観心寺内に、後村上天皇檜尾陵参道ラブ



登りますよ〜走る人



第97代 南朝2代 後村上天皇檜尾陵。

大阪府河内長野市寺元475 観心寺境内。


結構な距離。走る人





見えて来た💦





南北朝時代初期の(南朝第2代)天皇(在位1339~68)。名は義良(のりよし)(「のりなが」とも読む)。後醍醐天皇の皇子。母は阿野廉子(あのれんし)(新待賢門院(しんたいけんもんいん))。1333年(元弘3・正慶2)北畠顕家に奉じられて陸奥に下向し、奥州将軍府によって東北地方を統治した。35年(建武2)、37年(延元2・建武4)の二度にわたって、建武新政に反旗を翻した足利尊氏追討のため上洛、激戦ののち吉野に入り、三たび東国に下ろうとしたが果たせず、39年(延元4・暦応2)吉野で即位。48年(正平3・貞和4)賀名生(あのう)に逃れ、その後も各地で転戦したが、ついに京都に戻ることなく、正平(しょうへい)23年3月11日摂津国住吉の行宮(あんぐう)で没した。




🙏



山の中ですビックリマーク


観心寺境内へ戻ります。












 

 

 


 

 





 

 


 

 

 see you again 👋

フォローしてね…