アダムスキー  核の齎すもの | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日の記事の更新は13:00ごろになると思います


11月12日 A。M11:45


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下の部屋に出入りする工作員は本領発揮?


なりふりかまわずと言うのが正しいかもしれません。


トイレに入って座っていると
排水溝を逆流してあがってくる気体が。。。


それも立て続けに二度も大量に?です。


そこで撒かれた気体を吸わされて
そのまま排泄妨害を誘導されています。


背中からは電磁波で胃腸への介入も続いていますし
ユダヤ様の私への怒りを手に取るように感じます。


うるさいハエは邪魔なので早々と消えろと言っているのでしょうね。


しかし恐竜ユダヤ様にとって蟻んこだった私が、
国内の聡明な有識者と覚醒者のおかげで


ハエ、もしかしたら今はクワガタムシ位の存在感を
示すことになっているかもしれません。


私は賢明な理解者・覚醒者同志を沢山得続けている事で
ユダヤ様にとっても目障り度が増しているようです。


彼らは自分達に差し障りのない人間や情報に関しては
目立たれても支障ないようです。


人工地震であってもそこを深く追求されなければ
そして同時進行の策略に触れられなければ
痛くも痒くもないのだと思います。


彼らの策略は常に進化し続けているので、
古い情報が一通り知られ渡った頃には
それはもうガラクタになりつつある事を彼らは想定しているのだと思います。

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私の記事は彼らの実態と、彼らにとっての重要機密を
総合的に暴露しているようなものです。


もちろん理解するのは難解ですし、多岐の分野にわたりますし
すべてを正しく説明できているわけではないと思います。


更にオカルトに分類されてしまっている分野も含んでいるので、
既存の知識を真理と思っている人間達には理解されることもないでしょう。


しかし限りなく真理を含んでいることは
一旦理解出来た方には一目瞭然のはずです。


理解するためには論理的思考はもちろん、右脳の閃きやイメージ含めた
バランスのよい思考能力、そして穢れていない心が必要だと思います。


ある意味狭き門ですが、それを理解できる人間がいてくれなければ
私の記事など単なる自己満足のオカルトに成り下がってしまいます。


しかし国内には精神的にも知能的にも優秀な人達が大勢いてくれて
私の記事の至らなさ含めて理解してくれています。


結果的にはそんな人達と私をまとめて
彼らは脅威だと思っているのでしょう。


HAARP技術や人工地震にしても
私達が今認識しているのは人工地震初心者の意識とはかけ離れています。


思考にしても、闇政府の策略の知識が少ない人にっては
理解できないレベルまで察することが出来る
そんな状態まで私達は地道に進化してきたのです。


世界情勢と国内情勢さらには人工地震と気象変動。


一般市民が見えていない物を見て
気がついていない事に気がついているのが私達です。


見える結果だけではなくて見えない原因をも
同時に見つめる練習を繰り返してきた私達だからこそ、
ユダヤ闇政府の策略にも気がつく事が出来るのです。


知識が30の人間(一般市民)が80の知識を表現している
人間達(ユダヤ達)の主張や思惑を理解できないのは仕方ありませんが


私達はしっかりとユダヤの策略の進化の速度に
食らいついて行っています。


だからこそ私達には彼らの実態と策略が見えるのです。


そしてそんな私達のことを彼らは煙くて仕方がないのでしょう。


これを地球の実態の側面で進め、精神的側面でも進めてきたのが
私達覚醒者であり理解者だと言うことです。


ユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンも


今頃は「今度のイエスの使徒は12人ではない」

と私が強がることの意味が今頃は理解できていることでしょう。


自称イエスの使徒の私と其の同志は、
彼らとは思想・価値観を異にして
創造主の意志を真理として理解しているだけでなく、


彼らの策略の実態をも気がつき暴く事の出来る存在なのです。


私達はクリスチャンではありませんが、
イエスキリストとアダムスキー(ヨハネ)の弟子です。


今の社会でのイエスの使徒を私達が演じてやりましょう。


闇政府の一番嫌いな、
そして一番手ごわいと感じているいるイエスの使徒が
今回はその数を増している。


彼らは其の事を実感しているはずです。


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今日の偶然を報告すれば、これです。


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平成24年11月11日11時48分 気象庁発表
11日11時43分頃地震がありました。
震源地は宮崎県南部山沿い ( 北緯31.9度、東経131.1度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。


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小さな地震ですし、
震源地は10キロと諸に人為的なものであることを髣髴させますが
それ以上に発生時刻を見て私が気がついたことがあります。


私は今アメブロを使用してますが
以前にも触れたように、ウェブ上では日本語入力が出来ない状態が
マルウエア(スパイソフトの強化版)の影響?で継続されています。


再インストールしても、それは消せない事も気がついていますし
最悪ネットが使用できなくなる事を恐れて
最近は放置して不便なままネットを使用し続けてますが


記事など書く時はメモ帳で記事を作成しています。


その後コピーペーストしてはブログ画面を開いて
貼り付けているのです。


そこで太字や色の装飾などをします。


当初ブログの表示している時間は
作成画面を開いた時の時間に設定されます。


予約設定の時は自分で時間を入力しそれで更新をかけるのです。


今日も数分かかって作業を終え、
少し早めになりましたがその場で更新しました。


更新前に、現在時刻に訂正すればよいのですが、
そのボタン操作も妨害されて使用できません。


と言うことで手で調整するのも面倒なので
作成初めた時の時間を表示したままで更新する羽目になるのですが


今日はその更新時間を覚えていました。


11時42分です。


表示上は11時39分となっていますが
装飾を終えて更新したのは11時42分です。


そして後に九州の地震発生を知りました。


11時43分です。


一分後ですね。


勿論偶然ですよね。。


ユダヤの傀儡が張り付いているにしても
そこまでやらないと思いたいのですが。。。


私にはこんな偶然が山ほどあるのです。


書いている記事が記事ですし、
ユダヤ直の傀儡やユダヤ様には憎まれるのも仕方がないでしょうが
彼らは自らの価値観を変える気もない事になります。


宇宙の法則、創造主の法を受け入れる気はないと言う事です。


工作員の中には、知恵と知識が足りなく
「諸星が地震を引き起こしている」と騙される程度の
思考能力しか持たない人間達も居るようです。


この分では自分達が好き勝手に暴れておいて
それを他人のせいに出来る、ユダヤ組織の上部の人間達は安泰ですね。


洗脳されている事で利用されている人間は仕方がないとしても


一応は自分の意識を持っていて
それで尚且つこの程度の嘘にも騙され利用されて
日本中で暴れる人間が居る限り、


闇政府直結の工作員達を
武装解除することはできないのですが。。。


賢明な人間ほどだまされにくく、
愚鈍で進化に勤めない人間ほどだまされやすい
そんな分化も今始まっているのかもしれません。


地震の話に戻りますが、


その後は、こちらの地震で狼煙をあげて、


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平成24年11月11日14時04分 気象庁発表
11日13時59分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.7度、東経141.0度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121111140406391-111359.html

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そして本番にしようとしたのがこの地震でしょうか?

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平成24年11月11日14時20分 気象庁発表
11日14時16分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯37.6度、東経141.7度)で震源の
深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


宮城県  震度3  塩竈市旭町*
    
福島県  震度3  相馬市中村*
    
山形県  震度2  米沢市林泉寺*
    
茨城県  震度2  日立市役所*
     
岩手県  震度1  大船渡市大船渡町 一関市千厩町* 一関市室根町*
         
栃木県  震度1  大田原市湯津上* 那須町寺子* 宇都宮市明保野町
         


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121111142002391-111416.html

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先日の福島連発地震と比較すると
北緯が少し移動していることと、震源地が
80キロと深いところを狙ったものだという違いがあります。


この地震の後に気になる書き込みをした人間がいました。

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448 :M7.74(埼玉県):2012/11/11(日) 14:51:32.15
京都サンガの勝負弱さにあきれた
活断層たくさんあるから動けばいいのに

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これは意図的なリークなのか
それともミスリード誘導なのか?


それとも仲間割れで暴露合戦の一角でしょうか?


まるで京都のサンガが福島・宮城・茨城付近の
活断層を狙い撃ちしているようなお言葉です。


ただ、国内のユダヤ教徒の総本山は
おそらくはこの京都であろうと思います。


以前、京都周辺には大きな地震は起きないと触れましたが、
その事も無関係ではないと思います。


ユダ族と思われる秦氏とそれに連れられた人間達(色んな部族)が
京都あたりには大勢暮らしているはずです。


”平安京”はヘブライ語のエルサレムの事に他なりません。


イスラエルの民を追って来て
其の地を天皇共々裏から支配した人間達は
ユダ族、つまりはユダヤ教徒である可能性が高いのです。


イスラエル王国(10支族)の首都はサマリア。


元々の天皇はサマリアの王家のはずです。


エルサレムに拘るのは”ユダの民”の方です。


私の自説は置いときますが、


外部からの刺激で地震を引き起こすためには、
昨日も説明したようにそれが断層や地殻変動を伴わなければ
大きなものにはなりません。


HAARPのような物で外部から爆発原因を
作り上げていない状態では、


レーザー光線のようなものであれば、
其の地殻の一部を爆発させたエネルギーに留まるでしょうし


其の時に地層のずれや断層を伴わなければ
もちろん地震は小さなもので終わるはずです。


「勝負弱い」と言う表現は
まるで、彼らがゲームのごとく複数組織で交互に地震を引き起こしていて、
しかも一か八かで仕掛けていて、


その効果は、発現して見なければ判らない状況で
狙い撃ちでもしているように聞こえます。


この人間が言うように、おそらくは活断層の多い所こそが
外部から狙い撃ちされている可能性があると言うこと。


そして、やっている本人達は
大きな被害を齎すつもりでやっている可能性もあると言う事になります。


HAARP併用の時は確実に大きな爆発を伴うので
大きな変動が予定できるのでしょうが、


そうでない時は、


もしもレーザー光線のようなものの
出力を上げることが止められていれば
後は狙う場所次第という事にもなると思います。


しかも回数は無制限ではないはずです。


不自然さがにじみ出てしまうことになるからです。


もしもそんな権利を
京都中心の日本国内のユダの民、もしくは
国内の自称ユダヤ人達が持っているとしたら


それをどこでどう制御しているのか?


と言う話にもなります。


レーザー兵器の一つは間違いなく上から地表を狙っているはずなのです。


国内のユダの民は、本場のユダヤ人達と
提携して動いているのでしょうか??


それとも独自の人工衛星でも持っていて
そこにレーザー兵器のようなハイテクが
取り付けられているのでしょうか?


私がユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンを取り上げる度に
HAARPが動き出していたのは”偶然”ではないかもしれませんね。


世界のスイスに隠れているサンヘドリンも
日本の京都に隠れているユダヤも
同じような価値観を持っている可能性があるのです。


レーザー光線のようなもので人工衛星から仕掛けているとしたら、
出力を制限しないと地殻だけでなくてマントルにまで大きな影響を齎し


それが強いては地球規模の変動へと進むことを
一応は彼らは理解しているからこそ出力を上げることができず、
地層を狙い撃ちと言う話にもなってくると想像も出来ます。


多くのHAARP有識者は今後は苦労すると思います。


もっと別のハイテク兵器の存在を認識し其の利用の可能性を追求しなければ
今のような地震発生状況を説明することは出来ないからです。


ガゴナのHAARPチャートの方を一ヶ月単位で確認してみてください。


三つの色の線がそれぞれ独立したように表示されているはずですが

過去数年の傾向からもそれは季節の変わり目に多い表示で
それはおそらくは気象変動に関与する時の動きです。


つまり、もしもそれが本当の今のHAARPの動きだとすれば
今はHAARPは気象変動中心に利用されていることになると思います。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


さらにインダクションの不思議な一時的な
電磁波の強まりを意味しているであろう反応は
一体何なのでしょうね。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&By=on&Bz=on&date=20121111


私には一時的に強いエネルギーが出力されていて
それを測定したもののように思えます。


そしてAEの方も今私は見ることが出来ませんが

予想では先日あたりからHAARPが動き出す可能性もあったと思います。


今後は再びHAARPもしくは同じ技術を持った機器を使用しては
エネルギー充電しての関与もありうると思います。


其のときは今日の腹いせですね。


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4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(宮城県【14:16 震度3】)

:2012/11/11(日) 14:33:03.55

どすんと来てぐらぐらだ
まるで発破かけのよう。

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地殻変動というよりは局所的な爆発ですから
そう感じるのでしょうね。


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658 名前:地震雷火事名無し(東京都) :2012/11/11(日) 14:39:07.33
1111は欧米では第一次世界大戦が終結した日として、
学校や職場など大々的に記念日や祝日として扱われている。
日本は不思議なことにまったく完全にスルーな件。
つうか、4月28日は日本が第二次世界大戦後に占領軍から独立した日なのに、
これまた完全にスルーな件。

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これは本当の事のようです。


今日は日本がこの文明の歴史の中で
唯一ユダヤ民族・欧米連合に勝利した日でもあるのです。


だからこそ余計に日本の人間は
ユダヤ傀儡や欧米社会に睨まれてもいるのだと思います。


海外の地震の動向について。。。

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DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
11-NOV-2012 01:12:38 23.03 95.93 6.6 9.9 MYANMAR


下準備も必要の無い地震だったようですね。
震源地も容易に使用できる10キロです。


10-NOV-2012 17:08:13 37.23 -83.04 4.3 18.9 KENTUCKY


アメリカ国内でも一応は地震を起こして見せているところが
余計にカモフラージュを感じ姑息に思えます。


深さは丁度倍ですしエネルギーは
ミャンマー地震の1000倍以下
となっていますが
それでも自分達は被害者だと主張する種にはなるのでしょうか。


事情を理解できない末端戦闘員を誘導するには
それだけでも十分な理由になるのでしょうね。


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10-NOV-2012 14:57:49 -8.91 -75.05 5.9 118.1 CENTRAL PERU


チリでも地震があったようですが
こちらも大きめですが深かったために
地表ではそれほど大きな被害は出ていないと想像しています。


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この記事は私のコメントは短めですが、
アダムスキーの言葉をかみ締めてください。

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アダムスキーの「核実験は中止されなければならない」

と言う記事から、


闇政府傀儡組織に利用される可能のある箇所を割愛して
途中からでありますが紹介します。


核実験や核戦争を意識している人間は勿論、
地震兵器で原発狙いを繰り返している人間も
同様に理解すべき内容です。


この社会の実態は権力意識と狂気に取り付かれた人間達が


知恵や知識の足りない人間を扇動しては
この社会を崩壊へと導きかねない状況だというのが
私達に見えているその真の姿です。


狂気と権力に取り付かれている上の人間達は、
今この生における保身に取り付かれているのかもしれませんが


利用されている人間は知識と知恵が足りないために、
自らの首を締め付けている事に気がついていないのです。


私達にとって知識と知恵は真理を認識するためにも大切だと言うこと
そしてそれを培うためにこそ


イエスキリストもアダムスキーも私達に
真理と共に思考の機会を与え続けたのだと思います。


新たな知識や知恵を持とうとせずに既存の心の価値観と
それまでに培った独自の知恵に執着する人間は、
理解不足ゆえにこの文明の破滅の使者となりつつある事を私達は認識し、


一方私達はその知識と知恵を持つことで、
その誤りを社会に認識させていかなければなりません。


バンアレン帯の正体が地球社会の爆弾と核爆弾の
副産物だと理解しても、


そしてそのバンアレン帯が私達が宇宙空間へと
進出する妨害すらしていることを知っても、


今後もこの社会は自殺行為をとめることは出来ないのでしょうか。


私達は地球社会の内部空間にとどまり
そこで自滅することを求めているのでしょうか?


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目下世界をおおいつつある放射能によって
どれだけの数の人が害を受けているかについて科学者は知る方法をもっていません。


治療法がわからないと医師が言明しているある種の病気(複数)が存在しています。
それは病名のつけようがないために新しい種類のビールスなのだといわれています。
そして世界中の人々が何となく奇妙なタイプの病気にかかっています。


 核兵器を有する四カ国がみな核実験を続けるならば、どんな事が起こると思いますか。
続けるかもしれない機会はあります。
推測ではイスラエルとたぶん中共が年末までに新発見の怪物の実験をやるかもしれません。


核爆発はフランケンシュタインのようなものです。
現在われわれはこれまでに四カ国(米、ソ、英、仏)だけが
実験をやったにすぎないということに感謝すべきです。


 危険ではないというのならば、
なぜ政府は役にも立たない防空壕を作れとすすめたりするのでしょう。
放射能を除去するため、長年月を要するというほどに大気が汚染していて、
しかも最初の原爆の影響がいまだに尾を引いているというのに、


いったいだれがネズミの穴ぐらのなかに住み続けることができるでしょうか。
最初の爆発以来、実験は続けられていますので、
今後核戦争が起ころうが、実験が重なろうがいずれも同じことであって、


人間は絶対的な危険度に至るほどの汚染した大気を吸う事になり、
これは全世界の人に影響を与えることになります。


核戦争または実験の連続にせよ、人間は進んで絶滅に直面しようというのでしょうか。
生き残った人々も不妊の状態になり、子孫を残すことはできなくなるでしょう。


人間の生命を奪い去る力をすでに有している頭上のこの怪物を
見る事ができないほどに人間は盲目なのでしょうか。


なぜある特定の国だけがその狂気じみた計画を実行し、
世界中の罪なき人にこのような終滅とそれにともなうひどい苦痛とを
経験させることが許されるのでしょうか。


世界の人々は自分自身の意見を各自の政府に聞かせ、
次いで政府が人間の生命をおびやかしている例の四カ国に
意見を申し述べるべきであると私は思います。


 世界の母親たちが自分の子供をこのような拷問に服させねばならぬ理由はありません。
すべては少数の狂気じみた人々によって起こるのです。


母親たちは子供を生むのに苦しんでいます。
子供までが苦しむ必要はないのに
それが苦しむのを見ていなければならぬという理由もありません。


世界の人々のほとんどはこの大きな危険を直視できるほどの知力があると思います。
悪魔のなすがままにまかせてあらゆる生き物をむさぼり食わせ、
人間はそれにたいして何事もなし得ないというわけでしょうか。


それとも人類が声をそろえて立ち上がり、
この地球上の人間の生命を守ろうというのでしょうか。


人間は動物の保護のために各種の愛護団体を作っています。


人間としてのわれわれは
同じような保護を受けるほどの価値がないのでしょうか。


 価値があると私は思います。
そこでひとつ公益ということと、
創造主がこの地球上においた生命にたいする尊重という見地にもとづいてわれわれで結束し、
あの怪物を取り除く方向に向かって前進しようではありませんか。


罪のない人々を一部の人間の狂気による絶滅から救い出すための一つの声として、
われわれの声を世界中に聞かせようではありませんか。


すべての母親は超高空にせよ地下にせよ実験に反対する抗議を自国の政府に申し入れることです。
しかし暴力を用いてはいけません。静かな常識ある態度で行なう必要があります。


エスクァイアー誌によれば、世界のたった九カ所だけが安全になろうと述べています。


 一九五二年に私が他惑星から来た人と初めて会ったとき、
多数の核爆発の結果について警告が与えられました。


『空飛ぶ円盤は着陸した』のなかにはこの警告のことが述べてあります
(訳注=新全集第一巻『第2惑星からの地球訪問者』の第Ⅰ部に掲載)。


 しかし大衆はあの書物を無視しましたし、現在の危険性をさえも無視していますので、
あの会見のときの模様についてもう少しくわしく述べることにしましょう。


 私が彼らの飛来の理由をたずねたとき、
彼は彼らの飛来の友好的なものであることを私に理解させました。
また彼らは地球から放たれる放射エネルギーに関心があるということも私にわからせました。


この関心は地球の核爆発にともなって
巨大な放射能帯が生じるからではないかと私はたずねてみました。


すると彼は即座に理解して「そうだ」というふうにうなずきました。
しかし私はなおもしつこく、その爆発は宇宙空間にある物に影響を与えるばかりでなく
地球上の人間にとっても危険なのではないかということが知りたかったのです。


すると彼は両手で爆発後に生じるキノコ状の雲をかたちづくりながら、
こんな爆発があまり多く行なわれた後はそのとおりになるのだということを私に理解させた上、
さらに自身の考えをはっきりさせるために彼はまず私の体に触れて、


続いてそばに生えていた小さな雑草にさわり、次に地面を指さし、
両手を大きく広げたり、その他二、三の身振りによって、
あまりに多くの爆発が行なわれるとこれらすべてのものが
破壊されるだろうということを示したのでした。


 ジス・ウィーク誌の一九六二年六月一〇日号に有益な記事があります。
それはノーベル賞をとったハーマン・J・ミューラー博士によって書かれたもので、
『核実験に関する真相に直面しよう』と題するその記事のなかで
博士は放射能の影響による遺伝について次のように言っています。


「米ソによる核実験の結果、現代人のあいだにしだいに白血球増加病、骨ガン、
その他の恐ろしい病気をひきおこしている。


また多種類の遺伝上の欠陥が未来の人間にあらわれるだろう。
かなりの量の放射能を浴びるために早死にする可能性がある。


肉体的かつ遺伝による欠陥が潜在していて、それが遅くあらわれるために、
それは今日の放射能が原因をなしているとは個人的に気づかない。
次代の人間に加えられる害は直接に放射能にさらされた人よりもかなり大きくなるだろう」


核実験はアメリカ人と同様にソ連の人間にとっても有害です。
一九六一年一〇月三〇日にソ連が六五メガトンの爆発を実験した後
フルシチョフ首相は世界中からの抗議を”ヒステリカル”だと片づけました。


私はこれに同意できません。実験はソ連の国民にとってもきわめて現実的なことなのです。


 ソ連によって空中にまき散らされた毒物は、
ソ連を通り越してアメリカだけを襲っているのではありません。
それどころか、ソ連は自分たちの死の灰から最も大きな害を受けるでしょう。


きわめて多くの死の灰がソ連の実験の行なわれた地域に集中してきているので、
彼らはアメリカ人よりももっと長い間影響を受けるはずです。


「絶対にいけない。核実験というこの大きな不道徳行為はこの世からなくさねばならない」
とライナス・ポーリング博士は言っています(『ノー・モアー・ウォー』より)。


「そんなことはない」とエドワード・テラー博士は言います。
「核実験による死の灰は心配するほどのものではない。
それが人間に及ぼす影響はとるにたらぬものだ」(『ヒロシマの遺産』より)


 ここには現代一流の科学者の意見を数例かかげましたが、
彼らは核実験問題についてアメリカの一般人と同程度のことしか
知っていないということがこれでわかります。


 ロサンゼルス・タイムズ紙の一九六二年一月二九日付に興味ある記事がありますので、
その中から部分的にひろってみることにします。


「宇宙飛行士は子孫が持てぬ? ──ワシントン(UPI)
 未来の宇宙飛行士たるべき条件の一つは、
考えられるところでは本人が子供を持とうという望みを捨てることにある。


 子供が持てぬという見込みは、宇宙空間の放射エネルギーの危険について
最近発表された議会の証言によって暗示されている。


 地球から数一〇〇マイル以上にも及ぶ長い飛行中に飛行士が
放射エネルギーを浴びるのを防ぐ方法はいまのところないように思われる。


 軽微ではあっても放射能を浴びることは遺伝上の害を受けることになり、
それが世代から世代ヘと伝えられるということに科学者の意見はだいたい一致している」


 ここでも一団の科学者がたとえいかに軽微ではあっても
放射能を少しでも浴びることは人体に危険であると言っています。


しかるにテラー博士はなおも放射能の影響は危険なものではなく、
たいしたことではないと主張しているのです。


放射能の影響について教育を受けている科学者たちが、
ほんのわずかな放射能を浴びても危険であると感じているならば、
絶え間のない核兵器の実験によってひき起こされる諸影響について
考えてもらいたいものです。


人間の上にあらゆる影響がもたらされるでしょう。


 実験がシベリアで行なわれようがジョンソン島であろうが問題ではありません。
その毒を一カ所にだけ閉じ込めておくことはできないからです。


それはちょうど水の入ったグラスのなかヘ一滴の毒液を落として
それが水中に広がってゆくのを防ぐことができないのと同じです。


 世界の人々がこの怪物に目覚めなければ、
われわれや子孫は言語に絶する苦しみを受けることになるかもしれません。


われわれはある人たちが軽く考えているようにはこの問題を軽率に考えるわけにはゆきません。
ある人が次のように言うのを私は聞いたことがあります。


「ある島で行なわれる核実験についてなぜ心配しなければならないのか。
ずいぶん遠方ではないか」


この人は世界中の大気が汚染されていて、
本人が好むと好まないとにかかわらず本人もそれを吸わねばならないということに
気づいていないのです。


文明化していようがいまいが、
ある島の人々がいったいなぜ実験地域の近くの家の上空をただよう放射能の
致命的な量を浴びなければならないのでしょうか。


 またこんなことを言う人もしばしばいます。
「ああ、大丈夫だよ! 大気の状態がそんなにひどくなってきたころには、
おれはこの世にはいないよ」


自分の子孫たちに何が起こるかを考えられないほどに人間は無感覚になったのでしょうか。


 あなたは一人間としてどうしますか。


この記事の初めに述べましたように、
核実験反対の意味の個人的な手紙を全世界のあらゆる国の政府に送ることです。
しかし暴力をふるってはいけません。


静かな常識ある態度で行なうべきです。


こうした個人的な手紙が多数送られますと、
それは署名運動よりもはるかに大きな力をもつことになります。


このような手紙類が充分に各国政府ヘ殺到したならば、
政府の指導者はその力に押されて実験反対のために団結するようになり、
こんなふうにして団結した多数の小国は実験を行なう大国ヘ働きかけるでしょう。


 そして世界の世論が充分に大きくなったならば
大国は大衆の要求に屈しなければならなくなるでしょう。


怪物は浮かれ騒いでいます! 今こそ活動するべきときです!

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地震兵器を使用している人間達の中には
日本国内の特定地域の原子力の放射能漏れを引き起こすことが


結果的には自分の身に何を齎すことになるのかを
理解していない人間達が多いと思います。


放射能は一箇所でとどまるものでは無いことは
科学の”拡散”と言われる現象を知っていれば容易に理解できるはずです。


福島で起きた放射能汚染にしても
それが齎すのは局所的な放射の汚染ではなくて

それは日本中、更には世界中へと広まっていくものだと言うことです。


そしてそれは地球空間の上層部にもたまり
更には宇宙空間にまで及ぶことになります。


地球内部では病や人間の免疫機能の低下を齎し
最悪人類が子孫を残す機能さえ奪う事になります。


バンアレン帯では私達が宇宙空間へと進出していく事の妨げとなり、
宇宙空間では天使達が宇宙船を持って移動することにさえ
悪影響を与えることにもなります。


私達は無知ゆえに、そして欲やエゴや権力に拘るがゆえに
そんな愚かな行為を未だに続けているのです。


しかも今は戦争とは無関係に
そんな悲劇を齎そうと画策している人間まで居ます。


そんな人間達は地球社会を不毛の地にでも
仕立て上げたいのでしょうか???


ごく一握りの狂気を持った人間と
その人間に利用されている無知な人間が地球社会を崩壊しかねない。


彼らが自覚無いのであれば私達がそれを
大衆レベルから認識させてやらねばなりません。


この地球と言う惑星は
彼らのために作り上げられた惑星ではないと言うこと。


その内部で生命活動を育む万物のものであると言うことを
彼らに理解させるためにも
地球社会の覚醒の輪を広げていきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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