朝日新聞ウィンタースポーツ@asahi_winter
2023年2月に東京ドームで新たなショー「GIFT」に挑戦する #羽生結弦 さんの独占インタビュー第4回❄️「すごくおこがましいかもしれないけど、#フィギュアスケート っていうジャンルじゃなくて、『羽生結弦』っていうジャンルの… https://t.co/1isaIzhi3X
2022年12月28日 16:17
羽生結弦というジャンル
↓ほしぞら様、感謝してお借りします🙇♀️
ほしぞら🌟@hoshiyukizora
ぜひ読んでほしいです!羽生くんいっぱい期待してごめんよ、でもありがとう。有料記事がプレゼントされました!12月29日 8:22まで全文お読みいただけます「羽生結弦っていうジャンルの…」 GIFTで示す「僕の使命」:朝日新聞… https://t.co/wU0s4dfqVq
2022年12月28日 08:31
【12/29追記】
インタビュアーは山下弘展記者です。
山下 弘展 Yamashita Hironobu@nihonbara76
#羽生結弦 さんインタビューの第4回。そんなことを歌ってた歌があったな…「そうだ!美空ひばり!」という流れでした。突拍子もないことを聞いてびっくりさせてしまったかも。「羽生結弦っていうジャンルの…」 GIFTで示す「僕の使命」… https://t.co/s9QSo8okR1
2022年12月28日 07:42
「GIFT」を語る 第4章
ーー今回『GIFT』の会場ってかなり大きいところ。どうしてそこでしたいと?
「絶対東京ドームでしたかったかと言われたら、そういうものじゃなくて。今回、機会に恵まれて、その舞台を自分のショーのものにできるっていうことだったと思うんですけど、まだ今、構想を練っている段階なんで、詳しく、こうだから、とは言い切れないんですけど、ドームって本当に広くて、もちろんたくさんの方々が入ってくださればもちろんですけど、空間がものすごく大きいんですよね。そういった意味で、フィギュアスケートっていうものと、羽生結弦というものの表現の幅が、その空間分、可能性が広がるなって思っていて。その可能性を突き詰めるためには、ドームが一番なのかなって、今は思っています」
――スケートをどう見せるかというのも一つワンランク上に進めるというか。
「すごくおこがましいかもしれないけど、フィギュアスケートっていうジャンルじゃなくて、『羽生結弦』っていうジャンルのアイスショーができたらなあって思うんです。それはプロに転向してからずっと考えていましたし、自分はそういう人間になれたらいいなって思いながら努力を続けています。あの空間だからこそできる、フィギュアスケートというジャンルだけじゃなくて、『羽生結弦だからこそできる』『あの空間だからこそできる』。そして羽生結弦じゃないと、これだけの人が集まってくれないというか、これだけのチームのメンバーがそろわないということを感じていただけるような、表現の世界にしたいなと思っています」
――東京ドームで1人で何かをやったのっていうのは、歌手の美空ひばりさんがいました。美空ひばりさんの歌に「歌は我が命」というのがある。自分は何のために歌っているのか、あなたのために歌っている、という歌詞の。今日の羽生さんの話を聞いてて、美空ひばりだ、と。すごくリンクしました。
「僕もそう思います。正直、いろんなことを考えて、何のために自分は存在してるのかなって。僕は、ファンの方々からしてみたら、存在意義なんて考える必要はないだろって思うかもしれないですけど、見たいって言ってくださり、そこに何かしらの価値を感じてくださっているわけであり、そんなことを考える必要はないなって思うんですけど、正直、自分の人生を振り返ったときに、きっと、期待に応えたいという気持ちが強すぎて、自分の意思もないがしろにしてきたこともあるんだろうなあ、というのは思っています。そういう意味では、それこそ何のためにスケートやってるんだろうとか、本来は自分が好きでやり始めたことなのに、自分がフィギュアスケートが好きということを感じるヒマさえなくなってきて、ただ一生懸命、人の期待に応えるだけのスケートになってきた時に、本当に何のためにやってんだろうなって」
「振り返りすぎて、いろいろ考えることもあったんですけど、でも、やっぱり今回の『GIFT』のテーマと同じように、やっぱり、これだけ思いをこめて見ていただいて、自分のスケートに価値を感じて頂いて、自分のスケートで『元気が出た』とか、『生きる活力になった』とか、そういうことを言っていただけると、やっぱり、そう言っていただけるんだったらがんばるしかないじゃないですか。お手紙とかで頂くんですけど、例えば90を超えたおばあちゃんとかが、手術で大変な時期にあったんですけど、そういう方が自分の演技を見てくださって、それから元気になったとか、奇跡的に戻ってきてくれたとか、そんなお話を聞いたら、僕、やらざるを得ないじゃないですか。でも、それが嫌かって言われたらそんなことはなくて。それが僕の使命であって、みなさんが僕に期待をかけてくださるのであれば、見たいと思ってくださるのであれば、僕は、その、見たいを超えられるようなスケートをこれからも続けていきたいし、届けていきたいと思います」
ーーそれだけ大きい会場であると、より自分がこれだけの人に支えられているんだというのを改めて可視化できる時間になるんですか。
「そうですね。それと、自分が表現したいものを、ドームという空間で表現できるというのが大きいです。もちろんたくさんの方々に見ていただけると思うんですけど、今回、自分のプログラムを見た時に、今までは普通のライティングで、競技用のリンクで、ジャンプを跳んでっていうような感じでしたけど、あ、こんな世界が羽生結弦の周りには存在してたんだなとか、自分の滑っている背景の感情が見えることによって、また改めて違った感情が見てくださった方の背景に刺さったりとか、その当時では感じられなかったものが、いまだからこそ感じられたりとか。そういった場所にしたいです。あの空間じゃないとやっぱり出来ない表現はきっとあると思うので、その可能性を、妥協しないで突き詰めていきたいと思ってます」
ファンの思いが強すぎて、羽生くん自身がそれに応えようとフォーカスし過ぎて、「自分ってどこにあるんだろう」と悩んでいたというくだりは、読んでいて身に詰まされました。
羽生くんにとって、ファンの期待はプレッシャーであり原動力。
辛い思いを経験しつつも、ファンと共に生きることを選んでくださった羽生くんには感謝しかないです。🙇♀️
次はいよいよ第5章(最終章)です。配信は年明けでしょうか。正座してお待ちしています。
毎日新聞からのお知らせ
お試し2ヶ月無料だそうです。
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2022年12月23日 20:42
❄️雪肌精さまから、【みやびやかなひと刻 第十一夜】のお知らせが届きました。
2023年1月5日(木)18時〜
テーマ「世界へ」
雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN)@kose_sekkisei
過去に配信した #みやびやかなひと刻 セカンドシーズンは、こちらからお楽しみいただけます。🌙第七夜https://t.co/KzHAeSg1Bb🌙第八夜https://t.co/FkVsgizywS🌙第九夜… https://t.co/EJ4XeEuWna
2022年12月28日 12:01
❄️『GIFT』チケットプレゼントキャンペーンも再掲!
雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN)@kose_sekkisei
❄お問い合わせに関して❄本キャンペーンに関するお問い合わせは、サイト内に記載の「雪肌精 羽生結弦アイスショー2023『GIFT』チケットプレゼントキャンペーン事務局」までお願いいたします。※土日祝・年末年始は営業していないため、返信にお時間をいただく可能性がございます。
2022年12月26日 12:00
❄️恒例のバースデーメッセージについてのお知らせも、今月でいよいよ最終です。
雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN)@kose_sekkisei
#羽生結弦 選手バースデーメッセージ✨12月視聴期限のお知らせ✨羽生選手と同じ12月生まれの皆さん🎂お申込みいただいた12月のメッセージボイスの視聴は【12月31日(土)23:59】まで🕛今年がんばったお肌と心を… https://t.co/oohyVGbKm8
2022年12月26日 13:05
12ヶ月、無事に一巡しましたね。
2本目の記事