おはようございます。
未明の地震にビビりました。
福島駅前は、アノ音が鳴り響き、
かなりの揺れと音でした。
高速が通行止めとかになったら嫌だなぁと思っていましたが、そんなことはなく、そろそろバスタ新宿に到着するごはんおおもりです。
なんでバスタ新宿かわからない方は、ぜひ「はなまる生活」を読んでみてください。
おおもりの悲しい貧乏生活が書かれております。
さて、長女はな子が日能研に通い始め２年が経ち、ここ数日はまとめ的な記事をいくつか書いております。
今日はこれらの一区切りをつける記事で、
日能研に通い始め２年経った長女はな子の成長について少し書きます。
おそらく、今新小６の受験生を持つご家庭は、毎日がホントに大変だと思います。
ですが、ちょいと視点を変えてみると、実はこの２年間でいろいろ成長したことがあるはずなんです。
そういうのを少し思い起こしてほしいなーという思いもあります。
長女の成長
１．成長していないもの
おいおい、なんでいきなりネガティブやねん！
と思われるかもしれませんが、ぶっちゃけこっちのほうがすぐに出てくるんですよ。
例えば我が家の場合、
- 朝勉ができない。（朝起きない）
- 授業ノート/テスト直しノートを見ても、どこの回のどの単元をやったのかワカラナイ。（何月何日、第何回とかの記載がない）
- レレレのおじさん祭り。（＝テストが最後まで解き終わらない）
- なぜか家でテストの解きなおしをすると、ほぼ一発正解。（＝テストでは解けないが家では解ける病）
２．成長したもの
いちおーね、あります。
例えばですが、
- 自分で勉強/宿題計画を立て、ひとりで勉強ができるようになった。（以前はわたくしが宿題ノートを作り、範囲を全部指示）
- テストの自己採点/解きなおしを全部ひとりでできるようになった。
- 記述で点が取れるようになってきた。
1番、2番は、ある意味わたくしが単身赴任をしているので、強引にそうせざる得なくなったのもありますが、いちばん大きな成長は3番.
入塾した当初のテストは、ほんとに悲惨。
毎回記述は真っ白。
育成テストなんか、記述だけ無答（レ）で失点、ほか全問正解とかありましたからね。
なんか書けよ！(怒)
と、しょっちゅうブチギレておりました。
それが5年になって少しずつ、
6年になってまた少しずつ、
記述が書けるようになってきました。
じつはこれ、
テストの点数とか評価/偏差値だけ見ていると、絶対に気づきません。
たまにで構いません。
答案用紙を見てください。
もしくは正誤一覧でもいいですね。
日能研のテストは、国語だけでなく、算数/社会/理科にも記述があるので、いやでも鍛えられます。
あ、ちなみに前回の育成テスト...
国語の記述は共通/応用共に、
無答(レ)でした
さいごに
さて、今日はちょいと昼からオンザロック！
・・・
ターゲットロックオン！
ではなく、横浜の「オン・ザ・ロード」へ行ってきます。
最近、皆さんがブログに書かれているのを読んで、
どんなデータが配られるのか、
ちょいと興味を持ちました
偏差値マニア＆データオタクとして、
数字の羅列を眺めたいんです！
今日行かれる皆様、お手柔らかにお願いします。
「オン・ザ・ロード」のレポは明日更新！
お楽しみに
ごはんおおもり
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