以下、私が2つ目のクリニックで受けた検査です。
クラミジア検査
クラミジアは卵管の炎症を引き起こす代表的な菌です。感染してもほとんどは無症状で、子宮から卵管、そして腹膜へと炎症が広がり、不妊の原因になることがあります。クラミジアの検査には、血液から感染したことがあるかをみる抗体検査と、直接子宮頚管にクラミジアがいるかをチェックする抗原検査の2通りがあります。
ホルモン検査(採血)
卵巣の機能をチェックするために、脳下垂体から分泌されるLH、FSH、プロラクチンおよび、卵巣から出る女性ホルモンを測定します。
子宮卵管造影
月経の終わりかけぐらいから排卵前に行う検査です。造影剤を使用して子宮内腔の形に異常がないか、卵管が通っているかなどを調べます。事前にクラミジア検査を済ませている必要があります。
経腟超音波検査
子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープ、子宮奇形等子宮の状態や、卵巣のう腫等卵巣の異常の有無を調べたり、卵胞径や子宮内膜厚の計測をします。排卵日付近に子宮の内膜は厚くなり、着床への準備を整えます。また、卵子の入っている卵胞は20mm程に大きくなります。これらを超音波でチェックし、排卵日を推測します。
頚管粘液検査
排卵日近くなると子宮の出口から頚管粘液が分泌され、精子が子宮内に侵入するのを補助します。この分泌状態を調べます。
尿中LH
LHは排卵が近づくと一過性に急激な増加を示し、その約36時間後に排卵する確率が高くなります。尿中にこのLHがどのくらい分泌されているかを検査し、排卵日を推測します。
黄体機能検査
卵子が排卵された後の卵巣には黄体ができ、黄体ホルモンを分泌します。黄体ホルモンは子宮内膜を 厚くし着床を促します。そこで排卵後に超音波で子宮内膜をチェックし、血液検査で黄体ホルモンを測定します。
これは、クリニックでもらったしおりの内容をそのまま書いたものです。
これ以外にも、不妊症の検査はまだまだあります。
こうして書き出してみると、本当に色んな検査があるのに、どれも一度に同じ時期にできる検査ではなくて。
不妊治療に足を踏み入れてすぐに、これらの検査をこなしていかなければならないのだから、体力的にも、精神的にも、本当に大変(ノ_・。)
いやいや、こんな検査なんて序の口で、
この検査で不妊の原因がわかって、ここからもっとつらい治療をされてる方が沢山いるのも知っている。
だけど、どれだけ辛いか、どれだけ不安かなんて、その人にしかわからないし、比べるものじゃない。
何かの結果に落ち込んだり、今後の治療に不安を抱いたりと、
ひとそれぞれ状況は違うかもしれないけど、沢山辛い思いをすることがあると思う。
だけど、みんな願いは一緒
赤ちゃんを授かりたいという思いだけ。
ウーン、なんか話がそれたけど、そう願う全ての人たちのもとに、こうのとりがやってきてくれないものかなー
ちなみに、前のクリニックで受けた精液検査の結果が最悪だったのに、
なぜここでもう一度、精液検査をしなかったのかというと、
「これだけ長いこと避妊してないのに妊娠しないのだから、不妊症の検査を進めると同時に、もうすぐに治療をはじめましょう。
タイミング法をのん気にやるより、いきなり人工授精でもいいくらいです。精液検査は敢えてしなくても、どうせ人工受精の時に状態わかるから、必要ないでしょう
」
と、おじさんみたいな見た目のおばさん女医さんに、さくっと言われたからです。
オーマイガッ!!(T_T)
やっぱり私、もはや自然には授かれないのですね。
改めて、そんな風に言われると・・・。