障害の社会モデル その1 | 聞き取れないのも、それはそれで、面白い     かも

聞き取れないのも、それはそれで、面白い     かも

やっとお坊さんになったら、耳が聞こえなくなってしまった。

今夜の宴会に備えて、

集音マイクの手配をしていました。

音声変換がスムーズにいかないと、宴会にも会議にも参加できません。

 

ところで、

 

「障害の社会モデル」

 

という発想に出会いました。

 

ふむふむ、なるほど。

 

納得できます。

 

私も、そろそろ一回り、障碍者をやっていますが。

 

知りませんでした、この言葉。

 

こういう風になってくるといいですねぇ。

 

と思いきや、     なんか違和感がある。

 

“障害”ってそもそも何だろう?

 

そうそう、こういうことだよね。

 

星加先生の考察。

 

でも、しりきれとんぼ。

 

んんん・・・。

 

続く。