皆さん、こんばんは~
今日は、後悔と反省について話します。
昨日のブログでは、貨物部門(トラック)の合格率は22.6%になった事を話しましたが、昨年の合格率14.4%を上回ったが、今年3月実施の14年度第2回の合格率36.9%からは14.3ポイント低下した。
今日は、後悔と反省について話します。
昨日のブログでは、貨物部門(トラック)の合格率は22.6%になった事を話しましたが、昨年の合格率14.4%を上回ったが、今年3月実施の14年度第2回の合格率36.9%からは14.3ポイント低下した。
また、今回の貨物部門の申請者は3万5651人。実際に試験を受けた受験者数は3万2699人で受験率は91.7%だった。このうち合格者数は7402人となり合格率は22.6%となった。受験者の平均年齢は38.5歳だった。
というお話をしました。
受験者数は3万2699人で受験率は91.7%だった。このうち合格者数は7402人となり合格率は22.6%となった。
ということは不合格者は25297人いることになる。
そこで、今日はその25297人の方に、先ほど触れた、後悔と反省について話します。
寺子屋塾の塾生には何回もしつこいくらい話したことです。
試験に不合格になったら 、まず、皆さん後悔をします。
ああ、ダメだった。
こうしよう、ああしようと思ったけどできなかった。
こんなはずではなかった。
何って俺はダメなんだ。
私はダメなんだ。
次回も失敗したらどうしよう。
試験に不合格になったので皆さん一応に後悔をします。
これが後悔です。
やっぱり、俺は能力がないんだ。
あなたもこうなこと思いませんでしたか。
そうなんです。
誰もが一度はこう思うんです。
そして、殆どの人が「後悔」して、それを次回の試験まで引きずっていちゃんです。
でも、ここで踏ん張って、再度挑戦するんだって奮い立つ人もいるんです。
寺子屋塾の塾生で今回の試験で合格した人の話です。
後悔した後、後悔しただけの人と、どこが違ったかを教えてくれました。
考え方が違うんです。考え方を変えたそうです。
それは、なにかといえば、「後悔をした後、反省ができた。」っていう話をしてくれたんです。
ただ、後悔をするだけだったら今の自分はないなって。
後悔するだけではなく、反省をするってことは、自分がなぜ不合格になったかを考えて、二度と同じ過ちをしないようにやり方を改善すること、やり方を変えること。
反省したから、やり方さえ変えれば今の自分でも必ず合格できると信じられたっていうんです。
だから、その塾生はどのやり方をすればいいかを徹底的に何回も繰り返し考えたっていうんです。
あなたももう一度考えて欲しいんです。
合格するにはいろいろな方法があります。
寺子屋塾も一つの選択肢だったって。
悩みました、なぜなら、費用がかかるからです。
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でも、受講期間は1年間なんで。
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