あけましておめでとうございます。
本年も「打ち上げ花火」をどうぞよろしくお願いします。
狭山湖堰堤(埼玉・所沢市)から見た22年の初日の出
人出も多く賑やかでした
富士山もきれいに見えました
正門。仮囲い後はさすがに飾りも付かなくなり、一気に寂しくなった。
仮囲いの内部。チケット売り場と入場門はそのまま。
案内板も閉園当日のまま
プール南側
石川橋南側の納入口も仮囲いされ、何らかの動きがありそう
石川橋より
グラウンド周囲。駐輪場は道路拡張のため閉鎖。
臨時駐車場入口
春日神社向かいの道路予定地
その奥。旧西ゲート付近に段差が設けられている。高台側は駐車場か?
旧カーメリーゴーランド付近より。ハリーポッター館の壁もかなり仕上がった。
旧トリックメイズ付近。道路拡張中。
中之橋より
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本年最後の更新になりました。今年も昨年に引き続きコロナ禍の1年になってしまいました。
今年はデルタ株が猛威を振るい、年末年始、GW、盆と3回も緊急事態が宣言され、8月には都内の1日当たり感染者が5,000人を超え、医療崩壊も目前に迫り、今後どうなることかと思われました(そう言えばその頃ちょうど東京五輪なんてのもありましたね(全く見てない。笑))。
その後ワクチン接種も順調に進み、都内の感染者も一時は1桁にまで減ったものの、新たな脅威となるオミクロン株が現れ、再び増加傾向にあります。オミクロン株は重症化しにくいと言われているようですが、はっきりした正体が掴めていない現時点ではまだ油断はできません。既に欧米では感染者激増で大変な事態に陥っており、再び日本でも緊急事態を宣言せざるを得なくなるのでしょうか。来年も、大規模な夏祭りや花火大会の開催は無理と筆者は予想しています。
独り言ばかり書いているとてもつまらないブログですが、今年も1年間お付き合いいただきありがとうございました。
※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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中富線(4/4)
なかとみせん
Nakatomi-sen line
東電 154kV
前回の続き。
No.81
これより調布市。(11.1.2)
No.82
(11.1.2)
No.83
武蔵境通り沿い。(11.1.2)
No.84
航研線を分岐。(11.1.2)
航研線
珍しい1回線の路線。鉄塔も古そうだ。(11.1.2)
No.85
(11.1.2)
No.86
神代植物公園の北側。(11.1.2)
No.87
(11.1.2)
No.88
三鷹通り沿い。(11.1.2)
No.89
調布変電所内。(11.1.2)
調布変電所
配電用の小型変電所。(11.1.2)
No.90
久々に赤白。JRの路線と交差。(11.1.2)
No.91
(11.1.2)
No.92
(11.1.2)
No.93
消防大学校内。(11.1.2)
No.94
地下路線を分岐。これより再び三鷹市。(11.1.2)
No.95
(11.1.2)
No.96
この先で中央道と交差。(11.1.2)
No.97
(11.1.2)
No.98
(11.1.2)
No.99
(11.1.2)
No.100
3桁突入。(11.1.2)
No.101
仙川沿い。これより再び調布市。(11.1.2)
No.102
白百合女子大北側。(11.1.2)
No.103
これよりまた三鷹市。(11.1.2)
No.104
吉祥寺通り沿い。(11.1.2)
No.105
これより世田谷区。(11.1.2)
No.106、No.107
最終鉄塔。千歳変電所前。手前の門形は番号は確認できないが、地下路線のプレートからすると恐らくNo.107と思われる。(11.1.2)
おつかれさまでした。
(了)
※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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中富線(3/4)
なかとみせん
Nakatomi-sen line
東電 154kV
前回の続き。
No.53
この先で石神井川と交差。(11.1.3)
No.54
小金井公園内。(11.1.3)
No.55
この1本のみ小金井市。(11.1.3)
No.56
これより武蔵野市。小金井公園内はここまで。(11.1.3)
No.57
五日市街道沿い。JRの前-境線が接近してくる。玉川上水と交差。(11.1.3)
No.58
桜堤団地の外れ。(11.1.3)
No.59
これより再び小金井市。(11.1.3)
No.60
(11.1.3)
No.61
(11.1.3)
No.62
(11.1.3)
No.63
中央本線沿い。(11.1.3)
No.64
中央本線の南側。(11.1.3)
中央本線沿いにはJRの大型変電所があり多くの路線が集まっているが、中富線はそこには接続されていない。(11.1.3)
No.65
(11.1.3)
No.66
西武線沿い。(11.1.3)
No.67
(11.1.3)
No.68
(11.1.3)
No.69
武蔵野中央病院前。(11.1.3)
No.70
国際基督教大学近く。(11.1.3)
No.71
高井戸線と交差。これより三鷹市。(11.1.3)
No.72
(11.1.3)
No.73
東京神学大学/ルーテル学院大学前。(11.1.3)
No.74
(11.1.3)
No.75
(11.1.3)
No.76
(11.1.3)
No.77
(11.1.3)
No.78
人見街道沿い。(11.1.3)
No.79
東八道路沿い。(11.1.3)
No.80
(11.1.2)
とうとう正門が閉ざされてしまった。詳しい事情は知らないが、外部の人間から見ると、徐々にエスカレートする飾り付けに西武側としても困っていたような印象を受ける(9月の大量のリボンはちょっとやり過ぎ? ※こちら)。
透明パネルの部分もあり、正門は見えるようになっている。
※この記事は、かつての筆者が開設していたサイト「東京西北部の送電鉄塔」に掲載していたものを再編集したものです。古い写真なので建て替えられた鉄塔もあるかも知れません。
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中富線(2/4)
なかとみせん
Nakatomi-sen line
東電 154kV
前回の続き。
No.27
これより武蔵野支社の管轄になり、No.入り白看板に。(11.3.5)
No.28
これより東村山市。(11.3.5)
No.29
武蔵野線 (JR) 沿い。(11.3.5)
No.30
(11.3.5)
No.31
空堀川沿い。(11.1.4)
No.32
所沢街道沿い。(11.1.4)
No.33
国立療養所多摩全生園近く。(11.1.4)
No.34
野火止用水と交差。(11.1.4)
No.35
これより東久留米市。出水川と交差。(11.1.4)
No.36
(11.1.4)
No.37
ひび割れたプレートが痛々しい。(11.1.4)
No.38
白山公園内。(11.1.4)
No.39
滝山変電所内。(11.1.4)
滝山変電所
配電用の小型変電所。(11.1.4)
No.40
これより滝山団地内。(11.1.4)
No.41
(11.1.4)
No.42
滝山団地内ここまで。(11.1.4)
No.43
(11.1.4)
No.44
新青梅街道沿い。(11.1.4)
No.45
小金井街道沿い。これより小平市。(11.1.4)
No.46
(11.1.4)
No.47
東京街道沿い。マンションに囲まれており接近不能。(11.1.4)
No.48
青梅街道沿い。これより西東京市。(11.1.4)
No.49
(11.1.4)
No.50
(11.1.4)
No.51
西武線沿い。これより再び小平市。(11.1.3)
No.52
多摩湖自転車道沿い。(11.1.3)