両リーグ首位対決ラウンド1
日本生命セパ交流戦
ファイターズVSスワローズ1回戦 ファイターズ0勝1敗 (通算16勝10敗1分)
000 001 100│2
000 000 000│0
(勝)館山 3勝1敗 (S)イム・チャンヨン 8S (敗)武田勝 2勝4敗
先発予想は、スワローズはそのとおりですが、Fsは中5日で武田勝、ダルじゃないっすね。
巧妙にタイミングを外して打ちとるスワローズ館山VS要所を抑えながら締めるFs武田勝による投手戦で淡々と、前半戦は進みます。
5回表、スワローズ2死1,3塁・・・・ホワイトセル三振で無得点。
5回裏、Fs1死2,3塁・・・・大野、金子が凡退して無得点。
徐々に動きが見えたところで、6回表2死3塁から、愛川のタイムリーでスワローズが先制!
ま、またか・・・。この1点が重く感じる・・・・。
なにせ、ランナー出ても5回以外は2死からじゃ、なかなかつながっていかない。6回裏はまさにそのパターン・・・。なんか、函館の時の勢い(2試合20得点)は感じない、まずい展開・・・・。
7回表、2死1塁からホワイトセルがタイムリー2ベース・・・追加点。やば・・・。
おいおい、打撃陣、なんで武田勝の時にこんなに打てないんだ。7回まで4安打ってなんなの?
そして、8回表のマウンドは谷元。まあ、抑えてはくれるんですが・・・。
そう、また武田勝に勝ち星をつけられないとは・・・。
8回裏、代打今成、田中賢介が連続ヒットで無死1,2塁。
お、なんとかなるか?
陽に変わるピンチバンターは村田、しかしバントしたボールが体に当たる守備妨害でアウトorz・・・。
流れは・・・、やっぱスワローズか?続く糸井三振、小谷野セカンドゴロ・・。続きませんなあ。
9回表は石井が3人で抑えてくれたんで、館山を崩すには稲葉からの攻撃に期待。ん?
イム・チャンヨンかよ~!
9回裏、稲葉3塁ゴロ、中田三振・・・。ホフパワーセンターフライで終了・・・。
ま、明日だ・・。切り替えよ!
にしても、打線は水物ですなあ。なんとかならんですかね。
これでいいんかい!バンダイ!
昨日のことですが、質問と要望がありまして、バンダイ静岡相談センターにお電話したときの話です。
◯部品の取り寄せの状況に関して
A・通常なら、1週間~10日で届くのですが、現在はかなり混み合ってますので、2週間はみて欲しいとのことです。
→まあ、これは予想の範囲だからしゃーないですな。
◯MG百式ver2.0のリリースの可能性について
A.今回のデルタプラス発売に付随しまして、そのような要望が多数寄せられてます。しかし、今のところ企画部からは開発に関する情報は入っておりません。
→要望あるなら、動いてほしいなあ。どうでしょ、皆んなで一致してバンダイ相談センターに要望を上げまくるっていうのは?発売されたら、かなり売れると思いますけどね。MG購買層のツボ得てるから・・・。
◯今回作ったMGユニコーンガンダムに関しての苦情
パーツの強度が問題あって、2つほど壊してしまいました。これは、設計段階としてミスではないですかって言うと・・・
A.お客様、それは塗装なさったからですね。ABS樹脂だけではなく、スチロール樹脂パーツでも塗装するともろくなりますから。素組では問題はなかったですよ。
なんだと!
おいコラ、バンダイのプラモは塗装を前提としてないっていうんかい!それって、モデラーに対する冒涜じゃないの!
この対応には、かなり怒りました・・。塗装色レシピまで設計図に掲載しているのに、この対応はなんでしょう?
もともと、プラモは塗装するもんだって知らないのかい!この担当者は!
◯最後に、設計図の記載事項の改訂要望
何かっていうと、クレオスのガンダムマーカー(メッキシルバー)とかガンダムスプレー旧版などの廃盤商品で塗装のレシピを書いているのはおかしいのではと指摘しました。
A.それは、当社の問題ではなく、クレオスさんのことですから。
馬鹿か!ガンダムマーカーに「商品企画バンダイ」って書いてあるのをしらんのか!
消費者からみたら、2社は連動して動いてるって考えるのは当然なのに、責任はクレオスにあるという考えでの対応。
企業としての姿勢、間違ってないか?
あ~あ、バンダイってこんなレベルの企業だったのかと思うとがっかり。担当者Yの教育を含めて、これでいいんですかね?
ご、ゴーマンですか?
さて、今日から交流戦!
レギュラーシーズンはお休みして、今日からは日本生命セパ交流戦始まります。その前に、パ・リーグの順位のおさらいから・・・。
[Yahooスポーツより]
我らがファイターズ、ゲーム差なしとはいえ首位で交流戦突入です。今年のファイターズは何がすごいって、
チーム打率・HR数・総得点が現在12球団中1位!
まあ、防御率もそこそこなんで、穴がないチームってことになりますかね。しかも、函館シリーズ連勝で弾みをつけての交流戦入りなんで、超期待してます!
た・だ・し・・・
今日と明日は、セ・リーグ首位のヤクルトとの激突!
で、先発予想はダルビッシュVS館山といきなり見ごたえある戦いですなあ。
ちなみにデーターはこんな感じ。
ダルビッシュは4勝1敗、防御率2.63。館山は2勝1敗、防御率2.37。
まあ、ダルビッシュは初戦の7失点が響いて防御率がいまいちですが、前の試合の完封劇を見たら今日も期待できそうですね。
対する館山は、Fs打線はそれほど抑えられているイメージはありませんね。去年の対戦成績を見たら2度の対戦があって、館山の防御率は6.23と打ち崩しているようです。
というわけで、札幌の天気は快晴!燃える首位対決は目を離せません!
ある企画です!
仕事に行く途中、行きつけのY電機によってキットの予約してきました。
もちろん、HGUCジムⅢ×2とMGデルタプラスです!
懇意の店員K氏、僕の予約でリリース情報を知った様子で、彼も買うと断言してました(笑)。
そこで、ある企画を立てました。
HGUCジムⅢのWebコンペ開催します!
まあ、そんなにしゃちほこばったものじゃなく、楽しく皆んなでGMⅢをつくりましょうって企画。
詳細は、これから考えますが、どうつくろうといいです。素組でも改造でも、イロイロありです。
で、つくったキットの写真をもらえたら、デジラマ化しちゃおうと考えてます。
さて、予約しましたか?まあ、第1次ガンプラブームと違って、キットの予約ができるのはうれしいっす。
参加希望の方は、下記のグルっぽに登録してください! 6月末までエントリー受け付けます!
順位の話ではなく・・・
えっと、今日はプロ野球の試合がありませんので、先週の木曜日に北海道新聞に掲載されていた記事をご紹介いたします。
■日ハム、テレビでも高視聴率の連打 <北海道新聞5月12日朝刊掲載>
プロ野球が4月12日に開幕してから1カ月。北海道日本ハムのテレビ地上波中継が、かつてない高視聴率を持続している。
札幌地区の世帯平均視聴率では20%超えが相次ぎ、在札の放送関係者は一様に「ここまで高くなるとは…」など、驚きの声を上げる。
日ハムは11日までに24試合を消化したが、視聴率を調べるビデオリサーチによると、17試合で地上波中継され、うち12試合で20%を超えた。
1試合平均はナイター、デーゲームともほぼ同率で全体では21・2%。昨季レギュラーシーズンは、20%超えが年間7試合だったことを考えても異例の序盤だ。
球団を抱える道外他地域と比較しても、今季出足の好調ぶりが際だつ。
注目のルーキー斎藤佑樹投手のデビュー登板となった4月17日には29・4%(HTB)とレギュラーシーズンの過去最高を記録したが、同投手が登板しない日も高い数字が続き、「“斎藤効果”もあるだろうが、それだけでは説明がつかない。
昨年以上にチーム全体への関心の高さを感じる」(HTB・橋本秀利編成部長)。
また、「去年までは負け試合は勝ち試合に比べ4~5%落ちたが、今年は勝敗にあまり左右されず、最後まで見たい人が多いようだ」(HBC・杉田和俊編成部チームリーダー)。対戦相手や、ホーム、ビジターゲームの区別なく高率なのも特色だ。
G戦を中心に放送する、全国ネットおよび関東圏ではプロ野球中継では視聴率が取れないんで、
野球人気は低下の一途!
などど、間違った認識をしとりますなあ。あくまでも、人気がなくなったのはプロ野球ではなく・・・・、
読売ジャイアンツの人気が低落しただけ!
北海道地区の現状をみれば、いかにファイターズが人気球団であるかわかるでしょう。
ネット局も、この現状を無視できず、今年あたりは北海道のみ番組を差し替えて中継するケースも多いのですよ。
例えば、HBCなんかは「ぴったんこカンカン」を放送しないで、Fs戦。しかも元の番組よりも視聴率がよい!
スポンサーとしても、その方がありがたいから認めざるをえないですね。
しかも、日によっては地上波・BSを合わせてパ・リーグ3カードが全て中継されて、セ・リーグは0なんてときも、北海道地区では当たり前にあります(無論、ラジオ中継もセ・リーグなし)。
ですから、セ・リーグ中心に野球人気をはかるのはいかがなものかと思います。
逆に、今週からの交流戦で、パ・リーグ人気で視聴率が取れる球団もセ・リーグフランチャイズ地域ではあるんじゃないですか?
Fsだけでも、ダルビッシュ・中田・斎藤佑樹などの人気選手はいるし、杉内・田中将大・岩隈・涌井・内川・井口の活躍をみたいって思いません?
だいたい、パ・リーグの有力選手をとりまくってチームを作っているジャイアンツなんか、その辺を認めてるからじゃないでしょうか?
もう、ジャイアンツ依存の時代は終わりですよ。
これからはJリーグのように地域密着こそが正しい道だと思います。
緊急告知! [MSN-100 百式] その1.5
MGユニコーンガンダムの制作が終わりまして、いよいよ積みプラはラスト1。何かっていうと・・・
MG百式を残すのみです。
しかし、νtacacola さんの本日更新のブログには、戦慄の記事がアップされてまして・・まるで、冴羽遼が香から100tハンマーを食らったような衝撃を受けました。何かっていうと・・・
MGデルタプラス、8月発売決定!
う~ん、凄まじいことになった。しかも、ネットで色々調べたところ、かなりすごいキットらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ MG 1/100 デルタプラス 8月予定 4,725円
デルタプラスは、MGによる同系列の変形MSでは4つ目に当たるアイテム(Zガンダム、Zガンダムver.2.0、ゼータプラス)。このデルタプラスはMGアイテムとして「変形ギミックの進化」と、モビルスーツの「開発史的な意味における進化」の両方を 垣間見ることができるモデルであるという。
むろん、これまで培ってきた変形ギミックの延長線上にあることは間違いないが、集大成的な完成度に至っており、完全変形を実現した上で、さらにウェイブライダー形態における全体の パーツ配置の確実性を高めることにも留意しているのだ。
カッチリとしたフォルムを維持するために、変形後に関節ホールド用のアフターパーツを用意。これをはめ込むことで、脚部やウィング部を固定し、パーツ同士の水平・垂直の関係をきっちりとガイドしてやるというわけだ。
これまで、言ってみれば変形後のパーツ位置はユーザーに委ねられ、曖昧なままとされていたのだが、設計の意図通りの変形が誰でも簡単に、確実に実現できるようになるのである。
変形そのものも、十分に検証・検討された仕上がりとなっている。
デルタプラスは以前に 1/144のHGUCで発売されているが、この差し替え変形で示されたウェイブライダー形態を“理想型”とし、これを完全変形で実現すべく落とし込む作業が行われたという。
腕部は中央部に収納された後に、頭部と干渉する部分にクリアランスを生み出すために、さらに形を変えるという複雑な機構となっている。
ウェイブライダー時に機体下面に来るシールドも、同様に理想のフォルムとするために形状を変える必要がある。
Zガンダムでは設定通りのシークエンスをそのまま入れ込むだけで良かった変形も、デルタプラスでは 入念な配置とクリアランスの確認、そして機構による“解決”が図られているのだ。
この複雑化は、逆にデルタプラスの前身であるデルタガンダムが、開発時における変形検証の過程において、結果的に当時発展途上にあった技術では“開発断念”せざるを得なかった背景を映し出すものともいえる(Zガンダムはこうした問題点が解消された結果、より合理的なデザイン・機構で実現されているという考え方だ)。
後年、技術の発展でついにデルタプラスは実用機として日の目を見た。
このように、バンダイの技術の進歩が、逆の意味でMS進化の過程を我々に見える形で提示した。
なおパーツ数に関しては、トリコロールカラーのZガンダムなどとは異なり、色分けによるパーツ分割が少ない分、やや抑えめになっているとのこと。
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こりゃデルタプラス出るまで、百式は待ちだね。いや~、改造部品を再考しなきゃ!
というわけで、百式は9月まで凍結します!
例えば、この7月発売のキット。
HGUCジムⅢ!
実は、僕が10年以上前からキット化を待ち望んでいたMSだったりします。
どんな形であれ、こいつは絶対に作らんきゃイカンのですよ。
それに、積みプラは実はいただき物がまだ1つあるので、それを作ればいいってこと。
まあ、イロイロありますが、今は百式を作る時期ではないってことは確か。
状況をよく分析してから動くことにします。なにせ、MG百式2.0がでる可能性もあるから・・・。
というわけで、すみません。
MG百式作成は、しばらくよっこします。ごめんなさい!
まあ、予定通りの連勝!
ファイターズVSバッファローズ8回戦 ファイターズ7勝1敗 (通算16勝9敗1分)
000 100 001│1
002 002 32X│9
(勝)ウルフ 3勝1敗 (敗)西 4勝1敗
(H)糸井4号(2)
4連勝中の西VSファイターズ打線という感じで進むゲームですな。Fs田中幸雄打撃コーチ曰く、
「そんな簡単に、5連勝なんてできないっしょ!」
それを裏付けるかのように、3回裏。金子、糸井のヒットで2死1,3塁から昨日復活した小谷野が、
レフトへ先制2点タイムリー2ベース!
とまあ、先制して今日も大量点かと思いきや、4回表のオリックス。無死1,3塁からT-岡田の内野ゴロで1点返します。しっかし、続くヘスマンがWプレイ・・・。つながらないね、オリは・・・。
6回表、好投のウルフが足首の捻挫で降板。緊急登板の宮西が四球と三振で、2死満塁。
代わった榊原、さっすが! ヘスマンを三振にきってとります!
そうすると、ピンチのあとにチャンスあり。6回裏、中田のヒット・ホフパワーの四球後、大野は痛烈なセンターライナー(残念!)。しかし、ここは函館、誠の旗がゆれるなか・・
金子、2点タイムリー2ベース!
ここで、4連勝中の西は降板。連勝は夢と消えました・・・。
さらに、ダメ押しは7回裏。1死満塁から、バッターは中田!
2点タイムリー2ベース!中田、これで打率がついに3割にのります!
さらに、金子もタイムリーでこの回3点。これで、ほぼオリックスの息の根は止まりました。
出す中継ぎがことごとくダメなオリックス、岡田監督トチ狂ったか、8回裏は昨日ノックアウトされた木佐貫を出す始末。でもね・・・、
トップバッター2番陽ヒットで、糸井は2ラン!
あ~あ、木佐貫。何のために出てきたんでしょうね?これで、2軍行きかな?
対するFsは、8回増井→9回谷元でランナー出さずに終了。ちなみにSBは、1-3で西武に負けてるんで・・・
はい!首位奪還でございます。
今日も二桁安打で快勝!さあ、来週からは交流戦だ!
いきなり、セパ首位対決ですよ!
最後の工作・・・・ [RX-0 UC-GUNDAM] その15
さて、ユニコーンガンダムのキットの最後につくるもの・・・。
そう、MS CAGEが残ってる!
いや~、こういうディスプレイ系のものってあんまり好きじゃないんですよね・・・。でも、買った以上はつくらんとイカンですよ。
ということで、まずは仮組み。といいつつ、余計な塗料を使わんように、ある程度ブロックで塗装していきます。
そうすると、こんな感じっすね。
??早いぞ! なんかいいのかな・・・。
このCAGEを作る意味は、こういった小物の収納です。余ったアンテナの収納BOXがあったり、台座の裏にはビームサーベルを収納できたりします。
あと、背面ですね。ライフルやバズーカを立てて置けるんで、武器が半端じゃなく多いUCにはもってこいっす。
では、そんなこんなで完成レビュー行きますか。
では!
う、うそでした~!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
まあね、こういう感じで、他のMSにも転用できるとフンでこのキット買ったんですから・・・。
では、ホントのやつ。
実は、けっこう脚を開かないと入らんところが気に入らんですけどね・・・。どっちかというと18mサイズのMSのほうが使いでいいかもしれませんわ。
あと、ややアングル違うのはこの辺ですかね。こっちの写真は拡大できますんで見比べてくださいな。
ふう~、工作終了!あとは、・・・・・ですかね?
今日も、マイカが空を舞う・・・かな?
[お詫び]
昨夕から、原因不明のネット障害のため、ペタ返し&コメ返しがまったくできませんでした。申し訳ありません。今日、まったりと返しますのでご容赦を・・・。
昨日は、ひっさびさに打線のつながったファイターズ。しかし、上位チームが全て勝ったため、順位やゲーム差には変動はありません
にしても、AクラスとBクラスの差は広がるばかり、オリと西武はほぼBクラス確定ですな。交流戦で復活するかもしれませんが、このチーム防御率ではいかにセ・リーグ相手でも厳しい・・・。
というわけで、今日が交流戦前ラスト!いい流れで迎えられるのはどのチームか?
では、今日の予告先発ですな。
日本ハム・ウルフ-
オリックス・西
ウルフは4試合に登板して2勝1敗0S・防御率3.51。西は4試合で4勝0敗0S・防御率2.30。
オリは、先発陣で唯一期待できる西が先発です。しかし、ぽっと出のニューフェイスが5連勝するわけなどないでしょうね。
ゲンの良い函館で、交流戦への弾みをつけてほしいFsでございます。
[今日の北海道地区FsTV中継予定]
(日) 対オリックス HBC(TBS系) 13:00~15:30
しっかし、札幌方面は朝から雨、試合はともかくプラモ作れるだろうか・・・?
函館の空にイカが舞う?
ファイターズVSバッファローズ7回戦 ファイターズ6勝1敗 (通算15勝9敗1分)
000 100 001│2
080 000 03X│11
(勝)ケッペル 3勝0敗 (敗)木佐貫 0勝3敗
(H)稲葉3号(1) ヘスマン3号(1)
この試合は、2回の裏にすべてが決まりましたね。まあ、得点経過を書いてみましょ。
1:小谷野 外角の変化球を打つもセンターフライ 1アウト
2:稲葉 左中間への先制ホームラン! 日1-0オ
3:中田 レフトへの二塁打 2塁
4:ホフパワー ランナー2塁の1-1からレフトへタイムリーツーベース! 日2-0オ 2塁
5:大野 ランナー2塁の1-0からタイムリーヒット 日3-0オ 1塁
6:金子誠 レフトへのヒットを放つ 1,2塁
7:田中 1アウト1,2塁からライトへのヒットを放つ 満塁
8:陽 バルディリス(三)のファンブルにより出塁する 日4-0オ 満塁
9:糸井 ランナーフルベースからセンターへ走者一掃となるタイムリーツーベース! 日7-0オ 2塁
10:小谷野 ランナー2塁の1-0からレフトへのタイムリーヒット 日8-0オ 2塁
11:投手交代:木佐貫→阿南
12:稲葉 外角のスライダーに空振り三振でバッターアウト 2アウト
13:中田 ファウルフライを下山(右)が捕球してバッターアウト 3アウトチェンジ
得点: 8、 ヒット:8、 四死球:0
いや~、陽のエラーがヒットならば9連続ヒットなんすけどね。まあ、その陽も8回裏にヒットが出たんで先発全員安打にはなりました。
まあ、なんといっても嬉しかったのは、
小谷野の31打席ぶりのヒット!
ヒットが出たときにコーチと抱き合う姿がなんか嬉しくなりました。
バッファローズは、4回表の1死満塁から犠飛で14点取るのがやっと。木佐貫は無残なノックアウトだし。
にしても、2回のビックイニング以降はなんだかね~、っていう展開でしたが、8回裏にようやく追加点。代打今成の犠飛と中田の2点タイムリー2ベースで、3点追加。
今シーズン初の、二桁得点~!
まあ、あとは9回表ですが、初登板の運天が登場。生きの良い若手を出す余裕が嬉しいっす。
運天は、いきなりヘスマンにHRくらい、1死後北川に2ベース打たれますが、後続を抑えて終了。
ひっさしぶりに打線がつながるのが見れてよかったっす!

















