【動画】あと2日!/GIFT当日のGoing!密着取材/ライビュ申込は今日12時まで | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

『GIFT』まであと2日です!



【11時11分追記です】


今日も11時11分ジャスト❣️

指2本で、

「『GIFTまであと2日❣️」

可愛い…そして、羽生くんの小顔はボアブルゾンのポケット並みと実証されました。爆笑ラブラブ


🎁からお知らせ

🎁公式サイトをご参照ください

🎁 ライブビューイングのチケット申込(先着順)は本日2/24(金)12時まで!



🎁 皆さま、2/26(日)の日テレ系『Going!Sports&News』も絶対に録画予約いたしましょう!

↓∞さま、感謝してお借りします🙇‍♀️


プロスケーター羽生結弦が東京ドームで単独公演!プロとしての羽生のこだわり、新たな挑戦密着映像も!

「密着映像」、何たる魅惑的なワードでしょうかラブドキドキ

今のところ、放送が予告されているのは『Going!』だけですが、念のため、2/26(日)夜のニュース番組はあらかた録画予約済みの私です。



今日も最新羽生くんの御姿を拝めるかしら?


🎁 なんと都内だけでなく、福岡駅や名古屋駅にも"羽生神殿"が登場‼️

もう全国的に「羽生結弦『GIFT』祭り」ですね❣️ウインク

↓seiko uchidaさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓ハコ様、感謝してお借りします🙇‍♀️


あと2日!

心が浮き立ちます照れ


一方で、こちらは深刻な問題です。汗



🎁開幕まであと2日と迫った今、改めて読みたい『GIFT』に掛ける羽生くんの深い思い。


↓朝日新聞インタビュー第6章(12月公開)より抜粋




羽生くん:​「自分で今、物語を作っている段階で、言葉をつづっていて。いろんな思いとか、いろんな物語とか色々浮かんできてて、それを、書いたり、あとは実際に物語にしてみたり、プログラムの前にインサートしてみたりとか色々やってるんですけど、そのなかで、どんだけ自分勝手な人間なんだろうっていうことを、今改めて思うこともあり…でも、それが自分だなって思いつつ、皆さんも、羽生結弦って普通の人間じゃん、って思える機会になると思うんです。
それを羽生結弦の人生って、きれいごとで色々まとめようと思えばまとめられるんですけど、『けがした後に優勝できたり』『自分の過去を振り返ったときに、だいたいうまくいってる』。そういうことを捉えられがちですけど、成功しているように見える人間でも、多くの喜怒哀楽があり、私たちと一緒じゃん、って。安心してもらいたいなって思うような物語にしたいと考えています。」

「なんて言えばいいですかね。とにかく、僕が震災の時に感じたように、また、コロナが広まっていって、練習している時に感じたように、人って1人じゃ生きていけないなって。でも、1人になってしまうこともあるし、1人がいいなって思うこともきっとあるし。
でもその時に1人でもいいよって。大丈夫だよって。でも、心の中をのぞいてみたら、自分のプログラムがそこに存在しているよって。決して1人ではない。1人になりたい時は、1人で大丈夫だし。また、その扉を、心の扉を開けたいなって思ったときは、そこに自分のプログラムたちがいるから大丈夫だよって言えるような贈り物を届けたいなと思っています。」


「それはもう、僕の中のイメージとか色々ありますけど、正直、演出に関してとか、表現の指向に関しては、これ以上ないくらい信頼できる方がいらっしゃるので、今回は、わりと僕の世界が、僕の世界が、いろんな空間まで届けばいいなって。その、1人の羽生結弦っていう演者の中だけにとどまっているんじゃなくて、氷の上だったり、氷の周りだったり、そして見てくださる方の、心にまで少しでも届くような、そんなスケートにしたいと思ってます」


12月5日のあの衝撃の『GIFT』発表から、本当に沢山の言葉が、インタビュー記事を通して発信されてきましたね。


↓kinさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


そして、『GIFT』の全容はいよいよあと2日後に明かされます。

羽生くん、どうかどうかステイヘルシーで!🙏




今日も羽生くんを全力応援!(ò_óˇ)

羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏

 

画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。

 

ポチして頂けますと有り難いです



余談ですが、

私は朝日新聞や毎日新聞が羽生くんの記事を「有料会員」対象に限定することを残念に思っています。(ちなみに記者やフォトグラファーさん達には好感しかありませんよ)


言い方は悪いけれど、

羽生くんのインタビューを「餌」に有料会員を募っているような気がして仕方がないから。

羽生くんのインタビューそのものはファンとして大変有難いですし、彼も少しでも自分や自分の活動を理解してもらおうと、インタビューに応じていらっしゃるのだと思います。

でも、有料会員制度は、読者の範囲を狭め、せっかくの羽生くんの「伝えたい思い」を広める「壁」になっているように感じられてなりません。プンプン

新聞社も生き残りを賭けていて、「羽生結弦」はパワーワードであり優良コンテンツです。
であるならば、これからもこの状態は続くのだろうと、大人の事情は重々理解はしているのですけれど。悲しい