渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ -21ページ目

新しい会議室を借りました!

渋谷 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。

 

コロナウィルス感染症の再拡大してますね。

 

パンデミックよって、この2年間でお客様とのコミュニケーションの方法が大きく変わってきています。

 

打合せの大半はZOOMとなり、遠方のお客様との契約が増え、一度も会ったことのない人と仕事をする機会も多くあります。

 

そこで新たに「仕事をするのに、もはや事務所は不要なのではないか?」という考え方です。

 

私の周囲の会社でも、

1)賃貸していた事務所を解約し

2)全員フルリモートにして在宅勤務

3)本店所在地はバーチャルオフィスに登記

というところも増えています。

 

この「事務所は不要かどうか?」について見る角度によって全く違う意見でてくるものだし、正解はないと思います。

 

事務所を無くせば固定費が削減できる。それを別のリソースに充てられる。その代わりに社内コミュニケーションは悪くなったり、新人教育ができないので育成に時間がかかる。

 

メリットとデメリットはトレードオフの関係にあって、どっちもどっちという感じだと思います。

 

ただ、言えることは「何を創り出したいのか?」に対しての選択肢が広がったと言えるとは思います。

 

私たちは、仕事は「社会における自己表現」だと考えています。

 

その自己表現が広がっていくことで、結果的にお客様も社員も社会もココロとフトコロが満たされていくのです。

 

その思想から、事務所についての論点に落とし込んでいくと、まずは働いている人たちの様々なライフステージに合わせられる働き方を作り出すというテーマが出てきます。そこから執務スペースづくりには

 

1在宅勤務の選択肢がとりやすくする

2バーチャル環境整備に力を入れる(IT化)

3執務スペースは必要最小限に抑える

 

という考え方で行きます。

 

その一方で、人と人とのつながり。いわゆるコミュニケーションの活性化には、より力を入れていこうと思います。

具体的には「人が関わるすべての業務に感動を発生させる」というテーマがあります。

 

そこで、会議スペースについては、

 

1コミュニケーションの場を創る

2会議スペースは大きくとって気軽に顔を合わせやすくする

3WEB会議の環境を整える

 

としていこうと思います。

 

 

そんな中、下の階の弁護士事務所さんが退去するということで声をかけてくれました。

 

 

 

 

かねてより、これまでの会議室が音が筒抜けになっていたため、コミュニケーションが取りづらいという難点が気になっていました。

 

その声をかけていただいた部屋は広いし、すぐ下の階だし良いなと直感的に「よい話だな」と思って、そのまま借りることにしました。

 

 

 

パーティションは残してもらいましたが、弁護士事務所だけに重厚感があります。

 

この辺りは加工しながら、ライトな感じに仕上げていこうと思っています。

 

 

 

今の会計事務所という業態からすると、内装をゴージャスにする必要性はないですが、できる限り快適な空間にしていこうと思います。

 

 

 

工事は、今週末から月末にかけての約1週間。

 

WEB会議スペースなども含めての完成は3月末ごろでしょうか。

 

 

まずは物理的な空間づくりからですが、大切なのは精神的な空間づくりだと思います。

 

人と人との心の壁をとりはらって、人がそもそも持っている貢献心で繋がれる場を創っていきたいと思います。

 

 

 

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初詣&経営計画発表会をしました!

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。

 

 

明けましておめでとうございます。

本日より営業スタートです。

 

 

新年のはじまりは、

恒例の恵比寿神社への参拝から。

 

本日出社のメンバーで行ってまいりました。

 

 

 
恵比寿には神社がここにしかないため、
例年は恵比寿神社は長蛇の列ができますが、
 
今年はテレワークの影響なのかガラガラ。
 
おかげさまで、快適な新年祈願ができました。
 
 
そして、午後は経営計画発表会!
 
リアル&ZOOMでの開催となりました。

 

 

 
今年はこの大きな時流変化を汲みとって、経営理念をゼロ
から組み立てなおしました。
 
私たちの新しいテーマはこれ
 
「人々の銭財にまとわりつく鬼と対峙し、
 一人ひとりが自由に経済表現できる社会を創る」
 
 
そうそう、銭財には鬼がいると昔話(無量寿経)に書かれているのです。
 
無ければ他人をうらやみ苦しみ、
あったらあったで失わないようにと苦しむ。
 
これが人間なのです。
 
ただ、ここに向き合えたとき、本当の自由さが手にはいります。
それを私たちは生み出したいのです。
 
このテーマ実現のプランを83ページのパワポで表現しました。
 
2022年はこれをベースに、
メンバーの新たなアイディアと経験加え、
試行錯誤しながら実行していきます!
 
 
最後の仕上げは年末調整勉強会

 

 

ただ今、年末調整の真っ只中。

マネージャーが講師になり、新人を中心に勉強会をしました。

 

改めて知識のインストールで、価値を与えられる仕事を

追求していきます!

 

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

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巡回監査士&巡回監査士補の合格!!

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。

 

 

11月に巡回監査士巡回監査士補の試験がありました。

 

巡回監査士・巡回監査士補とは、

中小企業の会計・税務を適切にチェックするスキル、

考え方を有していることを証明する資格になります。

 

 今年はたくさん合格しました!


 

 

例年になく、みなさんから勉強している感じが伝わってきました。

 

たとえば、

 

「会議室で勉強して帰ります」

「もう試験が来週だ。やばい」

「相続税はどうする?」

 

といった会話がありました。

 

 

 

 

普通は、仕事のためにプライベートの時間を割いて

勉強するなんて苦痛ですよね。

 

さっさと家に帰って、

Netflix観たいし、

仕事のことを忘れて酒でも飲みたいし、

時間のゆるす限り寝ていたい。


 

 

ワークライフバランスが大事という世論の後押しもあって、

 

家に帰って仕事の勉強していることを友人に話すと、

「よくやるよね~。私だったら絶対やらないわ」と言われる。

 

 

 

 

それでも、コツコツと勉強をする。

 

強制されるわけでもなく、

趣味のように快楽を得られるものでもなく、

お金がもらえるわけでもなく。

 

ただコツコツと、、、

 

 

きっと、そこには

 

 

 

 

各自が、内面の深いところに持っている理想と向き合って

いるから行動できたのでしょうね。

 

 

 

 

今回はみんなが醸し出していた場の空気が良かったです。

 

 

世のなかに当り前のように存在している「あきらめ」から

降りて、

 

チャレンジしてみようという雰囲気がとてもよかったです。

 

 

 

 

 

仕事とは自己表現

会社とは自己表現をするプラットフォーム

 

利益はそれを維持するための土台にしか過ぎない

 

 

だから、スキルを身につけて

 

思いっきり自己表現し

多くの感動を与えられるとしたら、

 

サイコーじゃないですか!?

 

 

 

 

メンバーからは、

 

「この勉強してよかったです!

 法人税の申告がすごくスムーズにできるようになりました」

 

という声がありました。

 

よきスパイラル!

 

 

 

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高齢者雇用時の助成金について!どうする?どうなる?シニアの雇用~70歳雇用時代が到来~

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。

 

 

令和3年4月から、従業員の定年は70歳まで引き上げる

よう要請が出ています。

 

まだまだ現役で頑張りたい人、社会とつながりたい人、

老後の生活費を貯めたい人、、、など、働きたい人に

とってはありがたい話です。

 

もちろん企業にとって、優秀な高齢者が引き続き働いて

もらえる風潮があれば、労働力不足を解消できてよい

話にもなります。

 

その一方で、若手への入れ替わりができなかったり、

生産性が低くなったり、コストが増大する恐れもあります。

 

そこで、高齢者雇用にあたって役立つ助成金・補助金

あります。

私が見るかぎり、現時点では次の3つが有効でした。

それぞれ、簡単に説明します。

 

 

1 65歳超雇用推進助成金

65歳以上への定年引上げなどへ制度変更する場合は

25~160万円の助成金がでます。

 

厚生労働省ホームページ

~65歳超雇用推進助成金~

 

 

2 特定求職者雇用開発助成金

60歳以上の高齢者を雇い入れると30~70万円の

助成金が支給されます。

 

厚生労働省ホームページ

~特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)~

~特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)~

 

3 エイジフレンドリー補助金

60歳以上の高齢者が働きたいようにバリアフリー導入など

をした場合、上限100万円の補助金が支給されます。

 

厚生労働省ホームページ

 

~エイジフレンドリー補助金について~

 

 

 

こちらの詳細は、奉行EXPRESSに寄稿させていただきました。

 

image

勘定奉行のOBC

奉行EXPRESS 2021秋号

 

 

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会計資料のデータ保存が容易に!電子帳簿保存法の施行後の留意点!

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。

 

 

令和4年1月から会計資料のデータ保存がしやすく

なります。

 

これについて、またとないチャンスと捉える企業が

ある一方で、次のような声が聞こえてきます。

 

「うちは古い体質だから馴染まない」

「忙しいのに余計なことはやっていられない」

「どうせやっても評価されない」

「今で十分なので変える必要がない」

 

このデータ保存をすることについてのブレーキは、

それぞれ、その立場からすると正当な理由になるの

でしょうけど、

 

それは「データ保存」に限ったことではなくて、

何に対しても同じように生じる反応であって、

データ保存を止める理由にはなりません

 

 

ただ、本当に扱わなければならない課題もあります。

これは、たんに面倒くさいといった話ではなくて、現実的な

リスクになります。それを3つとりあげ解説します。

 

 

1 コストがかかるリスク

データ保存するなら「なるべく安く」やりたいと考える

のが普通ですが、それなりにお金がかかることがあります。

 

たとえば

・データ保存のシステム構築

・ソフトウェアのランニングコスト

・社員の教育費用

・スキャニングの労務費用

といったところでしょうか。

 

これについては、得られるベネフィットとの比較を

すると明確になります。

 

ベネフィットの例は

・書類を保管していたスペースの賃料や倉庫代の削減

・レスポンス向上によるビジネスチャンスの拡大

・IT化が進むことによる企業価値向上

です。

 

「IT化が進んでいるということ」は、眼に見える価値では

ないですが、採用、パートナーシップ、集客、契約、、、

など、ちょっとした差で大きな結果につながることがあります。

 

 

2 トラブルで止まるリスク

インターネットに接続できないというトラブルは、誰もが

一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

 

パソコン中心に仕事をしているとき、もはや何もできない

という状態が生じます。

 

これと同様に、データ保存したものにアクセスできないと

いうリスクがあります。

 

ここで考えておくべきことは、「システムは止まるもの」と

いう前提です。

 

止まっても一定期間は耐えられる状態をあらかじめ用意

しておくことで、対処ロスはまったく異なってきます。

 

たとえば

・法定申告期限よりも早めに手続きを済ます

・代替機器を用意しておくこと

といったことがおすすめです。

 

 

 

3 プロジェクトの失敗リスク

いま大々的に報道されている、会計資料のデータ保管が

やりやすくなった原因は、電子帳簿保存法という税制の改正

によるものです。

 

会計資料というのは、一義的には

税務調査に耐えうる状態になっているかどうか

というポイントがありますが、

 

別の用途があります。それは

「不正が生じた際にその証拠資料となる」

ということです。

 

多くのひとは、自社のお金に手をつける人なんていない

という性善説を取っているかと思いますが、

 

実際には、お金の世界は不正が発生します

 

詐欺や横領といったことです。

 

電子帳簿保存法の税務署対応だけを考えるのではなく、

民事訴訟法の証拠として押さえておく必要があるので、

弁護士などの外部専門家の力を借りることも必要です。

 

 

 

以上、会計資料のデータ保存は、業務改善レベルという

視点からすると効果は限定的かもしれません。

 

ただし、これからの社会変化を見すえ、それに対する

会社をどうしていくか?という視点からみると、

必然的にこの取り組みの大切さが湧き出てくるのでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

この内容についての詳細は、奉行EXPRESSにも

寄稿させていただきました。

 

image

 

勘定奉行のOBC

奉行EXPRESS 2021AUTUMN

 

 

 

 

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