『Life is Art』

自分の人生は自分で創造する。

64歳でアーティスト宣言をして

新しい生き方を選択しました。

 
絵を描くということは孤独と思いましたが
皆さんの応援エネルギーを絵に込めて
一緒に描き
その絵から出てくる満タンのエネルギー(愛)を
感謝と共に皆さんに循環します。

 

世界を旅するEnergy artist Reikoです。
 

 

【画家になることを決めた経緯6】

 

私が私の人生を邪魔することがある。

未来が怖すぎて

未来をなかったことにする。

だけど

未来は素晴らしいから

怖い時こそ前に行こう。

 

 

 

私は「Danger」ってどういう意味? 

 

私が2歳の時に

実は殺されかけていて

瞬間魂が外に飛び出して

1度死んだらしいのです。

 

 

その時の記憶は

50歳を過ぎたある日突然思いだし

震えて腰が抜けた経験があります。

 

 

目の前で光るナイフが

近づいてくるのが余りに怖すたからです。

 

 

パンドラの箱を開け

隅の隅に隠されていた記憶が

突然出てきて向き合うことになりました。

 

 

「だから(2歳の時殺されかけたから)

 霊能力が強いんですよ」

と言われた時

 

「もう、受け入れよう」と思ったのです。

アーティストとして。

 

 

穏やかに生きたいと願っていた私には

霊能力は

「自分を捨て誰かの役に立つこと」と

間違ってすり込んでいたようです。

 

 

周りの霊能力が高い友人たちが

それはそれは難題をこなし

ハードな人生を送っているように

見えたからです。

(なんたって怖がりで、ビビリンですから)

 

 

絵を描く情熱に欠かせない能力だと

理解し受け入れることが出来ました。

 

ただそれだけのために

使えばいいのです。

選択肢がありました。

 

 

トラップ(罠)をかけて

「自分の核」に行けないように

「Danger」というシールを貼り

迷路を作って

誰にも「核」へ行けないように

していたそうです。

 

 

 

それは自分さえも

分からないする程の罠。

 

 

その核の中には

誰も入れない仕掛けを

自分さえも入れない罠を

自分で作っていたのです。

 

 

自分で自分を見つけるために

邪魔をする罠とは

とうとうさようならを

する時が来たのです。

 

 

::::::::::::::::::::::::::::::

 

画家になることを決めた経緯1➡こちら

画家になることを決めた経緯2➡こちら

画家になることを決めた経緯3➡こちら

画家になることを決めた経緯4➡こちら

画家になることを決めた経緯5➡こちら

画家になることを決めた経緯7➡こちら

画家になることを決めた経緯8➡こちら

画家になることを決めた経緯9➡こちら

画家になる事を決めた経緯10➡こちら

画家になることを決めた経緯11➡こちら

 

 

 

1万人祈りのプロジェクトについて

https://www.rureahealingarts.jp/inori/

FBグループ 1万人祈りのプロジェクト

https://www.facebook.com/groups/474136893662800

 

【Energyarts Collection】

Energy artist Reikoの作品をご紹介!
詳しくはこちらをクリック

 

【Energy artist Reiko Facebook】

facebook Facebookだけの発信や告知もあります!