ガンガラーの谷には、

イナグ洞、イキガ洞という二つの洞窟があり、

琉球時代から地元で信仰された御願所(ウガンジュ)だそうです。


イナグは女性、イキガは男性を意味するらしいです。


イナグ洞(女性)には、残念ながら入れないけど

ガイドさんが見せてくれた写真によると、お尻と乳房の形をした鍾乳石が中にあって、

ここに安産の祈願などでお参りに来ていたみたいです。



イキガ洞(男性)には、

男根のような立派なつらら石があって子宝祈願、また出産の無事の礼参りに人々が来ていたそうです。


こちらは、中に入って見ることができたので、しっかりとお参りしてきましたよ。


触れて拝むと子宝に恵まれるというその男根がこちら・・・ビックリマーク


↓ ↓ ↓







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リアルかっ!笑

先っぽとか、くびれとかまさに本物!

これ、もしも子どもと一緒に来たら、なんて説明すればいいのかしら・・・

子どもと一緒にすりすり~なんてできるかっ!あせる違う意味になっちゃうから・・・汗


せめて、手の届かない距離にあればいいのに、誰でも擦り放題です。



こういうパワースポットにある男女のシンボル的なやつって、

全然可愛げがなくて、ただただリアルなんだよな~^-^;






昨日の夜、沖縄から帰ってきました!

関東の大雨で飛行機が大幅に遅れて、帰宅は深夜となってしまいましたがあせる

夫婦共々、心も身体もリフレッシュできましたキラキラ


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フルーツ山盛りカキ氷~カキ氷 レモン






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売り物の器の横で、しっぽフリフリキジトラ尻尾しながらお昼寝中~  萌萌萌ラブラブ




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万座毛





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紅いもスイーツペロリ






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てびちそば





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三枚肉そば





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ハートロックが浮かぶティーヌ浜ドキドキ





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Captain Kangaroo のボリューム満点ハンバーガーバーガー






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ガンガラーの谷



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ケイブカフェ

洞窟(鍾乳洞)の中がカフェになっていますええ!!






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ジェラ沖縄のトリプル生ジェラートアイスクリーム



行きたいところ、食べたいもの、ほぼ制覇合格

なんといっても、一番行きたかった美ら海水族館はほんとに感動しました
また何度でも行きたいですアップ

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この巨大水槽アクリルパネルは、ギネスで世界最大と認定されたことがあるんですね~!




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ジンベイザメ、でか~目ビックリマーク
30過ぎた大人ふたりが、いつまでも水槽にしがみついて離れませんでした汗


ふたりで沖縄を旅行したのは、今回が3回目。
次は、子どもと一緒に来れたらいいな~四葉2


でも、足腰が丈夫なうちに夫婦水入らずでいろんなところへ旅行できるのも、
ベビ待ちの特権ですよね~テヘへ


おはようございます晴れ


実は昨日から、沖縄旅行に来ていますシーサーヤシの木シーサー



ずっと仕事が忙しかった旦那さんが、代休取れることになったので、

急遽決定音譜



でも、残念なことに生理がやってまいりました。

厳密に言うと、まだドバッと出てないので、今日中か明日にはD1になりそうです。


沖縄なのに、海入れないってダウン


タンポン装着すれば入れなくもないけど、どうも苦手。

あの、行き場のない先っぽのヒモ毛が・・・。



まあ、今回メインは美ら海水族館なので、

海入れなくても、思い切り楽しむつもりですきゃぁ~


また帰ったらゆっくりと更新したいと思いますアップ





いきなりですけど、「掻爬」 って漢字、難しくないですか?


お恥ずかしながら、流産を経験してなかったらこれを 「そうは」 とは

読めませんでしたあせる


このパソコンも、私と同レベルの知識しかないらしく、

「そうは」 で変換すると、


①に「走破」、 ②に「争覇」 と、すごく前向きな漢字が候補に出てきます。笑


ポジティ部を目指す身としては、こっちの漢字の方がグッときますGOOD。


他にも、妊活してると読めない漢字とか、難しい専門用語多すぎやしませんか?


小中高で、これらの漢字と一緒に妊活や不妊治療について、

授業で教えてくれたなら、今こんなに困ることは無いのになー。





話がそれましたが、掻爬手術の時の話になります。


流産の可能性 → 流産確定 まで、また1週間ありました。


もうほんと、毎週毎週経過観察で、生き地獄ですドクロ


流産が確定してしまった時は、もう既に心の準備は出来ていたので、

前みたいに号泣することもありませんでした。


ただ、医師に


「悲しいことだけど、このままお腹の中に残しておいても、

元気な赤ちゃんが生まれてくる保障はありません。

普通なら今の時期、もうこれくらいの大きさになって元気に動いてなきゃいけないんです。」


って、他の人のエコー写真見せられた時は、


「オー!NO!院長!これ以上はやめて!目の前で嗚咽しますよ!」


て感じでしたが・・・。




手術の日は、上司に前もって事情を全て話し、会社を休みました。


次の日から、復帰しても問題なかったけど、

大事を取って手術当日から3日間、土日を入れて5日間は全て忘れて

ゆっくり休んでと上司に言われたので、お言葉に甘えさせてもらいました。


ほんとにこの上司、男性優位のうちの会社で、男性なんですけど

唯一女性側に立って親身になってくれる良き上司なんですキラキラ



旦那さんも、会社を休んでクリニックに付き添ってくれました。


まずは念のため、エコーで間違いなくもう赤ちゃんが動いていないことを確認。



手術の前に、ラミナリアを挿入して子宮頚部を拡張する前処置があったので、

院長から手術の説明を聞き終えたら、旦那さんとはお別れ。


結局、10時過ぎに旦那さんと別れてから、

全てが終わってお会計の15時くらいまで、一人でした。


こんなことなら、わざわざ旦那さんに会社休んでもらわなくてもよかったかも・・・。

旦那も居場所が無くて、病院の外で暇をつぶしていたみたい。


でも、一緒に来てくれただけで、心強かったですドキドキ


ラミナリアを挿入したまま、子宮頸部が拡張するまでの2時間弱、

安静室のベットで横になって待機することに。


そう、人工授精の後にも使用したプライバシーが守れられていない

あの安静室です・・・。


過去の記事 → 初めての人工授精②


手術が始まるまでは、旦那とLINEしながら、緊張を紛らわしてましたため息


ようやく手術の時間になり、看護師さんがお迎えに。


手術後に履くために持ってきた自前の生理用パンツとナプキンを、

看護師さんに渡して、いざ手術室へ。


どうなるのか全く想像がつかない、初めての静脈麻酔と手術・・・。


ベットに寝て、ご開帳したら、看護師さんに両足をベルトで固定されたので、

そこから恐怖が押し寄せてきましたガクブル



院長が入ってきて、看護師さんに

「それじゃあ、麻酔入れてあげて下さいね~。」 という合図で、

カウントダウンが始まりました。


看護師さん:「ゆっくり10秒一緒に数えると、ちょっと眠くなりますね~。」


看護師さんと私:「い~ち、に~ぃ、さ~ん・・・」



視界がぐるぐるうずまき回り出し、3秒からあとの記憶はなく、

次の瞬間にパッと目が覚めたら、

看護師さん二人に、えっさえっさとパンツを履かされているところでしたあせる



「いやんハートブレイクパンツ自分で履くんじゃなかったんですかぁ?どうもお手数おかけしまーす汗


なんて、意識はしっかりしてて頭の中では色々考えてるのに、視界がまだぐるぐるうずまき

ろれつもうまく回らないから、言いたいことが口にできない/e14


一人では動けないので、うながされるままに看護師さんの首に抱きつく感じで両腕を回して、

ベットから車椅子に移され、安静室に戻りました。


安静室のベットに移されてから、色々看護師さんに話しかけられてて、全部聞こえてるんだけど、

うまく返せない。完全にピヨってました/e14

何なんだ~この体感したことのない感じは!!



麻酔が完全に醒めるまでまたしばらくこのベットです。


だんだん、ぐるぐるうずまきがおさまり、視界も定まってくると、ようやく

全部終わったんだ・・・ と冷静に思える自分がいました。



そしたら自然と涙がつう~涙っと。


アカン!コレ、とめどないパターンのやつや~!


この安静室、カーテンで隣のベットと仕切られてるだけで、

NO。プライバシーなのに・・・


隣のベットに明らかに誰かいました。

きっと、しくしくうぅからの、その後の嗚咽オエも全てまる聞こえです・・・。


隣の人は、人工授精後かな?それとも、体外かな?

どちらにしても、きっと私とは違う状況なんだろうな。

あやしがられてるだろうな~ほんとー??



意識がはっきりしてきた頃、看護師さんが様子を見に来てくれ、

オマタに詰めてる長めのガーゼを自分で取るように言われました。


え~ これはセルフなの?パンツは履かせてくれたのにぃちぇ

長めって、どれくらいだよお~と思いながら、

仕方なくまだ痛む子宮をおさえながら、一人トイレヘ。


さっそく、ガーゼの先っぽを探り当て、引っ張ってみると、




ああ、長い・・・ 確かに長い。



引っ張ってもまだ出るまだ出る・・・



まだ・・・


















まだ・・・?
















もう・・・、 どんだけ~どんだけ













もう最後は、こんな気持ち↑ですよ、本当に。




以上が、流産手術の記録です。



こんなふうに、冗談混じりに過去を振り返ることができるようになったのも、

ここ最近になってからです。


むしろ、このブログを書き始めてからなのかも?


それまでは、1年前のことを思い出したり、誰かに話そうとするだけで、

涙が溢れてきてしまったので、

家族にも親友にも、自分から流産の話をすることはあまりありませんでした。


旦那との間でさえ、自分的になんとなくこの話題はタブーな感じがして、

ゆっくり語り合うこともなし。


このブログを書きながら自分と向き合い、やっと心から受け入れられた気がします。



ここまで読んで下さった方、

お付き合い下さり、本当にありがとうございますラブラブ



書きたいと思っていた過去のことは、

大体書けたので、これからはもう少し気楽に、今のことについて

綴っていけたらと思っています音譜


よろしくど~ぞ(*^ー^)ノ



























妊娠がわかってから1週間。


処方された止血剤を飲んでいる間、出血は少なくなったものの、

完全には止まりませんでした。


不安な気持ちのまま、心拍確認のためにクリニックへ行きました。



エコー画面が映るまで、生きた心地がしませんでした。


しばらくして、 



医師:「胎嚢は前回より大きくなっていますね~。心拍は・・・ 」



またしばらく グリグリ されて、



医師:「うーん。心拍はそろそろ見える頃なんだけど、まだちょっと・・・・ 」



またまた、グリグリ されて・・・






医師:「あー、あったあったあった!ここですね。チカチカ点滅してるの、これが心拍ですよ~。」


確かに、なんか点滅してるのが見えるランプ

こうして何とか心拍確認まで辿り着きました。


来週になれば、もう少しはっきりと心拍が確認できるはずだから、

一週間後にまた来るように言われ、

前回と同じ止血剤を、7日分処方されました。



妊娠がわかってからの一週間喜びよりも、不安で不安で・・・。

こうして心拍が確認できても、それは全く変わりませんでした。


それは、心のどこかで 「無理かもしれない」 という思いがあったからです。


こんなに長いこと出血は止まらないし、止血剤も飲み続けている・・・。

突然の慣れない仕事についていくのに必死で、残業残業の日々。

赤ちゃんにとってマイナスになることばかりだから。


そんな私の不安が、きっと赤ちゃんにも伝わってしまったんですね。


お腹の中で、このママ本当に大丈夫なの!?って思われちゃったんだろうな。



そして、心拍確認の日から一週間後のクリニック。


よくも悪くもきっと今日で、この先の運命が決まるような気がしていました。


エコーの器具入れるときのグリグリは、もう慣れっこなはずなのに、

緊張で全身に力が入ってしまい、顔もきっとこんな赤鬼節分状態でした。



エコー画面が映った瞬間、

素人の私でもすぐにわかりました。


赤ちゃんはもう大きくなってもいないし、何の動きもありませんでした。



医師の口から、ここで初めてはっきりと、「流産の可能性」 という言葉が

発せられました。


不思議とその瞬間は、涙は出ませんでした。



今後の予定を説明され、お会計を済ませ、クリニックのビルを出たとたん、

涙が止まりませんでした。というより、ほぼ嗚咽状態ですオエ


ヤバイヤバイ、私こんなキャラじゃないのにあせる

だれか助けてー!


天気が味方してくれたのか、幸いなことにその日は雨が降っていたので、

傘で不自然なほどに、この泣きっ面を隠しながら帰ることができました。


たださすがに電車の中ではごまかし切れず、

声までは出さないものの、人目もはばからず号泣してしまいました。



















初めての人工授精のあと、

期待していなかったタイミング法でまさかの妊娠。


もう5年以上、まともに避妊しないでも妊娠しなかったのに、何故?


いまだに、何が決め手となって妊娠できたのかわかりません。



タイミングを取ったあとは、

いつもの生理前の不正出血が始まらないように祈りつつも、


ちょうど同じ時期に、仕事で担当変えがあり、

新しい担当(売り上げ上位で、会社にとっては重要な得意先だけど、

仕事量が多すぎて誰も担当になりたくないと思っていた汗

を引き継ぐことになってしまい、

毎日会社を出るのは、22時、23時ダウン


私の頭のなかは、仕事のことだけでいっぱいになってしまいました。



前担当者から仕事を教えてもらいながら、

同時に、私の担当も後輩に引継がなければいけないという二重苦で、

ストレスは溜まる一方爆弾


何で私が今さら担当変えられちゃうの?


この一年、仕事しながら妊活できる基盤作りのためと思って、

いろいろ自分なりに身辺整理しながら頑張ってきたのに・・・。


普段から定時に上がれてるあの子に任せればいいのに!


正直私は、今までも売り上げNO.1 の得意先を入社以来ずっと担当していて、

定時に上がれることなんてほとんどなかったけど、


それなりに、社内の営業やお客様にも感謝されてると思い、

やりがいも感じていた。


直属の上司に、新担当の依頼をされた時、


「○○さんじゃ、だめなんでしょうか?

実は、普段から不正出血があって、妊娠も希望してるので病院に通い始めたんです。

今も、定時ダッシュとか難しいのに、これ以上ハードになったら厳しいです。


辞めて治療に専念するべきか、とも悩んでいるくらいです!」


って、正直に全て打ち明けました。

(最後の一言は、やけっぱちになって出てしまった一言です。)


すると、


「そっか・・・・(沈黙)



でも、ここだけの話、これは○○さんには務まらない仕事だと思ってる。

○○さんは、仕事は早いけどミスやクレームが発生するとすぐに

人任せにして、責任感が欠けてる。

正直○○さんには、これ以上仕事で期待はしてない。


色々考えたけど、君が一番相応しいと思って君にお願いしたんだ。」


と、他にも私のいいところを挙げておだてられ、


結果、承諾してしまいましたあせる


社会人になってから、誰かに評価されたり褒められたりすることなんて無かったから、嘘でも上司が言ってくれた言葉が嬉しかった


それに何より、


「この仕事は引き受けてほしいと思うけど、治療も頑張ってほしい・・・。

どうしたらいいんだろう・・・。」


って、すごい真剣に考えてくれて。


最後に、



「病院で定時に帰る時や、休まなきゃいけない時は、俺が引き継ぐから。

治療と仕事両立できるように俺もサポートするから、一緒に頑張ろう。」


と言ってくれたことに、心が動かされてしまいましたうるうる


そして、ここから会社を辞めるまで、地獄の日々がスタートですドクロドクロドクロ




そんなこんなありましたが、

1回目のタイミングから8日後、2回目のタイミングからは6日後に、いつもの茶おり様は

やってきましたドクロ


やっぱりか・・・。

もう、どうしたって私の体は、さぼることなく毎月予定通りに不正出血するように

システム化されてしまっているのか・・・。



私にとっては、

不正出血(茶おり)出現=生理が始まる前兆


その症状は、

生理の7~10日前から=排卵日の7日後くらい=着床時期


着床時期に毎回出血してしまう=着床を妨げる=妊娠できない



という方程式?が成り立っていて、この時もこの方程式どおりと思っていました。



でも違いました。


生理はいつまで待ってもやってきませんでした。


茶色い出血はダラダラ続いていたのですが、いわゆる ドバッとした赤い生理が

来ないのです。


体温もずっと高いし、胸もすごい張ってたけど、

馬鹿だから、既に飲み終わったデュファストンの影響だと思い込んでました。



次は生理が来なければ、来て下さいと言われていたけど、

出血してるからもうすぐ来るはず。でも来ない・・・。



結局、出血が始まってから25日目にやっとクリニックに行きました。


今考えると、どうしてこんなに長い間出血してるのに、

もっと早く病院に行こうと思わなかったんだろう?


この時まで高温期は続いていて、胸も相変わらずパンパンだったのに・・・。



やっと、クリニックに行くことを決めた私ですが、


「何で出血は止まらないのですか?こんなに長いこと生理も来なくて、

周期がおかしくなっちゃったんでしょうか?私の体はどうなってるんですか?」


と、医師に対して、ちょっと珍しく強気の逆切れみたいな感じでした。

(今となっては、大変お見苦しい態度です・・・。)


ここまで、まさか自分が妊娠していると思っていないので。



「ではとりあえず、診てみましょう。」ということで、内診台でグリグリされました。



エコー画面は、私にも見えるようになっているのですが、


ん?


何か、丸いの見えるなー。


もう排卵すんの?いつが生理だったんだよ~。と思っていたら。



医者:「はい。生理が来ないのは、結果からいうと 妊娠 してるからですね。」


私:「へ?ニンシン?」


医者:「はい、これ、この丸いのが胎嚢です。心拍はまだ見えませんね。」


私:「へ?タ、タイノウ?」


確かに、黒い丸の中に、白い影みたいのが見える。


ただ、やはり出血は子宮の中からみたいで、

止血作用のある薬を一週間飲んで様子を見ることになり。


その頃には、心拍も確認できるとのことでした。


本当にこの日は、

驚きびっくりと、喜び照と、不安カオが、一度にやってきた、忘れられない一日となりました。












ちょうど1年前の今日。


私は、稽留流産と診断され、掻爬手術をしました。



初めての人工授精では、残念ながら授かることができませんでした。


前日に高熱出して寝込んでて、万全の体調で挑めなかったから、

仕方ない。


それに初めての人工授精だし、色々調べてみると大体6回くらいはチャレンジして、

結果が出なければステップアップする という人が多いみたい。


これから先どうなるかわからないけど、また次のチャンスに賭けよう!


そんな気持ちでした。



人工授精の翌月、排卵日予測のためにクリニックへ。


卵胞チェックと尿検査で、排卵直前とのこと。


当然今回も人工授精を希望していたけど、今回は平日真っ只中で

私も旦那さんも、仕事を休めそうになかったので、

仕方なく、タイミング法で挑むことにしました。


排卵を促すために、プレグニール筋注用5000単位を打ってもらい、

今日と明後日にタイミングを取るように指示されました。


あと、前回人工授精後に受けたホルモン検査で、

少しプロゲステロンの数値が低かったので、デュファストンも処方されました。


これで、着床しやすい状態になって、妊娠できればいいな~という気持ち半分、

人工授精じゃないから、今月は難しいかな~という気持ち半分。




医師の指示通りに、2回タイミングを取りました。


結果、妊娠することができました。


というか、妊娠していました。


いつものように、不正出血が始まってだいぶ経ってから、

医師に言われて初めて自分の妊娠を知りました。


自分の体なのに、あんなに待ち望んでいた妊娠なのに・・・。

情けないです。


そして、心拍確認後間もなく流産の診断が下され、

妊娠発覚から、1ヶ月しないうちに掻爬手術することになります。


妊娠と流産の経緯については、長くなりそうなのでまた後で詳しく書こうと思います。


ただ、ここに書き残しておきたいことはひとつ。


それは、私と同じように原因不明の不正出血で悩んでいる人、

流産から1年経ってもまだウジウジしてる今の自分にも言い聞かせたいこと。

それは、


いつもの不正出血(茶おり)があっても、妊娠できます!


流産になってしまった時、私は今までの人生で一番自分を責めました。


医師からは、

「妊娠すると20%の確立で流産になる。

この時期の流産の原因は、母体ではなく、あくまでも染色体の異常。

だから、あの時○○したから、○○しなかったから流産になったと

自分を責めることはしないで下さい。」


と言われました。


けど、もし医師の言うとおりだとしても、不正出血があっても妊娠できるとわかっていれば、

もっと早くに病院へ行ったり、自分の体を労ったりと、流産阻止に繋がることを何かしらできたんじゃないか?と今も後悔してしまいます。


私のように後悔しないためにも、出血が始まったからといって、投げやりにならないで下さい。

その瞬間にも、赤ちゃんは必死にしがみついて頑張っているかもしれません。


ここで話している不正出血とは、あくまでも毎月生理前に起こる不正出血のことで、着床出血のことではありません。


もちろん私の場合の出血も、決まって着床の時期に始まるので、最初のうちは「着床出血 妊娠」でネット検索 鬼のようにしてました。


だけど、毎回生理が来て落ち込むだけだし、私の場合は不正出血と着床出血の区別は難しいと思うので、もう検索してません。


ただ、出血が始まっても一応お酒を控えたり、生理予定日付近には念の為

妊娠検査薬を試してみたりしています。

あまり、慎重になり過ぎるのもどうがと思いますが、もうあの時みたいに後悔したくないので。


普段から不正出血なんて皆無の人だったら、ちょっと出血しただけで、着床出血かも。妊娠したかも。って気付くことができるのに、

我ながら私の体は本当にやっかいです。


でも、もうこの体と上手く付き合っていくしかない。いつか出産したら、体質が変わってピタっと出血しなくなるかもしれない。

一度でも、妊娠できたことを自信にして、前向きに進むしかない。

いつまでもウジウジしてるから、赤ちゃんも不安に思って再びやってきてくれないんだ。


今日からまた新たな気持ちで、マイペースに前向きに歩んで行きたいと思います。




ポジティ部~ ゴー ファイ!おーっ















病院に着いたらすぐに、ブツを受付のお姉さんに渡し、待合室へ。


さっき駅まで走ったから、熱上がったかもなー( ̄ー ̄;)


精液の調整が終わり約1時間後にようやく呼び出され、

旦那さんと一緒に診察室に入ると、結果が書かれた用紙を見せられる。



調整前

量:4.8ml  総精子濃度:69.8 ×106/ml  運動率:47.0%


調整後

量:0.5ml  総精子濃度:35.2 ×106/ml  運動率:89.2%




調整前の運動率47%・・・


先生は、調整して上がってるから問題ないって言ってたけど、

これって低くないのかな・・・?


しかも、直進率とか奇形率とかもっと詳しい項目は無いの?


人工授精やる時に、精子の状態はわかるから敢えて精液検査はしなくていいと

言われたけど、結果の情報少なすぎないか?




とにかく早速、隣の診察台(内診の時と全く同じ開脚するやつ)

に移動して、人工授精開始。


痛いのかな~?なんてちょっと不安に思ってたけど、

いつもの卵胞チェックの時とさほど変わらないような感覚で、

ものの数分で注入完了ロケット


終わったら15分安静にすると聞いていたけど、まさかの別室セルフ移動汗


え?この場で安静じゃないの?

安静する前にふつーに立って歩いて移動しちゃってるけど、意味あるの?


と思いつつ、安静室にたどりついたらおとなしく横になって15分過ごした。


安静室といっても、超せまい横長の部屋にベットがいくつも並んでて、

カーテンでそれぞれ仕切られているだけ。


隣の人と看護師さんが話してる声とか丸聞こえ。


何やら、隣の人は初めての採卵?だったみたいで、

麻酔から醒めてまだ寝ぼけたような感じで、今後の予定について看護師さんから

説明を受けているようだった。



体外受精はまだ未知の世界・・・。


安静室は、当然ながら私みたいに人工授精した人だけじゃなく、

体外受精の人も使う部屋なんだ。

麻酔・・・。大変だな(>_<)



なんて、どこか他人ごとに思っていたかもしれない。


だけどその3ヶ月後に、


安静室は、そういう人たちだけじゃなく妊娠したけど流産してしまった人が、

手術後に休む場所でもあるということを、身をもって知ることになるのです・・・。



再び診察室に戻ると、

プレグニール筋肉注射5000単位を打ってもらい、初の人工授精は終了~アップ




病み上がりなので、帰りにうどんを旦那さんと食べて帰りましたうどん音譜









1ヶ月ちょっとで、ひと通り必要な不妊症の検査は終わった。


担当医制ではないため、初診の時はもちろん、一応医師が変わるたびに、

生理前の不正出血が10日ほど続くことを伝えていた。


それが、不妊の原因ではないだろうかということも。


だけど、結局出血の原因も、不妊の原因もわからなかった。

(1年以上前に受けた精液検査の状態が悪かったから、旦那さんに原因があるかも。と

この当時は思ったりもしたけれど。)

※前回の記事に書き漏れたけど、子宮頸がん・体がんの検査もやって異常なし。



で、とりあえず、治療スタート!


前回の記事にも書いたとおり、

「タイミング法飛ばして人工授精」という、医師の方針だったので、

卵胞チェックと尿検査で排卵が近いこともわかったので、早速人工授精の予約。


3日後の土曜日に人工授精できることになり、会社を休まなくてもよかったのはラッキーだった。


ちなみにここまでの1ヶ月ちょっと、仮病で遅刻したり定時ダッシュして、

なんとか平日に通院してた。



初の人工授精を前に、どきどきわくわく胸を弾ませるのもつかの間、

金曜日の朝目覚めると、なんだか寒気がして頭が痛い・・・頭痛


もしや・・・と思って熱を計ったらなんと38度越え~!


何でこのタイミングでー!明日は決戦の土曜日なのに(ノДT)


このまま熱が下がらなかったら、今回は残念だけどキャンセルだな。

てゆーか、当日ギリギリまで待ってキャンセルとかできるのかな?

てゆーか、会社に今日休みますって電話しなきゃ・・・。


てゆーか、てゆーかー てゆーかー てゆーかぁぁぁぁ・・・・・・(´□`。)


その後の記憶はあまりありません(^_^;)


翌朝起きて、熱計ったらまさかの35度台!


低すぎて逆に具合悪い・・・。いくら低温期でもこんなに低くなることは無い。


本調子ではないけれど、とりあえず熱は下がったし、

これを逃したらチャンスはまた1ヶ月後になっちゃうほろり


ギリギリまで悩んだけど、


よし!予定通り決行だ!ロケット



朝イチの時間帯に予約してたから、

すぐさま旦那さんにおたまじゃくし採取してもらい、急いで着替えて、

温めすぎず、冷やしすぎないよう大事に大事~にそのブツを小わきに抱えて、

旦那さんと小走りで駅まで向かった走る人走る人

病み上がりなのにー!叫び


そして冷静になって考えたら、休日の朝から私たち、なんちゅう夫婦だよー汗







以下、私が2つ目のクリニックで受けた検査です。


クラミジア検査
クラミジアは卵管の炎症を引き起こす代表的な菌です。感染してもほとんどは無症状で、子宮から卵管、そして腹膜へと炎症が広がり、不妊の原因になることがあります。クラミジアの検査には、血液から感染したことがあるかをみる抗体検査と、直接子宮頚管にクラミジアがいるかをチェックする抗原検査の2通りがあります。


ホルモン検査(採血)
卵巣の機能をチェックするために、脳下垂体から分泌されるLH、FSH、プロラクチンおよび、卵巣から出る女性ホルモンを測定します。


子宮卵管造影
月経の終わりかけぐらいから排卵前に行う検査です。造影剤を使用して子宮内腔の形に異常がないか、卵管が通っているかなどを調べます。事前にクラミジア検査を済ませている必要があります。


経腟超音波検査
子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープ、子宮奇形等子宮の状態や、卵巣のう腫等卵巣の異常の有無を調べたり、卵胞径や子宮内膜厚の計測をします。排卵日付近に子宮の内膜は厚くなり、着床への準備を整えます。また、卵子の入っている卵胞は20mm程に大きくなります。これらを超音波でチェックし、排卵日を推測します。


頚管粘液検査
排卵日近くなると子宮の出口から頚管粘液が分泌され、精子が子宮内に侵入するのを補助します。この分泌状態を調べます。


尿中LH
LHは排卵が近づくと一過性に急激な増加を示し、その約36時間後に排卵する確率が高くなります。尿中にこのLHがどのくらい分泌されているかを検査し、排卵日を推測します。

黄体機能検査
卵子が排卵された後の卵巣には黄体ができ、黄体ホルモンを分泌します。黄体ホルモンは子宮内膜を 厚くし着床を促します。そこで排卵後に超音波で子宮内膜をチェックし、血液検査で黄体ホルモンを測定します。


これは、クリニックでもらったしおりの内容をそのまま書いたものです。

これ以外にも、不妊症の検査はまだまだあります。


こうして書き出してみると、本当に色んな検査があるのに、どれも一度に同じ時期にできる検査ではなくて。


不妊治療に足を踏み入れてすぐに、これらの検査をこなしていかなければならないのだから、体力的にも、精神的にも、本当に大変(ノ_・。)


いやいや、こんな検査なんて序の口で、

この検査で不妊の原因がわかって、ここからもっとつらい治療をされてる方が沢山いるのも知っている。


だけど、どれだけ辛いか、どれだけ不安かなんて、その人にしかわからないし、比べるものじゃない。


何かの結果に落ち込んだり、今後の治療に不安を抱いたりと、

ひとそれぞれ状況は違うかもしれないけど、沢山辛い思いをすることがあると思う。


だけど、みんな願いは一緒ドキドキ


赤ちゃんを授かりたいという思いだけ。


ウーン、なんか話がそれたけど、そう願う全ての人たちのもとに、こうのとりがやってきてくれないものかなーかお



ちなみに、前のクリニックで受けた精液検査の結果が最悪だったのに、

なぜここでもう一度、精液検査をしなかったのかというと、


「これだけ長いこと避妊してないのに妊娠しないのだから、不妊症の検査を進めると同時に、もうすぐに治療をはじめましょう。

タイミング法をのん気にやるより、いきなり人工授精でもいいくらいです。精液検査は敢えてしなくても、どうせ人工受精の時に状態わかるから、必要ないでしょう


と、おじさんみたいな見た目のおばさん女医さんに、さくっと言われたからです。



オーマイガッ!!(T_T)


やっぱり私、もはや自然には授かれないのですね。


改めて、そんな風に言われると・・・。