聞き取れないのも、それはそれで、面白い     かも

聞き取れないのも、それはそれで、面白い     かも

やっとお坊さんになったら、耳が聞こえなくなってしまった。

ネットショッピングをよく利用します。

某A〇a〇onから届いたのが、30cm×40cmくらいの、でっかいダンボール箱。

 

 

あたしゃ、いったい何をちゅうもんしたのかねぇ。

と思いつつ、箱を開けてみると・・・。

 

 

半径10cmほどの、青いカンカンが。    いっこ。

 

そういえば、ソファーのお手入れに、ミンクオイルを注文していました。

これって、メール便で届いても、だれも文句言いまっせん。

 

SDG'sの時代に、あまりにも過剰包装。

 

中に詰まっているクッションの新聞紙を伸ばして捨てるのも、それなりに手間がかかります。

ダンボールも、開いて資源ごみ。

 

2手間ほどかかります。

 

TVで、A〇a〇onの配送システムのCMをやっていますが、過剰包装の手配も AI がやったんでしょうか?

 

AI よ もっと賢くなれ!!

 

あたしゃ、もともと「赤緑色盲」で、赤と緑の区別がつきません。

 

といっても、個人差があるようで、どのくらい区別がつかないのかということは、誰にもわからない。

 

ともかく、子供のころに「強度の赤緑色弱」と診断されてから、そういうものだと思っています。

 

ちなみに、今このブログを書いているときに、「しきもう」と打って変換しても「色盲」の文字は出てきません。

 

ナンジャコリャー。

 

くだんの、差別用語差別で、IMEまで汚染されてしまったか。

 

「めくら」も「盲」にはなりませんねぇ。     めんどくさ。

 

それはともかく、今朝の出来事です。

 

グラスと、湯呑に飲み物がついであった。

 

あたしゃ、どちらも「お茶」だと思っていたので、「どっちが暖かいの」と聞いたら。

 

「オレンジジュースが暖かいわけないじゃん」   という返事

 

 

あっちには、右側のお湯呑みも、玉露色に見えるんですが~。

 

 

いまさらながら、私はヒトとは違う世界にいきてきたんだなぁと思うます。

資源ごみは、隔週木曜日。

 

先日、せっせとペットやプラ、空き瓶・空き缶 などなどを、集めてゴミ収集所に出しました。

 

金曜日が、「燃えるゴミ」の日なので、レンチャンでゴミ収集所通いです。

 

 

昨日出した、資源ごみ「空き瓶」の袋が残っています。

 

ご丁寧に、お手紙付きで。

 

「ビール瓶は、お近くの酒屋さんで引き取ってもらってください。

資源ごみでは ありません。」

 

ってさ。

 

ムムム。

 

知人が珍しい瓶ビールを買ってきてくれたので、おいしくいただきました。

 

 

いつものことで、宴の翌日は、おかたずけ爺さんに。

 

空き瓶がたまったので、せっせと片づけていましたが、

 

ビール瓶については、たしか資源ごみではなくて、「リターナル瓶」。

 

ずいぶん昔の話ですが、ビール瓶や一升瓶は、近所のお酒屋さんで引き取ってくれて、

 

おまけに瓶代までいただけたものです。

 

しかしながら、昨今はすっかりビールは缶ビール。

 

一升瓶を使うこともめっきりなくなって。

 

ここにあるビール瓶 5本を、酒屋さんに持っていっても、

 

25円なり。

 

かえってご迷惑なのかなとも思い、

 

ままよっと、資源ごみ「空き瓶」の中に忍ばせて。

 

ゴミ捨て、完了     でっす。

 

実は・・・    続く。

燃やせないゴミを出す日です。

 

傘が2個ほど壊れていたので、燃やせないゴミに出すことにしました。

 

収集用の袋は、ほぼ45L用のサイズなので、壊れた傘ははみ出してしまい🅼ス。

 

骨組みだけは丈夫にできているので、ぶっ壊して小さくすることもできず。

 

毎回ゴミに出すときに、恐縮しています。

 

(まあ、傘は多少はみ出していても回収してくれるようですが。)

 

せめて、しっかり畳んで出そうと思っていたのですが・・・

 

骨の留め具があっちこっとで外れてしまって、

 

すってんバラバラになりました。

 

もう収拾がつきません

 

 

ゴミ収集屋さん。

 

ゴミんなさ~い。

先ほどの、日本シリーズの放送の件でちょっと考えたのですが・・。

 

「田舎のテレビ局で、見たい番組がない。」

 

というのは、もう半世紀近く前からのお悩みなのですが。

 

確かに、昨今の放送事情からすれば、ネット配信を駆使すれば、まったく不自由はない時代になりましたね。

 

ということは、

 

地方のテレビ局は、無理をしてキー局の人気番組を持ってくる必要はなくなっていくのではないか。

 

とか、思い当たった。

 

結局は、CMの収入源に左右されて、再編の波に飲み込まれてしまうのかもしれないが、

何らかの方法で、地域に密着した生き残りを図ってもらいたい。

 

「ローカル局の魅力」

 

全く、同意である。

 

これまで培った、ご近所の情報をいかに効率よく魅力的に伝えるかにかかっていると思う。

 

日本シリーズの、最終戦が終わりましたね。

阪神の38年ぶり二度目の優勝とか。

おめでとうございます。    アレのアレのアレ。

 

ところで、ミーハーの私でも、最終戦までもつれた今年の日本シリーズはテレビの大画面で見たいと思っていたのですが。

 

なっっない。

 

田舎では、なんと放送がありません。      ( ;∀;)

 

まあ、昔から、民放2局しかない陸の孤島ですからぁ~。

 

しかし、昨今は衛星放送や、ネット配信があまたある。

 

BS・CSを手繰ってみたが・・・。

 

やっぱない。

 

テレビ業界は、最終戦までもつれると思ってなかったのかしらん。

 

しゃーない、最終手段。

 

ということで、「TVer」に行きつきました。

 

一抹の、いや~な予感をかいだきつつも。

 

テレビ版の「TVer」をつけてみましたが・・・。

 

やっぱりない。   LIVEはないのでした。    ちゃんちゃん。  おしまい。

 

 

 

 

では、あまりにもおもしろくないので。

 

スマホ版の「TVer」を手繰ってみると、

 

ありました、日本シリーズライブ。

 

早速テレビに接続して、観戦。

 

まあ、大差で優勝してしまいましたが、監督の胴上げは、大画面で見れました。

 

ところで、この一連の騒動で、考えたこと。

 

・・・続く。

今夜の宴会に備えて、

集音マイクの手配をしていました。

音声変換がスムーズにいかないと、宴会にも会議にも参加できません。

 

ところで、

 

「障害の社会モデル」

 

という発想に出会いました。

 

ふむふむ、なるほど。

 

納得できます。

 

私も、そろそろ一回り、障碍者をやっていますが。

 

知りませんでした、この言葉。

 

こういう風になってくるといいですねぇ。

 

と思いきや、     なんか違和感がある。

 

“障害”ってそもそも何だろう?

 

そうそう、こういうことだよね。

 

星加先生の考察。

 

でも、しりきれとんぼ。

 

んんん・・・。

 

続く。

月に一回、血圧の関係で病院に通っています。

 

車の運転ができなくなったので、帰りだけは、運動がてら歩いて帰っているのですが。

 

 

こういう山道を、てくてくと(ヨタヨタと)歩いております。

写真では、あまりわかりませんが、けっこう高低差もあります。

 

ところで、この途中に、「高千穂大橋」というのがありまして、結構深い渓谷にかかった橋なのですが、ここを渡らなければなりません。

 

 

怖いんですよ~。

 

橋から落ちるのがじゃなくて、

 

歩いて渡るのがです。     歩道の幅が、ほとんどない。

 

健脚な方なら、まあどうっていうことはないのでしょうが。

 

わたし、そろそろ杖でも欲しいくらいにヨタヨタしておりますので、

 

しかも耳が聞こえんので、後ろからくる車は、気配も分からん。

 

ということで、わずか50m足らずの橋なんですが、

 

命がけですわ。

 

写真の、白い車は、わたしをきっちり避けていってくれたのです。

 

随分と、はみ出しておられますね。

 

危険を察知したのでしょうか。

先日、SDGsなマニュアルのお話をしましたが。

 

今回は、めんどくさくて迷惑なトリセツ。

 

またぞろ、集音マイクを購入。

 

中国で作られている製品のもようで、

 

それなりの、中途半端に整った梱包で。

 

コンパクトな箱を開けると、

 

長~い、トリセツが出てきました。しかもじゃばら。

 

あまり見るものもないのですが、インジケータランプの説明だけは確認しておこうと思ったら。

 

英語・スペイン語・フランス語・アラビア語・とご丁寧に多言語の解説が続きます。

 

 

訳も分からんので、ようやく日本語にたどり着いたと思って読んでいたら。

 

 

何でしょう、コレ。

 

 

 

 

台湾語     でしょうか?

 

結局、まともな日本語解説は    なし。

 

英語で我慢しました。