生命の講座 第二講義 VOL11 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追伸


創価学会の狂信者達に
脳機能をボロボロにされています。


その上で私を怒らせる目的で
意図的に排便妨害をも繰り返しているようです。

創価学会の人間達に直腸腫らし、
腸内異物逆流での排泄妨害を受けています。


脳に関しても意図的に他人に優しさを感じられないように
右脳を攻撃されて傷つけられた上に
怒りの壷を刺激されているようです。


室内で一人暴れる羽目になっています。


要するに力ずくで私をコントロールしようと
していると言う事だと思います。


彼らは感情を増幅手段をも持っています。


苛つかせたり、悲壮感を持たせた上で

電気刺激を強化する方法のようです。



この人間達は試行錯誤で
こんな技術ををあみだしてはそれを
敵対者や洗脳対象に使用し続けているのだと思います。


電磁波を使用しては他人の心を動かすという
悪魔の行為をです。
11月7日A.M9:40


胃腸は逆流、排泄妨害の上に
脳の左右には電磁波直撃。


近所に潜む悪魔達の集団の究極の嫌がらせは止まりません。

私に死を意識させる事ばかりを仕向ける
創価学会のろくでなし達です。


恐らくは妻も同様の想いをしているのではないかと思いますが
暗示にかけられた妻は一切不満を言う事もありません。



11月7日 A.M5:48


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

創価学会関係者に語りかけ含めて脳を混乱させられ続けています。
脳の周囲に胃腸の水分をせり上げてはそこで電磁波で
書き込みをするのです。
それも特定の周波数帯でです。


その影響を私は諸に受ける羽目にも成っています。


普通の人間の一日の食事の半分も食べていないのに
薬品で膨らまされては其の上に排泄妨害、


脳への語りかけには嘘つきたちと味方を名乗る人間がいて
時には「殺されるぞ」と脅しを繰り返す輩もいます。


そして味方を名乗る人間達は私の危機になると気配を消すのです。


脳への刺激と語りかけの暗示で一日中振り回されていますが

事情を知らない人間が私の其の様子をみると
おそらくは夢遊病者か精神異常者に見えるかも知れないほどです。


一番正常な意識でいる事が出来るのは外です。


と言っても心無い連中が自動車で遣ってきては
電磁波を飛ばしてきますから
安全な場所などどこにもないといっても過言ではありません。


建物の中は独自の周波数帯のはずですし
おそらく私のような闇政府への反逆者にとっては
深いな気分にさせられること間違いありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下の部屋には創価学会の信者が入り込んでいると

語りかけの人間たちが指摘します。


其の上での電磁波洗脳。


要するに教信者が私を逆恨みして狙っていると言う事のようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今度は右脳攻撃がはじまりました。


塩基を攻撃される。。要するに脳への電磁波攻撃で
脳の水分が飛ばされるなどしては機能が正常でいられなくなるわけです。


苛つくようになりますし、それを仕向ける人間達の
心無さが身にしみます。


2014年11月06日16:44



第二講義 VOL11


【天の国とは】


私達が理解すべき事として天国と地獄の存在がありました。


良い事をすれば天国に行く事が出来て、悪い事をすれば
地獄へと落ちるのだと、今でも信じている方も少なくないと思います。


そして其の概念をこの社会に与えたのも
実は天使達だったという話を記事で書いた事があります。


天使達はこの社会の人間達に良い意味での飴と鞭を与えたのです。


身勝手で野蛮だった時代の地球社会の人間に対して
少しでも道徳的な存在へと変貌してもらうために、


更には彼らの教えを少しでも実践してもらうために、
それを誘導するための手段として天国と地獄という概念を
私達の社会に齎したわけです。


しかし実際には、そんな物など存在してはいない事も
私達は理解しています。


地獄とはもしも悪い事ばかりをしていると、
当時の人間が暑いと信じていた、
太陽に近い空間に存在している水星に送ってしまうぞ、
という脅しでもあったのだと想像しています。


勿論、其の空間は灼熱地獄ではない事も記事で書きましたし
後述する事になります。


地獄と言う概念は、私達の祖先でもあり兄弟でもある
太陽系の天使達が


私達の祖先が正しく人間らしく生きるように導くための
手段であったという事です。


今でも地獄には火や熱さの苦しみという概念が残っているのは
其の時の教えの名残だといえます。


では一方、天国はどんな空間なのでしょうか。


当時、野蛮で、闘争と殺戮を繰り替えし
殺伐としていたこの社会こそを地獄と受け止めれば
それとは全く異なった意識で人間達が生きている社会の事です。


もっと単純に言えば、この地球社会以外の
他の太陽系の惑星の事を指した言葉だと思います。


井の中の蛙である私達は自分達の住んでいる地球を
奇跡の空間であると信じ、


宇宙の法則と切り離しては
自分達が想像した独自の法則で生きていますが、


他の宇宙空間の殆どの人間達は
絶対的な真理こそを生活の指針として生きています。


彼らは口で語るだけではなくて
宇宙の法則という普遍的な真理を日々実践しながら暮らしているのです。


そしてそんな社会こそが、私達の社会の人間からすれば
天国に見えることでしょう。


つまりは本来あるべき人としての生き方をしている人間達が
暮らしている社会こそが天国なのです。


空間的にも”天”、すなわち私達地上から見れば
空高い場所に存在している国だから天国。


其れは昔の人間達が、天使達が遣ってくる方向が天空であった事から、
彼らの社会が天空高く存在していると信じ続けた名残でもあると思います。


そこから遣ってくる人間達を私達の祖先は神の使いだと信じたわけです。


時代の経過と共に天使達の姿がデフォルメされ、何時しか翼を生やし、
一方では人間が死ぬ事で天国という別次元にいく事が出来ると
誤解されるようになったために


彼ら天使は霊界からの使いであると考えられるようになってしまい、
私達は天国という空間を誤解するようにもなっています。


しかし聖書に登場する天使達は誰も羽など生やしてはいません。


アダムスキーは其の社会の事を詳細に語っていました。


私達が天国と語った社会は
見た目は私達の社会とも何の代わりも無い様に見えますが


実際はそこに住んでいる人間の意識や社会の仕組みが
全く異なった社会のようです。


そこに住む人間は長寿で、
時には1000歳を生きるという話もありましたし


1000年王国の本当の意味は地球社会とは異なった
其の長寿の世界にこそあるのだと思います。


そこでは誰もが必要とするものを平等に受け取る事も出来て
其の上に人間関係も平等で、
争いごと、病も犯罪も無い社会だという話です。


住んでいる人間は誰もが知り合いであるかのように
お互い好意的に接している様ですし、一切の悪意の無い社会。


住んでいる一人一人の人間が高い意識を持っていて
罪や争いを好まないのですから
そこは憎しみや怒りの意識の存在しない社会ともいえます。


しかも彼らは誰もが記憶を持っての転生を繰り返すのです。


つまり彼らは間違いなく永遠を意識しながら生きている存在だと言えます。


不平等で、死や老いを恐れて良きている私達の社会の人間にしてみれば
そんな社会こそが天国だと言えます。


ただ、実際に私達が今の価値観をもってこの肉体で
その場所で暮らそうとすれば、


この社会の仕組みと価値に慣れてしまっている事もありますし


この社会の低い波動を受け止めすぎている事が災いして
決して住み易い空間とは言えないかもしれません。


心は見透かされるし、刺激と言えるようなものも
存在してはいないからです。


多くの人間は、未だ其の世界を天国と感じるだけの
意識の向上が図れていないからです。


だからこそ宇宙の法則は
人間の進化の度合いに合わせた空間へと
私達の魂を転生させ、


暮らしている社会の中での十分な進化を果たしてから
別の社会へと転生していく様に私達を誘導しているのだと思います。


其の社会の人間のあり方は、
先ずは誰もが他人を自分と同じように尊敬し愛しているという事と、
誰もが宇宙の法則を意識して生きていると言う点に集約されます。


更には彼らは必要以上に多くのものを欲しがらず
殆どのものが共有されているという点にも特色があります。


つまりは所有という概念が存在しません。


一方では必要最低限のものはいつでも手に入るため
明日を心配して暮らす必要もありません。


つまりはお釈迦様やイエスキリストが語っていたように
今を賢明に生きることが何よりも尊重されているわけです。


そんな人間達には蓄財という意識も無ければ
老後の心配もない。


しかも肉体の死が次の肉体に転生するための
儀式である事も知っているので死を恐れる事もない。


つまり彼らには不安や恐怖という意識も無い事になります。


聖書の中ではイエスキリストが
「父は沢山の館を用意してくれている」


と言う表現がありましたが


私達はいずれそんな別の館へと転生しては進化を果たし
その後また別の館へと移り住んで行く事で
魂の向上を図ることになるようです。


私達の存在の目的の一つが進化であると言う事を
日々忘れることなく暮らして欲しいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P。S。


私達が現実を現実と理解して
其れは心の感覚器官で認識できるものだと意識すれば、


当時、私達同様に魂の意識で感じることの出来なかったはずの人間達が
天使を目撃してそれと会話をしていたという事実を
私達は先ずは認識すべきです。


簡単に言えば、何故に昔の人間達は天使に会えたのに
今の人間達は天使に会えないのかということを考えるのです。


昔の人間達が天の軍勢や光る雲を天使達の訪れと理解したのに
何故に今の社会の人間がそんな体験をする事が出来ないのかを
考えるべきだという事です。


昔の人間は確かに私達よりは心に捉われることも少なく
魂を意識する事も出来たかもしれません。


しかし彼らが別の次元の存在である天使を見る事が出来て
それと語る事が出来たと理解するよりは


三次元の現実の存在である天使達が
今ではこの社会を訪れる事がなくなってしまったと
理解すれば全ては説明が付くのです。


そして其の天使というのは霊界の使いでもなんでもなくて
別の社会、別の惑星からの使いであったと理解すれば
この社会で暮らす私達の知識でも説明が付く事になります。


私達にとっての悲劇は、日本であれば
天の使いの乗り物が頻繁に目撃された時代に
それをエイリアンの乗り物であるという
誤った情報を吹き込まれてしまった事だと思います。


今から40年ほど前に、この日本に天使達が
頻繁に訪れていた時期がありました。


其の頃は日本各地でアダムスキー型UFOや
葉巻型母船が目撃されて
頻繁に写真にも写されていたのです。。


ただ、残念ながらその時代には矢追純一氏が
マジェスティック12とか言われる人間達の
ディスインフォーメーションに騙されて


空飛ぶ円盤をグレイと言われるエイリアンの乗り物であると
紹介してしまったために、


後にはキャトルミューティレーション更には
ミステリーサークルと併せては
エイリアンこそが宇宙人であるとこの社会の人間達に印象付けられ


そのために真の宇宙人は
其の実態を日本人に認識される事も在りませんでした。


1950年代から1960年前半にアダムスキーの著書を
読んでいたような僅かな人間だけが
日本の中でも彼らの宇宙船を見ては歓喜していたのだと想像しています。


其れこそが天使達の乗り物
そして私達が天国と言った社会からの訪問者の姿であったからです。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufophoto.htm


これらの写真が撮られた時代は殆ど一緒です。


アダムスキーが広報活動をしていた1952~1964
そして1973~75の二回です。


その後彼らは全く姿を見せる事もなくなってしまったようです。


現に近年のUFO写真にはアダムスキー型UFOはありません。


しかし過去にはキリスト教社会ではUFOは
天使達の乗り物として認識されていた気配があります。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufopic.htm


時代を問わず彼らはその実態を把握し
現実の存在として認識していたのです。


私達が天使や天国を理解できないのは
其の実態を知らせるべき存在が
今では私達にコンタクトする事が無くなっているからなのだと理解すれば


全ての謎は解けるはずなのです。


天の遣いと言われたのは他の惑星の人間達
そして天国とは其の人間達が暮らしている社会です。


もしもアダムスキーが天使達と会った時に
彼らが太陽系から遥かはなれた惑星から遣ってきていると語っていれば
この社会の中ではもっと多くの人間達が彼の言葉を信じたかもしれません。


しかし天使達の存在をこの社会が認めた時には
太陽系の実態が公表されて全てが明らかになることを信じて
アダムスキーは敢えて実態をそのまま語ったのではないでしょうか。


天使達は太陽系の内部から遣ってきているのだと言う事をです。


しかし天使達はこの社会を導く事を断念せざる得なかった
若しくはこの社会の中に訪れる事が出来なくなっているのです。


世界の軍隊の中には未確認飛行物体を確認次第
打ち落とせと命令されている人間達もいるようです。


そしてそんな命令を出している人間達は
言うまでも無くこの社会の中で意識改革が起きて欲しくない人間達だと言えます。


彼らの実態が知られると、彼らがエイリアンではなくて私達と同じ姿をした人間であり
しかも身近な太陽系の中からこの社会へ訪問していると言う実態、


更には聖書に出てくる天使達は全て彼らのことだと言う実態を認めると
地球社会は彼らの社会にこそあこがれて
既存の地球社会の価値観を根底から覆す事になりかねないからこそ


彼らこの社会の支配者層はこのことを隠蔽しては
彼らの作り上げてきた秩序を壊されないように


一般市民を偽の宇宙人と誤った太陽系情報で
騙し続けているのです。


私達は其の中で偽の情報に踊らされず真理を見つめる事が
出来るようになった貴重な人間です。


どうかこの社会の作り上げる幻想に惑わされる事なく
一旦つかんだ其の真理を見つめ続けて欲しいと思います。


私が書いた太陽系の実態と宇宙の仕組みの一部に関する記事です。
眼からうろこを落としてくれる事を期待します。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11416525307.html
70億人の覚醒(危機を乗り越えて)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る