寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -71ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

前回の続きです。

運行管理者の業務をまず第一に勉強するのが重要ということはわかっていただけましたか。

もう一つの視点です。

では、運行管理者の業務について、どういう問題が運行管理者試験に出題されやすのでしょうか。

2つの視点より出題されます。

それは、運行管理者の業務なのか事業者の業務なのか?

という問題として出題されます。

設問文。

ーーーーーーーは運行管理者の業務である。

答えは間違い。

それは事業者の業務です。

これが1つのパターン。

もう一つは、ーーーーーは運行管理者としての対応として適が不適か。

これを問う問題です。

運行管理者としての業務というと範囲は非常に広範囲になりますが、実は非常に限られた問題に絞り込むことができます。

どうですか。

もっと、簡単に言いますと、出題される問題がわかるとこの試験の合格はぐっと易しくなるんです。

では、次回はやっと運行管理規程についてお話できそうです。


ここからは寺子屋塾運行管理者のご案内です。

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なるべくはなくスタートしたほうが良いです。

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前回のブログの続きです。

運行管理者試験の勉強は何から始めればいいのか。

それは「運行管理者の業務」です。

ここまではいいでね。

それではその理由を説明しましょう。

私は現在、運行管理者の業務をしています。

陸運局に届け出をして、会社はトラック協会にも加入してます。

毎日、車両の日常点検を実施、、点呼もしてますし、運転者の勤務割表の作成もしてます。

運転時間 労働時間を管理して、日々の業務の記録も付けてます。

そして、社員は労働組合に加入してますから労働協約を締結して、締結内容を労働基準監督署に届けでもしてます。

これは運行管理者として実施しているほんの一部です。

どうです。

なんとなくイメージ出来ましたか。

これがイメージできるようになって欲しいので運行管理者の業務から勉強して欲しいのです。

イメージできると、試験科目を運行管理者の業務を軸として、イメージすることにつながってきます。

この試験の内容をすっきり理解でき、試験の全体像がわかってくるんです。

イメージする方法を簡単に説明します。

まずは出題分野のおさらいです。

出 題 分 野 出 題 数
(1) 貨物自動車は貨物自動車運送事業法 8問
(2) 道路運送車両法 4問
(3) 道路交通法 5問
(4) 労働基準法 6問
(5) その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力 7問
合  計 30問

これはもう知ってますよね。

これをしらないとちょっと困ります。

では運行管理者の業務と出題分野の関係です。

まず、私が行っている、運行管理者の業務内容は何か。

法律で決められています。

→それは、(1) 貨物自動車運送事業法で決められています。
だから、この法律が一番大事です。

そして、実際に業務で法律の規定を運用するにあたって日々迷うことが多い、どうするか

→それは(5) その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力を身に着けることでしか対応できません。
それに、その他諸々の知っておかなくてはならない知識。

ここも大事ですよ。

実際の法律の運用ではカバーできない、迷うことが多い事例に対して運行管理者の対応として適しているのか、不適当なのか。

日々の業務で迷わないようにこの知識が求められるのです。

出題の方式もここ(5)では、適、不適となります。

次は残りの3つの法律についてです。

なぜ必要か。

それは運行管理者を日々行っていくには付随的に最低限知っていなくてはならない法律であるからです。

ひとつ目は、毎日、使用する車両を整備された安全な状況に保ち、車両を運行しなくてはなりません。

そうするには、日常点検の知識、整備や車検をことを知っておかなくてはなりません。

だから、→(2) 道路運送車両法を知らなければなりません。

また、安全な車両の運行をするには交通規則の遵守が必要です。

だから→(3) 道路交通法。

乗務員の運転時間、勤務時間、労働協約の作成などをするには労働基準法が不可欠。

だから→(4) 労働基準法。

なんとなくでもいいですから、この構造を理解してください。

そして、次の表を改めて見てみましょう。

出 題 分 野 出 題 数
(1) 貨物自動車は貨物自動車運送事業法 8問
(2) 道路運送車両法 4問
(3) 道路交通法 5問
(4) 労働基準法 6問
(5) その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力 7問
合  計 30問


どうですか。

全問30問の半分が(1)と(2)の分野で15問である意味がわかってくると思います。

誰でも知っている当たり前の情報に大事な意味が隠されているのを忘れないようにしましょう。


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皆さん、こんばんは~。

試験後一ヶ月以上が経過しましたが調子はどうでしょうか。

ほとんどの方が、勉強をスタートしたばかりでまだ試験の全体概要がわからないと思います。

今の時点で「始めに何からスタートしたらいいのでしょうか。」という質問が多いです。

そこで、その話をします。

一番初めにやることは、ズバリ、「運行管理者の業務」についてです。

毎回、不合格になった人の相談を受けます。

不合格になった人の一番多い間違いは、参考書を1ページ目から始めることです。

あなたが学生ならそれもいいでしょう。

でも、忙しい毎日に、仕事をこなしながら勉強をしている状況では最悪の選択です。

こういう人は試験日になってもあれもこれもできなかった状態で試験を受けることになります。

それでは運行管理者の業務について、どう勉強をスタートするのがいいのでしょうか。

寺子屋塾では「運行管理規程」の活用を勧めています。

もう一度繰り返します。

一番初めに手を付けるのは「運行管理者の業務」です。

このことをくれぐれも忘れないようにしましょう。

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皆さん、こんばんは~

今日は、後悔と反省について話します。

昨日のブログでは、貨物部門(トラック)の合格率は22.6%になった事を話しましたが、昨年の合格率14.4%を上回ったが、今年3月実施の14年度第2回の合格率36.9%からは14.3ポイント低下した。

また、今回の貨物部門の申請者は3万5651人。実際に試験を受けた受験者数は3万2699人で受験率は91.7%だった。このうち合格者数は7402人となり合格率は22.6%となった。受験者の平均年齢は38.5歳だった。

というお話をしました。

受験者数は3万2699人で受験率は91.7%だった。このうち合格者数は7402人となり合格率は22.6%となった。

ということは不合格者は25297人いることになる。

そこで、今日はその25297人の方に、先ほど触れた、後悔と反省について話します。

寺子屋塾の塾生には何回もしつこいくらい話したことです。

試験に不合格になったら 、まず、皆さん後悔をします。

ああ、ダメだった。

こうしよう、ああしようと思ったけどできなかった。

こんなはずではなかった。

何って俺はダメなんだ。

私はダメなんだ。

次回も失敗したらどうしよう。

試験に不合格になったので皆さん一応に後悔をします。

これが後悔です。

やっぱり、俺は能力がないんだ。

あなたもこうなこと思いませんでしたか。

そうなんです。

誰もが一度はこう思うんです。

そして、殆どの人が「後悔」して、それを次回の試験まで引きずっていちゃんです。

でも、ここで踏ん張って、再度挑戦するんだって奮い立つ人もいるんです。

寺子屋塾の塾生で今回の試験で合格した人の話です。

後悔した後、後悔しただけの人と、どこが違ったかを教えてくれました。

考え方が違うんです。考え方を変えたそうです。

それは、なにかといえば、「後悔をした後、反省ができた。」っていう話をしてくれたんです。

ただ、後悔をするだけだったら今の自分はないなって。

後悔するだけではなく、反省をするってことは、自分がなぜ不合格になったかを考えて、二度と同じ過ちをしないようにやり方を改善すること、やり方を変えること。

反省したから、やり方さえ変えれば今の自分でも必ず合格できると信じられたっていうんです。

だから、その塾生はどのやり方をすればいいかを徹底的に何回も繰り返し考えたっていうんです。

あなたももう一度考えて欲しいんです。

合格するにはいろいろな方法があります。

寺子屋塾も一つの選択肢だったって。

悩みました、なぜなら、費用がかかるからです。

たった9000円ですが、みんな悩んで申し込んだって言います。

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物流業界ニュースの記事で今回の試験の概要が詳しく出ましたので引用します。

8月の運行管理者試験(貨物) 合格率は22.6%、14P低下

運行管理者試験センター(永井正夫会長)は9月18日、今年8月23日に実施した「15年度第1回運行管理者試験」の合格者を発表した。

それによると、貨物部門(トラック)の合格率は22.6%となった。過去最低だった前年度第1回試験の合格率14.4%を上回ったが、今年3月実施の14年度第2回の合格率36.9%からは14.3ポイント低下した。

今回の貨物部門の申請者は3万5651人。実際に試験を受けた受験者数は3万2699人で受験率は91.7%だった。このうち合格者数は7402人となり合格率は22.6%となった。受験者の平均年齢は38.5歳だった。

最近の合格率の推移を見ると、13年8月が19.3%、14年3月が37.4%、14年5月の臨時試験が35.2%、同年8月が14.4%、直近3月が36.9%となっている。

都道府県試験会場別の合格率では、最も高かったのは秋田県で51.2%。大分県が30.7%で2番目に高かった。第1回試験からの累計合格者数は53万3142人となった。

カーゴニュース 9月29日号
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皆さん、こんばんは~。

次回の試験に向けて

「効率的な勉強法」についてお話したいと思います。

この試験は毎年難しくなっています。

なぜでしょう。

何にでも理由というものがあります。

あなたはその理由を知ってますか。

前回の試験で不合格になった人も初めて試験を受ける人も絶対にやってはいけないことがあります。

それは、試験勉強をスタートする前にこの「運行管理者試験」について調べもせずに、勉強をスタートすることです。

そんなことはわかってると言ってる人、本当に理解してますか。

試験に合格するには相手(試験そのもの)を知らなくては話しになりません。

これを知らずに、試験を受けてしまった人がたくさんいます。

あなたもこんな間違いを決して犯してはいけません。

少し長いのですが、メルマガにまとめました。

どなたでも受けることができます。

10回セミナーです。

あなたパソコンやスマホに届きます。

試して必要なければ配信をいつでも中止できます。

また、再開も可能です。

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今回は問30です。

まず、問題文を見てみましょう。

問 30 下の荷主からの運送依頼に基づいて、A営業所の運行管理者がア~ウの運行に関する計画を立てた。この運行計画を立てた際の運行管理者の判断に関する 1~3 の記述のうち、適切なものをすべて選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


〔 荷主からの運送依頼事項 〕
A地点から重量が 5,250 キログラムの荷をB 地点まで往路運送し、復路はC地点から重量が 5,000 キログラムの荷をD地点に運送する。

〔 運行の計画 〕
ア 乗車定員 2 名で最大積載量 6,000 キログラム、車両総重量 10,950 キログラムの中型貨物自動車を使用する。当該運行は、運転者 1 人乗務とする。

イ 当日の当該運転者の始業時刻は 7 時とし、乗務前点呼後 7 時 30 分に営業所を出庫して荷主先のA地点に向かう。荷積み後B地点に向かうが、途中、最高速度が指定されていない高速自動車国道(法令による最低速度を定めない本線車道に該当しないもの。以下同じ。)のE料金所からF料金所までの間(この間の距離は 180 キロメートル)を連続 2 時間 30 分運転し、途中に 5 分の休憩を挟み、B地点には 12時までに到着する。荷下ろし後荷主先C地点の休憩施設に向かい、当該施設において 1 時間の休憩をとる。

ウ C地点にて荷積み後、荷主先を 14 時 30 分に出発してD地点に向かい、高速自動車国道のG料金所からH料金所までの間(この間の距離は 210 キロメートル)を連続 3 時間運転し、荷主先の地点に 18 時 45 分までに到着する。荷下ろし後、当社営業所に 19 時 20 分までに帰庫し、乗務後点呼を受け 19 時 50 分に終業する。

(詳細は次図を参照)

〔 当該運転者の勤務状況 〕
ア 前日の勤務は、7 時から 19 時までの勤務であり、拘束時間が 12 時間であった。その間の運転時間は 9 時間 15 分であり、当日までの休息期間は 12 時間であった。

イ 翌日の勤務は、8 時から 20 時までの勤務であり、拘束時間を 12 時間とし、その間の運転時間は 9 時間を予定している。




1.E料金所からF料金所までの間の高速自動車国道の運転時間を 2 時間 30 分、及びG料金所からH料金所までの間の高速自動車国道の運転時間を 3 時間と制限速度を考慮してそれぞれ設定したこと。

2.当日を特定日とした場合の 2 日を平均した 1 日当たりの運転時間が、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に違反していないと判断したこと。

3.当日の運行計画における連続運転時間の中断方法は、「改善基準」に違反していないと判断したこと。


答えから見ていきます。

答えは1、2

それでは解説に入ります。

まず、問題文をもう一度確認します。

「この運行計画を立てた際の運行管理者の判断に関する 1~3 の記述のうち、適切なものをすべて選び」ことを応える問題です。

ですから、 1~3 の記述を確認します。

「1.E料金所からF料金所までの間の高速自動車国道の運転時間を 2 時間 30 分、及びG料金所からH料金所までの間の高速自動車国道の運転時間を 3 時間と制限速度を考慮してそれぞれ設定したこと。」

この記述からわかることは何でしょうか。

これは運行管理者が毎日計画をたてる上で考慮している点がわかれば明確です。

その特定された車両がEからF、GからHまでの距離を制限速度で指定された時間内で走行することができるかを判断することです。

車両は「 乗車定員 2 名で最大積載量 6,000 キログラム、車両総重量 10,950 キログラムの中型貨物自動車を使用する」です。

距離は「E料金所からF料金所までの間(この間の距離は 180 キロメートル)G料金所からH料金所までの間(この間の距離は 210 キロメートル)

時間は「E料金所からF料金所までの間を連続 2 時間 30 分、G料金所からH料金所までの間を連続 3 時間。

制限速度は「中型貨物自動車が最高速度が指定されていない高速自動車国道(法令による最低速度を定めない本線車道に該当しないもの。以下同じ。)を走る制限速度です。=80km

解説:三輪以外の普通自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車は時速100kmまで出すことが許可されています。それ以外の大型の常用自動車や特定中型貨物自動車などは時速80kmまでとなっています。ただし、これは高速自動車国道の本線車道で速度指定がない区間のみに適用されるルールです。

これで問題を解答する前提が揃いました。

E料金所からF料金所までの間(この間の距離は 180 キロメートル)

80km/時間×2.5時間=200km

G料金所からH料金所までの間(この間の距離は 210 キロメートル)

80km/時間×3時間=240km

以上により法定制限速度で時間内で各々の距離を走ることができます。

ですからこの設問文は適切です。


次の設問文を見てみましょう。

「この運行計画を立てた際の運行管理者の判断に関する 1~3 の記述のうち、適切なものをすべて選び」ことを応える問題です。

ですから、 1~3 の記述を確認します。

「2.当日を特定日とした場合の 2 日を平均した 1 日当たりの運転時間が、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に違反していないと判断したこと。」

この設問文をみて次の条文を思い浮かべることができないとこの問題は正解できません。

条文です。

それは、
(1)運転時間は、2日((始業時刻)から起算して48時間をいう。)を平均し1日当たり(9時間)、2週間を平均し1週間当たり(44時間)を超えないものとすること。

(2)1日の運転時間の計算に当たっては、特定の日を起算日として2日ごとに区切り、その2日間の平均とすることが望ましいが、特定日の最大運転時間が改善基準に違反するか否かは、次によって判断すること。
  特定日の運転時間をa、特定日の前日の運転時間をb、特定日の翌日の運転時間をcとすると、a+b/2>(9時間) (かつ)a+c/2>(9時間)
  すなわち両方の平均が9時間を超えると改善基準に違反することとなる。





この図覚えていませんか。

条文がわかりましたね。

次に問題文から与件を探します。

特定日の前日の運転時間は

「ア 前日の勤務は、7 時から 19 時までの勤務であり、拘束時間が 12 時間であった。その間の運転時間は 9 時間 15 分であり、当日までの休息期間は 12 時間であった。」=9時間15分

特定日の翌日の運転時間は

「イ 翌日の勤務は、8 時から 20 時までの勤務であり、拘束時間を 12 時間とし、その間の運転時間は 9 時間を予定している。」=9時間

では特定日の運転時間は、

図から判断します。

00:50+2:30+00:45+~00:10=8:55=8時間55分

よって前日9:15+特定日8:55÷2=9時間5分

特定日8:55+翌日9:00÷2=8:575=9時間以内

両方の労働時間が9時間をオーバーしていないので違反していない。

よってこの設問文は適切です。

次に移ります。

次の設問文を見てみましょう。

「この運行計画を立てた際の運行管理者の判断に関する 1~3 の記述のうち、適切なものをすべて選び」ことを応える問題です。

ですから、 1~3 の記述を確認します。

3.当日の運行計画における連続運転時間の中断方法は、「改善基準」に違反していないと判断したこと。

この設問文から条文が頭に浮かびましたか。

今回の試験問題、問22にもありました。

条文を見てみましょう。

(貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等)
第4条
 使用者は、貨物自動車運送事業(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第1項の貨物自動車運送事業をいう。以下同じ。)に従事する自動車運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間については、次に定めるところによるものとする。

 連続運転時間(1回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう。次条において同じ。)は、4時間を超えないものとすること。
 
「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」では、連続運転時間について下記のように定められている。

運転開始後4時間以内または4時間経過直後に30分以上運転を中断しなければならない。
ただし、運転開始後4時間以内に運転を中断する場合は、少なくとも1回につき10分以上とした上で分割することができる。

それでは運転時間と中断を見てみましょう。

()が中断です。

14:00以降です。

(30)、30、3:00、30、(10)

運転時間4:00に中断(10)しかないので違反してます。

よってこの設問文は不適です。


ここからは寺子屋塾の塾生との会話です。

参考にしてください。

この問題は解答するか。はじめから捨てました。

合格した塾生に聞いてみますと3分の1の塾生がはじめから問題を解くことをしなかった問題でした。

時間をかけて回答したが間違った塾生が50%いました。

それではその理由を話しますね。

試験場では誰でも普段と違う興奮状況になります。

そこで、今まで解答の手順を見てきましたが、すべての観点をもれなく網羅して正解に結びつけることができるか。

殆どの塾生は否でした。

諦めても合格できているという事実を知ってもらいたいです。

全問正解する必要はない。

18問正解するばいい。

ここを理解すると勉強を安心して進めることができます。

正解するのはなかなか難しい問題です。

こういう問題があるので、とちっても、焦っても、うっかりしても、18問確実に正解することを目指して、勉強することが重要です。

過去問については出題されたら100%正解できるようにすることが、楽に合格する方法です。

過去問が重要だと、わかっていても忙しい毎日に、なかなかできない人がたくさんいます。

そこで寺子屋塾では毎日過去問をメルマガで配信してます。

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今回は問29です。

問 29 国土交通省がとりまとめた「トラック輸送の過労運転防止対策マニュアル」における下記の「過労運転による事故の危険性について」の記述等を踏まえ、事業者又は運行管理者が実施する次のア~クの対策の中で、過労運転防止のために最も直接的に有効と考えられる組合せを、末尾の枠内の選択肢(1~6)から 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。


「過労運転による事故の危険性について」

(平成 20 年「トラック輸送の過労運転防止対策マニュアル」より)
トラック運送事業においては、運転者の深夜・早朝を含む長時間の労働の結果、慢性的な休養不足により疲労が蓄積しやすく、運転者に過労状態が生じやすい傾向がある。また、長距離運行の際の車中泊等、睡眠環境の悪さなどが疲労回復を妨げ、過労運転の要因となっており、

(1)「睡眠時間 5 時間未満の運転者」のヒヤリハット体験や居眠り運転の体験率は、「睡眠時間 5 時間以上の運転者」に比べてヒヤリハットの体験率が 2.3 倍、居眠り運転の体験率は 3.3 倍となっている。

(2)運転者の 65%が運転中に眠気により危険を感じたことがあり、このうちの 3 分の 2(全体の 44%)は、実際に居眠り運転の経験があると回答している。

(3)大型トラックの事故の約 55%は追突事故であり、これによる死亡事故率は、乗用車に比べて約 12 倍高いという事故分析結果がある。



ア 経営トップから現場の運転者に至るまで、「輸送の安全」が企業の存立に最も重要であることをあらためて自覚し、過労運転防止を安全方針等に掲げて具体的数値目標を設定し、PDCAサイクルに基づき輸送の安全性の向上を図ること。

イ 運転者には、大型トラックの運転方法、多様な地理的・気象状況のもとでの道路状況及び運行の状況に関する指導を計画的に行い、運転者の安全運転に関する技量向上を図ること。

ウ 点呼において、運転者の顔つきなどの変化をよく観察し、前日の勤務状況や疲労及び健康状態などについて細かくチェックすることはもとより、運転者が疲労及び健康に関連した異常を感じたときに、常に「安全を優先した」対応のできる職場環境作りをすること。

エ 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を遵守し、運転者が疲れを感じたときには、臨時に休憩がとれる余裕を見込んだ運行計画を作成すること。

オ 法令に基づく運転者が遵守すべき事項に関する知識のほか、大型トラックの持つ特性等について理解をさせ、運行の安全を確保するための必要な運転に関する技能・知識を習得させること。

カ 運転者自らが日常的に健康管理を適切に行っていくことを指導すること。特に、脳卒中や心臓病など、運転中の突然死を招く生活習慣病を予防していくためには、食生活、運動習慣、休養、飲酒、喫煙等の習慣を改善し、自身の健康状態を把握するために、定期的な健康診断は必ず受診をさせること。

キ 大型トラックが駐車して休憩できる駐車場やトラックステーション等の位置を把握し、運行計画の策定時に運転者が休憩・仮眠に利用できるよう配慮し、これらの施設を運転者に活用させるよう指導すること。

ク ASV(先進安全自動車)の導入により、車両面の安全対策を行っていくこと。

答えは2 


1.ア・イ・ウ・オ・カ   2.ア・ウ・エ・カ・キ
3.ア・エ・オ・キ・ク   4.イ・ウ・エ・オ・ク
5.イ・ウ・カ・キ・ク   6.エ・オ・カ・キ・ク


ア 経営トップから現場の運転者に至るまで、「輸送の安全」が企業の存立に最も重要であることをあらためて自覚し、過労運転防止を安全方針等に掲げて具体的数値目標を設定し、PDCAサイクルに基づき輸送の安全性の向上を図ること。

過労運転防止を安全方針等に掲げて具体的数値目標を設定し、PDCAサイクルに基づき輸送の安全性の向上は有効でです。



ウ 点呼において、運転者の顔つきなどの変化をよく観察し、前日の勤務状況や疲労及び健康状態などについて細かくチェックすることはもとより、運転者が疲労及び健康に関連した異常を感じたときに、常に「安全を優先した」対応のできる職場環境作りをすること。

勤務状況や疲労及び健康状態などについて細かくチェックすることはもとより、運転者が疲労及び健康に関連した異常を感じたときに、常に「安全を優先した」対応のできる職場環境作りをすることは有効です。



エ 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を遵守し、運転者が疲れを感じたときには、臨時に休憩がとれる余裕を見込んだ運行計画を作成すること。

「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を遵守し、運転者が疲れを感じたときには、臨時に休憩がとれる余裕を見込んだ運行計画を作成することは有効です。。


カ 運転者自らが日常的に健康管理を適切に行っていくことを指導すること。特に、脳卒中や心臓病など、運転中の突然死を招く生活習慣病を予防していくためには、食生活、運動習慣、休養、飲酒、喫煙等の習慣を改善し、自身の健康状態を把握するために、定期的な健康診断は必ず受診をさせること。

定期的な健康診断は必ず受診をさせることは有効です。



キ 大型トラックが駐車して休憩できる駐車場やトラックステーション等の位置を把握し、運行計画の策定時に運転者が休憩・仮眠に利用できるよう配慮し、これらの施設を運転者に活用させるよう指導すること。

運行計画の策定時に運転者が休憩・仮眠に利用できるよう配慮し、これらの施設を運転者に活用させるよう指導することは有効です。


これに反して、

イ 運転者には、大型トラックの運転方法、多様な地理的・気象状況のもとでの道路状況及び運行の状況に関する指導を計画的に行い、運転者の安全運転に関する技量向上を図ること。

直接的には有効ではない。


オ 法令に基づく運転者が遵守すべき事項に関する知識のほか、大型トラックの持つ特性等について理解をさせ、運行の安全を確保するための必要な運転に関する技能・知識を習得させること。

直接的には有効ではない。


ク ASV(先進安全自動車)の導入により、車両面の安全対策を行っていくこと。

直接的には有効ではない。

この種の問題では問題文をよく読み、答えに何を求めているかをよく考え、解答することが必要です。

正解するのはなかなか難しい問題です。

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今回は問28です。

問題文を見てみましょう。

問 28 自動車の追い越しに関する次の文中、A及びBに入るべき字句を下の枠内の選択肢(1~6)から選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

問題文を見てみましょう。

1.高速自動車国道を車両の長さ 10 メートルのトラックが時速 80 キロメートルで走行中、下図のとおり、時速 70 キロメートルで前方を走行中の車両の長さが 10 メートルのバスを追い越すために要する追越距離は( A )である。なお、この場合の「追越」とは、トラックが前走するバスの後方 90 メートル(ア)の位置から始まり、バスを追い越してバスとの車間距離が 90 メートル(イ)の位置に達するまでのすべての行程をいう。

2.「1」の場合において追い越しに要する時間は、( B )である。なお、解答として求めた数値に 1 未満の端数がある場合には、小数点第一位以下を四捨五入すること。



正解は


A →3.  1,600 メートル

B →4.  72 秒

です。

まず、計算式を見てください。

(80km-70km)×1000m÷(60分×60秒)=2.77m=秒速

(180m+10m+10m)÷2.77m=72.20≒72秒

80km=80×1000m=80000m÷(60分×60秒)=22.22m

22.22m×72秒=1599.8≒1600メートル




詳しく説明していきます。

単位を秒とメートルに直します。

バスとトラックの時速の差は10キロです。

まず、10キロをメートルに直します。(80km-70km)×1000m

そして、時速を秒速に直します。÷(60分×60秒)

そうすると1秒当たり2.77メートル差が縮まります。



差は(180m+10m+10m)=200mですから

両方の車両差に両方の車両の長さをプラスすることを忘れないように!

200m÷2.77m=72.20秒≒72秒。

Bの答えは72秒です。



次に、時速80kmの車両が72秒走ると距離は

(80km×1000メートル)÷(60分×60秒)×72秒

22.22m×72秒=1599.84m≒1600mとなります。



Aの答えは1600mとなります。