お今晩わm(_ _)m。
もう、おはようかしら？
そんな、お時間です。
魔翁堂
へようこそ。
前記事への『いいね』を
ありがとうございましたm(_ _)m。
さて、
今夜のお話。
此方のリブログ記事よりで、
御座います。
魔翁堂の御約束
読まれたリブログ記事には、
『いいね』を
しますね。
しますね。リブログ心より、感謝
今週は、私の体調が
で、首が不自由なのもあり。
は夜勤週、孫娘を預かる都合もあり。
週末迄の間、
仕事をお休みにしました。
孫娘も寝たので、
面白い記事は？
と徘徊
してて
見つけました
してて見つけましたので今夜はその時のお話。
他にも、その店絡みで起きてた
様々な話を紹介をしてみますが。
この記事の後半★～★の間は、
グロ話も混じりますよ
全てを読むには、
御食事前後は避けた方が、
無難かも知れませんわ
リブログ記事にても、
コメントを残しましたが。
ふと
この時の事、
この時の事、思い出しましたのです。
その感触は、袋越しでも
ヌルッとしてましたです
あれは、
決して気色の良い感触でも、
臭いでも無かったです
其の皮を剥いて、
鶏肉の唐揚げと、
して作ったと思うだけで
食べさせられたのは、
マスターの同級生、
仲間達だけな様でしたけど。
ホントかい状態でしたわ
お茶目な爺さんと
思えば良いのやら？
なのですけどねぇ。
元々、
度胸は座ってるマスター。
『無銭飲食者』を相手にも、
この様な対応も可能な人。
対応も可能な人。そして、
口は悪いが。
何処か、
その懐の深さを
も感じた事もありました。
感じた事もありました。この話、
、最後は不思議も混じりです。
後半の部分にも、
そのマスターが登場します。
私、
笑われるかも？ですが。
未だに信じてます。
私を同級生と呼んでた故人が、
あの店に訪ねてきてくれた事。
また、
記事には、
そう書いてませんが。
実際に、
彼が訪ねてきた相手は、
私だけではなく、
あのマスターなのも含めて、
何となく感じてもいるのです
男が男から慕われ惚れられる。
あの店のマスターは
実際はそんな、御仁でした。
★～
でも時折に、
その口の悪さには
困らせられたりもしてました。
ラーメン屋さんに、
店のスタッフ全員を連れて行き。
奢ってもくれるのは、
嬉しいのですけれどもね
そのラーメン屋の店主を前に。
『今夜のダシは、頭か？』
とマスター、
唐突に聞くのですわ。
まだ、お若い方は、
都市伝説としてしか、
この話を知らないかしら？
知らないかしら？この話は実話が元ですが。
引っ掻けて、その様にも、
マスターが店主に聞くのです。
その店のラーメンの味、
近隣でもピカ1でした。
でした。若い娘達は、
食べるに食べられず。
其を横目に
顔。
顔。ほとほと、
困ったマスターだと、
思ってましたわ。
実はね。
そのラーメン屋さん、
昔の顔は893だったんで尚更。
この先はあくまでも、
噂だと思いますが
かつて、
年配のお客様からですが。
埼玉と群馬の県境、
ある堰の辺りでも、
その当時に、
それは売られてた。
そんな噂も私含めスタッフも
聞いてた後でしたので、尚更。
マスター曰く、
その組の関係者が、
そのラーメン店主との事。
その堰の辺りにあった店は、
今や
『都市伝説』な噂の影響か？
随分と昔に、閉店してます。
この話のラーメン屋も、
既に何年も前に、
店主が怪我をした後、
暫くして閉店してますが。
洒落にも成らない様な話を
周りにするのも
御好きな御仁でしたわ。
『人肉』と見た時に、
そんな話をも思い出すのは、
あの老マスターとの
関わり故かも？ですわねぇ
～★
思えば今までに、
様々な人々と関わり、
様々な話を、
聞いてもおりますわ。
そうそう、
あの店では、
不思議な体験もしましたし、
不思議な話も、お客様から、
幾つも聞いてもおりました。
また、いつか。
そのお話達を書いてみますね
さて、
当館には『女将』の体験談集
また、
隣接してる
黒魔翁の館の心霊話集も、
（怖いお話を読む前には、
読む前には、出来ましたら御一読下さいな。）
等も、取り揃えて御座います。
どうぞ、
ごゆっくり為さって下さいね。
そして
当館から、
お帰りの際には、
フロント前の
おみやげ物コーナーへ
お立ち寄りをどうぞ。
等も取り揃えて御座います
最後に成りましたが。
当館の女将は、
変わり者では御座いますが。
仕事で酒は飲みません。
これらの記事、
全て素面で書いてます
つまり、素面で書いても、
この程度なのですわ
お願い申し上げますm(_ _)m。
台風が近づいております。
台風通過前、
通過後には、
多少は揺れるかも？知れません。
天気予報と共に、
どうぞ、皆様も御用心を。
では、また