渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ -106ページ目

会社経営の春夏秋冬

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



会社経営には、春夏秋冬のタイミングがあるそうです。


穀物の収穫には、自然のサイクルがあります。

春に種を蒔き、

夏に育て

秋に収穫し

冬に休む


冬に種を蒔いても、芽は生えません。

夏に休んでいては、枯れます。



会社経営も、自然摂理のような大きな流れに

逆らわず、うまく身を任せる事も必要だと

思います。




来るべき春に向けて、

社員を育て、商品を開発し、資金を調達し、、、



種を蒔く時期は、

急ぎすぎたら大きくお金を失い。逆に

のんびりしすぎても、機会を失ってします。



直感を研ぎ澄ましながら、

種を蒔くべき「春が何時なのか?」見定めていく

必要がありそうです。



市場での価値は知識しだい

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。




全業種で供給過多状態と言われる時代です。


単なる物販、単なる作業は値段が叩かれ、じり貧へ向かって

いくのは目に見えてわかります。とくかく、


他社と違いが表現できない限り、繁栄はないのだと思います。



ドラッカーが本(「創造する経営者」)の中で、

会社が生き残る上で必要なものは、知識と説いていました。


「あらゆる会社にとって、独自かつ唯一の資源は知識である」

「お金や設備は、独自の資源ではない」

「会社が市場で価値あるものをつくれるのは、知識のおかげである」。。。と





確かに今利益を出している会社の社長。話をすると、

学校で習ったものとか、新聞や本の情報と一味違う

知識(知恵というかノウハウというか。。。)が

ばんばん出てきます



独自の知識の蓄積と実行。これは会社の生命線なのかも

しれないですね。



会社として経験してきたこと、考え抜いて行きついた答えを

知識として体系づける時間しっかり確保していきたいものです。


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会社寿命を30年で終わらせない

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



「会社の寿命は30年」

よく耳にする話です。


もとは、1980年代に流行った「会社の寿命」新潮文庫に
書かれていたのが発端らしいです。

会社も、創業して30年も経つと、


①社長の加齢とともに、新しい挑戦をしなくなる。

②貯めこんできた過去の実例に捉われるようになる。

③社員が、お客さんではなく社内を見て行動するようになる。

といった事が起るんだと思います。


時代の移り変わりの早い21世紀は、

保守的な考えだとどんどん取り残されていくのでしょうね。


30年を生き抜くだけでも、

ビジネスモデルを2~3回転はしないといけないような

気もします。


現状で満足しきらず、常に新しいビジネスアイディアを

どんどん考え、チャレンジし続ける事は生命線になって

いくのでしょうね。


税理士業も例外ではなく、新しい事を挑戦していかなければ

ならないですね。



憂慮すべき欧米経済

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。




8月に入って日経平均株価が10,000円を超えたかと思ったら、


NY市場の暴落とともに8,000円台まで急降下。



今回の暴落の原因が、


「フランス国債の格下げ」


「ギリシャ支援のための銀行負担の増加懸念」


と新聞には書いてありましたが、まだまだ顕在化しない膨大な不安材料が


隠れていると耳にします。



欧米の経済が力を見せるのは果てしなく先になるような気がします。




ちょっと前に、


タカアンドトシの「欧米か!?」というネタが流行っていて、


なんとなく僕ら。欧米への憧れを抱いていたような気がしますが


時流は変わってきたのでしょうか。




100年前、マルクスが「資本論」の中で、


私欲に基づく肥大化した欧米の資本主義はいずれ終焉する


と説いていましたが、まさにそんな時代。




こんな時こそ支持され、最後に残っていける経済は、



「人の心の深いところを突き動かせるもの」


なのでしょうね。



騙さない、ごまかさない誠実な行動で、


真に愛され、感謝される経済活動を行っていきたいものです。




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天国でのんびり資金繰り

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。




先日、お通夜に参列させていただきました。



私が昔、勤務時代に担当させていただいていた会社の社長


でした。



ご子息が私の連絡先を捜し出してくれて、ご不幸を知る


事ができました。




戦後まもなく創立した会社で、


高度成長期とともに業績を上げ続けてきました。しかし



バブルを経験した後は市場が徐々に縮小。



関与させていただいた当時、大きく事業転換を


強いられている時でした。



転換期は、事業計画の大幅な見直しが迫られ、


会計事務所として様々なことを一緒に進めていきました。




経営改善の策定に始まり、主要事業への経営資源の集中、


遊休資産の売却、賃金カット、不採算事業の縮小。。。




毎日のように連絡を取り合い、


銀行交渉、弁護士さんとの打ち合わせに同席し、


社長が体調を崩した時は


入院先の病室でも打ち合わせを行ったりしました。





会社経営では、本当に苦労された社長でありました。



今は、経営者としての重圧から解放され


天国でのんびり暮らしてらっしゃるのかなと思います。



数十年後、また天国で当時の苦労話でも共有しましょう。

ご冥福をお祈りします。



有難うございました。




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