ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の一つ目の記事です。


二つ目の記事は
「聖書のイエスキリストの奥義」


夕方公開です。
必見でお願いいたします。



過去記事を読んでいない方は
先に過去記事を参照してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177044315.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177045361.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11187361762.html
人工地震~戦争への誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177046473.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177828634.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185662013.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10
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●「敵対する者をわれわれは根絶するであろう」


プロトコールは、「わが民族を駆り立てつづけるだろう」と述べている。


プロトコールはサンヘドリンを構成する
ひと握りのユダヤ人たちによる計画であり、


その目的は、まずキリスト教文明を破壊することによって
世界を支配することである。


集団としてのユダヤ民族は、この計画についてはなにも知らない。


彼らは、キリスト教徒や他の宗教を信じる人びとと同程度に、
サンヘドリンの犠牲者なのである。


サンヘドリンはカハール(kehillah)を通して操作する。


カハールは個々の共同体で生活するユダヤ人を
コントロールするための組織である。


たいていのユダヤ人組織はカハールに集約されている。


それは、地域ユダヤ人理事会である。


議員団は、選挙母体の構成員総数に従って配分された
代議員から構成される。


各々のユダヤ人組織は、ロッジ、友愛組合、シナゴーグ、
あるいはそれ以外の組織かどうかはともかく、
議員団に権利を与えている。


この連合体は、のちにユダヤ人に対して
「連合、連合、連合」と強調したルイス・D・ブランダイスの
助言に従っているのである。


ニューヨーク市のカハールは、
顧問団をその上にいただく執行委員会によって運営されている。


この執行委員会は毎年選任されるか、あるいは留任する。
執行委員会はカハールの運営について責任を負うが、
カハールはイエス以前にさかのぼる古いユダヤの機関である。


イエスの時代、彼はカハールの標的となった。


12世紀にはモーセス・マイモニデスが標的となり、
17世紀にはスピノザが標的となり、


19世紀にはジェイコブ・ブランフマンが標的となり、
そして今日、私が標的となっているのである。


なぜ私がカハールの標的となったのか? 
1944年に私は、ワシントンDCにおける
でっち上げの煽動のかどで告訴された裁判で、


他のキリスト教徒たちに迫害された
一人のキリスト教徒を弁護したからであり、


その迫害の背後にあるいくつかの
いわゆる親ユダヤ機関と出版社の詐欺行為を暴露し、
停止させたからである。


カハールは私になにをしてきたか? 


すべてのユダヤ機関に次のような命令を通達した。


すなわち、私は追放されたユダヤ人であり、
背教のユダヤ人であり、ユダヤ人に敵対しており、


存在していたことを知らなかったユダヤの秘密を
私が裏切って洩らしたので、


すべてのユダヤ人とユダヤ人に仕えるキリスト教徒たちと
私との交際が遠ざけられねばならない、と。


その結果私は、長年仲間として交際し援助してきた多くのユダヤ人と、
よき友人たちや依頼主たち、


そして脅されて私から逃げ去った
少数のいわゆるキリスト教徒たちによって
村八分にされた。


私はスパイに包囲され、追跡され、電話は盗聴され、
手紙や電話、電報で脅迫された。


暴力と毒物で私を殺害する試みも行なわれた。


これらはすべてプロトコールに示されているところの、
「敵対する者をわれわれは根絶するであろう。


彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬであろう」
という計画に従ったものだ。


計画には、2000年前にイエスに対して行なわれたと同様、
家族からの私の排斥も含まれている。


私が受けた多くの脅迫の一つに、
ニューヨーク市のウォルドルフ=アストリア・ホテルから
私宛てに送られてきた手紙がある。


そのホテルには、いわゆるユダヤ人の指導者の一人が住んでいた。


その手紙は、1944年5月のワシントンDCでの
でっち上げによる煽動罪の公判での陪審に対する
私の公開陳述後に送られてきたものだが、


次のような極端な言い方で私を脅迫していた。


「あなたに対して、脅迫とは異なる予防手段が準備された」


この手紙のコピーは、ワシントンの地方裁判所にファイルされている。


サンヘドリンの残忍性はあからさまである。
プロトコールの第17議定は次のように述べている(第24議定にもある)


「現在、われわれの同胞はユダヤ人の信仰および道徳上の掟に背いたり、
わが国民共同の事業に違反した者をすべてカハール(Kahal)
に密告する義務を有している。


それと同様、われわれの未来の世界王国においても、
報告の義務とスパイの仕事を献身的に果たすことは、
わが忠実なる全臣民の名誉ある仕事となる」


 ヒットラーは単なる模倣者にすぎない。


Kahal という英語はヘブライ語の Kehillah に当たる。


この計画を遂行するうえで、カハールは私の姉妹と義兄弟を脅迫した。


そのために彼らは、
子供時代から家族を養ってきたというのに、
私との社会的な交流を恐れたのである。


そのような下劣な策略に訴える組織を
いったいどう考えたらよいのであろうか?


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●プロトコールは本物であり、その内容は達成されようとしている

 

サンヘドリンまたはカハールができないこと、
あるいはできなかったことは、


人類の敵と見なす所行を暴露する私の仕事を
やめさせようとすることであろう。


2年前にでっち上げ煽動事件に抗議したとき、
私はカハールまたはサンヘドリンについてなにも知らなかった。


しかし私は学び確信をもった。


それは、迫害の背後の狂人たちを摘発することが、
彼らの極悪非道の筋書からユダヤ人とキリスト教徒を救うために
絶対に必要だ、ということであった。


そのとき私は、単にカハールのようなものが
存在することを知っただけであった。


私はそれについてなにも知らなかった。
私は、その目的を、貧しいユダヤ人を助けるための慈善だと考えた。


私はサンヘドリンの存在を予期することさえなかったし、
プロトコールを出所の怪しい偽書と見なしていた。


私は、人間がプロトコールに略述されているような
狂気の計画を編み出すことができるとは信じていなかったのだ。


やがて私の理解が大きく進んでいった。


私の意見としてプロトコールを本物と評価するようになったばかりでなく、
それはほぼ完全に達成されていると考えるようになった。


達成されたもっとも最近の段階は、
超政府をつくるという国連憲章の米国議会による採択であった。


「超政府の創設とともに、プロトコールの計画は完了されるであろう」と
プロトコールに述べられている超政府のことである。


サンヘドリンは、世界権力を握るであろう。


サンヘドリンは現在合衆国と大英帝国とロシアを支配しており、
原子爆弾を所有している。


このことは、全世界の支配権を支えるには十分の力である。


私は長年のあいだ、ニューヨーク市の新聞業界での私が
「なっていなかった」理由がわからなかった。


ニューヨークで私は長い期間にわたって命をかけ、
改革運動家として、汚職の暴露人として、
名誉をもって勇敢に力を尽くしてきた。


私はその仕事を新聞記者の義務と見なしてきた。


ニューヨーク市の新聞の黎明期に、
ジョセフ・ピューリッツァー氏の「ワールド」紙で、
そしてハースト氏の「アメリカン」紙で、私は第一級の暴露記者であった。


私は、いくつかの公式および非公式な重要な
調査対象の主任調査報道記者をつとめた。


最初の2年間は浪費したのだが、それ以外のすべての期間、
すなわち66年の人生の40年以上の期間、


ニューヨーク市において他の新聞記者、役人、
調査報道記者のほとんどを合わせたよりも多くの政治的腐敗を摘発した。


摘発の一つは、1927年と28年における、
のちの「ジャック」フィリップスとモーリス・コナリー、


そして彼らのギャングたちによるニューヨーク市の
クィーンズ・ボローにおける下水道汚職が含まれている。


この摘発によって、私は、ニューヨーク市からクィーンズ・ボローの
ジャマイカ地区の正当な所有者に対して、
下水道建設工事の過剰査定によって詐取された540万ドルを払い戻させた


この摘発は、合衆国政府に対して100万ドルの追加税収をもたらした。


この事件に私は8000ドルの現金を費やしたが、
その間、2年半にわたって私はなにも受け取らなかった。


それは、詐欺師たちが5カ月間、
4人のガンマンに私を追跡させたからである。


新聞業界における私が「なっていなかった」のは、なぜか?

 
それは、サンヘドリンを通じて
カハールが新聞社を支配していたからであり


サンヘドリンが正直で勇敢なユダヤ人の味方を
することができなかったからである。

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組織的犯罪被害者であればすぐにピンと来ると思われる記述が
この中にはありました。


【その結果私は、長年仲間として交際し援助してきた多くのユダヤ人と、
よき友人たちや依頼主たち、


そして脅されて私から逃げ去った
少数のいわゆるキリスト教徒たちによって
村八分にされた。


私はスパイに包囲され、追跡され、電話は盗聴され、
手紙や電話、電報で脅迫された。


暴力と毒物で私を殺害する試みも行なわれた。


これらはすべてプロトコールに示されているところの、
「敵対する者をわれわれは根絶するであろう。


彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬであろう」
という計画に従ったものだ。


計画には、2000年前にイエスに対して行なわれたと同様、
家族からの私の排斥も含まれている。】


ここに記されている内容は多少の違いこそあれ
組織的犯罪被害者が今直面している事態に他なりません。


組織的犯罪に関しては
色々な諸説が並べられ、加害者の認識する
被害者の視線すら千差万別ですが


結局は全てはここに繋がるものなのです。


ユダヤ教徒パリサイ派の長老組織サンヘドリンは
自分達の世界支配という目的のために
同胞のユダヤ教徒までをも騙し利用し


そのための管理支配ネットワークをも
作り上げていたわけです。


地域ごとに彼らを監視・管理する組織カハールを置いて
そこを中心に組織の裏切り者が出ないよう
ユダヤ人達を監視してもいたようです。


これはそのまま敵対者に対しても
利用されていたであろう事も想像に難くありません。


彼らは地域ごとにネットワークを張り巡らせて
其の中で同胞を管理の下においていた。


それは時にはコミュニケーションネットワークとも
なったのかもしれませんが


裏切り者や敵対者の烙印を押されたときには
村八分・社会からの抹殺をも意図している
工作組織に変貌するのです。


勿論其のときにはユダヤ人だけではなくて
記述の通り脅されたクリスチャンなど交流のある人間も
皆巻き込んでの大掛かりの関与のようです。


つまり組織的犯罪=集団ストーカーの原点は
大規模な村八分こそが原点であると言うことになります。


そしてそれを形として作り上げたのが
ユダやサンヘドリンの指導下にある
カハールといわれる組織と言うことです。


この組織を地域防犯ネットワークなどに置きかえれば
それはそのまま日本の中での組織的犯罪の
実態そのものとなります。


つまり集団ストーカーを日本に持ち込んだのは
間違いなくユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡であると言うことになります。


日本の中での組織的犯罪の基礎となる
この現代版村八分は


ユダヤ教徒が確立し実行していたものを
日本国内でそのまま採用されたと言うこと。


科学力の使用に限らず

私達はユダヤ人を見ずしてユダヤ人社会の
村八分状態を体験させられていることにもなります。


2000年前にはイエスキリストが
このユダヤ教徒の呪いとも言える行為を受けることに
なったようですが


それと同じ事を
日本の中で組織的犯罪被害者は受けているわけです。


彼らはそんな行為を含めて
自らの欲望を実現するための手段として進化させ
今ではそれに科学力まで併用するにいたるわけです。


日本のような元々はユダヤ教徒のそんな手口には
かかり難そうな場所であっても


日本で村八分を実行しているのはユダヤ人ではなく
彼らによって利用され傀儡とされている宗教組織の人間や
在日・帰化関係者の有志であり


彼らが日本に同化して見せていることから
其の事実すら発覚することもない状態が
出来上がってもいた。


この犯罪行為は単なる自分の周辺でだけ
起きているような性質のものではなくて

ユダヤ教徒の傀儡と貸した人間達のネットワークが
そのままカハール同様の機能を果たし


日本レベルでの村八分をも実現させているわけです。


組織的犯罪がこれだけ知られるようになりながら
表立って大きな内部告発が起こらないのは


ここでのプロトコルにあるような
密告や裏切りの代償を其の中心組織の人間達が
恐れているから。


つまりは日本でこの犯罪の根幹に居る組織の人間は
秘密を洩らすことで今著者と同様の立場になることを
恐れて誰も口を開くことが出来ない状態にあるのだと思います。


つまりは全てはユダヤ教徒サンヘドリンを手本にした
恐怖支配が加害者組織にも浸透していると言うことだと思います。


アシュケナージユダヤ人の姿など殆ど見ることもないこの社会ですが


彼らの代理人と化した宗教組織の有志と
在日関係者有志が其の代理人を果たしていたと言うことになります。


つまりこの人間達は、それが公安経由であろうが
CIA経由であろうが結局はユダヤとの繋がりは
消して弱くはないということになります。


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プロトコル(シオン長老の議定書)の17章に
もう少し記述があります。


【我々の計画では人民の三人に一人が
自発的に国家にご奉仕のつもりで他の者を義務的な心に基づいて
監視するのである。


其の時にスパイになったり密告者になったりすることは
恥ずべく事ではない。


これは褒められるべき事だ。


しかし根拠のないことを密告したものは
これを厳罰にして密告権の乱用を防ぐのだ。


我々の手先は社会の下層からも最上層からも採用する。】



つまりユダヤ教サンヘドリンは密告と監視を奨励しているわけです。


この社会が今どんどんと変貌し人間同士が
人としての交流を持ちにくくなっているのも
こんな人間達の意識を受けて実行している人間達が


増えているからに他なりません。


自分達は監視密告社会の実態に気が付いているのですから
当然自分も監視管理されていることに気が付いているからです。


それを促進するのにも資したのが
9.11同時多発テロですし

其結果、テロとは無縁の日本でさえ


テロ警戒の名目で監視管理が強化されることになりますし


時にはMK-ウルトラ被害に遭ったらしい人間が
大勢の居る場所で暴れさせられては


それを”偶然”近くに潜んでいた
TV局のカメラが捉えては報道し


自分の身辺にも危険な人間が存在していると
恐怖感を与えては煽り


人々が相互に監視する社会をも作り上げるきっかけに
仕立て上げても居るわけです。


そして日本の中で監視管理する立場を
実行してきた人間達は一体どこの誰なのか?


説明するまでもなく

時には無害な一般市民を危険事物に仕立て上げ

それを地域ごとで監視させては
強制村八分に仕立て上げてきた人間達。


そして其の被害者達を
時には人間淘汰したり自殺へと誘導させてきた人間達に決まっています。


組織的犯罪は国家をも巻き込んだ
とても大掛かりな村八分を利用した
監視管理社会の実現でもあるのです。


これだけ日本の実態がユダヤサンヘドリンに侵されている事を理解すれば

日本が闇政府の策略の渦中で喘いで居ることも
理解できるはずなのです。


そして問題はこの日本のユダヤの代理人達が
今後どのような態度に出るのかと言う事です。


今まで通り、もしくは今まで以上に
ユダヤ教徒サンヘドリンの意向である監視体制を強めるのか
それとも彼らと手を切り日本の改善を進めるのか。


今の社会の流れを見ていると全ては悪くなっているようにしか見えませんし
現に彼らのスパイと化した人間達は今も暴れ続けている事も
間違いありません。


日本がこれだけ変貌した原因は
見えない日本社会のユダヤ化にあった。


私はそう断言します。