子育ては未来の家庭の土台
こんにちは(╹◡╹)♡
ママの笑顔が家族の笑顔
ご機嫌ママ推進委員 ゆかママです
「思いやりのある子に育てたい。」
とは特別思ってませんでしたが、
息子2人は本当に優しいです。
完全に結果論ですが、思いやりのある子に育ってくれていてありがたいです。
それもこれも、私たち夫婦を育ててくれた母たちがいてくれたおかげです。
息子たちの愛に、自分の今を気づかされる
次男7才。
私が晩御飯を作っていると「僕もやりたい。」とやってきます。
仕事帰りに台所に乱入か、嫌だなー
と思いつつ、好きにさせてます。
たまのことだし、情操教育は邪魔しない方針できてますから。
この日は「ママのお弁当のサラダ作った。」
惚れてまうやろー
そしたら極め付けに長男。
「ママ、仕事中にお昼ご飯食べれてるんやね。良かったー!!心配してたんや、僕。」
、、、( ・∇・)
息子や、
母はお菓子もしっかり食べてますよ。
安心してください。
私の仕事中の昼食まで気にかけてくれてたんだ、、、
とても嬉しい一件でした。
小4、小2。すっかり大きくなった息子たち。
「学校でうまくやってるか」なんて気にもかけなくなってました。
もちろん「元気にやってるに違いない」という安心感と信頼があるからではありますが。
子供はお母さんが大好きで、とても優しい。
母親より、ずっとずっと深い愛を態度と言葉で示してくれる。
反省。
ますます息子へ Hug&Kiss 決定。←欧米か!
親から学ぶ、子育てのコツ
この経緯を聞いたパパ。
「ママが育てたから、子供が優しい子に育ったんだよ。」と言ってくれました
優しい旦那さんです。
どうしてこんなに優しい男性に成長したのか。
もちろん「私のおかげ♡」と言いたいのではなくて
お姑さんがポジティブだから。
旦那さんの家庭はみんな肯定的だから。
お姑さんは自分より家族、孫 優先。
これを「当たり前」にできる方です。
お姑さんの名言↓↓↓
「お母さん、子供達が小さい時に怒るのやめたの!
男の子なんていっつも怒ってないといけないでしょ??
それではお母さん疲れてしまうと思ったの。
みんな嫌な気持ちになるしね。」
これにはしびれました。
そして、誰1人、誰かを否定する人がいません。
冗談は言い合いますが、兄弟でもお互いを認め合います。
弟「このことに関しては兄貴がすごい。」「これは俺の方がうまい。」とか。
特に両親は子供を目の前で褒めます。
40歳になろうかという、今もなお、です。
25歳で嫁いだ当初、これにはびっくりしました。
自分の実家との違いにカルチャーショックでした。
母の日。
お姑さんに電話しました。
電話の後にお姑さんから来たLINE↓↓↓
(推測)
自然とポジティブな言葉がでるお母さんに育てられたから、
旦那さんも自然とポジティブで肯定的な言葉がでる男性に育ったんだろうな。
(仮定)
私もポジティブな声かけで育ててたら、
息子たちも素敵な旦那さんに育つだろうなあ!
こんな風に考えながら、私は「幸せな家庭を築く意思のある未来の旦那さん候補」をせっせと育ててます。
2人の旦那さん候補を育てれば、
少なくとも2人の女性は幸せになるでしょう?
(好みは別。家庭を築く意思がある男性が前提。)
幸せな家庭の増加→
地球規模の平和につながる🌏
こういう妄想(イメージング)を元に子育てするのが大好きです
引き続き、お母さん(お姑さん)に学ぶ子育て話を続けます。
あなたは「思いやりを学ぶ場所」はどこか考えたことがありますか??
いつもここまで読んでいただきありがとうございます
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