真訳聖書 番外編  皆がイエスの使徒 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


メーソン傀儡達が
じわじわと胃腸の中を調整中。


徐々に息苦しくなってきては
心臓への負担も大きくなってきています。


今日の記事が気に入らなかったか


それとも今日が水曜日だからかは判りませんが
やっている人間もある程度想像が付きます。


呼吸困難は正直一番嫌いなのですが
他人が嫌がることほど喜んでやる人間も居るようです。。。


P.M2:39

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近所に潜むメーソン傀儡こそが今の攻撃手のようです。


朝から薬品による胃腸への関与で不快な思いをさせられて


胃腸には相変わらず大量に異物を溜め込むはめになり
朝から「殺せ」と暴れる羽目になりました。


私の気分を最悪にしてはその言葉を吐かせたい人間が
存在しているのだと思います。


腸への激しい締め付けのためか
意図的に心臓への負担をかけているためか
トイレに行っただけで心臓が激しく鼓動し脈が乱れます。


被害記事に関しては様子を見て
必要と思ったら別途出す事とします。


どうも記憶を飛ばされたり、言葉を思い出せなくなったりと
いろいろな弊害が出てきています。


思考の回転も遅くなっているために
短い文章にも大量の時間が掛かっています。


おまけに今現在も思考を鈍くするための照射が
脳へと続いてもいます。


今度は左脳への痛みのある照射が始まりました。
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今日の記事は理解者と理解出来る可能性のある方が
読んでいただければと思います。


内容は闇政府の話とキリストの話が混ざっています。


読んで怒りの想念を発する人間は
読まないで下さい。


私の望む事ではありませんので。。


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以前にアダムスキーの話を取り上げた記事として
”サイレンスグループ”と言う記事を書いたのですが


アダムスキーはこの地球を支配する人間について
触れていました。


それは銀行金融業界ではないと
アダムスキーも断言しています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11056503986.html
サイレンスグループ その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10996318099.html
サイレンスグループ その1(闇組織)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10999341983.html
サイレンスグループ その2


彼らは表で闇政府の傀儡となっている人間達であり
実権を持っているのはもっと裏に潜んでいる人間達であるとです。


イルミネティーという言葉を私達は知っています。

それの真否は判りませんが
少なからず、フリーメーソンやユダヤ教徒達を
裏で操っている人間達が存在していることを私達も知っています。


それはイエスの時代には両替所や貸金業者として
知られていた人間達で
その流れを継いだ人間達が今もこの社会の中に存在している。。


そしてその人間達こそが地球の支配者層であると
アダムスキーは触れています。


彼らの中心基地はスイスで、
その主たる経営は”エネルギー業界”であると言うことでした。


彼らの事は闇政府の陰謀を知っている方は
一度や二度は聞いた事もあると思います。


それは”サンヘドリン”と言われる
特定民族中心の選ばれた人間達です。


彼らはユダヤ教徒パリサイ派やフリーメーソンを利用して
自らはこの地球の支配者として暗躍しています。
(日本の特定民族や特定宗教は更にこのメーソンに利用されている)


そして闇政府の策略の本丸は間違いなくここで、


もしかしたら古代において彼ら同様の価値観を持った
心無い宇宙人が関与していたかもしれません。


シオン長老の議定書(プロトコル)に書かれている内容は
つまりはそのサンヘドリンの預言書のようなものであり


一方アジェンダ(行動大綱)も同様に
彼らの行動予定書という位置づけだと捉えて
間違いなさそうです。


私達がこの社会を正しく理解するためには
本当であればそこまで見つめなければならないのだと思います。


ユダ金だの秘密結社だのと言った隠れ蓑や煙幕に
踊らされているうちは私達はこの社会の真実を
理解した事にはならないはずです。


そんな人間達は宗教を利用し民族を利用し
勘違いエリート層(メーソン)を利用しては


それらの人間を騙したまま傀儡と化し利用しては
今度は彼らを使用しては一般市民までをも騙しているわけです。


どうやら彼らの存在はモーゼの時代には
既に存在していた気配もありますので


やはり当時の島流しの宇宙人の存在や
ブラザーズの前身としての存在が
元々の影響を与えている可能性も否定できません。


彼らは地球人よりも遥かに能力の高い人間ですし、
そして島流しの人間であったとすれば
宇宙の法則と縁のない人間でもあったことを思えば


そんな人間達が作り上げた
闇の法典や闇の律法が存在していて
それを地球人が拝んでいたとしても何の不思議もないのです。


彼らはこの世界の王であり貴族であり
他の一般市民とは違うと言う意識を持っていた人間達だと思います。


宇宙人云々が理解できなくても
サンヘドリンなるユダヤ闇組織の存在が
結果的にはこの地球でおきている策略の大元である。


私の記事を読んでくれている方は
取敢えずこの事を理解して置けば


世の中が如何に動かされているのかが
正しく見えてくるのではないでしょうか。


結果からいえば少数の、おそらくは100名程度の人間達が
(41人とか31人と言う話もありますが)

多くの人間をイデオロギーや宗教や民族意識を利用しては操り


世界を混乱させ、彼らの都合の良い社会へと
変貌し続けた来たのがこの地球の近代史であり


地球の法則の発信者は彼らだと言って良いかと思います。


なぜにこんな事を取り上げる気になったのかと言えば
日本の中の組織的犯罪の加害者組織にも


メーソン系の人間達が何気ない顔をしては入り込み
組織の誘導を続けているからでもありますし


年末も近くなり私が無事年を越せるかどうかも
彼ら次第なので


その前に強調して起きたい事として
取り上げて置こうと思いました。


つまり私が死んだ時は
直接の加害者が、末端メーソンであれ、
国内宗教の狂信者であれ、在日関係者であれ、


それを動かした大元となる人間達は
地球の支配者層であると言う事を主張したかったわけです。


いつも言っているように
アリが恐竜に立ち向かって居たようなもので
彼らがその気になれば私などいつでも踏み潰せる状態なのです。


勿論直接の加害者達はもっと遥かに身近に居て
私がいつもコメントで上げているような人間達ですが


地球の支配者層の策略に飲み込まれ
しかもその実行部隊に組み入れられた人間達は
すでに一般の人間とは別な価値観を生きていると思います。


サンヘドリンに関してと
イエスの処刑の考察について興味深いサイトを
見つけましたので紹介しておきます。


http://rekishijyoho.seesaa.net/article/21086825.html

http://poyoland.jugem.jp/?eid=629


アダムスキーが著書で触れていたのは間違いなく
サンヘドリンの事であると私は確信しています。

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今日は例によって聖書からの引用です。
まずはイエスの言葉を読んで何かを感じてほしいと思います。

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イエスは群衆を見て、山に登り、座につかれると、
弟子達がみもとに近寄ってきた。


そこでイエスは口を開き、彼らに教えて言われた。
「心貧しい人たちは、幸いである、天国は彼らのものである。


悲しんでいる人たちは幸いである、彼らは慰められるであろう。
柔和な人たちは、幸いである、彼らは地を受けつぐであろう。


義に飢え乾いている人達は、幸いである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。


哀れみ深い人達は、幸いである、
彼らはあわれみを受けるであろう。


心の清い人達は、幸いである、彼らは神を見るであろう。
平和を作り出す人達は、幸いである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。


義のために迫害された人達は、幸いである、
天国は彼らのものである。


私のために人々が貴方がたを罵り、また迫害し、
貴方がたに対し偽りの様々な悪口を言う時には、
貴方がたは、幸いである。


喜び、喜べ、天において貴方がたの受ける報いは大きい。
貴方がたより前の預言者たちも、
同じように迫害されたのである。


貴方がたは、地の塩である。もし塩の効き目がなくなったら、
何によってその味を取りもどせようか。


もはや、何の役にも立たず、ただ外に捨てられて、
人々に踏みつけられるだけである。


貴方がたは、世の光である、。
山の上にある町は隠れることができない。
また、明かりをつけて、それを升の下におく者はいない。


むしろ燭台の上において、
家の中の全ての物を照らさせるのである。


そのように、貴方がたの光を人々の前に輝やかし、
そして、人々が貴方がたの良い行いを見て、
天に居ます貴方がたの父を崇めるようにしなさい。


私が律法や預言者を廃するために来た、と思ってはならない。
廃するためではなく、成就するために来たのである。


よく言っておく。天地が滅び行くまでは、律法の一点、
一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである。


それだから、これらの最も小さい戒め一つでも破り、
またそうするように人々に教えたりするものは、
天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。


しかし、これを行いまたそう教える者は、
天国で大いなる者と呼ばれるであろう。

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これはマタイの福音書のイエスの教えの冒頭です。


私たちは新約聖書を読むにあたって
イエスキリストの語った内容が時には例えであり、
時には表現が難しくなっている事を正しく理解して


イエスが言おうとしている真理を
そこから読み取らなければならないと思います。


私達が子供に語て聞かせる時には
物事を簡単な事柄に例えて判りやすく説明するように


イエスキリストは判り易い例えをふんだんに使用しては
私達に自分達の社会で実践している生き方を
理解させようとしたのだと思います。


そして時には、
当時広く知られていたモーゼの十戒を引用しては
それを道徳として守ることを勧め、


時には宇宙の法則を例えを交えながら
私達の祖先に理解できる範囲で語っていたのだと言う事を
覚醒者であれば聖書を通じて察する事になるはずです。


言葉を額面どおり受け止める事は
時には理解の障害となると思います。


先入観を持たずして、
私達が”原因と結果”の法則を用いて学んでいる
宇宙の法則に照らしてこれを理解しようとすれば


その多くをすんなりと受け止める事も出来、
イエスキリストが私達に何を語りたかったのかも
正しく理解できると思います。


そして大前提として、何故にイエスキリストが
この地球社会に転生してきたのかと言うことを
まず私達は理解すべきです。


もしもこの社会がブラザーズ達の社会と同様に
宇宙の法則、神の法則に従っているものであれば


イエスキリストはやってくる必要だって
なかったはずなのです。


イエスキリストはこの社会の仕組みや在り方、
そこで定められて居る法律、
信仰されている神の教えが誤りであること


更に多くの人間が、神の名を口にしながらも
その意に適う行為を実践出来ては居ないと言う事を
私達の社会に伝えにやって来たのだと思います。


神は自分のエゴや願いを叶えてもらうための
存在ではないと言うこと。。


何度も同じ過ちを繰り返しては
それを死ぬ時まで一向に反省しなかった人間が


何度、手を合わせて謝罪し続けていたとしても
それを手放しで許す存在ではないと言うこと。。


神の教えは実践する事こそが大切なのであり
口先だけで何を言っても


それは偽善や空信仰に過ぎないと言うことを
私達に教えに来たのだと思います。


イエスキリストが貼り付けにされて死んだからと言って
私達人間の個人個人の罪が許されたわけでもありませんし、


イエスキリストを神の一人子であると信じても
イエスを神と信じても、その事は救いになど繋がらないはずです。


イエスは「天の御国が近づいた」と話していました。


よく年末などにキリスト教の広報カーが流している其の台詞です。


これを多くの人間が誤って解釈していると思います。


”天の御国が近づいた”と言うのは
この世の終わりが来たという意味ではないと思います。


誰であってもイエスキリストの言葉を理解して実践すれば
其の人間はイエスが語っていた天国なる場所へと
転生することになります。


イエスの言葉を聞いた人間は
其のチャンスを得た事になりますし
其の事で天国が近づいた事にもなります。


額面どおり受け止めれば、
最後の審判やこの世の終わりが接近しているともとれますが
そうではないはずです。


イエスは当時は未だ地球の崩壊が来ない事を知っていて
尚且つ当時の人間達にそう語って聞かせていたのですから。。


それは例え、きっかけが不安や恐怖に近い感情を
持つことであっても結果としてイエスの教える神の法則に耳を貸し


其のことによって一人でも多くの人間が
真の命である記憶を持った状態での転生を果たし、
イエスが神の国として語った太陽系の他の惑星へと進むことを、


そしてこの地球社会がイエスやその他のブラザーズ達が
暮らしている星のような、


宇宙の法則、神の法則に乗っ取った社会へと
変貌することを願っての発言だったと思います。


私達、アダムスキーの存在により宇宙の法則を知った人間や
私達のような覚醒者から神の法則の話を聞ける人間は
「神の御国が近づいた」事になるのだと思います。


真理を聞く機会があれば
それがきっかけで覚醒する機会が出来る。。


その事を、その個人に対して
”神の国が近づいた”と表現したのではないでしょうか。


(無関係ではありますが、大学時代のジムのトレーナーが
調子の良い弟子に「おい。世界が近づいたぞ!」
とおだてるのが癖でしたがそれと似ていると思います)
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【心貧しき人達】


と言うのは性格の悪い人間という意味ではなくて
”自分が罪深い存在であることを理解している人間”
と言う意味だと思います


イエスキリストが重視していたのは
人間が自分の事を正しく認識する事であり


其の行動が如何に神の意識である精神と
かけ離れている存在であるかと言うことを
私達に理解させる事だったと思います。


そして私達の意識が神の意識からかけ離れ
暴走していることをもって、
私達を罪人だと表現していたのだと思います。


つまり、「自分は決して善人ではない、
そして自分達の生き方は正しくはないのだ」


と言う事を理解している人間こそ、
心を改め行動を改め天国である他の惑星へと
転生できると言っていたのではないでしょうか。


「自分は正しい、自分こそが善人であり
罪など犯しては居ない。」


と地球の法則を実践してはふんぞり返っている人間に
救いの手を伸ばす事は容易ではないと思います。


「自分は罪人で、いくつもの罪を重ねて生きてきた
そしてその事を恥ずかしく思い、
生き方を変えて生きたい。。」


そんな意識を持った人間こそが
救われると言うことだと思います。

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【私のために人々が貴方がたを罵り、また迫害し、
貴方がたに対し偽りの様々な悪口を言う時には、
貴方がたは、幸いである。


喜び、喜べ、天において貴方がたの受ける報いは大きい。
貴方がたより前の預言者達も、同じように迫害されたのである】


という話からは、
キリストの教えを広報しようとする人間が


如何に社会から迫害を受けるかと言う事を
キリストが想定していた事が伺えます。


「それでは教会の神父さん達は迫害されているの?」


と言う話になりそうですが
今現在のキリスト教が既に其の解釈を誤っていることは
私が散々触れているとおりです。


誤った解釈で実践されているキリスト教をいくら布教しても
其の中で本当に救われる事になる人間はごく僅かの筈です。


そしてそれは社会を改善するに至るような
そんな勢力ではありません。


真のイエスの教えは地球の支配者の思惑を
妨害する結果となるものであることを
イエスキリスト時代もアダムスキー時代も物語っています。


イエスを執拗に狙い最終的には
十字架に掛けて殺害するように追い込んだ
ユダヤ教パリサイ派の人間達。
(サンヘドリンが後ろに居たと言われているようです)


そしてアダムスキーの宇宙の法則の広報を妨害するために
スピリチュアルを持ち込んだり偽預言者を作り上げ、


スペースブラザーズの存在を隠すために
偽の宇宙人まで作り上げたサイレンスグループの人間達。


アダムスキーは両者は同じ存在であると触れているのです。


そしてサイレンスグループは
今のこの社会の中の支配者である人間と同一のものですから


アダムスキーやイエスキリストの本当の教えを
広報する人間を迫害する事は目に見えています。


宇宙の法則は彼らが地球に作り上げてきた
全ての偽りのからくりを
端からぶち壊すきっかけとなりかねない存在だからです。


だからこそ、それを語る人間や広報する人間は
迫害を受ける事にもなる。


そして現に私は似たような目に遭っても居ます。


しかしイエスは言っています。


「貴方がたの報いは大きい」とです。


私達は怪しげな宇宙人の救済や
怪しげな預言者や自称・神の代理人とは異なり


本当の神の教えと、私達人間が実践すべき生き方を
語ることの出来るはずです。


其の行為のために迫害を受けようと、
誹謗中傷されたり人間性を陥れられようと、
結果として神の国へ宝を積み上げる行為なのだと思います。


つまりは私達のそんな意識は
そのまま永遠の命へと向かうパスポートを
得ている事になるのだと思います。


”預言者”に関してイエスキリストは触れています。


当時は救世主の出現を予言した者を
預言者と呼んでいたようですが

宇宙の法則を語る人間は皆が預言者なのだと思います。


「宇宙の法則を理解して実践し神の意識を感じるものは
永遠の転生へと入る事が出来ます」


と言うのは、一人一人の人間に対する
未来の予言でもあるからです。


「2012年12月に地球が崩壊する」


などと語っているような人間を予言者と考えるから
私達はこの社会を操っている人間達に
容易に騙される事にもなるのです。


明言したいことがあります。


イエスが永遠の命への道へと入る道は狭く
そして其の門は狭いと言っていました。


同様にそこへと導くための教えはとても”具体的”であり
”抽象的”なものではありません。


イエスの言葉を理解できる人間や
生命の科学を学んで居る方には理解してもらえるはずです。


しかし一方、皆が入っていくと言う
広い門へと誘導する人間達の教えは
とても抽象的で具体的ではないのです。


主張内容は解釈がどうとでも取れる広い内容ですし
表現は抽象的であり
予言であれば其の期間は頻繁に変動もします。


その手法は、まるで大きな網を張ることで
広く魚を集めようと待ち構えているようにさえ見えます。


そして現実問題この社会の中でも多くの人間達がそれに騙されて
自分の天国行きを疑っては居ません。


しかし現実にイエスキリストが語っていたように
救われる人間は今のままだと極僅かなのだと思います。


いくら宗教を熱心に実践していようが、
それが人間の作り上げた価値観であり
神の意識の伴わないものであれば、


それは救いへの道とはならないからです。


この地球では真実は隠されるものであり
それを語るものは迫害を受けることになる。。。


だからこそ救われる人間も少なくなります。


でも誰も語らなければ救われる人間は
殆ど居なくなるのです。


イエスキリストのような聖人だけではなくて
神の法則を語った人間達、


イエスの正しい教えを広めようとした人間達は
恐らくは皆が同じような思いをさせられては
憂き目に遭っているのだと思います。


しかしイエスはそのような人間達こそ
神から得るものが大きいと語っているのです。


この社会を人生の最後にする予定の人間や、
次も地球での転生を希望している方は別として


私たちはイエスの言うように
天の国へと財宝を積む行為を実践すべきなのです。


それを思えば、義のために不正と対峙する事だって
とても大きな意味があると言うこと
私たちは理解できるはずです。


イエスの真の信者であり
真の神の教え(普遍的真理)を
伝導する人間と言う意味での”キリスト”であり


人を未来の天国へと導く”預言者”である事を
私たちで実践していきませんか。


宇宙の法則を広報する事は大変ですが
それへの心の報酬は大きなものである。。


それを信じて、イエスキリストの再臨の時まで
私達がイエスの真の教えを伝導していくのです。


地球の中の救済の種を絶えさせない為にです。
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P.S.


プロトコルと同様の裏の聖典と言えるものに
タルムードなる物の存在があることをご存知かと思います。


そこではキリスト教を忌み嫌い
クリスチャンを絶滅させるという内容も触れらています。


「クリスチャンは大勢存在しているし
それは実現してないのではないのか?」


などと勘違いしてはいけません。
人間を殺さなくても彼らはキリストの教えの本質を
地道に壊してきたのです。


現に今のクリスチャンはイエスの本当の教えを
実践できないように誘導されていますし


聖書のイエスの言葉の解釈も誤っている事が多いと思いますし
イエスの教えなど二の次にしては
組織の独自の教えを守るよう誘導されているはずです。


タルムードの教えのとおりに
彼らはクリスチャンを根絶やしにしたのです。


誤った信仰をしているキリストの弟子など
彼らにとって脅威にはなりません。


彼らが脅威と看做しているのは宇宙の法則を理解して、
それこそがイエスの教えであると認識できる
アダムスキーのような存在だったはずです。


アダムスキー程の実績がまるで評価されずに
歴史から消されているのも
その主張が彼らにとっては最悪だったからです。


宇宙に無限に存在するフリーエネルギーの存在にしても
彼らの財を成す基礎であるエネルギー産業にとっては
脅威だったはずです。


軍事産業を宇宙産業に転換すると言う発想も
戦いと支配の好きな人間達にとっては
好ましくなかったのだと思います。


そしてイエスの真の教えとして
アダムスキーは宇宙の法則を語りました。


しかもその理解を深めるための手段としての
生命の科学までアダムスキーは紹介し始めました。


地球の法則を遵守する人間にとって
真のクリスチャンが如何に邪魔な存在であるかと言うことを
私達は理解できるはずなのです。


しかしクリスチャンは皆覚醒しなければいけないと思います。


地球の法則にとって害にならないクリスチャンと言うのは
彼らの策略に嵌り迷路に迷い込まされた子羊です。


世界の四割近い人間が信仰しているといわれる
キリスト教の真の教えをクリスチャンが理解したとき
この地球は嫌でも変わっていく事が出来ると思います。
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