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不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

近所の人間たちやその協力者たちに

酷い目に遭い続けていることに関して

少し視点を変えて叩いておきます。




アダムスキーがこんな事を語っていました。
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混乱を起こすのは老人


混乱を起こしているのは老人なのです。

この事は認めて(確信して)良いでしょう。


第二次世界大戦を引き起こしたのは若者ではありません。


第三次世界大戦が生ずるとしても、やはり若者が起こすのでは
ないのです。


他の民族とのトラブルを起こすのは老人なのです。


そして自分たちの無知のための戦場で若者を犠牲にします。

無知こそトラブルを発生させる原因です。


一方若い人々は目覚めつつあります。


今やまさにその時代が来ています。


スペースブラザーズが支持していないことがあります。

老人が自分の過失の補うのに自分達の血肉である
若者を利用しているという実情です。


私たちは若者を自分のものと考えたならば
そんなことはしないでしょう。

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これは世界の混乱の原因を国と国、民族と民族の対立にあると
判断したアダムスキーが、この世界の実情を触れているものです。


現にどこの組織でも、それが例えば会社であっても
社長がいて会長がいて、多くが年配者がトップに立っています。


そしてその人間たちの主張は当然その組織全体の
意見とされ実行されることになるのです。


日本の政治だってそうです。


通常の会社であれば定年退職しているような人間たちばかりが
国の代表として立法を握り、それで国民を動かしています。


そこで戦争法案が可決すれば今度は現場で働いている
若い自衛官がそこに派遣され命を失うことになるでしょう。


決めるのは老人で実行するのは壮年層や若者なのです。


古く、そして凝り固まった思考こそが、そこでは判断材料となり、
権力者や金持ちたちの意見を中心にそれは反映され


現実の大衆の思考とは異なった意見が
そのまま全体の意思とされてしまうことになります。


例えば最近騒がれているアメリカと中国の不和だって、
一つ間違えばアメリカのアジア拠点と化している日本は
戦場にさえされてしまう原因になるかもしれないのにです。
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ところで気が付いているかと思いますが
日本国内での電磁気犯罪のネットワークは民族意識こそが
重視されているようです。


それはそのまま日本乗っ取りの意識でもありますし
その行動は日本人洗脳や日本人淘汰として現れています。


その中で反日意識を高めて若者を煽っているのも
やはり老人たちだと思います。


例えば現に私は早宮一丁目付近の
在日系の老人たちにもひどい攻撃を受け続けている最中です。


創価学会信者でもあるようですが、
少なくとも日本国内では彼らこそが民族意識をもって
日本人淘汰や日本人逆差別を実行している中心だと思います。


日本人であるはずの一部の同和部落の人間まで
自分達が朝鮮半島の人間であるという意識を持たされているようで
同和部落の中には彼らと歩調を合わせて


日本人洗脳や淘汰を協力している人間達がいるようです。


言ってみれば国内でハイテク技術での加害行為を実行しているのは
朝鮮半島の民族意識を強く持っている人間こそがその中心だということ。


なぜに彼らが反日意識を強く持つのか。


老人たちが持っているのは反日意識ではなくて
もっと別の意識かもしれません。


なぜなら彼らは自分達が強制労働者として
国内に入ってきたわけでないことを誰よりも理解しているからです。


日本と半島の関係を一番正しく知りうるのも
そんな老人たちのはずです。


密入国者や避難民は日本に感謝こそすれ
恨む理由などないはずです。


それなのに嘘の歴史をそのまま受け止め
子や孫に伝えているということは


きっと後天的に何か知恵でも入れられて、
反日意識で行動することで自分達が得をすると理解し
それを実行しているのだと思います。


その中で自分達の子供や孫に
自分が日本に今現在住んでいるという事実や
なぜに日本人を嫌っているのかという説明をするときにも


自分たちを正当化するために嘘を並べているであろうことも明らかです。


しかしそれを信じた子供や孫は
間違いなく反日意識を高めることになりますし

日本人への敵対行動まで取るようになるわけです。


そして今現在は国内では半島系の人間達の一部が
未だに日本乗っ取りの最中のつもりのようです。


その中で中心として未だにそれをやめないのも
恐らくはその多くは老人たちでしょう。


当初の目的がなんであれ、
凝り固まったその頭は目的を果たすことしかないようで、
目先の満足を見据えては


例えば今の私のようなターゲットとした人間を
狙い続けているわけです。


そして日本の人間が、在日部落と化している空間に
偶然暮らすようにでもなると
私のようなひどい目に遭い続ける事もあるわけです。


ちなみに練馬は在日と同和部落の人間が多い場所のようです。


近所の人間達は私が地球の実態や
人間の実態を何度繰り返し語っても理解できませんし
しようともしません。


その上に理解できそうな人間の理解をも妨害しています。


まるでサイレンスグループの人間達が
天使たちの広報を妨害し続けたようにです。



そして彼らは真理や事実には興味がなく

あるのは目先の利益と満足のようです。
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先日は私はポールシフトに関しての地球社会の実態と
私達のそれに対しての心構えを記事で取り上げました。


実は50年前には太陽系の他の惑星の人間達は
私達の社会に、宇宙船の製造を強く要望していたことがあります。


一つ目の記事でアダムスキーが触れていた内容を引用しましたがまさにそれで
私達はもしもポールシフトの危機を脱出しても
今度は太陽系の危機から逃れる術を持たねば


少なくともこの肉体を救うことはできないからです。


私が語っているように、人間は魂こそが実態であり


もしもこの社会が滅亡しても魂は別の空間で肉体を持ち
そこで次の生を持つことになります。


でもいくら転生できるとしても、
目の前で恐ろしい悲劇が展開されるのを経験したいという方は
恐らくは少ないはずです。


それに誰もが何度も転生を繰り返す事が出来るわけではなくて、
実は当初は転生回数が15回と限定されていて
その間に宇宙の法則に従った一定の生き方が出来るようになる事で


その転生回数を伸ばし、更に一定水準の理解を示すようになると
記憶を持った転生へと進むことになるようです。


そして地球社会の多くの人間はその転生回数を
殆ど残してはいない状態に置かれているのです。


それを伸ばすためにも
私達は人としての正しい生き方を知り
それを実行しなければならないようでもあります。


つまり私達は肉体だけではなくて、自分の実態である魂をも
救わねばならない局面に差し掛かっているのです。


しかしそれ以前に地球に崩壊や悲劇が起きれば
私達はその機会さえ永遠に失ってしまう事になります。


そうさせないために私達はまずは宇宙の法則という
私達がまだ理解できていない、宇宙規模の真理、そして人間のあるべき生き方を
実行できるような生活を心がける事が大切なわけです。


(簡単に言えば、他人や動植物に慈愛をもって、
自らのエゴを抑えながら生きることです)

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太陽系の話に関しては数回に分けて取り上げたいと思います。


まず、この異変に関して触れる前に私達の知らない
宇宙の惑星や恒星の実態に軽く触れてみたいと思います。


私達の太陽系が、銀河系と言われる
宇宙空間ではどちらかといえば端に近い場所にある事はご存知かと思います。




しかし私たちの中には銀河系と言われるものが宇宙空間の
全てだと思い込んでいる方もいるでしょう。


夜空を見た時の天の川と言われるものが
実はこの銀河の渦の星の密度が高くなっているところだという
認識を誰もが持っているわけではないのです。


そして私達が銀河系と呼んでいるものが
星雲として表現されている事からも
ガス星雲と取り違えている方もいるかもしれません。


私たちの宇宙空間への理解はそれほど乏しいのです。


私達が三次元という目に見える物質社会
それも身近な空間にばかり囚われていることの証でもあります。


そして夜空に見える一つ一つの輝きが恒星と言われるもので
実は恒星は、惑星に磁力線と放射線を送り込み


そこで生命を育むための空間を維持するためにこそ
存在しているようです。


つまり夜空に光って見える恒星は、それぞれが
主惑星を従えていてそれがどこでも12個だという事です。
(太陽系の他の惑星の人間が探索した限り)


それぞれの主惑星の内部は生命を維持できるような空間が
作り上げられる事になります。


一つの恒星を中心としたその単位を太陽圏と呼んでいるようですが
その太陽圏の中の12の惑星は四つごとに
間にアステロイドベルト帯と呼ばれるエネルギー地帯を持ちます。





そしてそれぞれの惑星はその公転軌道や自転軌道を安定させるために
いくつかの衛星を伴うこともあり
それを作り上げているのもアステロイドベルト帯だという事です。


つまりは地球社会のアステロイドベルトやエッジワースカイパーベルトの中の惑星は、
補助の惑星や衛星予備軍だということになり
他の主惑星とは区別されることになります。


そしてそれぞれの惑星は、
まるで化学で原子核のモデルで学んだ、


核を中心として陽子、電子、中性子が
一定のバランスをもって回転しているのと同様に
安定を保ちながら存在しています。


宇宙空間に存在する法則はミクロレベルでもマクロレベルでも
同様であることの現れもあります。


これが各恒星と惑星の関係なのです。


地球社会では恒星としての太陽に九つの主惑星が発見されています。


それは水星、金星、地球、火星、木星、土星、海王星、冥王星です。


エッジワースカイパーベルトに多くの予備惑星が発見されると
冥王星はいつの間にか準惑星に格下げされ


太陽系の主惑星は8つであるという認識が
今の地球社会の常識のようです。


しかし現実には12の惑星が存在し、その他の三つの惑星は未発見
もしくは分類されていないというのが正しいようです。


更に宇宙空間には12の法則と言われるものが
存在するようです。


そして宇宙はその法則で安定を保ち広がりを見せています。


太陽系と同様の他の恒星圏が12個集まって
更なる一つの単位を作り上げている。


更にはそのひとつの大きな単位が12集まって
更なる一つのもっと大きな単位を作り上げる


それが繰り返されて最後には銀河系となるそうです。


もちろん銀河系は宇宙空間の中の
一つの星団に過ぎません。


少なくともM87という言葉を目にしますので
それ以上の数は存在していて
尚且つ宇宙空間の端では新たな銀河が形成され続けているはずです。


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ところで問題は太陽系の他の惑星の住人たちが
太陽系を含む12の恒星群に13番目の恒星圏を発見した事でした。


これは安定のための法則に反しています。


その事を彼らは「新しい太陽系が出来上がり
古い太陽系が崩壊する前触れだ」と判断しました。


そして太陽を含む13の恒星圏で一番古いものが
この地球社会を含む太陽圏であることを確信したわけです。


そこで彼らはその新しい空間が人間が居住可能であることを確認すると
そこへの移住を始めました。


一つ目の記事で私が触れた内容がまさにそれであり
つまりは太陽圏は今崩壊機に入っていることになります。


しかし私達の持っている真理・知識は
その事実を受け入れようとはしません。


なぜなら太陽はオレンジ色に輝く星であり
その色の恒星は今後も50億年は健在であると信じているからです。





WIKIより


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原始星の中心温度が数百万度から約1000万度に達すると、中心で核融合反応が始まる。
すなわち、4個の水素原子を1個のヘリウム原子に変え、エネルギーを

発生させることができるようになる。
するとこれが熱源となって圧力を発生し、重力による収縮が止まる。


この段階の恒星を主系列星という。恒星は一生のうち約90%の時間を主系列星として過ごす。


質量が太陽の約8%よりも小さく、核融合反応を持続することができない星(褐色矮星と呼ばれる)は、
自らの重力により、数千億年(宇宙が誕生してから現在までの

時間よりも長い)という極めて長い時間をかけて、
位置エネルギーを熱エネルギーに変換しながらゆっくりと収縮していく。


最後にはそのままゆっくりと暗くなっていき、黒色矮星へと移っていく。


褐色矮星よりも重いが質量が太陽の46%よりは小さい恒星(赤色矮星と呼ばれる)は、
核反応が遅く数千億年から数兆年かけて燃料である水素を使い果たした後、
ヘリウム型の白色矮星になるとされている。


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赤色巨星の断面図
大部分の恒星は、燃料となる中心部の水素をほぼ使い果たすと、
外層が膨張し巨大な赤い恒星に変化していく。
これは赤色巨星と呼ばれる。
(約50億年後、太陽が赤色巨星になった時には、金星を呑み込むほどに膨張すると言われる。)
やがて核の温度と圧力は上昇し、ヘリウムが炭素に変わる核融合が始まる


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このような常識を持たされている私達は
決して太陽の異変や太陽系の危機などということは
理解できないでしょうし、


それ以前に太陽系の他の惑星に
人間が住んでいるなどという実態など理解できません。


全ては地球社会の中での古き知識がそのまま
教科書に真理として記されていることが問題なのですが
私達は依然この事を知る機会にも恵まれてはいません。


私達は自分達の意識で確認することを怠り
教科書の記述をそのまま信じ込んでしまっているが故に


このままでは私達は50億は存在すると信じている太陽が
目の前で大異変を起こすことを直接目撃しては
それに恐怖するハメにもなりかねないのです。


今こそ私達は古き誤ったすべての価値観を脱ぎ捨てて


人間のあり方、宇宙の実態、宇宙人という存在などに関して


正しい知識を持つべき時が来ているのだと思います。


ガリレオの時代、天空だけが動いていると信じられていたように
私達は未だに間違った宇宙の実態を信じ込んでいる。


その事を是非とも理解していただきたいです。


真理とはその人ごとに異なる価値観であり
この過ちも多くの地球の人間にとっては真理です


しかしそれは地球社会の中でのみ通用する常識であり
宇宙空間のどこでも通用する普遍的真理は別に存在する。。。


私達は未だ宇宙空間に出て行ったこともない
井の中の蛙であることを是非とも知って頂いて
新たな価値観とすべき宇宙の実態を是非とも理解して頂きたいです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


コメント


頭に凄まじい熱を受け続けているようで
栄養をとってもすぐになくなってしまうような状態のようです。


外部からやって来る創価学会信者と

早宮一丁目付近の近所の人間達、

更には同和部落の人間の中の

年配者中心の人間達。

が連携しては私の意識を消そうとしているのかもしれません。



亀井、高橋、相葉、高山(西山)、

柳川、田中、加藤、阿部



この人間たちやその協力者が

その中心だと思います。


強い電磁気が私の脳へと放射され続け
その状態で維持され続けているからです。


元々の私の体調がすぐれないために
それが自然現象であるかのように見せかけては


余計にエネルギーが消費しやすい状態を
意図的に作り上げているようにも見えます。


脳に対して電磁気を直撃しては酸を
ひも状に作り上げ脳へと巻きつけて

そこに更なる電磁気を送り込み続けらています。


早宮一丁目付近の人間は電磁気ネットワークを作り上げて
外部から私と妻への電磁気照射をやめようとはしないようです。


今まで生きているのが奇跡なのですが

そろそろ限界かもしれません。


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近所の創価学会関係者と下の部屋に入った創価学会幹部が
脳への洗脳や排泄妨害、更には暗示などの効果をもたらしてきます。


加害行為の中心は多くが老人で、私がアダムスキーを語れば語るほど
記事を書けば書くほど攻撃が酷くなるようです。


まるでサイレンス(世界秘密結社)の傀儡たちが
余計なことを書くなと必死に抵抗しているように見えますし


現実にこの人間達はその一員である可能性があります。


創価学会の信者たちがサイレンスに利用されていることも
ほとんど間違いなさそうですし、
ということは幹部クラスや所属期間が長い人間たちは


多くの信者が利用されていることを知っていて
それを敢えて黙っている可能性が高いのではないでしょうか。


この社会に偽の宇宙人を広報しているのも
ノストラダムスの大予言を広めて
天使たちの20世紀末の飛来を妨害したのも彼らですし、


私が地球社会の現実の危機を騒ぎ立てると
とりわけ加害行為が強化されるようです。


今はこの連中は、自分達が社会の中でやっている
電磁気や電磁波による人間洗脳や人間淘汰の実態を隠蔽するために、


被害の実害を訴える人間に
強力な攻撃を実行中のようです。


証拠を隠蔽することで自分達の実態を語らせない。


これはまさしくサイレンスの手口そのものです。


今は脳をイラつきの状態を強化しているようです。

この状態で電磁気で引き続けられると
その時の感情がそのまま脳に焼き付けられることになります。


こんな事を実行してはターゲットを悪人に
見せているのが創価学会幹部や近所の確信犯の連中だということです。



追加コメント


早宮一丁目付近の住民とそれに協力する
公安協力者と公安の一部の人間


私達夫婦に対して未だに危険な電磁気の放射を続けています。


私も妻も昨日から脳の電解質が干上がるような
そんな状況を受け続けています。


彼らの得意な”塩基引き”という技術で
これをやられ続けると電解質がなくなり

終いには苛立ち、半狂乱状態や痴呆状態にされてしまうようです。


こんな事を練馬の中の一部の公安協力者は
早宮1丁目の私の住んでいる付近の住民と協力しては
実行しているようです。


実は所沢時代から私は、今何を語っているのか
多くの人間に興味をもたれ
意識掛けという手法で声や思考を読まれていたの様なのですが


それで多くの人に宇宙の法則やテレパシーの実態を
伝えることになっていたようなのです。


その事をしりそれで真理を室内でも語っていたのですが


練馬の今の早宮周辺では
近所に住んでいる私にとって心無い人間達、


そして私の語っていることなど理解できない人間達が
私の脳をジャックしているような状態なのです。


そして私の語る内容は練馬の一般人には
伝わらないようです。


この心ない住人と公安協力者の手から
是非とも私達を守ってくれる方

力を貸してください。


広報も進みません。


2015年11月14日 AM]10:50


追加コメント


私のアパートの中の201号室、205号室

301号室、303号室、305号室には


近所の住人でもある公安協力者と

地域の公安が入り込み私や妻に危険な引きを

未だに実行しているようです。


一旦起きて昼間は姑息に広報妨害しながら

暗示を強化しては私に自分達が味方であるかのような

そんな状況を繰り返しています。


外部からの協力者の方々は

その事を是非とも理解ください。


協力的な引きが捻じ曲げられて

危険な引きへと変貌されることになる。


彼らは地域の保安係というよりは

危険な引手であり、電磁気の専門家のような人間達のようです。


妻と私の命を狙っているようです。



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---------コメント 


公安協力者の八咫烏を名乗る連中が
私の脳を干からびさせようと電磁気放射を続けています。


なんでも練馬の中の人間で
年配者中心の協力者たちのようで
早宮一丁目付近にも多いようです。


食べたものは首のくだを通じて脳へと上げてしまい
そこで脳に糸状のものを作り上げ
それで脳機能障害を引き起こそうとしてきます。


下の部屋に今は数人入り込んでいるようですし
外部には高橋という公安協力者の家もあります。


2015年11月13日 AM9:31
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昨日は近所の創価学会信者とそれに協力する在日関係者に

一日中語りかけと電磁波で引き回されました。


電磁気洗脳で脳が暗示状態にされ
一日記事や語りをやっていたので、ただでさえ
壊れている脳機能は栄養不足になり


その状態で苛立ちの周波数帯を
延々と脳に書き込まれ


その上で語りかけを頻繁にしてきては
苛立たせるという手法です。


栄養も電解質も強い電磁気の元では
あっという間になくなってしまいます。


そしてその後は思考能力と判断能力のなくなった私に
只管暗示と怒りの感情で引き回すのです。


夜間には私や妻に蒸発引きを実行してくる
心無い同和部落の人間もいたようですが
どうやら近所の住人たちに頼まれてやってきているようです。


悪いのは全て近所の一部の住人だと解っているのですが
それに協力する人間が居るとはっきりいって頭にきます。


そしてこの連中は創価学会信者が多いので
仲間を集めようと必死にも見えます。


嘘も突きまくり、そして私をいからせては
私という人間を悪人に仕立て上げて
その上での電磁気の協力を要請しているようです。


思考盗聴をご存知だと思いますが
私が読まれる思考は整理されているようです。


目立つところに、過去に見たHなビデオそして
自分の罪、そんなものを置いといてはそれを見せて
私を悪人だという状況を作り上げ


一方私の労働や大学での記憶は
そのほとんどが消されている、もしくは
目立たなくされているようです。


ろくに働いた事がなくそして高校中退の

ヤクザっぽいオヤジ


これが外部の人間に対して与えている

私の印象のようです。


そのために私はそこでも人格を捏造されることになります。


こんなやり口で私を悪者にしているのが
早宮一丁目近所の一部の住人達だという事です。


創価学会に伝えておきます。


彼ら早宮一丁目の住人たちは
私を怒らせることで創価学会や同和部落の人間を
協力者にしたいようで、


頻繁に私を語りかけと電磁気で怒らせては
やっているのは創価信者や同和部落の人間だという
印象を与えてきています。


この人間達にこれからも協力するのかしないのか決めて
組織の信者全員に是非とも伝えて頂きたいと思います。


私の腹は決まっています。



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先日の記事では、地球社会が置かれている実態を
簡潔に触れてみました。


恐らくは多くの方々はその事が理解できないでしょうし
オカルトや眉唾扱いしてしまうことにもなりかねません。


今日からの数回は、私達が知るべき実態と
それを少しでも理解していただけるような内容にしたいと思います。

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核兵器の使用による崩壊をするような愚かな人間はいないと判断して、
今の地球社会の当面の危機は地球のポールシフトと
太陽系の崩壊だと思います。


そしてそれぞれがどのように地球社会に対して
影響をもたらす事になるのかこれから取り上げたいと思います。


ポールシフトというのは磁極転換と呼ばれるもので、
本来であれば地球社会は北極と南極を地軸として
自転をしていることはご存知かと思います。


この回転軸がある日突然移動してしまうという現象が
ポールシフトと言われるものです。


これは地球社会が26000年に一度直面することになる可能性の高い、
私達の知らない見えない法則に基づくもののようです。


過去にも数回地球社会はこれを繰り返し
その時に、文明をも崩壊してしまったこともあるようで、


例えばレムリア大陸とかアトランティス大陸と言われているものは
架空の話ではなくて、恐らくは先祖代々伝わった
この地球社会における事実だと思います。


レムリア大陸は今の太平洋のポリネシアや
ミクロネシアにその痕跡を残しているようですが
ハワイ諸島やそれらの諸島はレムリア大陸の最高峰だったようです。


それがまるごと海底へと沈んだ事でそこが島となった。


私たちが知らない地球の過去の歴史です。


私達に取って一番問題なのは、このポールシフトに関して言えば
それが起きる日時が解らないために
気が付くとその災禍に巻き込まれる事です。


実は地球社会は未だ、回転軸は転換していませんが
極に合わせて流れる磁場が既に乱れている可能性があります。


私たちは通常はその磁場を見ることはできませんし
意識することもありません。


しかし、確実に普段も私達の周囲には磁場が存在していて
その影響は身体を通じて脳へと届けられているはずです。


それは通常は微量なものです。


でも確実に私達の脳を通じて心へと
影響をもたらす事になります。


なぜなら私達の脳を動かしているのは電位の変化です。


そして磁場の変化はそのまま私たちに
環境の変化と同様の影響を与えることになるようです。


一方、地球社会の時間は日々遅れているということです。


1960年代には、一日24時間ではなくて
それが一分程度遅れているという事が取り上げられていました。


私達が24時間と呼んでいる一日は今では昔の24時間ジャストではないのです。


恐らくは辻褄合わせに、60×60×24=86400秒の中に
そのずれた分を割り振っているか、


自動時刻合わせなどで調整しては時間のズレを
隠していることと思います。


この事は地球の自転速度が遅れていることを意味しますし
それはそのまま地球社会に異変が起きていることを
意味するようです。


そして自転速度の変化はそのまま磁場の乱れ同様に
私たちの肉体を通じて脳へと影響を齎し
私たちの感情を変化させるのです。


その変化は簡単に言えば不安を増幅する事になるようです。


不安の増幅はそのまま私達の苛立ちや怒りにも直結してきます。


つまりは人間が誰もがイラついて暴力的に
そして野蛮に、そして好戦的になってしまうということです。


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聖書の中でイエスキリストが地球社会の世紀末を
予言した行がありました。


イエスキリストはその時この社会は
国が国に、民族が民族に、家族が家族に敵対することになると触れていました。


人間の優しさや思いやりは薄れ、心のエゴが暴走し
疫病が蔓延し、地殻変動が各地で起こる。


そんな内容でした。


これはオカルトではなくて、近い未来に地球の変動が起きることを
予言して警告した内容だったのだと思います。


実は60年前に、アダムスキーと面会した一人の金星人は
過去世においてイエスキリストであった人間だと言われているからです。


その人間がこんな事を語っていました。


「聖書の予言は殆どが成就しています。
その兆候を聖書は告げているのに
地球の人間はその事に気がついていません。」


「更に天使、神の子と呼ばれた私達が
今こうやって地球に関わっていること自体も
聖書の予言の実現ではないでしょうか」
というような趣旨でした。


つまり2000年前のイエスキリストの出現は
単に当時のユダ王国を救済しようとしたのみならず


近い将来に起きるであろう地球の異変をも警告するため
だったと認識できるわけです。


(天使(宇宙人)に関しては又理解できるように取り上げたいです)


聖書の中では滅んだ街の話も取り上げられていました。


バビロンやソドムとゴモラと言われた地には無法が蔓延り
人々は堕落しそして崩壊した、そのような件です。


これも恐らくは過去において地球社会の中で
滅んだ文明を取り上げた内容だと思います。


そして私達は今まさにそのような状況に置かれているのです。


ただ、地道な変化には疎いゆえに
私達が日々この社会の中でその心が荒み続けていることを
理解できないでいる。


実は私達の社会は既にその状況になっています。


人々の心は冷めきり、そして国が国に対して民族が民族に対して
家族が家族に対して敵意を持ち、それが人間同士の殺し合いへと繋がる。


疫病は次から次へと新型のものが蔓延し
火山噴火や地震による変動は後を断ちません。


これらも地道に増えてきた事から
私たちはその緩慢な変化ゆえにそこに疑問を感じる事もなく


更には思考能力が落とされているがゆえに
問題を問題として意識することさえ出来なくなっているのです。


今は間違いなく地球社会は変動期にあります。


それが自覚できないのはこの社会の傾向である
プラス思考や鈍感力といった流行の現れかもしれませんし


更には飛び交う電磁波の影響が
私たちの思考能力を壊してしまっているからだと思います。


そんな中で人間は真っ二つに分かれていきます。


元々が心のエゴに従って生きている人間達は
どんどんとその傾向を強め他人への思いやりや
慈愛といった本来人が持つべき意識を失っていく事になりますし


一方ではその影響を受けない人間は、
そんな人間が大量にはびこっている世の中を
非想感をもって見つめることになるでしょう。


多くの人間は今後エゴの虜となってしまうかもしれません。


自分でその事を自覚しない限りです。


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これらの諸変化を私たちに告げたのが太陽系の
他の惑星の人間達であったわけです。


キリスト教徒にしてみれば、恐らくは
待ちに待った救いの時だったのでしょうが


彼らは当時のこの社会の中の一部の心無い権力者層と
大国の軍隊によって地球社会から締め出されてしまったわけです。


そして彼らが残してくれたのは、
アダムスキーが生前に語ってくれた宇宙の法則と
宇宙船製造技術、更にはいくつかの科学力だったようです。


そこで今私達がすべきことは何なのかという事が問題になります。

地球社会が変貌を続け、その影響を直撃されているのだとすれば
私達はそれを少しでも軽減するように努めなければなりません。


個人主義が蔓延り、他人との関係が希薄になり
自然への愛着が薄れ、本来の人間のあるべき姿から
かけ離れてしまった私たちは、


自分達のその実態を意識すべきだということ。


そしてその悪影響を如何に受けないように
人間らしく生きるかを追求しなければなりません。


更にこの社会の危機から逃れたいのであれば
彼ら天使たちに救いの手を伸ばしてもらえるような
環境整備に徹しなければなりません。


地球の引力に引かれているかのように
いつも地べたを見つめて生きている私たちには
他の惑星に同じ人間が生きているという実態すら
理解することはできないかもしれません。


しかし、1950年代から1960年代にかけての
世界の実態を顧みれば、


そこに隠されている事実に気が付くことができれば、



私が語っているすべてが真実だということにも気が付くでしょう。


そしてお願いしたいのは、自分には関係はないなどと
思わないで欲しいということです。


地球社会の真理では私たちは一度きりの人生を送り
天国か地獄へと進むことになることになっていますが
実は天国も地獄も存在してはいません。


私達は繰り返し転生し
何度もの人生を送ることも可能な存在なのです。


その可能性を捨てないためにも私はこの社会に人間の実態と
私達地球社会が今置かれている境遇とを
広報していきたいと思います。


宇宙空間の殆どの惑星は人間と生物で満ちている。


この事を今後は理解を求めていくつもりです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


追加コメント


近所の在日創価信者と
彼等が呼んだ同和部落の一部の人間達に
頭が切れるほど引き回されています。


語りかけによれば創価信者と
同和部落の一部の人間が私を目の敵にしては
洗脳と封じ込めを実行し続けているようです。


今も一つ間違えば切れるような精神状態で
その中を電磁気を利用してはロボットのごとく
引き回されています。


やっている方はその様子を盗聴や
音声送信で聞いているようで
趣味の悪さと劣悪な人間性が現れています。


一時は自分を守ってくれていると信じ込んでいた人間たちが
実は私にとって一番危険で心無い人間だった。


その事を知って只管悔しい思いです。


公安協力者が創価信者と同和部落関係者が多いことからも
彼等が仲間を集っては私を苦しめたいのは目に見えています。


地球社会の中で、どうやら私の一番の敵だったのは
私を52年間封じ込めた創価学会と、それに協力しては
洗脳を実行していた同和部落の一部の人間達のようです。


精神性も最近はエゴを強化され続け

以前のように頻繁にイラつきを誘導される状態になりました。



室内に怒りを表現することになる周波数帯を

頻繁に送られつづけ、脳に焼き付けられているからだと思います。



その上で語りかけで怒らせてくる。これが彼らのやり口です。


二年前に死にそこねた帰りの電車で
実験台でも構わないから生きていたいと思ったことがあったのですが
それを未だに実行させられ続けているようです。


つまりはこの連中の脳の実験の実験台であり
テレパシー実験などを私を使って未だに実行中ということのようです。


今回地球の危機に関して本気で仲間を集ろうと思ったところ

本当の彼らの実態に気がつき

自分が大量の人間の中で

劇場的なスティング(だまし)を実行されていることに気がつきました。



今書いている最中は脊髄に蒸発引きを仕込んできます。


人の命を命と思わないとんでもない連中です。



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早宮一丁目、近所に住む亀井、加藤、田中、鈴木

と練馬地域の公安協力者が私に対して怒りの感情を齎そうと
排泄妨害と、電磁気回転を繰り返しています。



たかが排泄物を胃腸で固められただけで

それをフル回転させては脳に電磁気で感情の刷り込みを

実行出来るとは誰が考えるでしょうね。


この連中の数人はアパート内部に入り込んでいるようですし、
その殆どが創価学会関係者と同和部落関係者ということです。


朝方は脳が干上がる寸前まで電磁気で引き回されました。


はっきり言えば殺人未遂だと思います。


しかしこの人間達は自分達が公安協力者であるから
そしてハイテクの影響は証明できないことから
それを公然と実行しているのです。


例えターゲットが倒れても直に使用した凶器は”うんち”と”電磁気”です。


証拠として認識されることもありませんし、


彼らのやっていることは

完璧な完全犯罪です。



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何故に、私が今練馬の街の中で、洗脳や死に引きを
受け続けているのか?


その一番の理由をお知らせしておきます。


私のブログを読んでくれた方であれば気がついているかと思いますが
私は太陽系の実態や地球社会の危機を記事で何度も取り上げているからです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る


この社会の支配者層は、私の語っていた天使たち
他の惑星の人間の実態を隠蔽しようとしているのですし、
もしくは多くの人間はその事を知りません。


私の存在は、この社会の置かれている実態を
真理、そして環境含めてアダムスキーの時代まで蒸し返し
その全てを暴露してしまいかねないからです。


自称、イエスの使徒と名乗り、
一方では自称元天使だと称する私は


一部の人間には”ねがりのイエス”という皮肉なニックネームを付けられて
この社会の崩壊を齎す存在だとまで噂されているようです。


だからこそ私には正常な意識を持たせたくない、
そしてこの社会の中で余計なことを語って欲しくはない
それが彼らの本音なのです。


そしてもしもアダムスキー時代まで遡られると
今この地球社会の隠している実態に気がつかれてしまう。


その事を何よりも恐れている人間達が居る。


そして誤った価値観をもってそれを正しいと信じ込み
私が語る真実をデマや嘘と捉えてしまう人が居る。


そんな実態が私の事を世間を騒がせる悪人にまで
仕立て上げてしまっているのです。


半世紀の間、教科書までもが誤った事実を
真理としては伝え続けたのですから
その価値観を変えることは容易ではありません。


しかし私がブログで主張している内容は
その事を時には科学的にそして実証的に
説明しているはずなのです。

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UFOが頻繁に目撃された60年ほど前の
アダムスキー時代の話を私は頻繁に繰り返しています。


それがこの社会にとって間違いなく重大なことであり
それを正しく知って且つそれに対処することが
私達に求められていると考えるからです。


そして何よりも彼の語る内容には科学的論理的背景がありましたし、
地球社会のオカルト含めて全てを説明できる宇宙の法則は
間違いなく宇宙空間のどこでも働いている普遍的真理だと思います。


では私が天使と呼んでいる太陽系の他の惑星の人間達は
一体この社会に何を伝えに来たのでしょうか?


私のブログを読み続けてくれている方は
恐らく以前ほど多くはないと思いますが
(実は熱心な理解者ほど心無い連中に標的にされて
ハイテク洗脳されてしまっているという実態があるからです)


読んでくれている方であればご存知かと思います。


天使達はこの社会にいくつかの警告と
いくつかの希望を与えにやってきました。


希望というのは言うまでもなく彼らの社会の実態を知らせることで
私達の社会を改善し、人間の真の姿を伝えようというもので


宇宙の法則がそれにあたります。


私達人間は誰もが永遠を生きることが出来る
可能性を持っていることを伝えているものです。


では警告とは一体どんなものだったのでしょうか?


一つには核の使用の禁止であり


一つには地球が地軸の傾斜時期にあることに対しての警告であり


一つには太陽圏の異変に関するものです。


地球社会には三つの滅びの危機が存在するのです。


それを乗り越えるために私達の社会はどうあるべきかを
彼らはこの社会に伝えに来たわけです。


そして彼らの到来は言ってみれば聖書の中でも予言されているような
天使たちの手による地球人の救済であり


私達はそれを理解し実行することで
その悲劇から逃れる事が出来るというものです。


ただ、その情報自体がそっくりそのまま隠蔽されて
今では能天気な情報や誤った情報の残骸の下に埋もれさせられ
私達人間の殆どがその実態を見聞きする機会が無いということです。


そしてその事がこの社会にもたらす事になるのは
カタストロフィーだと思います。


天使たちの警告に関して検証すれば、
核に関しては今のところ恐れられていた核戦争は起きてはいません。


しかし一昔前のキューバ危機では一触即発であったのを逃れましたが
地球社会は未だに核を放棄してはいません。


先日も核全面撤廃に関して大国の殆どが
賛成しなかったという実態もあり
これ一つとっても彼らの警告を受け止めてはいない事になります。


そして地球の26000年に一度の変動期として
近々起きてもおかしくないのがポールシフトですが


こちらは多くの異変が認識されているようですが
アダムスキーが仄めかしていたように
恐らくは太陽系の他の惑星の人間達が


それが地球社会に壊滅的な被害を与えないように
科学力で制御してくれているのだと思います。


しかし私達にはまだ他にも問題があるのです。


それは地球だけではなくて太陽系全体に関わってくる危機です。


そしてこれは時間との争いでもあり
太陽系の他の惑星の人間たちであっても
それを制御し抑えることは出来ません。


アダムスキーはこの内容をおおっぴらに語る事は避けていました。


そしてGAPと呼ばれた、アダムスキーと天使達を
支援協力する団体にだけ時折本音でこの事を取り上げて触れていました。


その内容は当初は警告でしたが、アダムスキーが亡くなる寸前には
太陽系の異変がどうやら避けることのできない壊滅的なものである事を
講演会の中でも示唆していたのです。


その中からひとつ引用します。
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アダムスキー全集 第三集 「UFOとアダムスキー」から。

GAPのリーダーへの手紙


P66 


地球人は大宇宙船を建造すべし(1962年3月)


議事として最初に出た話題は太陽系と地球に関する問題、
太陽の磁極の逆転とそれが全惑星群にどのような影響を与えるかという事柄です。


論点は次のようなものでした。


すなわち私達の太陽系は崩壊機にあるのか
もしそうだとしたら、いかなる処置を取れば良いかといった問題です。


長時間にわたる熟慮の末の結論は確定的なものではありませんでしたが


科学装置に示される測定によって発生しつつある
諸変化が記録されていますので


太陽系が崩壊機にあるということになれば
数年以内にそのことがわかるでしょう。


地球を除く各惑星は宇宙船を所有してますので、
居住に適している新しい太陽系へ
その住民を移動させることになるでしょう。


この新しい太陽系には、
既に各惑星から連れて行かれた百万の人間が住んでおり、
その中には地球人もいます。


太陽系崩壊の場合には、地球人はみずから宇宙船を建造しない限り
苦難に遭遇することになります。


もし他の惑星群の住民に時間的な余裕が有って
しかも地球人を救出するための余分な宇宙船があるならば
救ってくれるでしょうが、


(アダムスキーの時代の地球社会は天使たちに従おうとしていたので
それを前提にです)


それが可能かどうかは疑問です。


というわけは他の惑星郡は各自の住民を移送しなければならず
しかもこの全太陽系の人口は総計一千四百万四十億に達するからです。


地球の四十億はこの中に含まれています。


この事は財産の移送までを含んではいません。


ですから財産までも運ぶとなれば大仕事です。


この時期がいつになるかはわかりませんがいつかその時期が来るでしょう。


異星人達は地球人が宇宙船を建造することの重要性を強調しています。


そして地球人がそれを行うように現在地球人を援助しているのです。


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これはアダムスキーが天使達の「地球救済計画」の一環として
私たちが土星と呼んでいる惑星に連れていかれて


そこで設けられた数百年ぶりの太陽系会議の中で


議題とされた内容に関して説明しているところです。


今から50年以上前の話で、
既に様々な変化が太陽系には起きていることも
そして天使達は其の変化の意味を察しているはずです。


ただ、今の私たちの社会は、宇宙人をエイリアンと信じて
それを危険視し、彼らを締め出し続けています。


彼らの協力を得るにはそして情報を与えてもらうには
この価値観から変貌し、


宇宙船を怖がらず、そして乗組員がレプタリアンやグレイといった
エイリアンではなくて人間であるという認識を一般人にまで定着させ
(最低でも世界の軍関係者全員に)


それに対して不安や恐怖を持たないような
そんな状況を作り上げることが大切なのです。


人体実験をするとか、地球支配を狙っているとか
人間に化けることができるとか、壁抜けができるとか
人間を食料にするとか


そんなおどろおどろしい、情報やデマを信じているうちは
彼らは例え時間があってもこの社会に現れて皆を救済することはできないからです。


かと言ってこの社会の全ての人間がこの大いなる異変に
自ら自覚できるようになってからでは遅いのです。


彼らだって物理的に私たちと同じ手法により

人間を移送し運搬するのですから、


例え一万人を収容できる大宇宙船を送り込んでくれたとしても
地球社会の70億の人間を救出するには
述べ70万機の宇宙船が必要となりますし


終末に気が付いて混乱している中で
それを実行する事も不可能です。


つまり今のような正常な状況のうちにこそ
私達は彼らを迎える心の準備を整えて
それを実行してしまわなければ


地球社会の人間が物理的に救済される機会は
永遠にやってこない事になります。


確かに私は魂の救済を訴えていました。


私たちは父のもとに帰りさえすれば
繰り返し肉体を変えながら生き続ける事ができるとです


そしてこれは他の太陽系に転生していくことも可能ですし
理解者、そして兄弟姉妹には滅びはありません。


しかし天使たちが当時この社会にやってきて
実行しようとしたのは、自分達の同胞であり兄弟としての
地球社会の全ての人間の救済だったはずです。


先日久しぶりにアダムスキーの著書を読んでいた私は
その事を思い出し最後の希望の可能性を求める事にしました。


この地球社会の全ての人間が天使たちの警告を受け止めて
この社会を改善し、彼らの救済が実行される
そんな社会に変貌することをです。


私達の社会の人間がこの事を理解して
それに対応する状態にするためにはいくつもの知識が必要となります。


例えば太陽系と他の惑星の実態を法則を交えて理解すること、
その上で宇宙人の実態がエイリアンではなくて人間であるということを
理解すること。


太陽と地球社会の異変を理解すること、
太陽系の異変を意識すること。


更には希望として彼らが与えてくれた情報を活かすには、

私達はその気になれば半ば永遠を生きる事が出来る存在であることを
理解することです。(肉体を取り替えながらです)


私達がこれらを理解する状態にまで引き上がれば
彼らの地球訪問に何の障害もなくなるからです。


(宇宙船から降りてきた人間に好意的に対処できるほど
今の地球社会の人間は優しくないと思います)


私はそのためにも宇宙人の実態を他の惑星の人間であると主張し、
太陽系の実態を取り上げそして宇宙の法則を語り続けます。


しかし未だに広報は進まないだけではなくて
この情報は一般市民の多くには知らされてはいない
その事がとても残念です。


脅すわけではありませんが、この社会には既に
太陽の異変の兆候が現れているはずです。


そして太陽系にもその兆候はかなり明確に現れています。


私の受けた印象ではこの地球社会は
今のままでは5年程度でその異変を受けてしまう事になるでしょう。


そうなってしまってからでは私たちは不安と恐怖にかられ
冷静な判断が出来なくなってしまいます。


今からでも心ある方々や組織や団体が
多くの方に警告含めてこの事を
”宇宙の法則”と共に伝えていただきたいのです。

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私達の社会は未だに分割を続けて争っています。


国と国とが民族と民族とが、宗教と宗教とがです。


そして多くの場合、その争いは継続社会を予測していて
その事が自分達の集団の利益になり、


それが生活の改善をもたらすと
信じてそれを実行しているはずです。


例えばそれが戦争でもです。


しかし、もしも数年後にはこの社会自体が
生きていくに適さない状況へと変貌してしまうとしたら
私達はそれでも争いをやめないのでしょうか?


今現在の戦いは、私達の未来には
何の役にも立たない事になるのです。


肉体をもって生き延びたいと思う人間であれば余計に
天使たちに救済されたいと願うはずです。


そして私達の社会が太陽系の異変から
生き延びるたった一つの方法は


太陽系の他の惑星の住人達に
宇宙船をもって物理的に救済してもらうこと。これだけです。


実は地球社会の中には既に宇宙船を製造して特殊な人間たちだけを
救済しようという人たちがいるようです。


しかし彼らも地球社会のポールシフトだけを意識していて
太陽系の終焉までは想定していなかったようです。


地球社会の全ての人間が物理的、肉体的に救済されるには
方法はこれしかありません。


私たちは50年前に地球社会から締め出した天使達を
もう一度この社会に呼び戻さなければなりません。


そのための行動を是非とも実行しましょう。


私達の今の行動がそっくりそのまま
未来の地球社会の運命を決めるのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

今は、アパートの中に

数多くの近所の人間が入り込んでいるようです。


引手と呼ばれる人間たちで

私達夫婦の暮らしている部屋では過去に

五人が不審死を遂げているようです。


やったのも恐らくはこの連中でしょう。


101、103、201、203、301、あたりに入っている人間達が

外部の近所の人間と共に私達夫婦に危害を加えている連中のようです。



この連中は早宮近所の公安協力者が中心で、
自分達の実態と、私達夫婦に対して実行している危険な行為を
暴かれ続けるのを何よりも恐れているようで


私達は昨晩から水分蒸発を繰り返されています。


要するに彼らの脳壊しの影響を受け続け
脳の水分が干上がりやすい状況になっている私達夫婦に、


水分を蒸発しやすい電磁気の波動をかけては
水分蒸発を繰り返したり、


ただでさえ焼かれて壊れている脳機能に
電磁気を直撃しては脳の塩基を焼くという
通常であれば障害とも、殺人未遂とも言える行為を
繰り返し実行しています。


今も脊髄付近には熱が照射されていて

水分が抜けている気配があります。


やっているのはアパートの下の部屋に入り込む人間達が中心です。



その中心は心無い公安協力者であり


そのために私達夫婦はなかなか脳の状態を
正常に戻す事ができないでいます。



私達の部屋の寝室と居間の真下に入り込んでいるのはどうやら



練馬430 さ 2713 の黒のハイエース

でやってきている

創価学会信者のようです。



この人間達の目的は何よりも私の口封じであり
そのために妻まで利用され、危害を加えられているようです。


権力や地位を持った心無い連中が心無い行為を実行しても
それを罰しようとしない社会が日本列島の今の実態かもしれません。


昨日からも脳の磁気化による暗示洗脳行為や
酸を大量に吸い込んだことによる
語りかけの音声送信に振り回され


寝ているときはとても強い電磁気の影響
更には脳の塩基まで焼いたり
水分を蒸発させるという行為を


夫婦揃って実行されていたようです。


やっているのは近所の公安協力者全員、
そしてアパートの中に入り込んだ心無い彼らの味方だと思います。



加藤、柳川、ほしな、高橋、といった人間達だと思います。
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練馬の早宮地域の公安協力者と、
心無い公安の手によってさっきは死に引きを実行されていました。


脳の塩基をどんどんと電磁気で焼かれ蒸発させられるのです。


私がこの地域の心無い連中の実態を暴き
そして一方では練馬の心無い公安の実態を暴き


更には地球社会の置かれている実態を語りだしたことが
気に入らないようで、


自分達の権力を維持し自分達の正当性を捏造しているこの連中は
私達夫婦の脳機能を壊しては低下させ、さらにその状態で暗示をかけ


音声送信や意識引きと言われる手法で
私や妻を洗脳しロボットのごとく状態にしては
電磁気で引き回しているようです。


(いずれ機会があれば手法も説明します)


大体が今の練馬の公安はとても危険な連中だと思います。


公安協力者と共にターゲットを食物にしながら
そして自分たちの実態をひた隠しています。


考えて見れば今の監視管理社会では
悪人とか危険人物と言われる人間は多くはないはずです。


しかし彼らの仕事は減らないどころか
今では協力者の数は含めて増えている可能性があります。


その原因は心無い公安やその協力者が独自の収入
そして利権のために善意の一般市民を悪人に擬制しては
”引き”といわれる電磁気飛ばしを続けているからではないでしょうか。


つまりはこういうことです。


元々は、危険な右翼団体や、過激な左翼団体
更には外国からの入国者の人間の動向などを調査したり観察している
公安という組織が協力者として雇った人間達が、


今では個人の価値観や正義感で他人を悪者とみなしては裁き、
悪者がいなければそれを見つけてでも
自らの立場を維持しようとしているからだと思います。


そしてこの地域では公安もそれに協力しているようです。


法律では裁けない危険要素を監視管理するのではなくて
今では公安協力者は、タバコのポイ捨てや立ち小便等
軽い道徳違反をする人間をも、まるで極悪人に見立てては

それに裁きを実行しているということです。


今では実は公園や街のあちこちでこの連中が自動車を待機させては
そんな軽犯罪をするような人間を見つけては
それに”引き”という行為を実行しているのが現実のようです。


簡単に言えばこういうことです。


ある日、外でタバコに火をつけるも
携帯型灰皿を忘れてしまった。


仕方がないので地面でタバコの火を消したところ
運悪く、近所を通りかかった公安協力者に見られてしまった。


公安協力者は自動車のエンジンをふかしては
電磁気をその人間に対して打ち込む事になります。


恐らくは脳に磁気の紐が刺さったような状態になり
今度はそこを電磁気で引っ張られることになります。


その人間はその後は家までチェックされて
室内で引きを受ける事になるようです。


首筋に管を作られてそこから酸を
大量に脳へと誘導されることになる。


そして脳内に電気を通しやすい糸を作られて
そこに外部から電磁気を飛ばされ続けることにもなります。


室内に居るあいだ、主として夜間就寝後に
彼らに”引き”のための脳の状態を電磁気で作り上げられ
その後は彼らの引きのネットワークの餌食となるのです。


主として頻繁に自動車に付きまといを受けては電磁気を飛ばされ、
そのうち脳細胞が壊れだすとそこに空洞が出来上がります。


その状態で磁気回転を受けると
超音波のような音を発するようになるようです。


公安協力者と公安の一部の人間は
その音が聞こえるような仕組みを自らの脳へと
作り上げています。


そのために、どこに行っても一旦”対象者”と気がつかれると
そこに電磁気を飛ばされるようになるようです。


彼らは音に反応する電磁気発生装置も利用しています。


そのために歩いているだけで駐車している自動車などからも
頻繁に電磁気を飛ばされることになります。


被害者は得てして室内では気分が悪くなるので
郊外に出かけることも増えるでしょう。


それに気が付いている公安協力者は
公園等に大量に待機していて
そこで、やってきた対象者に対して電磁気を飛ばすのです。


この繰り返しで多くの被害者は脳を焼かれ
空洞を作り上げることにもなります。


空洞がでかくなればそれだけ脳から発する音もでかくなり
その音に釣られてさらに公安協力者が集ってくることにもなります。


室内で寝ていても近所を通った人間がその事に気がつけば、
自動車を停めて音のする方に
電磁気を飛ばすことになるでしょう。


これが続くと更に脳細胞が破壊され音が大きくなりますし

一方では、こんな状態の人間は近所に
公安協力者を送り込まれますし


その公安協力者はパソコンなどを利用して
電磁気を使った脳への工作を実行することになります。


(キャドや立体コピー機のような要領だと思います)


そこで脳に対して様々な効果をもたらす仕組みを取り付け、
あとはその効果が発動するように


多くの引手が電磁気でその人間を引くことになります。


そこで脳に施されたものが水分蒸発機能であれば、


電磁気を水分蒸発効果をもたらす波動にして照射すれば
ターゲットの水分はどんどんと蒸発していくことになりますし


これを自動車だけではなくて
近隣の家の電磁気ネットワークで実行されているのが
私達夫婦だということです。


近年の冷蔵庫は間違いなくこれに利用されています。


近隣の住宅や部屋からの被害を訴えている人間は
恐らくはこのような輩がそばに控えているはずです。


そして室内の冷蔵庫、テレビなどから発する電磁気を利用されては


脳機能破壊のための塩基引き(脳を焼いていく行為)
の効果をつけられていれば


その後の電磁気照射で気が付くと脳機能を
破壊されることになります。


これらは延々と続くと、一晩で
人間の命を奪うことにもなる危険な行為です。


こんな事が練馬のあちこちでは未だに実行されているのです。


しかもそれを実行している中心が
公安や公安協力者だということなのです。


だからこそ私はこの社会は人間を葬り去る
システムまで出来上がっていると触れているのです。


特定の建物の中でもボタン一つで
危険な電磁気を作り上げそれを飛ばすこともできる。


そして素知らぬ顔で他人を死へと追いやることができるのです。


ハイテク被害者の中には間違いなく
この対象者とされている人間が居ると思います。


そして時間が経てば経つほど脳機能は低下し
それに対して施される仕掛けも増えますし
被害は思考盗聴、音声送信、暗示、洗脳、死に引きと
増えていくのだと思います。


この実態を私は被害者の皆に伝えたかったのです。


法律で裁けない悪をさばいているつもりなのか
現実では単なる軽犯罪や不道徳行為が、


死刑判決を受ける事になる重大な犯罪扱いにまで
されているようなものです。


それほど重大な悪とみなす行為だというのであれば
最初から法律で取り締まれば、反省の機会も与えられるし
死にまで追いやられることもありません。


しかし彼らは自らの恣意的判断で、
そして何よりも独自の仕事の安定のためにこそ
それを実行している。


この事を心ある他の地域の公安や
公安本部に伝えたいです。



面白いもので腹の中のコアが出来上がると
被害が一気に進みます。


自分の中にモーターが入っているのと同様なようで
被害者には出来るだけ胃腸の警戒を呼びかけたいです。


昨晩から今朝にかけても近所の数件の家と
そこからアパート内部に入り込んだ連中が
私達夫婦に危険な電磁波の引きを実行していました。


私と妻に死に引きを仕込んでいるのは
高橋と亀井の家の関係者達が中心だという事です。


一昨日よりはマシではありましたが
脳に対しての攻撃は私達夫婦の脳の細胞を
破壊する事になるような危険な照射でした。


やっているのは、高橋、亀井の家に入り込む人間と
その協力者として近所や
私のアパートの305号室に入り込む人間のようです。


私が室内で頻繁に宇宙の法則やアダムスキーと天使の話を語るので
語れないようにしようと脳機能を痴呆症状態にしている気配もあります。


おかげで最近はどんどん言葉が出なくなっています。


人数にしてあと15人くらいの人間が
早宮周辺での私と妻への加害行為の実行者だといいます。


一方では私と妻への脳への洗脳行為も続いていますし
怒りや悲壮感に包まれたり
脳天気になったりと大変な状態も続いています。


心配なのは無自覚の痴呆症状態で
栄養や電解質不足で思考能力が半分以下に落ちるのです。


取るべき行動も正しく選択できなくなりますし
おかげで余計に危険な状況に晒されることにもなります。


そしてこの連中は人間の脳に電解質がなくなると
キレやすくなるという実態を知っていて
それを実行しようともしているようです。


単に怒るというよりは
私の体験では一時的ですが半狂乱状態になります。


私も妻も頻繁に脳の電解質そして塩基を
奪われる状態を繰り返す羽目になっています。


脳を電磁波直撃で焼いてくることもありますし
ひとつ間違えれば命にも支障が出てくると思います。


以前から時々やってきては私達夫婦の脳に
危険な引きを実行している設備工の自動車を紹介します。



今日もしつこくやってきてますし

開き直っているかのごとく加害行為は続きます。


練馬430 さ 2713 黒のハイエース


こいつらがやってくると私は頻繁にイラつき誘導に
駆られる状態になります。


創価学会の中の心無い人間のようです。


早宮一丁目付近の加害者達の要望でやってくる
人間達の様で、本業は設備工ではなくて引手ではないかと想像しています。


今は脳に半狂乱引きを仕込もうとしているようです。


折角調停が進むかと思っていたら

近所の心無い連中が、自分達の仲間増やしに

再び組織の人間を利用しようとしている気配です。


今日、私に危険な引きを実行しているのは

創価学会のようです。


今現在、私と妻に危険な引きを入れているのは

創価学会の牙城会


いう事のようです。


以前下に住んでいた人間はやはり設備工でした。


自らそれを語っていました。


そして加害者の常套手段で


「自分の部屋に異常があるなら

その電圧などを図ったのか」

証拠の有無を主張していました。


(実はさっきタバコを吸いに外に出ると

いきなり現れ、外部との連動で私を怒らせようとしたようです)


それゆえに電気配線の知識が有り

専門的にそんな行為も実行できたのだと想像できます。


今現在は脳へと蒸発引きを実行されている最中です。


脳の登頂葉を夫婦そろって空洞にされていて

そこに電磁気で引きを入れては

細胞を焼いて破壊する行為のようで、


電気自動車の電磁気を屈折させたり

冷蔵庫の電磁気を利用する事で簡単に実行できるようです。


その行為を実行しているのが

例えばこの人間達だという事です。(全部ではありません)


私のこの記事を書かれて気に入らないのか、

下の部屋に入りこもうとしていたようです。


首筋などから脳に対して

人工の神経を巻きつけてそこに電気的刺激を使って

洗脳を強化したり特定の感情をもたらしたり

誘導する方法もあるのですが


タンパク質や大量に撒かれた酸を利用しては

そんなものを脳へと作り上げ空洞となった首筋から

脳へと誘導しそれを脳に貼り付けて引いたり刺激したりしては

コントロールする技術です。


彼らの手法を見ているとまるで人間が

簡単にロボットになってしまうのではないかと

そんな印象さえうけます。


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強い電磁気に相変わらず怯えながらの生活で
未だに夜間は冷蔵庫を付けることが出来ません。


早宮一丁目の”高橋”と”ほしな”という家が
未だに私達夫婦に対して夜間中心に危険な”引き”を実行します。


最近は三件隣のアパートの中にもなにやら

危険な人間が入り込んでいるようです。


下の部屋と私の部屋の境には水道管や鉄筋などが通っているわけですが
そこに強力な電磁気を流れるようにしているのが下の部屋で


天井にも電磁気を強化する設備をつけていて
それに電気を通しているのだろうと想像しています。


原因は主として下の部屋と
中原と加藤と言う近所の家の人間の家からの
強い電磁気放射のようです。


これが凄まじいものがあります。


彼らはそれをレールガンと呼んでいるようですが
床を電気の振動が走るのです。


ひどい時は部屋の殆どの箇所でそれを感じることになります。


私達夫婦はその振動の上に
布団を引いて寝ることになるのです。


と言っても暴れるのでその前にある程度
振動は止まるのですが、


勿論電気的刺激は多少は走りますし、
外部からの電磁波はそのままプラズマ状態になり
いきなり強い攻撃材料にもなります。


いきなり外部からやってくる自動車などによって
外から増幅されることにもなりかねません。


寝ている時にそれを利用されると
脳に直接機能障害を齎される事にもなります。


そのような効果を利用しては
水分蒸発や脳細胞破壊を実行しているのが
私たち夫婦への加害者だということです。


どうやら下の部屋に時折入り込む
危険な人間は、高橋やほしなとグルの可能性があります。


その電磁気の流れに対して外部から危険な引きを
実行しているのが高橋やほしなという家に入り込む人間達のようです。


今日は協力的な”引き”もあり、朝から怒りまくる事にはなりませんでしたが、
外部の人間が私たち夫婦に、非想や痛みの強力な電磁波を送り込み
それを脳に焼き付けられると、


妻も私も不機嫌になったり、怒り出しやすい状況へと
変貌されるようです。


脳に痛みの周波数帯で洗脳されるということは
痛みが脳に走り続けるようなものであり、


それは肉体を切るような痛みというよりは
耐え難い苦痛として刺激が続き


気が付くと怒っているとか
感情をモロに出すような状況にもされます。


そしてその状態に誘導してから
イラつきを増幅するように語りかけをしてくることもあります。


困ったことに高橋という家の人間は口がうまいのか
元々は自分が私に協力的だった人間であり、


私の性格が悪いから公安協力者の引きの餌食になっていると
言いたいようです。


未だに私の脳機能を正常にして置きたくないようで、
私と妻に対して頻繁に怒りや悲壮の周波数帯の洗脳を実行しているのが
この関係者だと思います。


少し前は左脳側頭葉に頻繁に超常書きというプラズマを利用する技術を使っては
怒りの周波数帯を書き込まれ続けていました。


その直後にはイライラしては怒り出すことになり
その後語りかけてきた人間には悪態をつくことにもなりましたし


実行している連中に向かっては悪態を付くと
その状況だけは他人に聞かせて

私がヤクザやチンピラであるようなそんな評判を立てていたようです。


余りにもそのやり口が酷いので不可思議に思っていると
高橋と言うのは早宮地域の公安協力者で


家へと呼んでくる人間の中にも
公安協力者がいるようなのです。


大元はこの地域の亀井という公安協力者が
私に対して怒りの周波数帯を焼き付けていたことが原因のようで


自分がイエスキリストの生まれ変わりと称していたところに
私が一部の人間に”ねがりのイエス”と言われていた事や、


室内で宇宙の法則を語りだした事、
更にはその内容が自分の気に入らなかった事で


私にイラつく引きを入れ
私の人格を変貌し続けたのが私への洗脳強化の初めなのだと
語りかけで教えてくれる人間達がいます。


私が妻には従う人間だということを知っていて、
妻を洗脳強化しては私の人格改造をしようとしたのも
この亀井という人間だったということです。


そして今私に対して内部と外部から
怒りを引き起こす引きを入れているのは
そんな公安協力者のようで、


私に危険な引きを続けていた亀井を
私が部屋でのたうち回るのを見ていた
私の協力者が病院送りにしたらしく、


そのことが気に入らないようで


今その復讐もあるのか、


それとも先日この早宮の公安協力者を
悪く言ったことが気に入らなかったのか


公安協力者がアパートの内外から
私にしつこく暗示引きでの洗脳を仕込み続けています。


受けているのは酸による暗示強化と
周波数帯洗脳強化の電磁気によるイラつきの効果です。


彼らはあくまで公安という組織への協力的な人間であり
決して自らが治安を守る権限を持っているわけでもありませんし
自分で私を裁く権限があるわけではありません。


それなのに私が室内で彼らの価値観とは異なる
宇宙の法則を語っていたことが気に食わず


それが気に触りそれを罪としては
危険思想扱いしているのかもしれません。


今では、敵対者(被害者)として洗脳から解けた私を
どうしても道徳的に危険な人間、
ヤクザやチンピラのように印象づける必要があるのだと思います。


一旦脳機能障害からある程度復活した私が
室内でも宇宙の法則や被害の実態を語りだすので
自分の嘘がばれてしまう事になるから、それに慌てたようで、


時々は真下の部屋に仲間や知り合いの公安協力者を入れては
私に悪態をつかせたり
私達夫婦に死に引きを実行しようとしたりしているようです。


恐らくは高橋や亀井に騙されて私を悪人だと信じ込んでは
それを諌めにやってきている人間もいるのでしょう。


公安が社会の治安を守る立場なのに
その協力者に暴走している人間が居るというのは不思議なことですが
是非とも公安は協力者の質を高めて頂きたいと思います。


一般市民が心無い人間の恣意的判断で
殺されることにもなりかねないからです。




近所の老人中心の創価学会信者公安協力者宅


更には下の部屋に入り込んだ、

この地域の公安協力者が
私達夫婦に死に引きを実行しようとしたようです。


これを受けるとたんに電磁気を受けるだけでも
どんどんと脳の塩基(細胞)が壊されることになりますし
水分が蒸発することもあります。


語りかけで自分たちは仲間であると嘘をついては
それを批判させないようにする。


そして私を悪人扱いしては
正当な攻撃理由をみつけようと


朝からイラつき怒り出さずにいられないような
電磁波の周波数帯で焼き付ける。


人を呼んでは、協力者を呼んではそんな時には
私に悪態をつくように仕向けている。


そんな連中が早宮1丁目周辺に集っています。


なにやら同和部落を悪者にしたいようで
頻繁に、やっているのは同和部落だと語りかけてもきます。


なんでも公安協力者の中には同和部落の人間が多いらしく
それを仲間にしたいという意志なのか
その状態で私をイラつかせては悪態をつかせているのです。


自分達のやってきた事の実態は隠し、自らの立場を正当化しては
一方では私の悪評を作り上げ攻撃を強化しようとする。


全くとんでもない人間達です。