今日の勉強のカテゴリーは訳あって「料理」です。


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달고나(タルゴナ)とは日本で言うと「カルメ焼き」 のことです。

この「カルメ焼き」という言葉もあまりピンとこない世代の方も多いと思われますが。


韓国では昔から今でも好んで食べられてる砂糖菓子です。



【材料】

砂糖・重曹・おたま(鉄製)


たったこれだけです。


【作り方】


① 砂糖をおたまの3/2ぐらいまで入れて直火にかけて溶かします。

② 焦げない程度にカラメル色に溶けてきたら

  箸の先にちょこっとついた程度の重曹を入れてよくかき混ぜると

  ぶくぶくと泡だって膨らんできます。

③ 荒熱が取れたぐらいの段階で、型抜きしたり、

  호떡(ホットク)用の丸い押し型で押しつぶしておせんべい状に成型します。


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なんで突然タルゴナなのかといいますと、うちの子が2学期の係で

「タルゴナ係」に任命されたからです。



タルゴナ係・・・名のごとく、タルゴナを皆に配るというお仕事。

週に一度、お金を渡して学校のそばのお店で買わせていたのですが、

先生から「手作りで」といわれてしまったそうで、



韓国の小学校で習う韓国語-タルゴナ   しぶしぶトライです。


材料もシンプルだし、決して難しくはないのですが、

お玉ひとすくいが一人分なので、クラスの人数分となると結構な回数です。

砂糖を焦がさないように溶かす作業も結構な時間と根気とガス代がかかります。


それに直火にかけたおたまはかなり熱いし、

重曹を入れてふきこぼれる危険性を考えると、

子供だけに任せておけず、結局包装以外の仕事はすべてオンマが。


なんだか、割に合わない係だなぁ。


カルメ焼きは食べたことありませんが、タルゴナはほろ苦くて甘くて、

なぜか懐かしい味がします。お試しあれです。



※写真では角砂糖が写っていますが、三温糖の方が早く溶けます。

わが家は大量に余っている角砂糖の消費のためにこれを使いました。




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