闇の支配者とユダヤ教 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


被害コメント


脳への挑発がじわじわと始まっています。


性的抑圧攻撃強化という感じでもあります。


この人間達は健康な人間であれば持っているであろう本能をも
電磁波で意図的に増幅しては


その上で寝ている時には性器への刺激をし続けた上に
いやらしい合成夢を見せてもきます。


それだけであれば特に大きな問題もないのですが
その上に頭の中を覗いてくるのです。


つまりは自分達で他人にイヤラシイ感情を持たせておいて
それを表現させてはその事を罪だと攻め立ててくるわけです。


何もしていない人間に対して意図的に因縁をつけて
絡んでくると言う手法をとっていることになります。


P.M14:46


昼間から頭ががんがんと攻め立てられています。



横浜でカラスが大量死 鳥インフル検査実施へ


2013.4.30 11:44 [生物]


横浜市の繁華街で見つかったカラスの死骸を調べる神奈川県警の捜査員ら=30日午前
 30日午前7時55分ごろ、横浜市中区相生町の路上で、
通行人の男性から「カラスが死んでいる」と神奈川県警加賀町署に通報があった。


 横浜市や県警が確認したところ、周辺の半径約100メートルを中心に、
路上やビルの屋上でカラス17羽とハト1羽の死骸が見つかった。


 市や同署によると、ハトは外傷があり、車にぶつかるなどして死んだ可能性があるが、
カラスに目立った外傷はなかった。
横浜市の衛生研究所は、カラス4羽を回収して鳥インフルエンザのウイルス検査を実施する。


 現場は、関内駅近くの飲食店や雑居ビルなどが立ち並ぶ繁華街。
近くで飲食店を経営する女性(68)は
「毎朝カラスが多く、気持ち悪いと住民と話していた。
飲食店をやっているから鳥インフルじゃないといいんだけど…」と話していた。


 県自然環境保全課は午前9時ごろ、県警から「カラスが6羽死んでいる」
との一報を受け、職員2人が現場で確認を行った。


 同課によると、カラスの場合は10羽以上死ぬと鳥インフルエンザが疑われるが、
一部のカラスが緑色の吐瀉物と血を吐いていることから、毒物の可能性もあるという


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もしも闇政府傀儡が前もって其の布石を撒いたと判断すれば、

今後、鳥インフルエンザウイルスが検出されたと報告されれば、
その後は日本国内に鳥インフルエンザが撒かれる事になるかもしれません。


彼らは正統な理由、自然に見せかける理由を
手に入れた事になるからです。


その時にとりわけ気をつけて欲しいのは
言うまでもなく国内で淘汰の対象となっている人間達です。


私から認識できるのは被害自覚を持っている人間達ですが
無自覚のままユダヤ傀儡に狙われているような人間達も
当然ターゲットになるでしょうし、


これに感染させた事で強制入院をも
容易に誘導できるような決め事を厚生省がすでに決めていますし
後は其の流れに沿って工作員達が暴れるだけでしょうね。


私は昨晩執拗に喉元を狙われ続けました。


インフルエンザウイルスは喉や腸の中で
繁殖すると私は想像しています。


喉のケアと胃腸の状態には注意して
とりわけ便秘症状を引き起こしたような場合は
下剤でも飲んで速やかな解消をお勧めします。


その時にはケムトレイルが使用されるか
それとももっと人為的に撒かれるかは判りませんが


今回の鳥インフルエンザウイルスがウイルス兵器である事を
私は確信するに至りました。


一連の流れが当初の私の想像通りなのです。


私がブログで指摘したように、
「何故に鳥インフルエンザなのに鳥の大量感染が
発見されていないのか?」という疑問を起こさせないように


今回は早々と鳥にこそ其の症状を植えつけた可能性があります。


勿論全ては「鳥インフルエンザウイルス検出」と
発表されることが大前提ですが。。。


毒殺との噂もあるようですね。


そして連休に民族大移動(旅行)があった事が
彼らの言い訳の追い風になる事を警戒しましょう。


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地震予知のブログには色々な予知方法があるようで
私はそれらをいぶかしく思って見つめています。


タイミングまで彼らが決定できる
人工地震だと認識しているからです。


そのために、このような予知は
他人の恐怖心を煽るためにこそ利用されているのではないかと
想像していました。


具体的な根拠が見えてこない。


もしくはこの人間は闇政府側の人間の
隠れたサインが読めるのでしょうか?


先月福島地震を煽っていた人間でもありますし、

ここで再び福島沖を警戒するような言動をしてますが


それとも闇政府の人間達には
そんな予定でもあるのでしょうか?


ネット工作員らしき人間達は
殆どが別の箇所を指摘していますし、


この人間の反応が、まるで私の置かれている状況を見つめながら
予言でもしているような気がするのです。

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予知--福島大地震5/4説
予知--福島大地震5/4説

 おはよう

 今朝の情報番組(モーニングバード)は、見ため暗い映像が多かった。
1つだけならともかく、いくつかもの特集でそれはあった。

そこから、大きな災害の4日前サイン、福島大地震の4日前とみなす。
なお、私に関係する黒場(私の親戚)もみられた。


それは調査中。今月2度目の危険日。


 明日も暗い絵があると、可能性が高くなる。


 この地震は、311以後のすべての地震よりも強く揺れる、
福島県を中心とした被害が大きい。


よって、東北でここ数年で震度6強や7があった地域は、それよりもきついと考えてほしい。
油断しないように。

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体感予知ブロガーまでいるようですが、


まるで特定の地域や人間達に
脅しをかけているように見えたので
この人間のブログは警戒するようにしています。


そう言えばアメリカは西海岸に二箇所
地震のマークが付いていて片方が緑色でした。


先日のボストンマラソン自作自演テロがばれたので、
今度は自らの直轄地に地震を引き起こす事で
視線をそらす気なのかと想像したりしましたが


実はもっと気が付いた事があります。


私はアメリカに視線を釘付けにしてましたが、


実はアメリカ含めて多くの国が特定の役割を
裏の人間から直接指示されていて
どの国もがそのノルマを化されている可能性です。


それぞれが独自の国の国民に
災害などで不安や恐怖を増徴させる事を義務付けられていて
それぞれが今それを実行中という可能性です。


勿論、アメリカ中心に見える暴走の裏では
単なる恐怖路線の人間達だけではなくて友愛路線も絡んでいて
当初どおりのシナリオが存在していると想定した場合の話です。


ユダヤ長老会サンヘドリンが
見えない圧力を密かに各国の首脳にかけていて、
誰もが其のノルマを消化している最中だとしたら。。。。


私は日本の行く末が想像付かなくなりました。


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私達が気がついていない、見えない王達の支配の構造。


私達の社会の中ではそれが古代から地道に作りあげられ
今では其の構造がこの社会を裏から支配しています。


2000年前にイエスキリストがサタンの会派と切り捨てた人間達の
本当の支配者達(長老会)は神の使徒ではないはずです。


彼らは神など信じてはいなかった。


そして彼らは神の意志を受け止める神官でも有り得なかった。


ただ、彼らはそれを実行していると称し、
自分達の神の意志を自分達が実践しているのだと言っては、
民を騙しては、自分達の価値観をもって民を誘導し


自分達に都合の良い人間の戒律を作り上げ
その中で民を管理支配し、


一方では自分達がこの社会における富を
独占していくような仕組みを作り上げ
それを地道に実行し続けて来たのだと思います。


ユダヤ教と言われていた旧約聖書に出てくる二人の神のうち
人格神の方を崇拝する宗教は、


モーセの亡き後どんどんと腐り続けた長老会の人間によって
変貌されて行ったのだと思います。


其の頃は、彼らが神と呼んだ人間達の気配も聖書から
そして彼らの周辺からも消えていたはずです。


人格神としての身近な神がいなくなり、
一方ではモーセのような正しい指導者が居なくなった後に
その下にあった長老会は一体どうなって行ったのか?


其の答えは聖書のイエスキリストの言葉からも伺えます。


彼らはもはや、ヘブライの民を導く人間達では
なくなっていた筈です。


古代イスラエルの民がユダの民と分裂した其のきっかけも
ユダ族の王の政策にありました。


ユダ族に優位を与え、一方では他の民族に対して
税金の負担をももたらす様な不平等な政策に対して
10支族が不満を持った事も分裂のきっかけとなっていたと思います。


人格神から神の意志を実践する権限を受け継いでいると称し、
独断と偏見の政策を続ける人間達に愛想をつかした人間達と、
それに権力を与えているとされた神に愛想を尽かしたからこそ


古代イスラエルの民は彼らと袂を分けた。


しかし自分達を正当化するためにも、ユダ族とその司祭は
彼らイスラエルの民が悪魔を信仰していると揶揄しては
それを批判もしたのだと思います。


しかし現実に悪魔の教えに毒されていたのはユダ族の中の長老会です。


モーセの時代にも既に存在していた70人からなる機関、
長老会サンヘドリン。


サンヘドリン=70を意味すると言う話です。


これが後には世俗や権力者や無法者達と結びついては
ユダヤ教を民族の管理のために、彼らの私利私欲のために利用し始めた事が
ユダヤ教が変貌する大きな原因だったと思います。


イエスが聖書の中で70人の人間を福音のために送り出したのは
このサンヘドリンにあてつけたか彼らに対抗したのだと想像していました。


私は以前には”ユダヤ長老会サンヘドリン”という事で
記事の中でその実態を引用しました。


それはユダヤ教徒の手によるユダヤ教徒の暴露でもありました。


そしてユダヤ教の裏の実態であるタルムードを暴露した其の人間は
裏切り者の烙印を押され、


彼らの敵対者や彼らにとってのイエスの使徒と同様の扱いを受け、
社会からも追い出され、家族をも遠ざけられ
過酷な目に合わされているという実態でした。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177044315.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177045361.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11187361762.html
人工地震・戦争への誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177046473.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177828634.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185662013.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11404581369.html
シオン長老会サンヘドリン VOL11


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彼らにとっての本当の信仰は
今では聖書のモーセの三部作(トーラー)でなくなっている事は明らかです。


彼らにとって重要なのは、
モーセが指導したと”称して”いるようですが


実はサンヘドリンの人間達が自分達を神や特権階級の人間とするために
作り上げた規則である
”タルムード”の中にこそあるのです。


そして其のタルムードの中では
自分達の司祭の言葉は神よりも優先されるのだと記述されています。


つまり彼らが拝んでいるのは神ではなくて
彼らの組織の中の代表者であり只の人間であると言うこと。


つまりは彼らは神を崇拝していると言ってもそれは名目であり、
彼らが拝まされているのは神よりも偉いとされる
長老会の人間なのだといえます。


イエスキリストはもちろん其の事に気がついていました。


サンヘドリンの堕落政策で一番顕著だったのは
所有財産の無制限の承認です。


そして太陽系の後続の民の支配する社会では流通していたであろう
貨幣と王への貢物の制度です。


其の時代にユダ王国には、ユダ族の民と
滅ぼされたイスラエルの民の一部が住んでいたはずです。


王が君臨し、民から税金を徴収してもいましたし
お金の貸し借りと言う制度も既に存在していました。


今の社会を見ればそんな制度は当たり前だと言う事になってしまいますが
彼らの時代こそがその先駆けなのです。


ユダ族を支配するサンヘドリンと
それに従う当時のパリサイ派の人間にとって


それは人間を管理支配するために利用出来る制度であり
自らを豊かにするために利用できるものであり、
同時にそれは彼らに力を与えるものでもあったはずです。


何かを手に入れるにはお金がかかる。


そんな社会が当時は既に出来上がっていたからです。


そして一方では彼らは自らの財を為すために
財産の無制限の所有をも法律で認めるようになっていたと思います。


イエスキリストは彼らのやっている事の実態と
それが社会に齎す効果に気がついていたのです。


其の人間達は民を神の教えへと導こうとしているのではない。


彼らは神を民の管理と私利私欲を満たすために
利用しているのだということにです。


そして将来人間がお金や富の奴隷と化して
創造主の意識からかけ離れる事も想定していたはずです。


敬虔なユダヤ教徒が寄進する財産は長老会の所有物となったことでしょう。


一方では借財を繰り返した人間達は
時にはお金のために金貸しの人間達の奴隷とされかねなかったはずです。


そしてイエスはそんな行為を実行している人間達とそれに従う人間、
彼らに力を与える律法学者のような人間達を
まとめてサタンの会派と言って切り捨てました。


イエスキリストは其の社会の人々が、
お金や富に支配される事になるのを止めようとしたわけですし、
一方では人々を正しい神の教えへと導こうともしました。


行動と、腹の中の思想が異なっているサンヘドリンや其の傀儡が
偽善で人々の信頼を受けながらも


其の一方では人々から富と財を奪い
民の管理支配を続ける実態が将来もたらす事になる社会を
見据えていたからです。


それは今私達が住んでいる社会そのものです。


だからこそ、「私達は富と神の両方に仕える事は出来ない」
とイエスは表現しましたし


「お金持ちが天の国に入る事は出来ない」


と警告もしました。


所有財産制度とお金執着の社会が
私達の意識を目に見える物や富にばかりに向けさせる事になり
私達の想いが創造主の意志からかけ離れることに気がついていたからです。


其の一方で、偽善の塊であったサンヘドリンと、
其の流れを汲んで大衆の信頼を受けていた人間達の
本当の想いと見せかけの想いのギャップをも指摘し


その教えが如何に間違っているか、
更に彼らの教えが人々を導く先を見通して
正しい創造主の法を語って聞かせたのだと思います。


イエスキリストはユダ族社会の改革者でもあり、
一方では真の神の教えを伝える伝導者でもあった事になります。


そんなイエスの正論を、
いなくなった人格神の代わりにユダ族の民を管理支配し
其の権力を強化していた人間達が快く受け入れるわけもなく、


イエスキリストを神の冒涜者と銘打って
パリサイ派の人間やそれに従う聴衆をも利用して処刑したと言うのが
イエスの十字架の死の実態だと思います。


彼らはイエスキリストの存在が自分達の権限を
失墜させる事になるのを恐れたのです。


イエスの教えはその後12使徒や多くの弟子達に語れらますが
地道に其の真の教えは曲げられていきます。


一方では自分達の権力を弱める事になった
ユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの面々は


自分達がユダ王国を管理支配したその手法を、
この世界の中で密かに実行していく事になります。


その教えの中に
「イエスの使徒は殺せ。イエスの使徒の財産を奪え」


と言う記述を付け加えながらです。


其の時からユダヤ人というのは、
民族だけではなくて思想と変貌したのだと思います。


(当時のユダ族の血統を継いでいる人間の多くは
今はユダヤ教徒ではないとも思います)


その後は其の教えを理解して信頼して実行する人間は
ユダヤ人とされる事になります。


サンヘドリンが作り上げた人間の戒律であるタルムードが、
神ではなくて”組織の長”をこそを信仰する内容になっている事に
私達は疑問を感じるべきなのです。


其の思想は、理解者をユダヤ人としますし
しかもユダヤ人となった人間は他の人間とは別の特別な存在とされます。


彼らは他の人間とは異なって
この地球社会の真の支配者だとされるのです。


そして自分達は人間であるが、
他の人間は生物学的には人間でも其の実質は家畜同然であると言う
誤った価値観まで植えつけて


しかも自分達はゴイムを殺してもそこから奪っても罪にはならないが、
彼らが自分達から奪ったり仲間を殺したりする事は許されないと言う
身勝手な規則まで作りあげてそれを正しいと思い込ませた。


これは心無い人間にとっては都合の良い教えです。


自分達はユダヤ教徒になるだけで
この世の特権階級となれるからです。


ユダヤ教徒と成った時点で其の人間はこの支配者層の人間。


そしてこの社会の他の人間よりも偉いのです。


徹底した選民思想が信徒を心地良くさせるだけでなくて
その誤った価値観が信者を暴走させる事にもなりかねない、
そんな思想が彼らの作りあげたタルムードの源泉にあるのです。


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この人間達の思惑は一時はローマ帝国の介入などもあり
妨げられる事になったのだと思います。


しかしそんな都合の良い教えはいつの時代も
エゴに生きる人間にとって魅力的でもありますし、
一方では思想と言うものは目に見えるものでもありません。


時には自分はクリスチャンであると主張してキリスト教社会に紛れて
心の中でタルムードを信仰することも出来ます。


さらにそんな都合の良い教えに迎合する人間達も出てきます。


例えばですが、表では国民の管理支配にキリストの教えをしようしながらも
それをユダヤ教的に変貌させておき


一方では自分達はタルムードを
心の聖典として持ち続ける事も出来ます。


そして彼らの凄さは其の思想が時を越えて
現代の人間にまで受け継がれて来たことです。


キリスト教の歴史はおそらくは其の裏に隠れていた
ユダヤ教の歴史でもあると思います。


ところで、お金が将来的に力になると予測していた彼らは
仲間となった人間達に金貸しを商売とする事を推奨します。


金貸しは一見地味な商売です。


しかし担保を徴収することで
債務不履行で其の担保を奪い自らの資産とする事も可能です。


そして地道に富を作りあげていった人間達は
お金支配の社会の中で莫大な力を手に入れる事にもなりました。


彼らはこの社会を支配する下地を作り上げたわけです。


続く

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P.S.


どうしてもサンヘドリンの記事では
語調が荒くなりそうになります。


この世の支配者の実態を多くの人間が恐れ、
タブー視しているタイミングかもしれませんが
どうしても言わずに居られません。


それは私の意志なのかもしれませんし、
闇政府のトップにもっと睨まれろという
加害者の誘導かもしれません。


ただ、私にはっきり見えて居る事は
この社会の中にはごく一部ではありますが
白を目指そうと言う意識が生まれて来ているらしいと言う事です。


灰色や黒がまだ大多数を占めていますし
今後も予定も灰色でしょうが、


時折、あらゆる発言や情報の中に真っ白な意識を感じては
それを発信した人間達の覚醒を意識する事にもなります。


私は生命の科学=宇宙の法則に拘って
その理解者の覚醒に言及してますが


生命の尊さや宇宙空間や地球社会の中での自分の役割を
理解出来ている方は
覚醒と同じ進化を進んでいると確信しても居ます。

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一つ理解してもらいたい事があります。


私達は地球という全体や宇宙という全体を考えた時には
その中の一つの細胞に過ぎません。


では私達はその中の単なる歯車なのか
と言う方もいるかと思いますがそうでは無いのです。


私達は全体の中の一部であると同時に、
その全体と一体化した時にはその全体そのものでもあるからです。


働き蟻となって働いている
会社の中の歯車となっている状態とはわけが違うのです。


私達は個々が自分の”心”を意識した時には
全体の中の一部です。


でも”魂”を意識して宇宙と一体化した時には
その宇宙全体(神の意識)そのものでもあるという事。


これが宇宙の法則です。


私達が個々の人間を歯車と認識するのは
私達誰もが自分の心だけを意識している社会に生きているからです。


地球の法則の元では私達個々の人間は単なる歯車でも、
宇宙の法則の元では大切な構成要素であり
宇宙全体でもあるという事になります。


私や兄弟姉妹や理解者は
いつかその意識を自ら実感する日を夢見て
生ある限り進化を続けて行きましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】