あなたの思い出をシェア
しましょう。
きっと幸せが広がります。
あなたの笑顔が家族の笑顔☺️

数秘術&カウンセリングで
母娘関係、子育て、生きづらさ
劇的に改善する
心理カウンセラーの ゆか です


初めての方はこちら💁‍♀️



いつも突然のことで毎度驚くのですが、
次男(小3)が素敵なことを言ってました。












ママに出会った頃が懐かしい。


ママに作ってもらった命だもん。




お兄ちゃんはそんなことない?










出会った頃というのは、
生まれる前後の事だそうです。


前後?



とにかくいつも
次男(小3)は突然、何か言います。



その度に私はとても嬉しい気持ちになります。


ありがとう、、、息子たち。







思い出を話すとあなたが癒される



赤ちゃんの頃のこと、
あなたは話しますか?


毎日の忙しさで、話す余裕なんてない?


それとも

話しても相手にしてくれない年齢?





それでも、

何歳でもいいから
子どもに思い出を
話すと良いですよ。




潜在意識には全て詰まってます。



お母さんとのあたたかいやりとりや、
実際の温もりから感じた安堵感。


たとえ記憶がなくても、
潜在意識に入ってますから。





子どもの頃の心の傷に苦しむ大人は大勢います。




何度も「やっぱり」という言葉とともに
苦い思い出を塗り固めていきます。



そして、あなたは今の子育てに
臆病になっていませんか?


子どもを傷つけないようにって。




どうせ親子なんだから
心の傷の1つや2つ付けてしまいます。


親が意図しなくても、子どもにとっては
傷になることだってあるんです。




それなら、

意図して子どもに

「あたたかい安心感」

を潜在意識に植え付けていきましょう。



「赤ちゃんの頃も可愛かったのよ。」
「絵本を読んだのよ。」
「抱っこもいっぱいしたよ。」



何でも良いです。





「そのせいでお母さんは、、、。」
「なのに今はもうすっかり大きくなって。」


なんて余計な一言はいりません。








赤ちゃんの頃の思い出を語る。



子どもさんにとっても、
もちろん嬉しいことです。



関心を向けてくれている。
可愛がってくれていたんだ。




大きいお子さんなら
愛想のない態度で聞くかもしれません。




それでも内心は、嬉しいと思います。




そして

これは何よりも
お母さんの幸福感につながります。




試しにやってみてください。


あなたも子どもさんも
ほんわり暖かくなりますよニコニコ







あなたは安心感を
意図して与えてますか?






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ご感想、ご質問もお待ちしてます。





いつもありがとうございます✨
嬉しいですハート感謝してます。 
あなたにも素敵なことが起きます




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