またまたご無沙汰してしまいました。

今月は学校の緑のおばさんがあったりと、結構ばたばたしています。


緑のおばさん、これは韓国では

「緑のおかあさん(녹색어머니/ノkセkオモニ)」と言うんです。

「緑のおかあさん」の方がなんかやさしさを感じてしまう、二児のおばちゃんです。


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小学2年生漢字7級問題集より



さて、今日は漢字の「かんむり」です。


「かんむり」は韓国語で「頭」を意味する「머리(モリ)」といいます。
韓国の小学校で習う韓国語-韓国の漢字「かんむり」 漢字の上の部分ですね。




 なべぶた

돼지해머리(亥年モリ・トェジヘモリ)

「トェジヘ=いのしし年」。

イノシシが漢字で「亥」で、かんむりがなべぶたなので

そう呼ばれるようになったようです。

돼지は日本語だと「ブタ」ですが、韓国ではイノシシも「돼지」または「맷돼지」と言い、

特に干支の場合の猪は、必ず「돼지 띠」となります。



うかんむり

갓머리(カッモリ)

カッとは固有語の「てっぺん」や「屋根」などを表す言葉です。


わかんむり・ひらかんむり・べきかんむり

민갓머리(ミンガッモリ)

カッモリに「ミン」がついた言葉です。

「민」とはそれがつくと「~(では)ない」という意味になります。

例えば「소매/ソメ(袖)」に「민」がつくと「민소매(ミンソメ)」となり、「袖なし」を意味します。

カッモリの上の点の部分がなくなるため、こう呼ばれるようです。


くさかんむり

초두머리(草頭モリ・チョドゥモリ)

漢字で見ると同じですね。

草頭、草冠です。

PCでの表示上「艹」ですが、

韓国のくさかんむりは++」を使います。


はつがしら

필발머리(觱發モリ・ピrパlモリ)

ピrパlというのが風がそよそよ吹くさまなのですが、

風に関連しているというより、そこに使われる「發」の

部首であるということでこの名前がついたようです。


次は「たれ」です。




今日の話題はお役に立ちましたか?


小学2年生漢字7級問題集より



今日は漢字の「つくり」です。



韓国の小学校で習う韓国語-韓国の漢字「つくり」 漢字の右側にくる部分ですね。


「つくり(旁)」は韓国語で「傍(방/バン)といいます。

漢字も非常に似ていますね。



 ふしづくり

병부 절 방(兵符節傍・ピョンブチョlバン)

漢字で見ると「ふし」の意味の「節」が入っていますね。

「兵符」とは現在では使われていませんが、木でできた盾のことだそうです。

そういわれると盾のようにも見える部首ですね。



おおざと

우부방(右阜傍・ウブバン)

こちらは日韓では似ている感じはしませんが、

ともに部首「邑(むら)」として

七画で辞書に配列されているあたりは同じです。


りっとう

선칼도방(ソンカル刀傍・ソンカルドバン)

ソンカルというのは韓国の固有語で「刃物」

ドは漢字語の「刀」です。


あくび

하품흠방(下品欠傍・ハプmフmバン)

漢字で見ると「げひん」!な感じですが、

ハプmというのは固有語で「あくび」という意味です。

日本語でも「あくび」まったく同じですね。

なし・むにょう・すでのつくり

이미기방(イミ旣傍・イミキバン)

イミというのが固有語で「すでに」

それに漢字語の「既」をさらに足したのがイミキバンです。



韓国と日本の漢字は微妙に違うので、いつも娘の漢字を

見るときは、自分の漢字の知識がまったく役に立たないことが多くて

がっくり来ることがしばしばあるのですが、

こうやって漢字を比べて学ぶのもなかなか楽しいです。


次は「かんむり」です。




今日の話題はお役に立ちましたか?

これまたすっかりご無沙汰で、

毎日更新目標がいつのまにか月刊になってしまっているちなおんまです。


まもなく娘の校内漢字試験です。

昨年は50字でしたが、今年は去年のものもあわせて100字。


韓国の漢字は見た目が日本のそれとほとんど同じなので

部首などの呼び方も日本のものと同じものがたくさんあります。


今日は韓国の漢字の部首の中で「へん」について。




「へん(偏)」は韓国語では「邊」で、변(ビョン)と読みます。


漢字の左側

韓国の小学校で習う韓国語-韓国の漢字「へん」 この部分の部首ですね。




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小学2年生の漢字7級問題集より




 にんべん

사람 인변(サラm人邊)

サラm=韓国の固有語で「人」に

「にんべん」である「インビョn」がついています。


ぎょうにんべん

두인변(ドゥ人邊)

ドゥ=韓国の固有語で「ふたつ」に

「にんべん」である「インビョn」がついてます。


にすい

이수변(二水邊)

イスビョン。漢字で見ると「にすい」そのままです。


さんずい

삼수변(三水邊)

サンスビョン。これも漢字だとそのままです。


りっしんべん

심방변(心傍邊)

シmバンビョン。これはちょっと違う感じですが、

「心」という部分では同じですね。


おんなじようにして覚えるんですねぇ。



次回は「つくり」です。




今日の話題はお役に立ちましたか?

更新していない間に作ったタルゴナ当番のチョコレート↓



韓国の小学校で習う韓国語-ケロロチョコ ケロロ

韓国の小学校で習う韓国語-しんちゃんチョコ くれよんしんちゃん

韓国の小学校で習う韓国語-どーもくんチョコ ピカチュウとどーもくん


そして下の子の遠足弁当↓



韓国の小学校で習う韓国語-ケロロ弁当 ケロロ弁当

上の子の遠足もあったのですが、

時間を読み間違えて作り終わった時点で遅刻寸前!

写真を撮る余裕もなく、一応娘1に携帯で撮っておくようにお願いしましたが、

やはり忘れて食べてしまったようです。



明日はまじめにお勉強の話をします。




今日の話題はお役に立ちましたか?

ブログをかなり放置していたら、いつの間にか10月も終わりに近づきつつあります。

あと2ヶ月もすると今年も終わりですねぇ・・・。


娘1の数学がいよいよもって難しくなってきたので、またまた勉強開始です。

現在は分数を勉強しています。


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小学2年生 数学問題集 6単元 分数より



韓国の小学校で習う韓国語


성진이는 케이크를 그림과 같이 똑같이 잘라서

친구 두 명과 함께 각각 3조각씩 먹었습니다.

남은 케이크는 전체의 몇 분의 몇입니까?


ソンジンはケーキを絵のように均等に切り、

友達ふたりと一緒にそれぞれ3切れずつ食べました。

残ったケーキは全体の何分のいくつですか?



韓国で「分数」は漢字語でそのまま「분수/ブンス」といいます。

そして、分数の読み方も「○分の○」に相当する

「○분의○/○ブネ○」といいます。


この際の○内の数字は数え数字(하나 둘 셋)ではなく

算用数字の일 이 삼を使います。



例: 3/4 = 삼 분의 사 (サmブネサー)



で、娘が間違えた問題です。

本来引いてあった線が非常に薄くて上からペンで引きなおしてみました。


娘は上の部分だけ見て6等分と勘違いして答えを出せなくなってしまいました。

3切れずつふたりで食べたら6切れ、6分の0となってしまいますから。


よく見ると、ケーキは水平にさらに2等分されているので12等分となり

答えは 6/12 십이 분의 육(シビブネユk)となります。

まだ習っていないので約分はしません。


「ねえ、よーく見て、ここも半分に切れてるから、全部で何切れになる?」


「あ、12切れだ」


「でしょ?問題をよーーく見たらできるはずだよ」


「そうだね。でもさ、


こんなして食べても全然おいしくないよねーー。



お っ し ゃ る 通 り !グッド!



普通ケーキケーキはこうやって切らないですよね?

食べ物を使ってとっつきやすい問題にしているのかもしれませんが、

いまいちつめが甘いというかなんというか。


それともわざと「ケーキはこんな風に切らない」という先入観から

間違えるようにした意地悪問題なのかもしれません。




今日の話題はお役に立ちましたか?

ああ、お勉強ブログなんですが、

転校なしで前の学校や幼稚園に通う子供たちの時間に追われて

全然メモにブログが追いついていません。


一応がんばってその後も勉強はしていますが、

今日も前回の달고나(タルゴナ)の話に続くお話です。



学校で「달고나(タルゴナ(カルメ焼))係」という摩訶不思議な係に任命され、

毎週のように달고나を焼いては持っていく娘。


韓国の小学校で習う韓国語-タルゴナ  毎週焼くものですからだんだんパワーアップ!


しかし、毎週毎週砂糖を溶かして식소다(シkソダ・重曹)入れて型抜きして・・・

部屋は甘ったるい匂いになるし、食欲が減退です。


それでも係なので仕方なく持って行かせていましたが、

いい加減ダルくなってきたので、先生に

「たまにはタルゴナ以外の甘いものでもいいでしょうか」とお伺いを立て、

今週は初めてチョコレートを作ってみることにしました。


これなら溶かして型に入れるだけ。匂いもカラメルの匂いよりはましです。

なんと言ってもお玉や鍋を焦がす心配がありません。


早速練習に取り掛かってみたのですが、ふと

「チョコもキャラにするか」と思い立ち



韓国の小学校で習う韓国語-リラックマチョコ  리라쿠마(リラックマ)に挑戦しました。



韓国の小学校で習う韓国語-リラックマチョコ  まだまだ修練が必要です。



・・・次回は料理ブログ化しないように必ずやお勉強の話を!


お勉強の近況ですが、数学は2年生も2学期になり、

九九(구구단)は終了し、まもなく分数(분수)に突入しようとしています。


自分が小学生の時は分数って確か4年生で習った記憶が・・・。


日本も最近は2年生で分数とかやるんでしょうかね?


娘においていかれないようにがんばります!




今日の話題はお役に立ちましたか?

今日の勉強のカテゴリーは訳あって「料理」です。


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달고나(タルゴナ)とは日本で言うと「カルメ焼き」 のことです。

この「カルメ焼き」という言葉もあまりピンとこない世代の方も多いと思われますが。


韓国では昔から今でも好んで食べられてる砂糖菓子です。



【材料】

砂糖・重曹・おたま(鉄製)


たったこれだけです。


【作り方】


① 砂糖をおたまの3/2ぐらいまで入れて直火にかけて溶かします。

② 焦げない程度にカラメル色に溶けてきたら

  箸の先にちょこっとついた程度の重曹を入れてよくかき混ぜると

  ぶくぶくと泡だって膨らんできます。

③ 荒熱が取れたぐらいの段階で、型抜きしたり、

  호떡(ホットク)用の丸い押し型で押しつぶしておせんべい状に成型します。


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なんで突然タルゴナなのかといいますと、うちの子が2学期の係で

「タルゴナ係」に任命されたからです。



タルゴナ係・・・名のごとく、タルゴナを皆に配るというお仕事。

週に一度、お金を渡して学校のそばのお店で買わせていたのですが、

先生から「手作りで」といわれてしまったそうで、



韓国の小学校で習う韓国語-タルゴナ   しぶしぶトライです。


材料もシンプルだし、決して難しくはないのですが、

お玉ひとすくいが一人分なので、クラスの人数分となると結構な回数です。

砂糖を焦がさないように溶かす作業も結構な時間と根気とガス代がかかります。


それに直火にかけたおたまはかなり熱いし、

重曹を入れてふきこぼれる危険性を考えると、

子供だけに任せておけず、結局包装以外の仕事はすべてオンマが。


なんだか、割に合わない係だなぁ。


カルメ焼きは食べたことありませんが、タルゴナはほろ苦くて甘くて、

なぜか懐かしい味がします。お試しあれです。



※写真では角砂糖が写っていますが、三温糖の方が早く溶けます。

わが家は大量に余っている角砂糖の消費のためにこれを使いました。




今日の話題はお役に立ちましたか?

以前、子供たちがよく使う「헐」 という言葉(造語)について書きました。


子供は口にしますが、大人はあまり口にはせず、

チャットや親しい人たち間のコメントに書かれることが多いこの言葉、

最近またそこから変形して



뷁!


・・・非常に書くのが難しくなりましたあせる

さらにひと目では発音しにくい!



このは、もう10年近く前に別の意味ではやった言葉なのだそうです。

自分は芸能界にまったく詳しくないので名前は忘れてしまいましたが、

とあるロック歌手の発言が元で、彼のアンチファンが急増しました。

その頃に出した彼の曲の中で「break」というサビがあり、

それをアンチがパロってハングル一文字で表現したのだとか。


当時はその歌手や彼の歌を皮肉るときに使われていたが、

最近になってよりもややウゲー度が強いときに使われるようになりました。


헐と違ってこちらは10年前に既にあった言葉だからでしょうか、

子供たちの口からはまだ聞いていませんが、

オンマたち(大人)がたまに使っています。


発音は붸에에엑(ブエエk)これをものすごく早く一気に言う感じです。


自分では多分発することはないと思いますが、

とりあえずどんな意味かだけは知っておいて、

浦島太郎にならない程度に心がけることにします!




今日の話題はお役に立ちましたか?

今日は幼稚園年少の下の子の遠足。


もともとニートで

「家最高!」

「幼稚園?無理だし!」な子だったのですが、

無理矢理一学期通っているうちに惰性で行くようになってくれていました。


ところが夏休みを挟んで2学期。


毎日ありとあらゆる仮病を駆使したり泣き脅しをかけてきたりと

多彩な技で幼稚園行きを回避しようと必死です。


今日は遠足だから多少行く気になるかと思ったのですが、

朝から布団の中に隠れてしまってなかなか出てきませんでした。


お弁当も

「持っていかないしー」「行かないしー」

などと言ってなかなかキャラが決まりませんでした。



最終的にはミッキーマウスになったわけですが、


韓国の小学校で習う韓国語  一生懸命のりを切っていたら


「ミニーちゃんもないと行かないよビックリマークと脅されました。



・・・すげーめんどくさいガーン



嫌々ミニーちゃん(といってもミッキーの輪郭流用)のパーツにとりかかっていたら


韓国の小学校で習う韓国語  まつげ切り落としちゃったよ叫び



韓国の小学校で習う韓国語  後づけ「つけま」中目


で、なんとか完成しました。



韓国の小学校で習う韓国語  下は韓国のりまきです。




以前にも書いたのですが、キャラ弁を作り始めたきっかけというのが、

99%以上を誇る韓国での子供のお弁当=海苔巻きを上の子が好きではなく

おにぎりを持たせていたところ、他の子に「かっこわるい」と笑われたことでした。

かっこわるいなんて言わせないぞ、みたいな意地からはじめたお弁当作りでした。


姉は非常にマイペースで、周りがみな海苔巻きでも

自分は自分の食べられるものを持っていきますが、

下の子は長いものに巻かれるというか、人目が気になるのか、

そんなに好きじゃないはずの海苔巻きを毎回持っていくと言っています。


なので下の子の弁当はひたすら平面弁当が続いています。

来月あたりは姉の弁当があるかと睨んでいるので、その時には3Dに挑戦です。


今日も泣きながらバスに乗った下の子。

遠足の日ぐらい笑顔で行ってほしかったなあ。

午後にはミッキーやミニーのようににこにこ顔で帰ってきてね。


さて、今日こそは勉強するぞ!



今日の話題はお役に立ちましたか?

わが家の子たちは

   母×子=日本語

   父×子=韓国語

を徹底しているつもりです。


以前も書いたのですが、学校など友達の前で日本語をあまり使いたくないのか

韓国語で私に話しかけるときがあるのですが、そのときは

   子→母=韓国語

   母→子=日本語

となります。


そして、日本語を使っている最中に韓国語が出たら、

それとなく日本語に直すように促します。


が、最近、韓国語ではないのだけど、

韓国語由来の日本語がよく出るようになりました。


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☆「涼しい?」

 私の肩をたたいたりもんだりしながら、「どう?涼しい?」と訊いてきます。


 韓国語で「시원하다(シウォナダ)」というのがあります。

 すっきりした・涼しいという意味です。

 そして、マッサージなどで気持ちがいいときも「시원해」と言います。

 娘たちはこれをそのまま日本語に訳して「涼しい」と言っているようです。


☆「あるじゃん」

 「ねえ、ママ、あるじゃん?

 ・・・一体なにがあるのかしらと思うところですが、


 韓国語で「있잖아?(イッチャナ)」というのがあります。

 直訳すると娘の言う「あるじゃん」そのままなのですが、

 「あのね」「うんとね」というときに使われます。

 

☆「どうする」

 「これ、どうする?」

 ぱっと聞くと全然変ではありませんが、意味合いがちょっと違うんです。

 例えばごみを手にして「これ、どうする?」「あ、それは捨ててね」

 というやりとりならいいのですが、

 計算などのやり方がわからないとき

 「これ、どうする?」と訊いてきます。

 「どうやるの?」「どうやってするの?」と言ってほしいところですが、

 これまた韓国語の「어떻게(オットッケ)」や「어떡해(オットッケ)」を

 そのまま日本語にしてしまっているようです。


言われるたびに、私が正しい言葉を反復していますが、

なかなか直りそうもありません。


たいした言葉ではないですが、やっぱりこういうところから

少しずつ韓国人化が始まっているようです。


正しい日本語ってなかなか難しいものです。






今日の話題はお役に立ちましたか?