【【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾
佐藤篤代の独自の提唱概念(46)

西暦2020年12月17日:木曜日

佐藤篤代:独自の提唱概念リンク集/西暦2020年
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12573933456.html

佐藤篤代の独自の提唱概念(46)
【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾
①前置き
②【【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾】


【①前置き】

佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き

この個体:本物:佐藤篤代の人生をかけた唯一の願いは『苦しみのサイクルを完全に終わらせること』だけだった。だから、この個体:本物:佐藤篤代が追究してきたのは、真実というより、『苦しみのサイクルを完全に終わらせる』ための方法だけだった。
その過程で20才辺りから概念レベルはどんどん移行していき、行き着いたのが【A Course in Miracles】だった。

しかし、この個体:本物:佐藤篤代は【A Course in Miracles】に取り組むようになって数年後、【A Course in Miracles】の書籍も組織も制作過程も、エゴにしか作れなかったという論理的結論に達した。すべて、エゴの作り物に過ぎなかったと判明した。
【A Course in Miracles】自体がエゴの歪みでしかなかったと気づいた。

同時に【A Course in Miracles】の全部が全部エゴの作り物だとは信じられなかった。

だから、これだけは確実であり疑いようがないという基盤概念『知覚ある世界すべてはエゴが作った非現実インチキ』というような確信できる概念を元に、【A Course in Miracles】で言う『the Holy Spirit(聖霊)』だけに耳を傾け、すべてのエゴの歪みを取り除いて行き、独自で真実のみを追究していく決意をした。

こうして、この個体:本物:佐藤篤代の人生をかけた唯一の願い『苦しみのサイクルを完全に終わらせること』だけを追究した結果、数多くの【A Course in Miracles】の歪みの大元(真相)に気づいていった。

勿論、すべての真実と真相を知ったなどと言える状態にはまだない。
しかし、【A Course in Miracles】の範囲を超えることを余儀なくされた【西暦2010年の大混乱期】から10年。
この区切り目に、ブログ記事内で頻発している【A Course in Miracles】の範囲を超えて得てきた独自概念についてまとめる必要性を感じ、『佐藤篤代の独自の提唱概念』として提示することにした。

『佐藤篤代の独自の提唱概念(1)』で提示したが、この個体:本物:佐藤篤代は【A Course in Miracles】で言う『the Holy Spirit(聖霊)』を歪みだと捉え、その大元と思われる作用を【終わらせる為に作用する何か】と独自に呼んでいる。


一応念を押しておくが、この【佐藤篤代の独自の提唱概念】は、上記や前置きで判るように、この個体:本物:佐藤篤代が【A Course in Miracles】に込められたエゴの歪みを長年かけて徐々に取り除いていった結果得た独自の概念であり、人生かけて真実だけを追究した結果であり、故に独自に『命名』した概念名であり、概念内容であり、誰にも真似はできず同じことはできないので、【偽物世界】で盗んで同じことを言ったら、完全に偽者か盗用になるよ、エゴ?そして、長年ブログで書き尽くしてきたことのまとめだ。このブログの歴史で真新しいことは言ってない。
だから局所的に盗んだら完全に盗用か偽者決定になる。
だって、この個体:本物:佐藤篤代と同じことを全部言えるヤツなんかいるはずがないのだからな。じゃなければ、エゴが最大の不都合視してありとあらゆる排除手段を【偽物世界】段階で執拗にこうじてきている筈がない。
この個体:本物:佐藤篤代はエゴの最大の不都合を言動する。だからこその、ありとあらゆる排除手段だったのだろう、エゴ?
盗んでご都合主義に歪めきれると思うなよ、エゴ。
局所的に盗んだら、全体ができるわけがないために、完全に盗用か偽者が発覚するだけだからな。
それがはっきりわかった時点だから、『独自の』ってやってるんだよ、エゴ。これだけで、すべての【偽物世界】の偽者を終わりへ向かわせられるからだけ、さ。


【②【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾

(西暦2020年12月17日:木曜日の日記掲載分)

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『わたしはこう仮定しています、みなさんのうちの一人ーーーもしくは全員ーーーが、自分が知っているということに気づかないでいる何かを知っているはずだーーーと。
遅かれ早かれ、お互いに話し合っているうちに、何かが光のあたるところへ浮上してきて、いまはまだ想像もできない意味をもちはじめるでしょう。ジグソーパズルみたいなものですーーーみなさんはそれぞれ、見たところ意味をなさないピースをもっていますが、それをあつめれば全体としての絵のはっきりした一部が見えてくるかもしれません』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

【終わらせる為に作用する何か】の「知るべきを知る」方法は、やはり『パズル的知り方』だと実感した。

これは別の【偽者】による悪影響を生じさせそうだから日記には書かないつもりだったけど、北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)怨霊声ストーカーが、最近あまりにも執拗なので書いておこう。ここ最近、内部からも発生している位に執拗。
北隣【近藤メイコ】(仮:50代地方公務員女:西暦2020年)怨霊声も。怨霊男女声は、この2体がほとんど。西暦2011年に「でしょ系」という中高年女声が生じていたが、ツッコミをしたせいかもう生じていない。因みに、「でしょ系」は、【西暦2010年の大混乱期】にリビングの大窓から勝手に入ろうとした住居不法侵入女の声で見知らぬ女。鍵がかかっていたから入れなかった。この声は、近隣で発生する「拡声器」女声の1種。要するに、人間じゃない化け物。

北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)《怨霊声》は、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の存在抹消を図り成り代わろうとする【偽者】としてエゴが作った《変態怨霊ストーカー声》だろうと考えられる。

体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の存在は世界のやり直しを大きくは数回、小さくは無数にしながら、記憶を保持しつつ、世界と時空間を跳んで【本物】佐藤篤代の元にやって来る。だから、例えば14才時点でもいくつかのルートの14才時点があるわけだ。故に、あらゆるルートのあらゆる時点が跳んで来ているということだから、【偽者】には真似しきれない。しかも、最終ルートは【本物】佐藤篤代の全人生を網羅し尽くしている。

体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声は、妖怪イメージストーカーや北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)《怨霊声》らの【偽者】の悪影響のせいでずっと長らく制されていたんだと思う。
体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点は基本的に「声」を発生させない。子供時点の、他のエゴの【課題】を携えた不都合存在達が、被せて言っている。だから、欺きの「声」もあるし、代弁の「声」もあるから、鵜呑みにできない型になっている。代弁は物心ついた時からずっと内部にいる「同行存在」達ができる。この状態はあまりに【偽者】が無数に作られているせいだ。鵜呑みにできない型にならないといけなかったのだと本当に思う。
体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在に関して見聞きする手段は、視界ねじ込み強行成り代わり【偽者】にどんどん汚染されていくから、もう数ヶ月、ほとんど見聞きできなくなっている。見る箇所、見る箇所、「極右」の視界ねじ込み性質と同じように、「極右」性質に汚染されていくから。あからさまでっち上げを見せられてから止めている。

本当に、それ以前も稀にしか聞こえなくて聞こえなくて、これまでに数回しか聞いたことがなかった位に稀だが、前日、西暦2020年12月16日:水曜日の未明か朝方に、1ヶ月以上ぶりに体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声が目覚める最中にはっきり聞こえた。

そんな中で聞こえた、1ヶ月以上ぶりの体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声が、
「◯◯ちゃんとのメールのやり取り……改正ルール見直しちゃおう」
みたいな言葉の内容で……意味不明過ぎて、完全に目が冴えて飛び起きる勢いだった。
いつもだが、聞いた当初は全く意味が解らない言葉を発せられる。後々、ほとんどパズルを解くように意味が解るようにさせられている。

……なんで、1ヶ月以上ぶりにやっと聞こえた声が、◯◯に関しての言葉なんだろ……よりによってなんで◯◯の名前出して来るんだろ……と思い、『「極右」女』と呼ぶくらいに苛まれてきた対象だと認識していたのに、何故なのか全く解らなかった。なんで1ヶ月以上ぶりにやっと聞こえた声で、幼馴染み極右女の内容の言葉を発するのだろう、と。よりによって、なぜこの言葉を聞こえさせたのだろう、と。

「極右」のネトウヨ段階エゴとかに、散々動画や画像で◯◯に関する強行的なでっち上げも含めた視界ねじ込みアピールの種類が見る先々追いかけて来たりとか、実際、◯◯による意味不明過ぎる異常な体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在への固執アピールとか……散々見たくもないモノを視界ねじ込みで追いかけられて見せられ続けたこの数ヶ月なのに。だから、もう妖怪イメージストーカーと同様に、あまりにしつこすぎて、しつこすぎて、◯◯の声や姿を見るだけで嫌悪感が酷くて見聞きできない位に拒否してるのに。
よりによって、何故そんな嫌がらせじみた言葉を聞こえさせるのかと思った。

……というわけで、【偽者】の声だな、と判断した。
だって、わざわざ混乱させて、あれほど数ヶ月苛まれてきた「◯◯」の名前をわざわざ聞かせるなんて、嫌がらせにしか思えなかったから。しかも、1ヶ月以上ぶりに聞こえた体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声がよりによってそれ。
そして、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の声にしか聞こえなかったけど、これが本当に【偽者】の声だったら、もう本当に嫌だなと思った。もう無数の【偽者】の悪影響に疲れ果てていて、同じ声の【偽者】の声にすら苛まれなくてはならないんじゃ、もう駄目だな、疲れ過ぎてもう全部投げ捨てたい、と。
全部投げ捨てて、来年、西暦2021年3月の世界の終わりで知覚の終わりを目指して、魔法が解けるように意識もすべて消滅して二度と再発しない完全な終わりを目指そう、と思った瞬間に、…………また、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在のある時点に引き戻された。同じように眠ってる所が視えながら言ってることを聞いていて、「あ、そうだ。その時点は妨害受けてて先に進めなかったんだけど、トランプ大統領が完全に敗北してバイデンが大統領確定したから、『通せんぼ』が終わったんだった」と思い出して、その時点のことを考えると全部投げ捨てられないと思って、「じゃあ、その時点と仲良くしよう」と思って、その後度々同じように「知覚の終わりの来年3月」を目指したくなる度にその時点に引き戻された。
しかも、意味不明な言葉に怒りが生じていたところで実際怒っていたのは、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の複数の時点で、ちょっと「投げ捨てたい」とか言いつつ「投げ捨てられない」状態に完璧にされていて……。なんだか、変な状態にはなっていて、朝起きてしばらくしたら、「◯◯に暴行されてたからだよ!」と他のエゴの【課題】を携えた不都合存在達が次々に言い出して、「なるほど、だから『改正ルール』なんだ。トランプ大統領が完全に終わったから。メールのやり取りに暴行みたいな証拠が残ってるという意味か」と考えて、納得がいった。巧妙にプロレスと称してとかも含めた「極右」男だけじゃなく、「極右」女にも体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在に暴行されていたというのは散々聞いていたことだ。
最初に声が聞こえた時に、「何か理由があるのかな」とは少しは考えたのだが、疲れ果てた感情が邪魔をしてちゃんと考えられなくなっていた。
やはり、「理由」があったからだった。考えたら、当たり前だった。
なんで理解しようとしなかったのかな、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在は「極右」性質の周囲に苛まれてきたのは解っていたはずなのに、と自分の疲弊感でいっぱいいっぱいで目が曇っていた自分が醜くて恥ずかしく思えてきた。
私(【本物】佐藤篤代)って未熟だな、とか、自分のことしか考えてなかったな、とか、本当に思えてきて、消えてなくなりたい気分だった。ずっと理解しようとしてきたのに、こんな醜い自己中心的な状態に成り果てるなんて、自分が信じられない位で、自己嫌悪に苛まれた。

そして、後々パズル的に気づいたのだが、ずっと無くしたくて無くしたくて、でも何もできなくて、知覚共有でずっと暴行の痛みが度々生じてきた体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の14才の時点のエゴの暴行排除手段が終わったのだと判明した。14才時点もそう言っていた。トランプ大統領の終わりが確定したからだろう。『通せんぼ』されていた時点も、14才時点も、フィクション大魔王トランプ大統領時点エゴに苛まれてきていたのだ、と判明した。
『通せんぼ』時点はそれだけじゃないみたいだけど。
でも、暴行を受けてきた14才時点の痛みが伝わって来ても、何もできなくて、何を提示しても終わらなくて、ただただ、痛い箇所を擦る位しかできなかったから、本当に終わって良かった。

というわけで、無数の【偽者】の悪影響のせいで、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声は滅多に聞こえないし、しかも稀に聞こえても、聞いた当初は全く意味が解らない謎かけパズルみたいな言葉だけなので、【偽者】がいくら猿真似しても仕方ないと断言しておきたかった。

北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)怨霊声があまりにも執拗に執拗につきまとってくるけど、いくら声を発生させても、大人の声自体が【偽者】にしかなれないようになっている。

エゴの【課題】を携えた不都合存在の大人時点の声も滅多に生じないし、外部にしか生じない。内部に生じると戦いが起きると子供時点の内に重々理解しているから絶対タブーだと【本物】達は知っている。
だから、体系も、他のエゴの【課題】を携えた不都合存在達も、子供時点の声しか基本的に発生していないと言える。

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『われわれの未知の人物は、これまで運がよかった。次はツキが落ちるかもしれない。だが、いずれにしろ、もう一回犯罪があれば、はるかに多くがわかるでしょう。犯罪とはいろいろなものを暴露してしまうものです。思いどおりに手口を変えようとしてみても、好みや習慣、心のありようを変えようとしても、その行動によって、魂があらわになってしまうのです。この事件にはまぎらわしい兆候がありますーーーときおり、二つの知性が存在しているように見えるーーーだが、まもなく輪郭がおのずとあきらかになるでしょう、わたしは知ることになる」
「誰なんですか」
「いえ、ヘイスティングス、その男の名前と住所はわかりません!わたしが知るのは、彼がどういう種類の男かということです……」』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『「それから」ポアロは言った。「話し合います!言っておきますがね、ヘイスティングスーーー隠しごとのある人間にとって会話ほど危険なものはないんです!話をするというのは、以前、ある老いた聡明なフランス人が言ったことですが、人間に思考させないための発明なんです。それはまた、人間が隠そうとすることを発見するための、あやまたぬ方法でもあります。人間というものは、ヘイスティングス、会話が与えてくれる機会を利用して、自らを暴露し、自己を表現せずにはいられないものなんです。そのたびに、自分をさらけだしてしまうんです」
「カストから何を聞きだせると思ってるんですか」
エルキュール・ポアロは微笑んだ。
「嘘です」と彼は言った。「その嘘を通じて、わたしは真実を知るのです!」』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

【本物】佐藤篤代は、特に21才位から心理学を勉強し始めてから、ポアロが言うように、会話をすればするほど、人間というものはいくら装おっていても己の本性を隠せないと確信していて、会話から相手の虚偽を見抜くのはわりと簡単だった。
だから、いくら【本物】に巧妙に巧妙に似せてエゴが【偽者】を作っても、騙しきれない。
ポアロが言うように、「嘘」ですら、真実を見抜くための「情報」に過ぎない。

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『「事件は終わった!事件は!問題はあの男なんですよ、ヘイスティングス。あの男についてすべて知るまでは、謎は深く埋もれたままです。彼を被告人席へ送ったからといって、勝利ではありません!」
「彼についてはかなりのことがわかっています」
「なんにもわかっていません!彼がどこで生まれたのかはわかっている。戦争にいき、頭に軽傷を受け、発作のせいで除隊されたことはわかっている。マーベリ夫人のところへ二年近く前から下宿していることもわかっている。おとなしくて、引きこもりがちでーー誰にも注目されない男だということも。組織的な殺人を考え、きわめて巧妙な計画をたてて実行したことも。いくつかの信じられないように愚かなへまをしたことも。慈悲も憐れみもなく、容赦なく殺したことも。それに、自分の犯罪のせいでほかの人間が責めを負うことがないようにする親切心をもちあわせていることもわかっています。容疑をかけられることなく殺したかったならーーほかの人間にぬれぎぬを着せるのはどれほど容易だったことか。わかりませんか、ヘイスティングス、あの男は矛盾のかたまりなんですよ。愚かでありながらずる賢く、容赦がなく、寛大でーーこの二つの性格に折り合いをつける、なんらかの大きな要素があるにちがいないんです」
「まあね、彼を心理学の研究対象とみなすつもりなら」わたしは言いはじめた。
「最初からこの事件にはそれ以外の何がありましたか。わたしは手探りしていたーー殺人者を知ろうとして。そしていま気づいたのです。ヘイスティングス、あの男のことは何一つ知らないのだ!と。わたしは暗中模索しています」』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『「そうでしょうか。わたしはそれから、最初からすべきであったことをやりました。受けとった手紙を、まったくちがう見地から検討してみたのです。最初から、手紙には何かおかしいところがあると感じていましたーーー絵画の専門家が、ある絵画をおかしいと感じるように……。
わたしはろくに考えることもせずに、その手紙におかしいところがあるのは、狂気の人間によって書かれたという事実のためだと想定しました。
いま、わたしはそれをまた検討してーーー今回はまったく異なる結論にたどりつきました。手紙についておかしいことがあるように思えたのは、それが正気の人間によって書かれたという事実!なんです」
「なんだって?」わたしは大声をあげた。
「でも、そうなんですーーーまさにそうなんですよ!それは絵画がおかしいように、おかしかったんですーーーにせものだったからです!手紙は頭がおかしい人間によってーーー殺人狂によって書かれたように見せかけてありましたが、じっさいにはそうではなかったのです」
「それでは筋が通らない」フランクリン・クラークがくりかえした。
「でもそうなんです!論理的に考えてみなければいけませんーーーよく考えてみなければ。そのような手紙を書く目的はなんでしょうか。書き手に注意をあつめることです、殺人事件に注目させることです!じつのところ、最初は意味をなすとは思えませんでした。やがて光明が見えました。手紙はいくつかの殺人にーーー一連の殺人にーーー注意をあつめるためなのです……。あなたたちの偉大なシェイクスピアじゃないですか、こう言ったのは、『森を見て木を見ない』と」
わたしはポアロの文学上の間違いを訂正しようとはしなかった。わたしは彼の要点を見ようとした。光が射してきた。ポアロはつづけた。
「針にいちばん気づかないのは、どこにあるときですか。針刺しに刺してあるときです!ある殺人に一番気づかないのは?一連の関連した殺人の一つであるときです!
わたしの相手はきわめて頭のいい、機略縦横の殺人者でしたーーーむこうみずで大胆不敵な、徹底的なギャンブラーです。カスト氏ではありません!カスト氏がこれらの犯罪をやれたはずがない!いえいえ、わたしの相手はまったく異なる男なのですーーー少年めいた気質の男(小学生じみた手紙と鉄道案内がその証拠です)、女性にとって魅力的な男、人間の生命など気にもとめない非情な男、犯罪の一つに、重大なかかわりがあるにちがいない男です!
考えてみてください、誰かが殺されたとき、警察がまず考える疑問はなんですか。機会です。犯行時間にどこにいたか?動機です。被害者の死によって利益を得るのは誰か?動機と機会がかなり明白である場合、殺人を企む者はどうすればいいのでしょうか。にせのアリバイをつくるーーーつまり、なんらかの方法で時間をごまかすか?しかし、それはつねに運まかせのところがあります。われらが殺人者はもっと予想外の方法を考えつきました。殺人狂をつくりだしたのです!』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

童話『赤ずきん』のオオカミはお婆さんの擬態をして赤ずきんを騙して食べようとした。獣としての己の本能に従って。だが、その擬態はオオカミ要素丸出しで、より正常な現実の人間なら、子供でも「オオカミによる擬態」だと気づける。
その状態が、フィクション大魔王トランプ大統領と安倍晋三元総理。要するに、妖怪イメージストーカーと北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)怨霊声ストーカーのより初期段階の実態。
そして、正体丸出しオオカミは、猟師によって殺され、赤ずきんとお婆さんは猟師によって助けられる。獣ーー悪(道から外れた者、害悪)は排除すべきという「正義」を掲げながら。獣の本能を全否定しながら。
それが、妖怪イメージストーカーと北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)怨霊声ストーカーのより後々の段階の実態だろう。そして、後々にエゴが作ったあらゆる【偽者】の性質。政治家で言えば、小泉純一郎や小泉進次郎といったところか?新自由主義系統かな。
エゴの【偽者】達は最初はエゴの殺害排除ロボットとしての本能に従って排除してきた。だが、その本能のままに排除すると「人間じゃない化け物証明」に成り果てる。故に、排除を正当化する為に「正義」を用いたり、あらゆる「排除の正当化」を目指した。危険だから殺さなくてはならない、危険だから閉じ込めなくてはならない、と。オオカミを殺した猟師のように。排除手段を正当化する為に「人間らしさ」を目指した。
しかし、どんなに「人間の擬態」をしようが、エゴの殺害排除ロボットとしての本性は隠せない。しかも、カメレオンみたいに変化し擬態を続けてきた【偽者】型は、その初期段階を隠せない。だから、いずれ正体がバレて、その本性をさらけ出されるから【偽者】は【偽者】だと断定される。

そして、「拡声器」男女のように、【本物】佐藤篤代や体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の存在抹消を図り成り代わろうとしてきた【偽者】すべては、私達が提唱する概念の論理性の一貫性から必ず逸脱するから、いずれ必ず矛盾を取り繕えなくなる。
ポアロが『ABC殺人事件』の作り上げられた殺人狂と真犯人の性質の違いをはっきり区別したように、提唱する本質の一貫性から逸脱したすべてが必ず浮き上がり、『別人』だと断定される。【偽者】は【偽者】だと断定される。
エゴの【偽者】はどんなに【本物】を歪めても、「一貫性」を貫けないから、必ず論理性の中に矛盾と整合性のなさが発覚される。
いつまでも欺き通せるものじゃない。
【終わらせる為に作用する何か】の思考システムを、エゴ独自の【偽者】には、一貫して表現することができるわけがないから。

体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在に覆い被さりねじ込むように言論してきた妖怪イメージストーカーをこの数ヶ月見せつけられてきたが、知るようになり1ヶ月以内には区別できた。狂った月「極右」女もだが、妖怪イメージストーカーはいくら体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在の猿真似をしようが、言論の中身が全く無く、甚だしい矛盾ばかりで、それどころか『人間じゃない化け物証明』しかできない、と。
体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在は何が見聞きされたとしても、一見意味不明に見えても、疑問に思えても、結局、説明可能な「現実の人間の心」だと帰結する。だから、その一貫性から逸脱したすべては【偽者】だと断定できる。
妖怪イメージストーカーは何をやっても「現実の人間の心」から逸脱している証拠となり、「人間じゃない化け物証明」になる。

以下の引用で解ると思うが、この領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性からすれば、人間の精神構造として、正気であろうが、狂気であろうが、『心の法則』に従って、論理的であり筋が通っている。必ず『自然の法則』、『心の法則』の内側で説明がつき、理由がある。
しかし、エゴの【独自の偽物世界ルール】世界、「極右」性質は、それに当てはまらない。
その世界の中で、体系のエゴの【課題】を携えた不都合存在だけがこの領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性の『心の法則』下にある。
その他すべてが、妖怪イメージストーカーのように、『心の法則』の内側にはなく、たとえ狂気であろうとも、全く論理性がなく、筋が通っていない。完全に意味不明状態。
トランプ大統領や安倍晋三元政権関係を見れば一目瞭然のように。あれほどはっきりしたフェイクニュースを「真実」とは、より正気の現実の人間には言えないし、あれほどはっきり犯罪丸出しになりながら、即議員辞職をしないなんてあり得ない。それに、選挙結果が不服だからとありもしない不正を訴えながら「不正だ、不正だ」と騒ぎ立ててあんなに駄々っ子みたいにごねない。世界の現実性からすれば、トランプに票が入ってる時点で、あまりに不自然過ぎるのだから、トランプにこそ不正があると断定されているところだからだ。
そういうあまりにも意味不明過ぎる「人間じゃない化け物証明」としかなれない。
村上春樹の小説の「意味不明穴堀り」のようにぞっとする位に全く意味が解らない。

推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用
『わたしたちはポアロから事件の最後の説明を聞くために、緊張して座っていた。
彼は言いはじめた。「わたしは最初から、この事件がなぜ起こったかということを気にかけていました。先日ヘイスティングスが、この件は終わったと言いました。わたしは彼に答えて、この件はあの男なのだ!と言いました。謎は殺人の謎ではなく、ABCの謎です。なぜ彼はこれらの殺人をする必要があると考えたのでしょう。なぜ彼はわたしを敵として選んだのでしょうか。
その男が精神的に異常だというのでは、答えにはなりません。ある男が狂っているから狂ったことをするというのは、理知的ではなく、愚かしいだけです。狂気の人間はその行動において、正気の人間と同じように論理的であり筋が通っているのですーーその奇妙にゆがんだ視点から見てということですが。たとえば、ある男が腰布だけつけて外に出ていき、そこでうずくまるとしたら、彼の行為はきわめて異常だとみなされるでしょう。しかし、その男が自分はマハトマ・ガンジーだと思いこんでいることがわかっていたら、彼の行動は完全に論理的であり、筋が通ってたものとなるわけです。
今回の事件で必要なことは、四回もしくはそれ以上の殺人を犯すのは論理的であり、筋が通っているとみなし、それをあらかじめエルキュール・ポアロに手紙で告げるという精神を想像することです。
わたしの友人ヘイスティングスに聞けば、最初の手紙を受けとったときから、わたしは動転し心を乱していた、とみなさんに言うことでしょう。その手紙には何かおかしなことがあると思えたのです」
「あなたが感じたとおりだった」フランクリン・クラークがそっけなく言った。
「はい。しかし、そもそものはじめから、わたしは重大な間違いをしていました。自分の感情をーーその手紙に関するわたしの強い感情をーーたんなる印象にすぎないと考えてしまったのです。それを直観にすぎないとみなしてしまいました。バランスのとれた、理性的な精神のなかには、直観などというものはありませんーー霊感による推量などはないのです!むろん、推測はできるーー推測は正しいか間違っているかのどちらかです。正しければ、それを直観と呼ぶのです。間違っていれば、ふつう、それについては二度と口にしません。しかし、しばしば直観と呼ばれているものは、じっさいは論理的な推論もしくは経験にもとづいた印象なのです。専門家が絵画なり、家具なり、小切手の署名なりについて、何かおかしいと感じたら、その感情は無数の微妙な特徴や細部にもとづいて生まれたものなのです。それを詳細に吟味する必要はありませんーー彼の経験がそれを不要にするのでありーー結果は何かがおかしいという明確な印象が残るのです。しかし、それは当て推量ではありません。それは経験にもとづいた印象なのです」』
推理小説『ABC殺人事件/アガサ・クリスティ』より引用

この領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性の観点の中で人生を送った来た者ならば、どんなに巧妙にエゴがこの領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性に似せて【偽物世界】を作っても、必ず矛盾や違和感を感じざるを得ないということだ。エゴは独自意図からは必ず違いを作るから。
そして、そのエゴの独自意図から作られた「違い」が大きければ大きいほど、一目瞭然の矛盾や違和感として浮かび上がらざるを得ない。
エゴの【独自の偽物世界ルール】世界は、その矛盾や違和感が甚だし過ぎて、一目瞭然に「人間じゃない化け物証明」と成り果てるということだ。

で、西暦2020年12月17日:木曜日に何故か意味不明に【偽者】による誕生日インチキをこの家でやりたがってるみたいだけど、妖怪イメージストーカーが元凶?北隣【近藤康】(仮:50代地方公務員男:西暦2020年)怨霊声ストーカーが仕事サボりの元凶?本当にしつこいね、家の中でやりたがる【偽者】型。

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)

無法地帯【異世界】影響を制し限界へ陥らせる為の情報提示:佐藤篤代/西暦2017年

【狂乱異常例提示】リンク集

【狂乱異常例提示】日常生活1/佐藤篤代

【狂乱異常例提示】日常生活2/佐藤篤代

【狂乱異常例提示】日常生活:風呂とトイレ1/佐藤篤代

【狂乱異常例提示】外出時1/佐藤篤代

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例1←不正に削除された
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12193782821.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例2
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12202464437.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例3
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12209504945.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例4
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12213696386.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例5
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12215859842.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例6
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12246360944.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例7
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12266689353.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例8
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12279448748.html

【狂乱近藤異世界】長年のストーカータイミング狙いパターン


「極右」代表・安倍晋三総理の辞任による終わり
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12620880821.html

安倍晋三元総理「桜を見る会」違法問題:西暦2020年11月

安倍晋三政権により言論統制された記事リンク一覧

掲載妨害されまくりで再投稿しまくり
安倍晋三首相と暴力団との癒着ニュース集:西暦2019年
安倍晋三首相とカルト宗教との癒着ニュース集2:西暦2019年(先日も掲載妨害され翌日復活していた)
安倍晋三首相とカルト宗教との癒着ニュース集1:西暦2019年
森友学園:政府問題ニュース集4:西暦2018年
森友学園:政府問題ニュース集3:西暦2018年
森友学園:政府問題ニュース集2:西暦2018年
森友学園:政府問題ニュース集1:西暦2018年
森友学園:政府問題ニュース集1:西暦2017年
加計学園:政府問題ニュース集4:西暦2018年
加計学園:政府問題ニュース集3:西暦2018年
加計学園:政府問題ニュース集2:西暦2018年
加計学園:政府問題ニュース集1:西暦2018年
加計学園:政府問題ニュース集1:西暦2017年
共謀罪強行採決問題ニュース集1:西暦2017年6月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12285339081.html
共謀罪強行採決問題ニュース集1:西暦2017年5月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12276321811.html
共謀罪強行採決問題ニュース集2:西暦2017年5月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12276322853.html


西暦2020年12月:第1週の情報提示:佐藤篤代

佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年


【この領域】とは

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊(the Holy Spirit)』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』により、エゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して無数の作り直しの果てに、最後の世界に、最終結果として作らざるを得なくさせたのが、【この領域(世界)】。

エゴは世界の作り直しの無限ループの無意味さと不毛さにいずれ気づく時点がくる。どんなにエゴ独自の意図から世界を作っても、【偽物世界】にしかなれず、【この領域(世界)】とは完全に別個の世界に成り果てるだけだと気づく時点が。

それゆえに、エゴ独自の意図を完全に断念し、『【異世界】間漏れ作用』で漏れた通り100%そのままに、エゴが世界を作る選択をした時点が、【この領域(世界)】をエゴが作る直前にあった。
その決断の時点では、もはやエゴ独自の意図からいくら世界を作っても、永久に世界の作り直しだとエゴは確信に至っている。だから、もうエゴ独自の意図を込めて世界を歪めようとはしなくなる。

そのため、【この領域(世界)】は一切作り直しが無い、一本道ルートとなる。
そして、エゴが最後に作らされた最大の不都合世界である【この領域(世界)】は、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが最大限表現される世界段階となり、そしてエゴ独自意図が完全無効化される、【終わらせる為に作用する何か】意図100%となる。
その中で、【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作ったすべてを【知る手段】として再利用している。
だから、【この領域(世界)】に表れるすべては、何かが特別な状態(エゴの欺きの意図が込められる状態)にならない方法で、【知る手段】として、パズルのように散りばめられている。その【知る手段】は、エゴが各【偽物世界(異世界)】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように、象徴として表現されている。
だからこそ、【偽物世界】の表れは、【この領域(世界)】の現実性に照らし合わされて『浮く』。【この領域】の世界基盤・土台に基づかれた構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【偽物世界】の表れだと一目瞭然となる。 
故に、すべての【偽物世界】は、独自の現実性を、独自の世界ルールを、決して最終的には【この領域(世界)】の現実性として塗り替えることはできない。

【この領域(世界)】は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』だと言える。
だからこそ、すべてが象徴的に表されている。そして、すべては『真相(真実)』を【知る手段】に過ぎない。 

だからこそ、【この領域】に表現された最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【偽物世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには【この領域(世界)】を消滅させることはできない。

だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべてはあらわとなる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。 

【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾
佐藤篤代:独自の提唱概念(46)
西暦2020年12月17日:木曜日


西暦2020年
(年号:令和2年
※『令和』の前は『平成』)
ネズミ年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。
そしてその前提で、【終わらせる為に作用する何か】の作用の計画により、『知るべきすべて』へ知るべきを知るようにする手段になることを願う。【終わらせる為に作用する何か】の存在全肯定思考システムを拡大する手段に。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。 

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

【佐藤篤代】プロフィール
(真相究明ルート版:西暦2020年10月現在)

本物は将来性のないニート
(西暦2020年)
佐藤篤代は西暦2020年1月17日(金曜日)で44才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

本物:佐藤篤代は43才以降、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめた。
35才(西暦2011年夏の終わり)~42才までの髪型
(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )をガラリと変え茶髪もやめた。前髪はなくし(後髪とは違う長さ)、髪色は黒、セミロング。 
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。
42才になってから少しずつ変えて43才の誕生日過ぎてある長さに達したら固定。西暦2019年5月14日:火曜日で固定決定。
西暦2020年7月16日:木曜日から髪型変更。「the holy relationship」に向かう為の【偽者】崩しの為に、髪型変更。地色の黒髪で、ボブ、前髪ありで横わけ。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。

※佐藤篤代のブログは西暦2020年1月現在2つだが、 全体的に不当投稿禁止や色々制限や妨害が多く、同じ本文内容を投稿するが型が異なる。全然無理な場合を除いては、本文はできる限り全部投稿(コメントまで入れる場合もあり)。

西暦2020年段階の概念:佐藤篤代

佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き

【A Course in Miracles】歪みを取り除いた結果の概念リンク集:佐藤篤代/西暦2020年

佐藤篤代:独自の提唱概念リンク集/西暦2020年
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12573933456.html

佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年

【真実だけを追い求めた結果】リンク:佐藤篤代

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html


西暦2020年版佐藤篤代のリンク集

佐藤篤代プロフィール:リンク集
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12596787933.html

西暦2020年版佐藤篤代のプロフィール

佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧:佐藤篤代/西暦2014年1月29日(水) 
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11760416318.html 

【「The holy relationship」へ向けての変更】西暦2020年7月16日:木曜日
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12611394022.html

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html











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詳しくは【但し書き】を必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html


佐藤篤代

【偽者】には絶対不可避の概念その他の論理性の一貫性欠落と矛盾
佐藤篤代:独自の提唱概念(46)
西暦2020年12月17日:木曜日

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