ちょうど1年前の今日。
私は、稽留流産と診断され、掻爬手術をしました。
初めての人工授精では、残念ながら授かることができませんでした。
前日に高熱出して寝込んでて、万全の体調で挑めなかったから、
仕方ない。
それに初めての人工授精だし、色々調べてみると大体6回くらいはチャレンジして、
結果が出なければステップアップする という人が多いみたい。
これから先どうなるかわからないけど、また次のチャンスに賭けよう!
そんな気持ちでした。
人工授精の翌月、排卵日予測のためにクリニックへ。
卵胞チェックと尿検査で、排卵直前とのこと。
当然今回も人工授精を希望していたけど、今回は平日真っ只中で
私も旦那さんも、仕事を休めそうになかったので、
仕方なく、タイミング法で挑むことにしました。
排卵を促すために、プレグニール筋注用5000単位を打ってもらい、
今日と明後日にタイミングを取るように指示されました。
あと、前回人工授精後に受けたホルモン検査で、
少しプロゲステロンの数値が低かったので、デュファストンも処方されました。
これで、着床しやすい状態になって、妊娠できればいいな~という気持ち半分、
人工授精じゃないから、今月は難しいかな~という気持ち半分。
医師の指示通りに、2回タイミングを取りました。
結果、妊娠することができました。
というか、妊娠していました。
いつものように、不正出血が始まってだいぶ経ってから、
医師に言われて初めて自分の妊娠を知りました。
自分の体なのに、あんなに待ち望んでいた妊娠なのに・・・。
情けないです。
そして、心拍確認後間もなく流産の診断が下され、
妊娠発覚から、1ヶ月しないうちに掻爬手術することになります。
妊娠と流産の経緯については、長くなりそうなのでまた後で詳しく書こうと思います。
ただ、ここに書き残しておきたいことはひとつ。
それは、私と同じように原因不明の不正出血で悩んでいる人、
流産から1年経ってもまだウジウジしてる今の自分にも言い聞かせたいこと。
それは、
いつもの不正出血(茶おり)があっても、妊娠できます!
流産になってしまった時、私は今までの人生で一番自分を責めました。
医師からは、
「妊娠すると20%の確立で流産になる。
この時期の流産の原因は、母体ではなく、あくまでも染色体の異常。
だから、あの時○○したから、○○しなかったから流産になったと
自分を責めることはしないで下さい。」
と言われました。
けど、もし医師の言うとおりだとしても、不正出血があっても妊娠できるとわかっていれば、
もっと早くに病院へ行ったり、自分の体を労ったりと、流産阻止に繋がることを何かしらできたんじゃないか?と今も後悔してしまいます。
私のように後悔しないためにも、出血が始まったからといって、投げやりにならないで下さい。
その瞬間にも、赤ちゃんは必死にしがみついて頑張っているかもしれません。
ここで話している不正出血とは、あくまでも毎月生理前に起こる不正出血のことで、着床出血のことではありません。
もちろん私の場合の出血も、決まって着床の時期に始まるので、最初のうちは「着床出血 妊娠」でネット検索 鬼のようにしてました。
だけど、毎回生理が来て落ち込むだけだし、私の場合は不正出血と着床出血の区別は難しいと思うので、もう検索してません。
ただ、出血が始まっても一応お酒を控えたり、生理予定日付近には念の為
妊娠検査薬を試してみたりしています。
あまり、慎重になり過ぎるのもどうがと思いますが、もうあの時みたいに後悔したくないので。
普段から不正出血なんて皆無の人だったら、ちょっと出血しただけで、着床出血かも。妊娠したかも。って気付くことができるのに、
我ながら私の体は本当にやっかいです。
でも、もうこの体と上手く付き合っていくしかない。いつか出産したら、体質が変わってピタっと出血しなくなるかもしれない。
一度でも、妊娠できたことを自信にして、前向きに進むしかない。
いつまでもウジウジしてるから、赤ちゃんも不安に思って再びやってきてくれないんだ。
今日からまた新たな気持ちで、マイペースに前向きに歩んで行きたいと思います。
ポジティ部~ ゴー ファイ!
