サイレント期間がつらいあなたへ
セルフラブ
自分を愛して
運命の相手と結ばれる方法
をお伝えしています♡
行き先は新しい未来！
恋愛心理カウンセラー
細井ゆかりです♡
子供の頃、ひとはみんな
他のひとの気持ちがわかるんだ
と思ってました。
そうじゃないんだって
知ったとき
すごく驚いたんです。
そんなことあるのかって。
じゃあ、みんな
人の気持ちがわからなくて
どうやってるの？
心のことは
とっても身近なことでした。
わたしにとっての当たり前は
こころと共にいることで
無意識が教えてくれることを
受け取ること。
わたしの心の旅は、
３５歳の頃に始まったんです。
ある晩、夢を見ました。
コスモスの花が丘一面に咲いていて
丘の下にはきれいな湖が広がって
キラキラと水面が光っていました。
そんな自然あふれる
美しい風景の中に、ポツンと
古びたコンクリートの小屋が
建っていたんです。
なぜこんな建物がこんなところに…？
って不思議に思っていると、
どこからか声がして
「この建物は、
もうすぐ壊されようとしています」
って言うんです。
そこから
わたしのインナーチャイルドの
癒しの旅が始まりました。
これはもう20年以上も前の話
になったんです。
とりかかったときは
「もう遅いよ…。
今頃わかったって
どうしようもない」
って思ったんですけど…。
でも
全然遅くなんかなかった
んですね。
インナーチャイルドが
目を覚ましたとき
負の感情が
いっぱい出てきたんです。
出しても出しても、
泣いて、怒って、
涙があふれてきて
ノートにがんがん
書きなぐりました。
40歳を過ぎた頃から
急激に死が身近になって
心の中の暗い、闇の世界に
入って行きました。
死が、
まだ身近なことではなかったとき
わたしが知っていた「死」とは
死が「ある」だったんです。
でも、
本当の「死」を知ったとき、
「死」は永遠の「無」なんだと
わかりました。
どんなに
「死」に抵抗しても否定しても
死は絶対に覆らないことだと。
「わたし」とは、
どこまでも無力だと知りました。
死を経験したことで
わたしの霊感は呼び起された
んです。
それが
わたしのホロスコープだから
わたしの自我が
崩壊することによって
わたしが再生されることに
なっていたからなんですね。
すべては無意識が
連れて行ってくれました。
どんなにエゴが頑張っても
結局は
無意識の中のことでしか
ないんだと。
長い旅を経て
スピリチュアルカウンセラー
になりました。
魂の片割れとの真実の愛を
求めるひとのために、
ようやく魂に刻まれた使命を
表にして生きられるように
なれたんです。
わたしのツインレイストーリーは
ここまでです♡
最後までお読み頂き、
どうもありがとうございました
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