小楠公(楠木正行)の墓をお参りして、JR四條畷駅近くの学研都市線を越えて、まーっすぐ
南北朝時代、四條畷の合戦で足利軍との戦いに敗れた楠木正行(まさつら)とその一族の将士24人を祀る神社。明治23年(1890)に創建。正行は、大楠公と称される父、楠木正成の嫡男で、「小楠公」として、いまも多くの人に慕われる「忠孝両全」の名将です☝️。神社の東側にある飯盛山は、古来戦いの要の地でしたが、今は緑豊かな静寂をたたえます。山頂には正行の銅像があります
四條畷八景。
一ノ鳥居⛩は崩壊。。。
神明鳥居をくぐって正面に拝殿。
右に、「桜井の別れ」。
南朝 吉野の如意輪寺でも見ましたねぇ〜
左に、母親(楠木正成の妻 久子)と小楠公(楠木正行)の像
『桜井の別れ』から10日後の場面で『足利尊氏(あしかがたかうじ)』より送られてきた父の首を前に、悲しみのあまり後を追って自害しようとした正行公を『父の遺訓を忘れたか』と母親(久子)から懇々と諭して奮起させている様子☝️
see you again 👋