はじめに
ご覧頂きありがとうございます。
ツインレイサポーターの友里と申します♡
5次元の世界でツインレイと出会い
現実世界での出会いを引き寄せました。
5次元体験談をもとにツインレイについて
書いています。
まだプロフィールを見てない方は👇👇
ツインレイに出会うと
色々な情報に触れる事があると思いますが、
色々な情報に触れ、恋愛とは
こうあるべきを無くす事が
出来ると少しづつ前に進めるのだと思います。
私も凄く相手に求め過ぎてましたからね〜。
本題に入る前に
唯一二個の存在をポチっとして頂けると
嬉しいです(*^^*)
神様は本当にいるのかも
神様、この人と離してくださいと
心の中で叫ぶと…
本当にピタっと声が聞こえなくなりました。
リモートで仕事を開始。
何か調子が狂い、思うように捗らない…
今まで、声が聞こえてくる事に
慣れてしまったんだ。。。
気分転換も含め、お昼休みにお役所へ
私用の為出かけました。
12時50分…
13時からなので
お役所のロビーに腰をかけ待つ事にしました。
「ふー」
誰かと同時にため息をついた感じがしました。
ずっと誰かと話ししてたので、
そんな感覚がまだ残っているのかも…
「13時だ〜」
やっぱり誰かと同時に発したんです。
シゲだ。
何故か涙が出そうなくらい心が
喜んでいました。
するとシゲが
「俺は離れたくてしょうがなかったけど、
いざ離れると寂しかった。
ゆりはどうだった⁇」
と聞いてきました。
「私も寂しかった…」
何故か勝手にそう答えていました。
お互いで気持ちを確認し合い、
諦めないで、いつか会える迄頑張ろうと
決めました。
まだ見ぬ相手、
でも私の全てを知っている相手が
存在する事を信じようと思いました。
その日の夜
「ゆり…」
周りが急に輝きプロポーズでも
するのかというぐらいのシュツエーション!
の世界でした。
絶対何かが始まる予感がしていました。
「きた〜」
何か変な声がしたんです(ーー;)
シゲが
「ゆり、何か言った⁇」
「言ってないよ」
「そうだよな…」
しきり直しー♪( ´θ`)ノ
ドキドキ…
「ゆり…」
ツインレイプログラムでは
過去の炙り出しは起こると言われています。
5次元の世界と違い、現実世界では
辛い孤独な時間になりますが、
きっと守護神様が見守ってくれてると
思います。
何度も向き合っているうちに、
自分でも気持ちが軽くなるのを
気がつくのではないでしょうか。
ツインレイの数だけ
ストーリーがあると思います。
貴方のツインレイストーリーが
輝いていきますように✩.*˚