大きくなってきました。

また残念ながら、何らかの理由で参加しなかったり

参加しても話をちゃんと聞いていない人も

見かけるようになってきました。







こういう状況の中でこれ以上、今の形での月次〆会を

続けることに意味があるのだろうか?

という議論を役員会の中で行い、始めた時と状況が

変わってきているのだから、抜本的に在り方から含めて

見直そう、ということで今月からまず現状の月次〆会、

というものを廃止して、その代わりの施策をいくつか

行うようにしました。







最初には合理的な目的と意味があったやり方も

環境が変わり、状況が替わっていく中で、

いつしか、手段が目的化してしまうことが多い。







これは一例に過ぎませんが、長らく続けてきたやり方を

見直してみると意外にその役割が終わっていたりとか、

もっと良いやり方が実はあったりするものだと思います。

現状に満足することなく、もっとよくする方法が

あるのでは、と常に現状に疑いの目を向けて改善を続けて

いきたいと思う。
先日、グループの中の一社が事業拡大につき、

中途採用を積極化したいのでtwitterやブログで

紹介してください、という依頼があった。







グループのトップとしてもちろんこういうのには

ふたつ返事でこたえるのだけれど、どんな職種だろうかと

その採用ページを見て、ちょっと手が止まった。。。








うーん。。。

内容は判りやすい文章にはなっているけれど

仕事に興味を持ってくれるかというと微妙。。。







プレスリリースであれば、読んだ記者の方が

その内容を理解できるだけではなく、読者の方に

紹介したい、と思えるような内容じゃないといけない

のと同様に、採用において募集ページってのは

その職種内容を理解できるだけではなく、

「あー、この会社で働きたい!」って興味を持って、

共感してもらえるような紹介であるべきだと思う。







言いたいことを書くのではなく、

読み手がいる文章であれば相手の立場を考えて、

相手が共感して、相手の考えを変えてもらえるように。

そしてそのうえで、最後は文章に魂を込める。

論理的でわかりやすいだけではなく、

そこから伝わる何か、情熱みたいなものが

ほとばしるような。








と、ここまで前振りをして、ですが(苦笑)、

ここで、弊社での中途採用情報の紹介です。








今回中途採用での募集をするのは、

アドテクノロジー領域でぐんぐん業績を伸ばしている

グループ会社 株式会社adingoでの中途採用の情報です。







adingoは国内最大級のSSP(Sell Side Platform)を

提供するアドテクノロジー会社です。

大手媒体から個人の巨大なサイトやアプリなど様々な媒体社様に対して

広告による収益最大化を可能とするSSP(Sell Side Platform)の提供を

行っており、自社開発による最先端のアルゴリズムとコンサルティングで

媒体社様の広告収益の最大化を支援しています。







今回、新たに中途採用での募集を開始したのは、こちらの

メディアアライアンス/コンサルティング職です。

注力事業であるSSP(Sell Side Platform)事業において、

PC、スマートフォンの媒体社様へのSSP導入提案業務及び

広告によるマネタイズのコンサルティング業務を行って

頂きます。







何が魅力かって、もちろん仕事自体がダイナミックで面白い、

ってだけではなく、自分が今後急拡大する成長市場の創出に

直接に携わることが出来るとういこと。

更に市場の成長と共に自分自身も飛躍的な成長を遂げる

チャンスがたくさんあります。

既に海外企業とのビジネス提携や、海外への進出も進めており、

将来的にはこういった分野にも関わる可能性もあります。







出来れば広告業界やウェブメディアに少しでも経験があると

望ましいですが、でもやる気と世界を変えていこう、という

情熱さえあれば大丈夫。

そもそもSSPの市場そのものは、出来て2年もたっていない

成長市場なので、未経験でもあっという間にベテランとなって

自分自身が主役となって市場を創っていくことができます。







そんな仕事に興味がある方はぜひ、こちらからご応募下さい。

$神泉で働く社長のアメブロ

http://voyagegroup.com/crew/recruit/career/adingo_sales/

VOYAGE GROUPでは5年以上前から中国で

高級ホテルに特化した宿泊予約サイト「慢慢走」を

運営しています。







ようやく長かった冬の時代を超え、足元の売上もPVも昇り調子。

責任者である郭さんの声もだいぶ明るくなってきました(笑)。

ところが先日社内資料を見ていたら、リピートユーザーが

減少トレンドを示していました。






ん?ん?おかしい。

なんで売上が伸びているのにリピートユーザーが減少トレンドなんだろうか?

通常は、売上が増えていくに従ってリピーター数も増え、リピーターによる

売上比率も上がっていくはずなのに。。。







この疑問をきっかけに、いろいろとデータを見ていったところ、

実は中長期的に取り組むべきリピーター施策をやっていたはずが、

直近では短期的な売上拡大施策を重視してリピーターを増やすための

施策がおざなりになっていたことが判りました。







調子がいい時というのは、全ての指標が上向きの時なんだけれど、

一部の先行指標は悪化し始めているけれども、結果指標である

売上や利益が伸びているという時も結構ある。

でもこういう時間差で発生しているような課題には気づきづらい。







だからこそ、単に予実の数値を見るだけではなく、

どこかおかしな数値があった時に、「あれ?おかしいゾ」という

心のアラートをいかに立てるようにするか。







こういう直感に反した数値を見て、本当は「おかしいな」と

思っても目の前の数値が良いと、「ま、いいか」でスルーして

しまう人が多い。







数値は嘘をつかない。

違和感のある数値の裏には、必ず何か問題が起きている。

それをちゃんと理解し、問題があれば対処していくのが

経営だと思う。






そのためにも単にシート上の予実だけをおっかけるのではなく、

トレンドを見たり、比率を見たり、数値間の関連性、

競合の指標などを意識して、木を見ながら森を見る癖を

つけておきたい。
VOYAGE GROUPでは、毎年いろいろな種類の

インターンシップを行っているのですが、

その中でも最もアツいインターンシップが

この「Frontier」







ベンチャーで新規事業考えるインターンシップって

最近はよくあるけれど、いろんなインターンシップに

参加したことのある学生に聞いてみると他社の

新規事業を考えるインターンシップとはちょっと

違うようです。







なぜなら僕らが目指すインターンシップは、参加すると

めっちゃ大変だけれど振り返ってみると今までの

人生の中で圧倒的に密度が濃くて、圧倒的に成長できたと

実感できる1週間だったと全員が言えるような

インターンシップにすること。

新規事業というのは、そのテーマに過ぎず、

むしろそれをチームで考え、創り出していく

プロセスこそが大事だと思っています。








もちろんこのインターンシップから実際に事業化した

ものもいくつかあります。

やるからには、机上の空論には終わらせたくないからね。

昨年のインターンからはスマートフォンアプリの検索関連の

事業プランが出て、そのプランをベースに実際に事業化を

行い、収益貢献している事業案も出ました。








今年はどんな人が参加してくれるんだろうか。

そんなVOYAGE GROUPのインターンシップ「FRONTIER」の

応募締め切りは、明後日7/29(日)まで。

https://voyagegroup.com/internship/frontier/

圧倒的な成長をしたい人はぜひ挑戦しにきて欲しい。
事業をやっているといくつもの仮説の上に

仮説を乗っけて、最後に財務諸表としての

売上や利益が出てくる訳ですが、これって

構造としては「風が吹けば桶屋が儲かる」と

いうのをなんだか似ています。







事業に置き換えてみると、

①今後こういった市場が伸びていくのではないか?

②そうなるとこういった課題/ニーズが出てくるのでは?

③だとすると、その課題をこういうアプローチで解決できるのでは?

④そうした場合、この指標が伸びるはず。

⑤この指標が伸びると売上がこれだけ上がるはず。

⑥この指標を伸ばすにはこれだけのコストが必要なはず。

⑦そうするとこれぐらいのタイミングでこれぐらい利益が出るはず。

ってな具合です。

これはかなり単純化したものなので、実際には④は

もっと詳細にKPIを分解して仮説を作ったり、これらを

時系列で考える必要がある訳ですが。








事業責任者は仮説を作る、ということが出来ないと

ダメな訳ですが、でももっと大事なのは実行フェーズにおいて、

これらの仮説が間違っていた時にいかに早くそれに気づいて

軌道修正していけるかどうか


というのもこんな仮説の上に仮説を重ねたものが当初の想定

通りになるなんてことは絶対になくて、実際にやっていくと

絶対に想定外のことが起きるからである。






だからこそ当初の仮説通りに「風が吹いた」時に、

それを単に喜ぶのではなく、それが本当に「桶屋が

儲かる」という最終数値に結びついているかどうかを

厳しくチェックする目を持つ必要がある。







そのためには指標や数値を単独の数値として

理解するのではなく、

因数分解やドリルダウンした数値として

相互の関連性を理解
してないといけない。

仮説と定性的な文言として理解するのではなく、

定量的な数値としての関連性で理解しておく、

という言い換えてもいいと思う。







こんな話を若手の事業責任者にしたのですが、話していて

これって自分自身にとっても改めて考えていかなければ

ならないことだなと思ったので備忘録として

書いておきます。
今回のIVSの一番良かったセッションは、

最後のジャパンハート吉岡さんの講演でした。

普段はビジネスの世界にいる僕らですが、吉岡先生の

純粋な気持ちとそこから出る圧倒的な行動力にただただ

驚くと同時に、自らを振り返る良い機会になりました。








今回の講演の前に、小林さんからなぜ今回の

IVSで吉岡さんにお願いすることになったか、ということを

話したのですが、実は僕が書いたこのエントリーを読んだ

ことがきっかけだったということを話していてちょっと

びっくりでした。

「若者へのメッセージ」
http://ameblo.jp/usami/entry-11151127871.html







実は僕がこのエントリーを書いたのは、

朝食会でたまたま知り合ったジャパンハートの吉田くんから

半ば強引に(笑)吉岡さんの講演のUSTを見て、とすすめられて

見たのがきっかけでした。

最初は正直ちょっと億劫な感じで見始めたらのですが、

見始めたら止まらなくて、見た後もなにか心がムズムズして

何か自分が出来ることって何なんだろう?って思い、

まずは少しでも多くの人に吉岡さんの考え、想いを知って

もらいたいと思って講演を書き起こしたのがあのエントリーでした。







それが小林さんの目に留まり、こうやってIVSで多くの

経営者の前で話をして、たぶんここからまた何かが

始まっていくんだと思う。

まるで映画ペイフォワードのように。。。







さて、今回の講演ではスライドを使っての講演だったので

より臨場感がある話だったのですが、参考までにメモを

取ったのでシェアします。

(その場で取ったメモなのでかなり端折ったり、

聞きのがしたり、意訳したりして本人の意図とは

異なる部分もあるかもしれませんが、そこは大意を

汲んでもらえればと思います)






**********************************************************

ミャンマーで医療を始めたのは1995年。
なぜ外国で医療するようになったか。
世の中には、医療を受けにくい人がたくさんいる。
日本の東京で倒れても誰かが救急車を呼んでくれる。

でも世の中には、隣に倒れていても医療を受けられない人がいる。
10代の終わりの頃に、そういう人のために医者になろうと思った。
おのずと海外に出て医療をすることになった。

1995年のミャンマーは世界でもっとも医療の程度が低い国だった。
年々社会主義に失敗して、どんどん貧しくなっていった。

最初に働いた街は40万人。ダウンタウンに8万人。周りに32万人。
街の中心に市民病院に3人の医者。内科医、産婦人科、外科。
街の半分が火事になった時、病院の門が15時にぴしゃっと閉まった。
その時に依頼があって、ミャンマーに行った。

僕はミャンマーが軍事体制かどうかそんなことも知らず、現地に入った。
当時私は、その街の少し郊外に居を構えて、いろんな村に診察に出かけた。
32万人に対して現地には1人しか医者がいなかった。
そこに僕がいくことになった。だからものすごいたくさんの診察をした。
朝5時から夜22時まで診察を続けた。

いろんな村、小さな子供達が。手術をしてください、ときた。
でも手術するには場所が必要。
当時診察する家は竹で出来ており、回りにはヤギがいて満足な手術はできない。
そのため手術は断っていた。

でもふとスタッフに聞いてみた。
彼らは交通費だけでも借金して来ているのに
こういう環境では手術できない、と僕は断っている。
この子たちはこの後どうなっていくんだろう。
この子達はこの後、どこかで治療をうけられているんだろうか、と。

スタッフからは治療は受けられない、という答えだった。
ミャンマーでは全てが自由診療。ましてや医者の数が少ない。
しかも難しい病気の手術はできない。
だから彼らはそのまま生きていかざるとえない。
だからこれは運命だと思った。

まずはましな家を借りて、部屋を間切りして、手術用の部屋をつくった。
手術の道具なんてマシなものはなかったけれど、
バスで15時間かけて道具を集めた。
1996年から手術をしている。
毎年2000件の手術を届けてるようにしている。
どのくらいの人に診察しているのか。
街の500人に1人はしたことになる。

その当時は誰も僕のことを知らなかった。
今ではカンボジアやラオスでも手術をできるようになった。

この手術までにたどり着くまでが大変。停電もしょっちゅうある。
今では日本からたくさんの医療者がきてくれてだいぶよくなった。

なんでこんなところでやるようになったのか。

口唇裂。この顔でずっと生きていかなくちゃいけない。
手術前はみんな暗い表情でいる。
みんな手術が終わってかえる時にはすごい明るくかえっていく。

医者とは今の命を救ってこそ価値があると思っていた。
もしかしたら医療の役割とは病気がなおる、なおらない含めて
人生の質を変えていくことかもしれないと思い始めた。
学校にも行けるようになり、恋人もできて、子供もできるかもしれない。

脳瘤。ミャンマーにはたくさんいる。数千人に一人。風土病のひとつ。
現地で手術しても再発してしまう。
僕は脳外科ではないので脳に手をつけられない。

もうこれ以上は断れない、と。
それで手術をしていくこにした。

今みたいに助けられる子供と助けれない子供がいる。
助けられない子供にどう向かい合っていけばいいのか、
というのが僕のテーマになった。

僕も皆さんもいつか死ななければならない。
みんな死ぬ。
でもどういう死に方がいいのか。
たくさんの死を見届けてきた。
自分の生を死から逆算してみてきた。
死に対しての哲学がなければ生の哲学をもてない。
どうやったら幸せに死んでいけるだろうか、を考えた時に、
生まれてきて良かったと生み出すしかないと思うようになった。
たとえ5歳で閉じる命であっても。

僕が目指す医療は、一期一会。
どんな患者がきても、まずは全力を尽くしてまずはむかう。
その人たちに満足して死んでもらう。
たとえ死んでも心が救われる医療を僕なりに作り出さなければ
ならないと思うようになった。

今の国際医療のコンセプトはより効率的に
よりたくさんの人を救う。
当然、難しい人に対しての治療はしない。
死ぬ子供に対して、残される母親のために何ができるだるか。

僕はあることを決心する。
人間というのはおそらくいい記憶しか残らない。
本当につらい記憶は消し去る。
虐待の記憶を受けた記憶は消し去られる。
脳幹に沈んで思い出せなくなる。
もしこの子が本当につらい記憶だった場合、
家族から家族の脳から記憶がなくなってしまう。

だからもしこの中に楽しい記憶があると、
たった一瞬でも残っていると思い出せてもらえるようになる。
生きた証になる。
この家族にこの子が生きた記憶を貼付けたい。
どうせ再発するのは判っているけれど手術した。
どうせ近い将来同じ症状でなくなる。
五年後だって、10年後だって、おっぱい飲んで
すやすや眠った記憶が残るはず。

ミャンマーでこの病院だけが子供が無料でうけられる。
この子の夢は学校に行くことだった。
今は歩けるようになった。
でも予想外のことがひとつ。
あれほど行きたかった学校に行ったのに勉強していない(笑)。

医療を受けられる時に受けられるのは本当に幸せなこと。
この子にも果敢に手術した。
この子を普通の顔にしたかった。
だから僕はだんだん死に向かって悪化している時に、
もう一度手術をして普通の顔にしたかった。
家族で一枚の写真をとりたかった。普通の顔になって。

それで手術した。手術が非常に難しかった。
手術して30分で1500CCの出血して手術ができなかった。
それに対して毎日一人の看護師をつけることにした。
親もうれしいと言ってくれた。
その記憶がその家族に残ったら嬉しい。

ミャンマーでは人身売買がさかん。
僕がしたことは貧しい家庭の子供を預かる施設を
この地域から1000km外れたところにつくった。
最初は28人。今は150人の施設に。

なんでこんな施設をつくったか。
みんなが透明人間になった、この一連を見るとするじゃないですか。
ある日、どこかで売春させられて、hivになって、
警備隊に捕まって、施設に入って死ぬ。
この過程を透明人間として我慢できますか?
僕は我慢できなかった。
だからこういうひとつひとつのストーリーを
消し去ることができると思った。
それをやることで僕が生まれた意味があると思うようになった。
今後300人に、そして今後計1000人に。

僕ひとりの力はたいしたことないけれど、
医療をやらなくてもいい。医者だけれど。
その人たちが幸せにしんでいければ。
医療に関わらなくてもいいと。

何かこれがひとつのチャンスだと思った。
自分たちが正しいと感じる場所で、
この世の中のために何かをやればしていければ。
閉塞していく日本の次の世代が、少しくらい豊かに
生きていってくれるのかなと。
皆さんの生き様を見ている。
そのテレビを見て医者や看護婦になろうと思った人が
たくさんいる。
みなさん見たいになりたい、そんな経営者になりたい、
と思ってもらえるような人に。

僕は常に後ろの目線を意識している。
特に10代、20代の人。
いい人間をつくっていくために。
それぞれのフィールドで。
ともに同じ方向を向いていければ幸せだなと思う。







ちなみに吉岡さんが書かれた書籍はこちらです。

ほぼ講演と同じような内容が書かれています。

お勧めです。

命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っている/講談社

¥1,575
Amazon.co.jp

今年もまたアツい夏がやってまいりました。






毎年、インターンシップには会社を挙げて力をいれて

やっている訳ですが、昨年はそのかいもあって、

jobwebさんの「後輩にオススメしたいインターンシップ」にて

4位となりました。







昨年に参加した学生の声としては、

4位:VOYAGE GROUP
Hさん
「ゲームの作り込みや、社員さんが親切でしっかり見守っていてくれていたこと、選考で選ばれたメンバーが積極的にコミュニケーションを取る人ばかりである点がよかった。 」

Iさん
「参加学生が総じて優秀で、自主的にやる人が多く、一週間ほぼ缶詰状態だったが、おかげでほかのインターンではないくらい参加学生や社員と仲良くなり、充実感も感じられた。この一週間を通じて得た経験、仲間から、自分の進みたい道や大切にしたいものも少しずつ見えてきたことから、就活抜きに自分の人生にとってこのインターンをやったことで本当によかったと思っている。」

Jさん
「課題内容は、最初の2週間はwebの技術を学び中間発表製作をする。次の2週間では4人1チームで新規サービスを考え開発する。苦労した点は、情報共有、新規サービスの企画。グループワークの難しさ、開発の楽しさ、自分の現在のスキルを知ることができた。」



とありますが、今年は、昨年よりもさらにパワーアップ。






単に「楽しかった」「面白かった」、ではなく、

参加することで「圧倒的に成長」できる

インターンシップにしています。

もちろん、これは受動的な参加ではこうなりません。

参加者ひとりひとりが能動的に、かつ主体的に

そして圧倒的な当事者意識を持って参加して

もらう必要があります。

というか、そういう人じゃないとあのテンションには

ついていけないと思います。







逆にいうとそういう人ばかりが集まったすごく

「濃い」インターンシップになっています。

その分、こちらも人事だけではなく、各事業の責任者や

現場のエンジニア、デザイナーなどいろんな人が

本気で関わっています。







そんな「本気」でインターンシップをやりたい、

成長したい!という想いを持っている学生に向けて

今年も4種類のインターンシップを用意しています。

それぞれ毎に目的や日程、やることが異なります。

自分に合ったインターンシップにぜひ応募して欲しいなと

思います。







どんな内容かについてはこちらの動画をご覧いただければ

雰囲気つかめると思います。


体感型ビジネスプログラム
Island 




新規事業創出プログラム
Frontier



もの創り実践プログラム
Treasure



大規模サービス構築プログラム
Sunrise









ご応募おまちしてます!

リクナビ
マイナビ
jobweb






そして、もうひとつ、こちらもお知らせ(ステマ)。

交通費がかかってなかなか東京の企業のインターンシップを

うけられない、とお悩みの学生の諸君!

VOYAGE GROUPの子会社のサポーターズでは

そんな学生に向けて、就活イベントに参加するだけで

就活支援金が最大5000円もらえるサービスを

開始しました。

既に支援金をもらう学生もでてきています。

こちらも無料ですのでこの機会にぜひ登録を。

$神泉で働く社長のアメブロ

https://supporterz.jp/
VOYAGE GROUPでは、CEOの僕も役員もクルーも

サイボウズのgaroonを活用して、みんな日報を

書いています。

取締役CCOの青柳さんの日報で、今年の新人達への

エールとしてこんな言葉が書いてあった。





>結果超重要。
>でも、結果以外も超重要。

>死ぬ気で頑張れ!
>でも、頑張りすぎるなよ。

>12'のみんな、矛盾とうまく付き合って!





確かに、本当その通りなんだよね。

人生も会社も矛盾に満ち溢れている。

でもそんな矛盾があるからこそ面白い。







一方で、人はシンプルを好む。判りやすいから。

でもシンプルであることは、もしかしたら本来自分が

抱えるべき矛盾を人に預けていることでもあるかもしれない。







だから僕は、極力自分の中に矛盾を抱えるようにしたい。

それにね、自分の中に矛盾を抱えることが、結果として

自分の人生をより豊かにしていくことに繋がると思うんだよね。
人は誰しも人生において何回か大きなリスクを伴う

大きな意思決定を行うものだと思う。

今回、自分の人生において過去最大の大きな意思決定を行いました。






2010年10月のCA8でサイバーエージェント社の取締役を

退任してからは、改めて元々創業したVOYAGE GROUPの経営への

コミットを深めてきましたが、先ほど、リリースを出したように、

ポラリスキャピタルグループ様の支援を受けてMBOを行い、

数年以内の上場を目指して更なる事業成長を進めていくことに

なりました。







正直、サイバーエージェントグループの中において、上場企業の

子会社としてはありえないくらい自由に経営をやることが出来て

いました。

サイバーエージェントグループの中にいたからこそ、

VOYAGE GROUPとしてもMyIDからECナビへの方針転換や、

事業開発会社としての方針転換など中長期的な目線で経営を

行うことが出来たと思います。






また僕自身としても2005年から2010年までの

サイバーエージェント本体の取締役として、当初は新規事業や

既存事業の立て直し、そして中盤からは技術部門担当役員として

藤田さんという素晴らしい経営者の間近で本当に

チャレンジングで面白い仕事に携わることが出来ました。






経営者として、これ以上ないほど恵まれた環境だったと思います。

このような機会を頂いた藤田さんには本当に感謝しています。






その一方で悩ましい問題もありました。

ひとつはVOYAGE GROUPは、元々独立資本で立ち上げ、IPOを

前提としてVCから資金調達も行ってきたため、そういった

株主への約束を守るためにはどうしてもエグジットの道を

つくる必要がありました。

また、CAグループの中において最近のアメーバやソーシャル

ゲーム関連での事業成長にはまったく貢献できておらず、

かつ今後も中長期的な事業成長のためにまだまだ海外展開や

スマートフォン関連事業への投資が続く中で、

連結子会社としての業績での貢献が短期的には難しいというのも

悩ましい点でした。







このような状況の中で、いろいろなご縁があり、ポラリス

キャピタルグループ様の支援を受けて、CAグループの連結から

外れ、数年以内でのIPOを目指していくことになりました。






ポラリスキャピタルグループ様は、数少ない国内系プライベート

エクイティとして豊富な実績を持っているだけではなく、

ネットビジネスへの理解も深く、スピード感を持って我々と

一緒に事業を創っていこう、という価値観が共有できたのが

最終的な決め手になりました。







今回の選択に迷いがなかったか、と言ったら嘘になります。

実際、かなり迷いました。

これは単に僕のエゴじゃないかとか、本当にこれが会社の

ためなんだろうかとか、本当にこの数値目標にコミット

できるんだろうか、とか。。。

そんな時には昨年末に京都で開催した学生イベントで

僕が学生に話した言葉がブーメランのように自分に返ってきました。

「迷ったらより苦しいミチを選べ」と。






苦しいミチを選択することは一見すると間違った選択の

ように思えるかもしれないけれど、今までの人生を

振り返ってみると苦しいミチにこそ、

自分自身の成長機会があったし、それが次に繋がってきた。






今回の意思決定は、短期的には今までした中で最も

苦しい選択になるのは間違いありません。

それでもその先には創業時の想い「360°スゴイ」を

実現するミチがある。

大変なのは当たり前。

でもこの意思決定を一緒にやり抜く仲間がいる。

仲間と共にこの意思決定を正解にすべく、

全力でやり抜いていきたいと思う。
今日、4月に入社した新人26人の配属発表を行いました。

みんなの希望と適正、部署からの希望、会社全体としての戦略、

それらを踏まえて決めたものになります。







配属で第一希望の部署に配属がされた人もいれば、

そうじゃない人もいるかと思う。

でもここでガッカリしたまま配属先の仕事につくか、

気持ちを切り替え、やる気を出すかによってそれからの

会社生活は大きく変わります。







仕事というのは、やってみなくてはわからない部分がほとんど。

良くも悪くも最初の印象と実際が大きく異なることなど

よくあること。

スタート地点よりもそこからどう前に進んでいくかのほうが

よっぽど大事。

失敗をしながらでもいいから愚直に前に進もうという姿勢、

その結果として回りの人の信頼を勝ち得ながら自分の仕事の

領域を大きくしていくことを意識していって欲しい。







半年後の総会ではスタートダッシュ賞、

そして1年後の総会では新人賞が待っている。

これらの賞の可能性は皆等しくある。

頑張って欲しい。


$神泉で働く社長のアメブロ