【往く道闇にて】を、今月から再始動を致します。

皆様、

おは今晩わ(^.^)(-.-)(__)

本日も、

魔翁堂へ

御立ち寄り頂き、

ありがとう御座います

いつも『いいね』を、

頂きまして、

ありがとう御座います

当館の、

ご案内は(^^)ρ(^^)ノ

そして、此方(^^)ρ(^^)ノ

（顔文字の部分を触ってね）

本日は、

改めまして

このテーマ

『往く道闇にて候えば』

心霊関連記事に関しての

部屋の再開のお知らせと、

閲覧注意★の御説明を、

致したく参りました。

既に、

長い読者様は御存じと、

思いますが。

このテーマには、

目印の蓮の画像と。

【閲覧注意ランク】

の★を五段階に分け、

付けております。

先ずは、

私なりに付けてく

【閲覧注意ランク】

の星数の御説明です。

★～

何も起きませんわ

★★

軽いノリで、

読んでも大丈夫と

思いますよ

★★★～

大丈夫かな～領域内。

★★★★～★★★★★

以上は、

気を付けてね～領域

以前に

別のサイトでしたが。

心霊関連記事を

書き込んでる途中。

私自身が玉突き事故に

巻き込まれた記事は。

★★★★以上へ

と、書き込みしております。

私が事故に巻き込まれた、

（偶然と私も思ってますが）

私なりには、

気になるので。

【閲覧注意】

ランクを付ける為にも、

心霊関連部屋は、

その為の工事を、

開始しております。

読まれる方々への、

『交通事故』

への注意喚起を

お願いする為にもな。

念のためにな

配慮なので御座います。

本来なら、

気にせずに

書き込めば良い話ですが。

私が今までに

聞いてる怖いお話、

その全ての語り人は。

無闇に人前で、

人を怖がらせ様とし、

心霊話を自らしたがる方とは、

確実にも、違う方達。

限りなく実話、

実体験に近いと、

思われるお話。

故にも私の気質上、

其が

出来かねますのです。

私、母親を事故で亡くしてます。

気になるならば、

書き込まなければ

良いのですが。。

今や世の中では、

霊は恐いばかりの存在か、

嘘や偽りの話のネタに

成り過ぎてもしまってる。

私が見聞いてた

その存在は、

恐くばかりは無かった。

そこには、

人としての様々な思いも、

垣間見えてもきてました。

【霊と言えども、

人と変わりも無い】

私なりには、其を、

伝えたいと思っていて、

拙いながらも

書いてみたいと思ってます。

読んで頂くのは、

とても嬉しいのです。

でも、読まれるならば。

交通事故はくれぐれも、

気を付けてを忘れずに

読んでやって下さいませね。

私、意外と気にしいなので。

また誰か私の読者様が事故れば、

また暫くは、

この部屋を閉めればに成ります。

あなたにしたら、

ナンの関係もなくても、

私にしたら・・・。

この約束を、どうか、

お守り下さいなm(_ _)m

当館は元々、

深夜～明け方近くが。

その生活サイクル上から、

最多で御座います。

更新メール配信には、

御注意をお薦め致します。

心霊話の舞台は

主には、

例のあの店になるかも？です。

あの店は、

不思議な出来事。

思い出深い出来事が。

最も、多かったのです。

私を『同級生』と呼んだ人～④

幽霊に添い寝されてたお客様

も、同じ店での出会いでした。

あの店での話へ、

登場するかも？な人物の御紹介。

霊感体質者であった。

ある過去を持つ、ホステスB子

が登場を致します。

他にも、

登場予定の方も

御座いますが。

予備知識が必要な方は、

どうぞ。

同じ店って、

不思議でしょう？。

でも、あの店は。

その作りから、

T字路の突き当り。

木枯らしの時期には、

玄関前に枯れ葉が集まる様な、

吹き溜りでも、御座いました。

入り口を入ると右。

（T字路の先になる位置）

そこに、

古くて大きな

アンティーク調の鏡が

壁にある店でした。

店内は比較的に、

明るかったのですよ。

形態的には、

居酒屋＆スナック。

様子的には、

殆ど『お食事処』同然。

ですが、

何故か？

その店の

その鏡の丁度、

前付近の位置で何度か、

怪異な現象が起きてました。

（目撃場所が、その辺りに集中）

そこでは、

私の前の預かりママさんも。

常連のお客様と一緒に、

『八尺さま』の様な

身の丈2・5m位の女性。

見た～ス～ッと消えたのよ。

と言ってました・・・。

(;゜∇゜)怖すぎる？

和める？記事①へ(^^)ρ(^^)ノ

まだ、怖い？

和める？記事②へ(^^)ρ(^^)ノ

２番目の話の『あの店』は、

この店の事なのです。

飲み過ぎは、

体に毒ですわよ

さて、

八尺様？の怪異後。

その店の元の大ママが、

見い出した

その預かりママさんが、

交通事故で体調を壊し引退。

（指先の痺れが残った為）

その直後に、

大ママが他界。

その代わりにまだ

その店に勤めたての

未熟者の私が、

その店を預かりとなりました。

店を閉める時に、

一人で居ると・・・

音楽を全て消した途端、

女性の声

『キャハハハ』が聞こえた事も。

女性のスカートの裾が、

壁の隙間に、

怖い冷凍庫との隙間に入ってく。

其で、騒ぐと

燻し銀のマスターから叱られた

（最終的には、

夫を店内に呼び込んで、

一緒に戸締まりして貰ってた）

先輩の恩師ママからも、

霊も寄り付かぬ様では、

店も繁盛もしませんよ

とも、

言われてしまい。

以後は、

開き直りましたけど・・・。

それに、

世の中、様々な方がおりますし。

でも思えば、あの店は

『霊道の上に建ってた様な店』

だったのかも？知れませんわ。

当館は、

様々なテーマ分けで

記事達が展開しております。

心霊関連記事に付いては

【＃往く道、闇にて候えば】

を、タグに付けてあります。

お暇な時にでも、

【閲覧注意★】を

確認の上にて

ご覧、下さいな

夜が更けてまいりましたわ。

心霊関連に関しては、

深夜帯に不定期更新に、

なると思います。

では、

次なるお話を

朝までに書き始めますわ。

新作の公開は、

明日の深夜に予定してます。