そんなこんなで、またクリニックに通うことを決めた私。


今度は、できるだけ会社を遅刻したり、休んだりしなくても済むように、

家と会社の間、しかも会社まで電車で3駅という会社寄りのとこにした。


夜も8時くらいまでやってるところだったから、

頑張って定時に仕事を終わらせて、ダッシュで電車に飛び乗れば間に合うと思ったから。


早速、初心の予約を取ってその一週間後、

忘れもしない大雪の日に、長靴履いてせっせとクリニックを目指したっけ。


1度は不妊専門のクリニックに通っていたとは言え、

紹介状もないし、もう1年以上も前の話だし、わかってはいたけど

また1から不妊症の検査をすることになった。


また上司や同僚に迷惑をかけることになるかもしれないけど、

もう前みたいに、諦めたりしない!


検査がひと通り終わって、落ち着いたら上司に正直に相談してみよう。

不妊治療をしたいので、通院日は午前休や午後休を取らせてほしいです。って。


仲のいい同僚にも、打ち明けよう。


なーんて、思ってたけど、


本当に、、、





そうは?










問屋が?












お・ろ・さ・な・い!!!


通院を辞めて、すっかり妊活・不妊治療から逃げ出してしまった私。


「30歳になったら、妊娠できる!てゆーか、する!」


なんてたわごとをほざいてたって、そうは問屋が卸しませんよ。



当然何もしないんだから、何も起こるはずもなく、気がついたら、30歳も残りわずか。


来月にはとうとう31歳。というところまで来てやっと、

「そろそろ真面目にやりますかー!?」モードへ。


そして、2つ目のクリニックの門を叩くことになります。


ここまで、妊活をさぼって仕事を優先してきたのには、ちゃんとした理由もあるといえばあります。


結局退職することになるのだけど、当時勤めていた会社では8年目のベテラン社員になりつつあった。


先輩は、結婚や妊娠でどんどん辞めていってしまったけど、私は結婚しても 「辞める」 という考えはなかった。


別に、この仕事が大好き!とか、会社のために一生尽くします!的な忠誠心があったわけじゃないけど、

辞めても他にできる仕事があるわけじゃなし、資格もなし、お金もなし。


だったら、ベテランになってある程度自分の思うように仕事ができて、

ちょっとしたやりがいも感じられるこの会社で、仕事して子供産んで、

過去に実績ないけど、育休・産休取って・・・。

ていう漠然とした、将来設計みたいなものがあった。


だから、いつ妊娠しても大丈夫なように、

その時がきたら、堂々と産休・育休取ります宣言できるように、

1年間はそのための基盤作りみたいに、仕事を頑張っていた気がする。


大企業に勤めてたらこんな悩み、お門違いなんだろうな~(*´Д`)=з


実は、最初のクリニックでは早い段階で、精液検査をやった。


結果は最悪で、どの項目も基準値をはるかに下回っていた・・・。



旦那さんも私も、不妊の原因は絶対に私の不正出血だと思っていたので、


精液検査の結果を知らされたときは、唖然としてしまった。(旦那には私から結果報告)


しかも、


「子宮はガッサガサだし(←何度も言うな)、精子の状態は悪いし、これじゃあ

妊娠できないわね~。」


なんて、笑顔で明るく言われてしまったら


「ですよね~。」って、ショックを隠しながら笑顔で答えるしかないし。


が、結果を聞いた時、同時に2つの感情が私の中に確かにあった。



ひとつは、「旦那さんが落ち込むだろうな。可愛そう・・・。」


もうひとつは、「私だけのせいじゃなかったんだ!よかったー!」



旦那よ、スマン!実は結果を受けて私の感情は ヨカッタ>ガッカリ でした。


鬼ー!!!!


でも少しくらいこんな感情抱いても、罰は当たらないよね?


今まで一人で抱えこんでいたものが、二人で背負う?ものになったと思えた瞬間だったから。


とは言え、後に最近受けたヒューナー検査では、たくさん元気に動いてる精子が


確認されたので、やっぱり私が原因なんだと思うんだけどね・・・。


チーン(T_T)





一番初めに通っていたクリニックは、3ヶ月ちょっとで通院を辞めてしまった。


理由は、


ピルを飲んでも不正出血が治らなかったから。


がん検査、ホルモン検査、子宮鏡検査、通水検査 など、最初に行う検査を

ひと通り受けて全て以上なし。


子宮鏡検査で、子宮がガッサガサと言われたものの、ポリープとか子宮筋腫とか決定的なものが

見つかった訳ではなかったので、とりあえず妊娠しにくい体ではあるけど、

この出血が今の自分の命に関わる危険なものではないんだとわかって、どこか安心してしまった。




仕事しながらこのまま通院するのは難しいと思ったから。


検査が始まって驚いたのは、「次、○○の検査しますので明日か明後日来れますか?」と

当たり前のようにお医者さんや看護師さんに聞かれること。


そりゃあ、病院側に悪気は全く無く、治療するために来てるんだから、

仕事してたってそれなりに時間を割いて通院するのが当たり前だと思われてるだろうし、

実際自分もそのつもりで最初はクリニックの門を叩いたはず。


けどこの時はまだ、会社の誰にも不妊治療始めたことを打ち明けてなかったし、

会社と逆方向の場所にあるクリニックを選んでしまったため、

既に最初の不妊検査の段階で、「会社を早退・遅刻・仮病で休む」の三拍子を使い果たし、

随分早いうちに、上司や同僚にこの先これ以上迷惑をかけることはできないなーと思った。




30歳になれば妊娠できると思った。


当時29歳だった私は、今は妊娠できなくても大丈夫!と

何がどうして大丈夫なのかわからないけど、30歳は節目の歳だし、

何かしらの力が働いて妊娠できる気がする!などと根拠のない自信と希望?に満ちてしまった。


でも今思えば、その何かしらの力って、結局は自分自身が本気で動き出す力のことで、

いろんなことを言い訳にして、実はまだ心から妊娠したいと思えていなかっただけなんだなー。


こうして、今はまだ仕事仕事~モードに。


ただのしがない事務なのに~。f^_^;


27、28歳くらいの頃からだから、もう5年前くらいかな?


毎月決まって生理の7日~10日前くらいから

ほんのり茶おり・下腹部ちくちく → 濃い茶おり → 皮膜状・シダ状の茶おり → 

海苔の佃煮みたいな茶おり → 生理


という感じで、えげつない程に常に何かしらアソコから出ている・・・。


何も出てない日は、月に10日間くらいしかなくて、

ナプキン・おりものシートの消費量ハンパナーイ!


茶おりと書いたけど、これが出血なのか茶おりなのか、もはや境目がわからないけど、

病院で内診してもらった時、「古い出血が茶色くなって出てきてる」と言われたことがある。


しかも出血は子宮から だと。


2012年、子宮がん検診がてら妊活のために通い始めたクリニックで、

子宮鏡検査受けたら、「子宮が炎症起こしてて、ガッサガサだから着床しづらい」って

言われたんだよなー。


それを改善するために、ルナベル→プラノバールといったピルを3ヶ月くらい飲んでたなー。

でも、出血は治まることなく毎月順調にやってきて、医者も首を傾げてた。

諦めて勝手にそのクリニックへの通院は、辞めてしまった。


同じような症状の人は周りにいなくて、ネットで検索する日々だった・・・。


時には似たような症状の人もいて、それでも妊娠できましたよ!なんてコメントに

助けられたりもした。


実際、こんな私でも1度は妊娠できたんだよね。

ちょうど1年前に~♪なんて、笑えないけど・・・。


それも今では夢のような、信じられない話だなー。


1年後、いやいや仕事やめたらすぐまた妊娠できるはず!って思ってたのに。


そうは問屋が卸しませんなー。(最近のマイブーム)


あ~、またネガティ部出現!だめだだめだだめだ!


さ、今月も早くも茶おり様やってきたことだし、ナプキン買い足しに行こうっと。

ゆるすぎる妊活の記録始めます。


今月で、結婚式から早5年。

流産してから早1年。

仕事を辞めて早8ヶ月。


5年前の私、1年前の私、8ヶ月前の私、

今の私と何か変わったのかな?

何も変わってないな。


変わったことは、仕事で忙し過ぎる生活から開放されて、

めっちゃ暇になったこと。


仕事で思うように通院できなくて、

妊活がおろそかになるのがストレスだったけど、

今は寝ても覚めても妊活のことしか考えられなくて、それが逆にストレスだったり・・・。



はぁ~ 既にここまででネガティブオンリーブログになっている!


前向きになりたい!なろう!脱ネガティ部!めざせポジティ部!