【私には誰かの、大切な人達の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない】
佐藤篤代の独自の提唱概念(48)

西暦2020年12月21日:月曜日

佐藤篤代:独自の提唱概念リンク集/西暦2020年
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12573933456.html

佐藤篤代の独自の提唱概念(48)
私には「大切な人達」の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない
①前置き
②【私には誰かの、大切な人達の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない】


【①前置き】

佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き

この個体:本物:佐藤篤代の人生をかけた唯一の願いは『苦しみのサイクルを完全に終わらせること』だけだった。だから、この個体:本物:佐藤篤代が追究してきたのは、真実というより、『苦しみのサイクルを完全に終わらせる』ための方法だけだった。
その過程で20才辺りから概念レベルはどんどん移行していき、行き着いたのが【A Course in Miracles】だった。

しかし、この個体:本物:佐藤篤代は【A Course in Miracles】に取り組むようになって数年後、【A Course in Miracles】の書籍も組織も制作過程も、エゴにしか作れなかったという論理的結論に達した。すべて、エゴの作り物に過ぎなかったと判明した。
【A Course in Miracles】自体がエゴの歪みでしかなかったと気づいた。

同時に【A Course in Miracles】の全部が全部エゴの作り物だとは信じられなかった。

だから、これだけは確実であり疑いようがないという基盤概念『知覚ある世界すべてはエゴが作った非現実インチキ』というような確信できる概念を元に、【A Course in Miracles】で言う『the Holy Spirit(聖霊)』だけに耳を傾け、すべてのエゴの歪みを取り除いて行き、独自で真実のみを追究していく決意をした。

こうして、この個体:本物:佐藤篤代の人生をかけた唯一の願い『苦しみのサイクルを完全に終わらせること』だけを追究した結果、数多くの【A Course in Miracles】の歪みの大元(真相)に気づいていった。

勿論、すべての真実と真相を知ったなどと言える状態にはまだない。
しかし、【A Course in Miracles】の範囲を超えることを余儀なくされた【西暦2010年の大混乱期】から10年。
この区切り目に、ブログ記事内で頻発している【A Course in Miracles】の範囲を超えて得てきた独自概念についてまとめる必要性を感じ、『佐藤篤代の独自の提唱概念』として提示することにした。

『佐藤篤代の独自の提唱概念(1)』で提示したが、この個体:本物:佐藤篤代は【A Course in Miracles】で言う『the Holy Spirit(聖霊)』を歪みだと捉え、その大元と思われる作用を【終わらせる為に作用する何か】と独自に呼んでいる。


一応念を押しておくが、この【佐藤篤代の独自の提唱概念】は、上記や前置きで判るように、この個体:本物:佐藤篤代が【A Course in Miracles】に込められたエゴの歪みを長年かけて徐々に取り除いていった結果得た独自の概念であり、人生かけて真実だけを追究した結果であり、故に独自に『命名』した概念名であり、概念内容であり、誰にも真似はできず同じことはできないので、【偽物世界】で盗んで同じことを言ったら、完全に偽者か盗用になるよ、エゴ?そして、長年ブログで書き尽くしてきたことのまとめだ。このブログの歴史で真新しいことは言ってない。
だから局所的に盗んだら完全に盗用か偽者決定になる。
だって、この個体:本物:佐藤篤代と同じことを全部言えるヤツなんかいるはずがないのだからな。じゃなければ、エゴが最大の不都合視してありとあらゆる排除手段を【偽物世界】段階で執拗にこうじてきている筈がない。
この個体:本物:佐藤篤代はエゴの最大の不都合を言動する。だからこその、ありとあらゆる排除手段だったのだろう、エゴ?
盗んでご都合主義に歪めきれると思うなよ、エゴ。
局所的に盗んだら、全体ができるわけがないために、完全に盗用か偽者が発覚するだけだからな。
それがはっきりわかった時点だから、『独自の』ってやってるんだよ、エゴ。これだけで、すべての【偽物世界】の偽者を終わりへ向かわせられるからだけ、さ。


【②私には誰かの、大切な人達の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない】

(西暦2020年12月21日:月曜日の日記掲載分)

「言い訳」とか「弁明」とか「取り繕い」とか、一切してないんだよな……。例え誤解されても、疑われても。勿論、間違って傷つけたと思ったら謝ってると思うけど。
私よりはるかに。
そして、本当の意味で、誰をも批判してない。
勿論、世界基盤概念から全否定されるレベルの暴挙と理不尽をずっと経験してきて、批判する経緯はあっただろうし、我慢できないことも多々あっただろうに、でも本当の意味で他者を理解と尊重してきて、そう努力してきたのがよく解る。普通なら絶対に許せないレベルなのに。憎しみに囚われた人生になって当然なレベルなのに。

怒る時って、やはり自分の為にじゃない。
勿論、自分の為に怒りが生じたこともあったと思うけど。
私が知った範囲では、いつも「自分」じゃないんだと思う。


本当に、自分の苦痛より、「大切な人」の苦痛の方が比べものにならない位にはるかに辛いと実感する。避けられない苦難なら、できれば自分が身代わりになれたらと思う位に。
私と同じなんだと思う。
もしかしたらそれ以上かもしれない。

「大切な人」の苦痛の未来に繋がるならば、自分の願望や幸せは捨ててしまえる位に。
いつも、そうして身を引いて来ていたんだ、きっと。
太刀打ちできない。

そして、「犠牲」を絶対に正当化しない。
現実の人間は食べなくちゃ生きていけないから、そういう「犠牲」が避けられないというのもちゃんと解っていて、その上で「犠牲」の必要性を否定しているし、絶対に正当化しない。
人間すべてに対してだけど、「大切な人」に『自分が「犠牲」になろうとするな』と「犠牲」を止めたいと思っている。
誰かが犠牲にならなくちゃ世界が存続できないから、犠牲が必要だなんて絶対に否定したい。
私と同じように。


やはり、この領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性の観点にいれば、エゴの【独自の偽物世界ルール】世界の中では、絶対的な孤独状態にしかなれない。
特に【西暦2010年の大混乱期】から10年苛まれてきたエゴの【独自の偽物世界ルール】世界の中で、私【本物】佐藤篤代がそうだったように。
誰にも理解されないし(理解してる擬態はされるが)、世界基盤から全否定されるから基本的に誰にも話が通じないし(【終わらせる為に作用する何か】の計画で通じる必要がある以外)、「人間じゃない化け物証明」レベルの意味不明なことを言われたりやられたりするし、どんなに「善」で擬態しようが誰からも結局存在全否定され、絶対的に究極的理解者しか欲しくなくなる。他の誰も要らなくなる。
みんな、「人間」の仮面を被った化け物レベルだから。
そんな地獄の中で、「現実の人間の心」がどれほど「正気」で「善」であるように見えることか。
不可避の究極的な孤独の人生。
私と同じように。


……そして、見る先々がエゴに歪められていくことはやはり避けられない。
エゴがそうやって歪め尽くしていくことで成し遂げたいのは、やはり断絶なんだと実感する。

だって、数日前、エゴはあからさまに記憶抹消を図ろうとしたから本当にそうだと解った。
夜中、夢の中で、暗闇の中の意識の中で体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在のことを忘れるようにされそうになって、「絶対忘れない!」とその勢いを振り切って目が覚めた。
目が覚めた時、日時すら思い出せないどころか、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在に関する記憶が曖昧で希薄になり過ぎていて、思い出すのに少し時間がかかった。
エゴが世界をリセットして、【偽物世界】で記憶抹消を図った痕跡だなと思った。

それから、絶対に体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在を忘れないと心に誓った。
絶対に諦めてはいけないと思った。
何があっても、絶対に断絶をさせてはいけない、と。
その位にエゴは体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の【本物】を最大級に不都合視している証拠。
そこまで最大級にエゴに不都合視されている存在が、理解者に囲まれて幸せに人生送ってるわけがないんだから。
周囲は、私【本物】佐藤篤代と同じように、世界基盤から全否定するエゴの排除手段か、いずれ排除手段になる為の一時的な友好的な仮面を被ったエゴの排除手段だけだから。
私と同じ絶対的な孤独。
絶対に、私が諦めてはいけない。

「幸せな夢」には「幸せ」と「平和」しかないと思っていた。
だけど、特殊過ぎて無理なのかもしれない。
私【佐藤篤代】は苦痛のサイクルに完全な終止符を打つことだけを人生を通して目指してきた。
その私が生じさせる中に「犠牲」と「苦痛」が含まれるなんて、絶対に嫌だし、完全に拒否したい。
だけど、どんなに未来が「犠牲」に思えたとしても、その「やらなくてはならない」ことをやらなければ「永遠の苦痛と苦難の地獄」が終わらなくて、やればその「永遠の苦痛と苦難の地獄」が完全に終わるのならば、その保証があるのならば、やらなくてはならないということなのだろうか。
【終わらせる為に作用する何か】は、エゴの「永遠の苦痛と苦難の地獄」を完全に終わらせる為に「やるべきことをやれ」と言っているのだろうか。
その私が生じさせる中に「犠牲」と「苦痛」が生み出されたとしても?
……「犠牲」って……
エゴの「永遠」に終止符を打つために?
私【本物】佐藤篤代はそれを納得できるのだろうか?
完全に終わるならば、やるべきってこと?
「永遠の苦痛と苦難の地獄」を脱する為に?
ちょっと解らないな、まだ。
私は完全に納得できなければできないんじゃないかと思う。
私【本物】佐藤篤代は、自分の「犠牲」と「苦痛」ならまだ耐えられる。
だけど、「大切な人達」の「犠牲」と「苦痛」はきっと受け入れられないと思う。

だけど、やらなければ「永遠の苦痛と苦難の地獄」状態は「犠牲」で、しかも「犠牲」が永続するわけで。
やれば、その私が生じさせる中に「犠牲」と「苦痛」が生み出されるとしても、「犠牲」の完全な終わりがもたらされるわけで。
どちらも「犠牲」は避けられない絶対的な状態の中で、「犠牲」が保持され永続するか、「犠牲」が完全に終わるかという二択しかないのなら、「犠牲」が完全に終わる方を選ぶべきということなのかな?
本当にやっぱりまだ解らないな。


エゴはやはり、未だに【本物】佐藤篤代を殺害すること、ありとあらゆる手段で存在抹消をすることしか考えていない。
西暦2020年12月21日:月曜日、夕方また【祖母】がいつまでも風呂に入らないから身動きが取れなくてリビングに閉じ込められていた。絶対にこちらが動き出すのを待ち構えて突進するいつものパターンが高確率でなされると予測していた。
しかし、いつまでも動かないと、また【祖母】がいつもより4時間経っても風呂に入らないという事態に陥り、閉じ込め時間が長くなるだけだと考え、トイレに行ってリビングに戻ろうとした途端に、それまで全く動かなかった【祖母】が部屋から突進して蠢き出した。まさに、襲撃。完全にいつもより1時間30分は遅く風呂に入った。
その後、台所に行っただけで、北隣【近藤】(仮)近接地帯から発生する筈のない窓戸音が発生してしまうレベル。窓が無い位置から超常現象まで引き起こした。
このレベルの「人間じゃない化け物証明」が、もう長年なされ続け、【家族】も周囲も、完璧に壊れすぎタイミング狙いエゴ・ロボットでしかない。その壊れすぎた「人間じゃない化け物証明」を延々と長年続けながら、未だにこうも壊れすぎタイミング狙い打ち突進エゴ・ロボットをやり尽くす。超常現象を引き起こしてまでも。
これは、エゴは周囲すべてが「人間」であることを主張するのを完全に放棄し、「壊れすぎロボット」や「化け物」でいいから、【本物】佐藤篤代を殺害、あるいはありとあらゆる手段で存在抹消を延々とし続けることしか目指していないという事実を表す。

体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在以外、今【本物】佐藤篤代がいる世界には「人間」なんかいないし、完全に特別になるのは当たり前だ。


1つ確かなことがある。
私【本物】佐藤篤代は、多分、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の「犠牲」と「苦痛」に完全な終止符を打てるのならば、私の願いすべてを棄てられる。
だけど、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の「犠牲」と「苦痛」が完全に終われるならば何でもきっとやる。
私は体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の「犠牲」と「苦痛」を完全に終わらせる為になら多分何でもできる。だけど、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在は私の「犠牲」と「苦痛」に苦しむ。
だから、そういうことを目指さなくてはならないのかもしれないと思う。
体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在が苦しまない未来こそを目指さなくてはならないのかもしれない。
【終わらせる為に作用する何か】の完璧なハッピーエンド。


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西暦2020年12月:第1週の情報提示:佐藤篤代

佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年


【この領域】とは

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊(the Holy Spirit)』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』により、エゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して無数の作り直しの果てに、最後の世界に、最終結果として作らざるを得なくさせたのが、【この領域(世界)】。

エゴは世界の作り直しの無限ループの無意味さと不毛さにいずれ気づく時点がくる。どんなにエゴ独自の意図から世界を作っても、【偽物世界】にしかなれず、【この領域(世界)】とは完全に別個の世界に成り果てるだけだと気づく時点が。

それゆえに、エゴ独自の意図を完全に断念し、『【異世界】間漏れ作用』で漏れた通り100%そのままに、エゴが世界を作る選択をした時点が、【この領域(世界)】をエゴが作る直前にあった。
その決断の時点では、もはやエゴ独自の意図からいくら世界を作っても、永久に世界の作り直しだとエゴは確信に至っている。だから、もうエゴ独自の意図を込めて世界を歪めようとはしなくなる。

そのため、【この領域(世界)】は一切作り直しが無い、一本道ルートとなる。
そして、エゴが最後に作らされた最大の不都合世界である【この領域(世界)】は、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが最大限表現される世界段階となり、そしてエゴ独自意図が完全無効化される、【終わらせる為に作用する何か】意図100%となる。
その中で、【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作ったすべてを【知る手段】として再利用している。
だから、【この領域(世界)】に表れるすべては、何かが特別な状態(エゴの欺きの意図が込められる状態)にならない方法で、【知る手段】として、パズルのように散りばめられている。その【知る手段】は、エゴが各【偽物世界(異世界)】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように、象徴として表現されている。
だからこそ、【偽物世界】の表れは、【この領域(世界)】の現実性に照らし合わされて『浮く』。【この領域】の世界基盤・土台に基づかれた構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【偽物世界】の表れだと一目瞭然となる。 
故に、すべての【偽物世界】は、独自の現実性を、独自の世界ルールを、決して最終的には【この領域(世界)】の現実性として塗り替えることはできない。

【この領域(世界)】は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』だと言える。
だからこそ、すべてが象徴的に表されている。そして、すべては『真相(真実)』を【知る手段】に過ぎない。 

だからこそ、【この領域】に表現された最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【偽物世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには【この領域(世界)】を消滅させることはできない。

だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべてはあらわとなる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。 

私には誰かの、大切な人達の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない】
佐藤篤代:独自の提唱概念(48)
西暦2020年12月21日:月曜日


西暦2020年
(年号:令和2年
※『令和』の前は『平成』)
ネズミ年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。
そしてその前提で、【終わらせる為に作用する何か】の作用の計画により、『知るべきすべて』へ知るべきを知るようにする手段になることを願う。【終わらせる為に作用する何か】の存在全肯定思考システムを拡大する手段に。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。 

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

西暦2020年12月18日:金曜日、あまりにも意味不明な事態なので、事実を知りたくて確認を【A・Course・in・Miracles】関連組織に求めていた返事を受け取り、ただKenneth Wapnickが西暦2013年12月に死去していたという事実だけが判明しただけだった。謎は解けないのでもう【本物】佐藤篤代が【A・Course・in・Miracles】関連組織と関係する意味が完全に潰えた。でも、何となくこれで、Kenneth Wapnickに関して、全部が全部【ニセモノ】だったわけじゃないのだろうと思えた。

【佐藤篤代】プロフィール
(真相究明ルート版:西暦2020年10月現在)

本物は将来性のないニート
(西暦2020年)
佐藤篤代は西暦2020年1月17日(金曜日)で44才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。
西暦2017年7月18日:火曜日に4つ目スマートフォンQuaへ。
西暦2020年1月16日:木曜日に5つ目スマートフォンLGへ機種変更。

本物:佐藤篤代は43才以降、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめた。
35才(西暦2011年夏の終わり)~42才までの髪型
(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )をガラリと変え茶髪もやめた。前髪はなくし(後髪とは違う長さ)、髪色は黒、セミロング。 
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。
42才になってから少しずつ変えて43才の誕生日過ぎてある長さに達したら固定。西暦2019年5月14日:火曜日で固定決定。
西暦2020年7月16日:木曜日から髪型変更。「the holy relationship」に向かう為の【偽者】崩しの為に、髪型変更。地色の黒髪で、ボブ、前髪ありで横わけ。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。

※佐藤篤代のブログは西暦2020年1月現在2つだが、 全体的に不当投稿禁止や色々制限や妨害が多く、同じ本文内容を投稿するが型が異なる。全然無理な場合を除いては、本文はできる限り全部投稿(コメントまで入れる場合もあり)。

西暦2012年段階概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html

西暦2017年段階概念:佐藤篤代
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12238000891.html

西暦2018年段階の概念:佐藤篤代
西暦2018年段階【前半】概念:佐藤篤代
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12427528771.html
西暦2018年段階【後半】概念:佐藤篤代

西暦2019年段階の概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【前半】概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【後半】概念:佐藤篤代

西暦2020年段階の概念:佐藤篤代

佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き

【A Course in Miracles】歪みを取り除いた結果の概念リンク集:佐藤篤代/西暦2020年

佐藤篤代:独自の提唱概念リンク集/西暦2020年
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12573933456.html

佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年

【真実だけを追い求めた結果】リンク:佐藤篤代

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

人間の現実性の中での基本的情報提示:【日本】とは/佐藤篤代

無法地帯【異世界】影響を制し限界へ陥らせる為の情報提示:佐藤篤代/西暦2017年

【狂乱異常例提示】リンク集

【狂乱近藤異世界】長年のストーカータイミング狙いパターン

【狂乱異常例提示】その他リンク集

【狂乱異常例提示】世の中の出来事:リンク集/佐藤篤代

人間の現実性の中での基本的情報提示:リンク/佐藤篤代


西暦2020年版佐藤篤代のリンク集

佐藤篤代プロフィール:リンク集
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12596787933.html

西暦2020年版佐藤篤代のプロフィール

佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧:佐藤篤代/西暦2014年1月29日(水) 
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11760416318.html 

【「The holy relationship」へ向けての変更】西暦2020年7月16日:木曜日
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12611394022.html

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html











【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。

詳しくは【但し書き】を必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html


佐藤篤代

私には誰かの、大切な人達の「犠牲」と「苦痛」の未来を選べない】
佐藤篤代:独自の提唱概念(48)
西暦2020年12月21日:月曜日

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