あるある
クスクス笑いが止まらぬ記事
あの時の女性達は、
絵には出来ないわ
お手数でも、
当館でのお約束
読まれたリブログ記事には、
『いいね』をお願いします
リブログ感謝です
改めまして
皆様、お今晩わm(_ _)m
今宵も、
女将麗が商う
魔翁堂へようこそ
さて、
今宵のお話。
私事では、
ありますが。
実は、私
お水世界で3年記念日
を先月に迎えました。
其処で、
リブログ記事を期に。
かつて関わった方々との、
思い出深~いお話。
酩酊の様を
ランキング形式にて
(勿論、匿名ですわよ)
この機会に、
お話ししてみたいと思います。
(今回は、女性編です)
⭐この記事の内には、
急性アルコール依存事故を、
防ぐ為にもと書いた記事も、
混じりますわ。
当時の私には、
その場の勢いを止める術、
その場面を誘導する力量も
殆ど無いも同然でした
せめてもと、
精一杯にその女性達を、
私なりには庇う様にも、
対応はしていましたが。
そんな状況故にも。
以後は2度と、
お目に掛かれずなままな、
そんな方々ばかりでした。
部分的に、
過去記事を使っております⭐
第3位
(一部、誤字が混じって)
第2位
【炬燵】
その年下の彼女との出会いは、
ダンスフロアーもがある様な、
広くて明るめなパブ。
2階は、従業員宿舎も兼ねてた。
私は、フロアー担当で、
その彼女は、
元々は同じフロア担当。
彼女、
勤めはじめて暫く後に、
昼間の仕事へ移り退職。
その送迎会を兼ねて、
慰労会を行った晩でした。
酒に弱かった彼女。
その場の雰囲気に流され、
酩酊し過ぎてしまう。
どうにも処置に困り果て
(吐いてしまい。
タクシー呼んでも、
行き先を告げられる様な
状態でなく)てしまい。
ホール長の判断で、
暫く上の宿舎で寝かせる事に。
私も、
元同僚女性が
上へ運ばれてく際に
様子を見に追って行きました。
運び上げたら彼女、
寒いのか、絨毯の上で
丸まって寝てた。
其処で、私の判断で
炬燵を敷いてあげた。
その暫く後に、
また様子を伺いに行くと。
まだ、震えてるのですよ。
『炬燵の電源は?』と、
捲って覗いた途端に、
その理由が匂いで解りました。
寒い筈です。
炬燵の敷布団が、
グッショリ
それを、
下で飲んでるホール長に報告。
ホール長、
周りを見渡して私と、
もう一人のパートの女性に。
『男ばかりだから、悪いが
着替え出すから二人で頼む』
着替えは出してくれました。
ホール長のジャージのズボン。
でも、いざ上へ二人で登ったら。
パートのオバさん、
文句をグチグチと言う言う
『クッサイッ、ナニコレ』
と言ってるばかりで、
役にも立たないのですよ。
仕方無い。
私、炬燵に潜りました。
(私一人だけ目撃が無難と判断)
若い彼女です。
なるべく、
炬燵内でと思いましてね。
潜っては、
彼女の足を上げて、
炬燵敷きを引っ張り出し。
また、潜っては、
スラックスを脱がせて、
パンツも脱がせたのです。
赤々と灯る灯りの内で、
どんな風にも見えたのか
想像がつくかしら?
そして
また炬燵へ潜り、
着替えをさせました。
毛布を出して、
彼女の足を上げ敷き直し。
彼女をまた、
炬燵に寝かしときました。
オバさん、
その間に窓の傍で(-。-)y-~
その後、彼女の住まいまで。
彼女へのを片手に
彼女の送迎タクシーに、同乗。
(ホール長からの指示です)
第1位
【階段にて】
⭐この実話は強烈です。
食事前後に読まぬ方が
賢明かも?ですよ⭐
その女性は、
お友達数人と御来店。
来店した時には、
既に殆ど酩酊状態。
そんなに酩酊した理由は、
『イッキ飲みコール』
当時は、
『イッキ飲みコール』
の危険性は流布されてない時代。
そして、二次会で
盛り上がる最中。
彼女は、
店内のソファで寝てしまう。
その内に、
むくりと起きあがり外へ。
戻って来ない。
気になった友達が
外へ出て様子を伺いへ。
同じ建物の
店の隣のコインランドリー
のソファ椅子で寝てると。
そうして、
その友達が代わる代わる、
様子を伺いに行く事に。
そして、
暫くしたら
その友達の女の子の一人。
『すいません。
ホウキとバケツ、
雑巾を貸してください
友達が汚してしまったので・・』
私が一緒に、
それらを持ち、
駆けつけました。
見ると、
隣のコインランドリーに、
居た筈の彼女が居ない。
その彼女の友達が、
コインランドリーのむこう側。
横の階段を登ってく。
追いついて本当に驚きました。
その彼女が、
階段の途中。
此方に、
ハンケツ状態の尻を向け、
倒れてる様にも
ところが辺り一帯が、
物凄~く臭いんです。
よくよく見ると。
その階段の様子は、
まるで
『ナメクジの這った跡』
吐瀉物&オシッコ&うんち
が、筋道になってました。
慌ててその店のママに、
知らせに走りました。
その店がある
ビルの上階はコーポ。
その店の最上階には、
店の大家が住んでた。
ママさんも顔色変えてる。
即座に片付けないと、
相当にマジで不味い事態
店は営業中、
他にも客が居ました。
結局、新入りの私が。
その友達と一緒に
片付ける事に成ったのです。
最終的に、
臭いが階段にこもって残る。
緊急手段として、
ママさんが旦那さんに連絡。
その実家から、
『機械洗浄用粉末洗剤』
&洗車ブラシ&ホース等を、
持ってこさせて使用でした。
その一団、
駆けつけた店のオーナー
ママの旦那さんから、
怒られ会計し立ち去りました。
以上。
ランキング発表でした
何故に、
女性達ばかりなのか。
実際に調べましたら、
この状況はあるある話な様です。
私は、
それも仕事の内とは、
思ってもおりますが。
ですが御本人達は、
相当に後々迄も、
後悔したと思います。
日頃、甘いもの好きな女性、
その様な説が検索で出てます。
甘いカクテル類には、
要注意かも?知れません
では、
今宵も当館へ
お立ち寄り頂きまして、
ありがとうございました。