寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -84ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

試験まであと81日です。

26-2

問題文を見てみましょう。

問26 乗務等の記録、運行指示書等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

2.事業用自動車に係る事故が発生した場合には、加害事故であるか被害事故にかかわらず、運転者にその概要と原因を乗務等の記録に記録させ、事故の再発防止に活用している。ただし、事故の被害が人身に及ばない事故の場合にあっては、記録させていない。

答えは適切でない。

事故の被害が人身に及ばない事故の場合にあっても記録させなくてはならない。
「事故」とは、道路交通法 67 条 2 項に規定する交通事故(人の死傷又は物の損壊があった事故)又は自動車事故報告規則 2条に規定する事故(国土交通大臣に報告が義務付けられている重大な事故)をいいます。

試験まであと82日。

26-1

問題文を見てみましょう。

問26 乗務等の記録、運行指示書等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.乗務等の記録は、乗務の開始及び終了した地点、走行距離等を運転者ごとに記録させることとされており、乗務員の日常の乗務を運行管理者が把握し、過労となる乗務の防止や過積載による運送の防止等業務の適正化を図るために活用するためのものである。

適切です。

同様の問題文は常識的に考えることが必要。

そのためにも日頃から運行管理者として考えるようにすることが大事です。

乗務等の記録に関する記述として適切である。
皆さんこんばんわ。

夜も更けてきました。

大滝詠一の風立ちぬを聞きながら。

試験まで後83日。

25-4

問題文を見てみましょう。

問25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

4.運行管理者が乗務前の点呼において、運転者に対して酒気帯びの有無を確認しようとしたところ、営業所に設置されているアルコール検知器が停電により全て使用できなかったことから、当該運行管理者は、運転者に携帯させるために営業所に備えてある携帯型アルコール検知器を使用して酒気帯びの有無を確認した。

4.適切。事業者は、アルコール検知器を営業所ごとに備え、常時有効に保持するとともに、点呼時に酒気帯びの有無について確認を行う場合には、運転者の状態を目視等で確認するほか、当該運転者の属する営業所に備えられたアルコール検知器を用いて行わなければならないとされている。

問題文では停電が原因で使えない状況であり、アルコール検知器を常時有効に保持することに関しては違反しているとはいえない。

しかし、その場合でも酒気帯びの有無はアルコール検知器を用いて行わなくてはならない。「アルコール検知器を営業所ごとに備え」の意味は①営業所若しくは営業所の車庫に設置されたもの、②営業所に備え置き(携帯型アルコール検知器等)、③営業所に属する事業用自動車に設置されているものが含まれる。

したがって、安全規則の解釈及び運用7 条 2 の(3)、営業所に備えてある携帯型アルコール検知器を使用して酒気帯びの有無を確認したことは適切である。

試験まで後残り84日。

25-3

問題文を見てみましょう。

問25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

3.運行管理者が乗務前の点呼において、運転者の健康状態等について顔色、動作、声等を確認したところ、普段の状態とは違っており、健康状態に問題があり安全な運転に支障があると感じた。本人から聞いたところ、「昨日から熱があるが、風邪薬を飲んでいるので安全な運転に支障はない。」との報告があった。当該運行管理者は、代わりとなる運転者がいなかったこともあり、当該運転者を乗務させた。

3.適切でない。

健康状態に問題があり安全な運転に支障があると感じた運転者をそのまま乗務させてはならない。

よってこの設問文は適切ではない。

運転者は風邪薬を服用しており、風邪薬には、眠気を誘う成分が含まれているものがある。よって、服用後は運転を見合わせるよう指示することも必要。

試験まで後残り85日です。

85日を長いと感じるか、短いと考えるか。

やるのは今です。

25-2

問題文を見てみましょう。

問25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

2.運行管理者は、乗務前の点呼において、運転者から「事業用自動車の日常点検を実施したところ、左のブレーキランプのレンズが破損していた。整備管理者に報告したが、このままの状態では運行できないとの指示があった。」との報告を受けた。そこで、当該運行管理者は、整備管理者に確認を行い、代車を出して乗務を開始させることとした。

日常点検に結果に対する対応として適切である。

日常点検の結果に基づく運行の可否の決定は整備管理者が行う。

運転者は日常点検の結果を点呼にて報告しなければならない。

よって、この設問文は適切です。
試験まで後残り86日です。

ここで本気を示しなさい。

3ヶ月を切ったら自分に甘くてはダメです。

死ぬ気で頑張りましょう。

25-1

問題文を見てみましょう。

問25 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.運行管理者が乗務前の点呼において、運転者の酒気帯びの有無を確認するためアルコール検知器(国土交通大臣が告示で定めたもの。以下同じ。)を使用し測定をした結果、アルコールを検出したが、道路交通法施行令第44条の3(アルコールの程度)に規定する呼気中のアルコール濃度1リットル当たり0.15ミリグラム未満であったので、乗務させた。

アルコール検知器による酒気帯びの有無の判定は、道路交通法施行令第 44 条の 3(アルコールの程度)に規定する呼気中のアルコール濃度 1 リットル当たり 0.15 ミリグラム以上であるか否かではない。

点呼のアルコール検知器での測定はアルコールが検知されるか否かによって行う(安全規則の解釈及び運用 7 条 1 の(8))。

よって、この設問文は不適。

アルコールが検知された運転者を乗務させることは不適切である。

試験まで後残り87日です。

今回再チャレンジする人は、試験までのスケジュールを再度チェックしましょう。
また、やるべきことを決めるのは大事ですが、それ以上にやらないことを明確にすべきです。

この試験ではやることを決めることよりもやらないことを決めることのほうが大事です。

もう無駄なことに時間を使ってはいけません。

それでは、試験問題解説です。

24-4

問題文を見てみましょう。

問24 運行管理に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

4.運行管理者は、事業用自動車が運行しているときにおいては、運行管理業務に従事している必要がある。しかし、1人の運行管理者が毎日、24時間営業所に勤務することは不可能である。そのため事業者は、複数の運行管理者を選任して交代制で行わせるか、又は、運行管理者の補助者を選任し、点呼の一部を実施させるなど、確実な運行管理業務を遂行させる必要がある。

点呼は、一部を補助者に行わせることができる。しかし、条件がある。点呼の一部を補助者に行わせる場合、点呼を行うべき総回数の少なくとも 3分の 1 以上は運行管理者が自ら行わなければならない。

よって、この設問文は適切。


また、「運行管理者の補助者になることができるのは誰」?

これも試験に出題されました。

↓3条補助者の選任です。

これを参考に

試験まで後残りあと88日です。

24-3

問題文を見てみましょう。

問24 運行管理に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

3.運行管理者は、乗務開始及び乗務終了後の運転者に対し、原則、対面で点呼を実施しなければならないが、遠隔地で乗務が開始又は終了する場合、車庫と営業所が離れている場合、又は運転者の出庫・帰庫が早朝・深夜であり、点呼を行う運行管理者が営業所に出勤していない場合等、運行上やむを得ず、対面での点呼が実施できないときには、電話、その他の方法で行う必要がある。

条文を見てみましょう。

安全規則の解釈及び運用 7 条 1 の1

(点呼等)
第七条  貨物自動車運送事業者は、事業用自動車の乗務を開始しようとする運転者に対し、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法。次項において同じ。)により点呼を行い、次に掲げる事項について報告を求め、及び確認を行い、並びに事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示をしなければならない。ただし、輸送の安全の確保に関する取組が優良であると認められる営業所において、貨物自動車運送事業者が点呼を行う場合にあっては、当該貨物自動車運送事業者は、対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定めた機器による点呼を行うことができる。

一  酒気帯びの有無

二  疾病、疲労その他の理由により安全な運転をすることができないおそれの有無

三  道路運送車両法 (昭和二十六年法律第百八十五号)第四十七条の二第一項 及び第

答えは適切でない。

乗務前及び乗務後の点呼は、原則、対面で点呼を実施しなければならない。

例外として、「運行上やむを得ない場合」は電話その他の方法によることも認められている。

では、運行上やむを得ない場合とはどういう場合であるか。

遠隔地で乗務が開始又は終了するため、運転者が所属する営業所で対面点呼が実施できない場合です。

車庫と営業所が離れている場合及び早朝・深夜等において点呼執行者が営業所に出勤していない場合等は「運行上やむを得ない場合」ではない。

よって、電話による点呼を行うことはできない。

試験まで後残り89日です。

残り3ヶ月を切りました。

今始めるのがベストです。

失敗を成功に変えるのは今です。

24-2

問題文を見てみましょう。

問24 運行管理に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

2.運行管理者は、運行管理業務に精通し、確実に遂行しなければならない。そのためにも自動車輸送に関連する諸規制を理解し、実務知識を身につけると共に、日頃から運転者と積極的にコミュニケーションを図り、必要な場合にあっては運転者の声を事業者に伝え、常に安全で明るい職場環境を築いていくことも重要な役割である。

2.適切。

運行管理者の役割として適切.である。

これが運行管理者としての理想の姿である。

問22,23は労働基準法の定形問題です。

これは後回しにして次の問24を先に解説します。
22,23は後ほど動画で説明します。

今日から「運行管理者の業務に関し必要な実務上の知識及び能力」です。

この分野での出題は実務に直結しています。

試験まで後残り90日です。


24-1

問題文を見てみましょう。

問24 運行管理に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.運行管理者は、自動車運送事業者(以下「事業者」という。)の代理人として事業用自動車の輸送の安全確保に関する業務全般を行い、交通事故を防止する役割を担っている。したがって、事故が発生した場合には、事業者と同等の責任を負うこととなる。

答えは 不適です。

運行管理者は、事業者に代わって事業用自動車の輸送の安全確保に関する業務全般を行い、また、交通事故を防止する重要な役割を担っている。しかし、事業者と全く同じ責任を負っているとはいえない。事故が発生した場合に於いても運行管理者の業務を適切に実施している場合は事業者と同等の責任を負うことにはならない。
運行管理者、整備管理者、事業者と各々の責任分担がある。
原因によっては運行管理者の責任ではない。