感謝のこころを 伝えたい

感謝のこころを 伝えたい

聖書の中にこそ真理があると感じています。

Amebaでブログを始めよう!




こんにちは。今年の冬は雨が多い印象を受けます。水仙の花がもう咲いていて、時を間違えた様でおかしいと思ってしまいます。月日だけが

どんどん過ぎて行くようです。

 

前回のブログ「この世全体が悪い者の支配下にある」こちらで引用したミカエルさんの言葉がその後ずっと心に響き残っています。

 

聖書は疑いようもなく真実であり、多くの預言もすべて実現しており、たとえあなたが聖書を信じないからと言って、あなたに関係無いということになりませんし、あなたの身が安全ということにはなりません。

                       

 「聖書の預言はすべて実現している」という言葉を耳にしたことのある方は以外と多いのではないでしょうか。ただ、何がどのように実現しているかまで興味を持って調べる人は少ないように思います。以前の私も何となく聞いた事はあったけれどそのままで終わってしまっていた内の一人でありました。


日ユ同祖論を知り、更に検索して行く中でRaptブログに出会い、面白いかもと思い読み続けていたら、時間とやる気を奪われていました。何か違うのではないかと、聖書に関するブログを検索したところ、信仰の兄弟のブログに出会い、ミカエルさんのブログに出会う事が出来ました。


聖書を通読し、ミカエルさんのブログや兄弟姉妹のブログから様々な事を学ぶ事が出来ました。今、日本や日本人がどのような状況に置かれているのか本当に理解している人が少ない中で、一番知って欲しいのは、聖書のみに依拠した「真の聖書福音と預言」です。


この世は偽りばかりと以前も書きました。本当に大切な事が隠されているとも書きました。私達日本人と古代イスラエル人との繋がりや、世の中で言うキリスト教がいかに主イエスの教えに反しているか等、知って頂きたい事が沢山あります。


古代イスラエル民族の末裔が神の御言葉の通り辿り着いたのが日本であると教えて頂きました。現代のイスラエルと言われる日本がどのような運命をたどるのかも聖書から読み解く事が出来ると思います。


RCEPや憲法改悪、緊急事態条項加憲とこれから起ころうとしていることは、日本人の命さえも奪おうとしているかのように思います。


「本当に神がいるならば」この言葉も良く耳にします。主なる神がおられるからこそ、人が生きる目的だったり、何が罪なのか、どのように生きるべきなのかを明確に示して下さると思うのです。それが聖書なのだと心から思います。


世のキリスト教の事、ユダヤ人と言われる人達の事、大和の意味、知って頂きたい事が後から後から出てきます。聖書を読み、ミカエルさんの「真の聖書福音と預言」のブログから今本当に大切な事を見つけて下さい。Bitchuteの動画も是非ご覧になって頂きたいです。

 

動画はこちら 

 



ブログはこちら





 一人でも多くの人が主イエス・キリストに立ち返り悔い改めの道に進めますように。

 

こんにちは。

寒い日々が続いています。台所で料理を作りながら聞こえてくるテレビの放送を聞いていると、我々国民を良いように洗脳したいと言う意図をひしひしと感じてしまいます。疑いなく、ずっとテレビを見続けられる人は、この世の常識と言う真実とは掛け離れた事を信じ込まされてはいないでしょうか。今回は聖書について、私の感じた事を書きたいと思います。



聖書とその内容に触れたのは、子供達のキリスト教の幼稚園の在籍中の事でした。月に一度の例会の時に、牧師である園長の講話の中で、聖句とそれにまつわる前向きな内容の話を聞く事で育児に少し疲れていた心に安らぎを得ていたように思います。キリスト教の行事も大切な事とされ、特にクリスマスについては準備から念入りに行い、一大行事となっていました。聖書に少し興味を持ち、聖書勉強会にも数回参加しましたが、最初から最後まで通読する事は出来ず、聖書の大切な部分に気付く事無くこの期間は終わってしまいました。

 

そして今、再び聖書を手にし通読するように導かれました。まだまだ学びが足りないのですが、聖書に書かれている事で私が読んで驚いた事をご紹介したいと思います。

 

ヨハネの手紙一 五章十九節

「わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。

 

ぺトロの手紙一 一章十七節

「また、あなたがたは、人それぞれの行いに応じて公平に裁かれる方を、「父」と呼びかけているのですから、この地上に仮住まいする間、その方を畏れて生活すべきです。」

 

ぺとろの手紙一 二章十一節

「愛する人たち、あなたがたに勧めます。いわば旅人であり、仮住まいの身なのですから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。」

 

この世全体が悪い者の支配下にある。この地上に私達はあくまでも仮住まいしている。と言う事は本番があると言える。これらの事は初めに聖書を手にした時には、見る事も知ることも出来ませんでした。その後、秘密結社やフリーメーソンなどの言葉や意味や実際に起こってきたであろうことを知って行くのですが、何故その様な悪ばかりなのだろうと思って来ました。でも、この聖書の「この世全体が悪い者の支配下にあるのです。」ですべての説明がついてしまうのではないかと思え、このような事が書かれていたのかと私はとても驚いてしまいました。

 

そして、今生きるこの世は「仮住まい」であると。かなり大事な内容であるにもかかわらず、七年間少しは聖書に触れていた間に、読まなかった私も悪いのですが、基本として教えていただけなかった事は残念と言いますか、キリスト教会の在り方に疑問さえ感じてしまうのでした。

 

今まで触れて来た「キリスト教」や「地上の教会」というものと、聖書に書かれている真の聖書福音と預言というものが実はかけ離れてしまっている事をミカエル氏の「真の聖書福音と預言」というブログを読んで気付き、人としてどう生きるべきか、ずっと探していた答えと言える事を知り、学び始める事が叶ったように思います。本当にこのブログとの出会いに深く感謝しております。


日本人の聖書に対する常識と真実が余りにも違っている事こそ、この偽りばかりの世の中の最たる事かもしれません。どうか、聖書に対する誤解を解いて頂き、今どうしてこのような悪くなる一方の世の中なのか、人としてどのようにして生きて行くべきなのか、キリスト道のブログから気付いて欲しいと願っています。

聖書に対する誤解と戦争犯罪 




聖書は疑いようもなく真実であり、多くの預言もすべて実現しており、たとえあなたが聖書を信じないからと言って、あなたに関係無いということになりませんし、あなたの身が安全ということにはなりません。


            (ブログより引用)  



新型コロナウイルスと言う存在の証明されていない嘘偽りに多くの人が騙され、大切な命さえも失われ、売国され移民も増え、改憲でさらに基本的人権までも脅かされようとされ、今までにない危険が迫っています。主なる神によって創造された私達が、悔い改めの道に進めるよう、聖書を手にする人々が増えますように心より願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

暖かい光が差し込み、風も無く穏やかな陽気。木々の葉の色も赤や黄色に染まり、自然に触れて深呼吸したくなる、とても良い季節です。それだけを見ていたら今までとは何も変わらない日常ですが、少しずつ私達の今まで当たり前にあった自由が奪われつつあるようです。

 

私が電源を入れなくても、居間では年寄がいつもテレビを見ているので、大きな音で情報番組が流れて来ます。

「コロナ後遺症に苦しむ子供達が増えています。」

「気候変動対策を訴えるデモが若者によって行われました。」

テレビの前にいる両親は、いつもと変わらぬ日常がこれからも続き、日本は平和で自分達はまだまだ十年、二十年は生きられると口にしています。残念ですが、私はその様にはとても思えなくて、情報統制、言論の自由が失われつつある状況に悲しさと怒りを感じて、情報番組を耳にする事に嫌気が差してしまいます。

 

世界中でワクチン強制、ワクチンパスポートに反対するデモが起きている事など、受け身でテレビを見ているだけでは知ることは出来ないばかりか、コロナ後遺症に子供が苦しんでいると本当に信じてしまえば、自分だけでなく、家族にまで接種を強要する様になるかもしれません。

 

 

なかなか信じてもらえませんが、この世の中は嘘、偽りに覆われていると思っています。身近で言うならば、医学もかなりのものだと思います。

毎年流行るインフルエンザは手洗い、うがいでしか防げないと洗脳され、予防接種までする始末。病原体がやって来て病気になると洗脳されているから、手も殺菌、薬を飲まされる。でも、古代の聖医「ヒポクラテス」でさえ「すべての病気は腸から始まる」と格言を残しています。つまり、菌がやって来て病気になるのではなく、食生活等によって血液が汚れた結果と受け取れます。細菌学者のパスツールも最期には、病原菌が病気の原因であったとしたことの誤りを認めていたとありますし、近年では、森下敬一医学博士が著書においてウイルスは自家生産と研究結果を残されて、多くの癌患者を自然医学(主に玄米菜食等の食事療法)によって根治に導いておられました。

 

当たり前に信じて来たことが正しい訳ではない。いや、嘘、偽りの余りの多さに驚く程かもしれません。

何か大きな意図によって作られてきた今この時に、真実の正しいものは何かと考えると、やはり聖書と聖書が証ている主イエス・キリストに辿り着きます。

 

聖書や主イエスも西洋的な印象を植え付けられていますが、それも偽りですし、日本と聖書の教えの深い繋がりのある歴史、古代イスラエル人の末裔が日本に多く残っている事実も隠されて、日本人が聖書から離されている様に思えます。

 

今は嵐の前の静けさのようです。これから益々移民が増え、憲法に縛られるはずの、擁護義務のある政治家達が、平和憲法を改悪しようと声を荒げ始めています。

 

真実は変わることがなく、主なる神に創造された人間は、神の教えのもとに救いを求めるのが、自然なのではないでしょうか。そのことが書かれているのが聖書だと思います。

 

自由はいつまであるか分かりません。人として生きる意味、目的、守るべき事など、すべてが書かれている聖書を手にして、学ばれる方が一人でも多く増えますように。そして、私が聖書の学びと出会うことの出来たミカエル氏のブログをお読み頂き、聖書のみに依拠した「真の聖書福音」に触れて頂きたく願っています。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

本当に暑くなって来ました。もう四十年以上前になります。私が小学校低学年だった頃は、真夏でも二十八度位の過ごしやすい暑さの日が多かったと記憶しています。夏休みの宿題に気温を書く作業がありましたよね。内陸地に住む年老いた両親が酷い暑さを耐えているかと思うと、悲しくなり「昔を返して欲しい。」そう本心から思ってしまいます。

 

悲しい、そう感じる事がこの世にはとても増えて来ました。ツイッターでは、沖縄の玉城知事が「沖縄への搭乗前に接種証明書の提示、法整備、国に検討求める」琉球新報とありました。

こうして私権の制限が益々ひどくなる。少なく見て五五六人もが接種後死亡している、今もなお治験中のワクチンという名の化学薬剤を接種していなければならないとは。もういい加減このおかしな世の中に気が付かないといけない。って思いませんか。

 

情報作戦はお金を使って、多数決を使って思いのままに繰り広げられている。現代日本の常識は殆ど捏造されたものをぜひお読みください。

今の私は、魂からこの内容を叫びたい、そう強く思います。

どうか真面目に考え直し、改めてください。との書き出しで始まっています。

歴史も書き換えられ、古代イスラエル人の末裔である事も語られ無いようにされている日本。目を覚まし、主なる神に立ち返り、神の律法に立ち返る事を願います。もういつまでミカエル氏の、聖書のみに依拠した慈悲溢れるブログを読めるかも分かりません。憲法改悪、私権の制限とはそういうものだと思います。もういつまで、この言葉も少しずつ増えて来ています。嘘みたいです、でも現実です。

 

私は家事をしながら、信仰の事、主イエスの事、信仰の兄弟姉妹の事などを考えています。そして、悲しい現実があっても、心は平和であることに感謝していることに気付きました。

初めがあり、終わりがある。主の深い憐みに気が付かれる方が一人でも多くなりますように。

 

 

こんにちは。短い梅雨も明け、暑い夏が近づいています。

隣家から大量に伸びてくる雑草を刈り、風通しも良くなりました。汗をかき、身体を動かす、いつの間にか腰痛があったのも忘れ、本来の身体に備わっている機能の素晴らしさ等を感じてしまうのでした。

 

古代ギリシャの聖医と言われているヒポクラテスの名言格言をご存知でしょうか。自然医学と通ずる内容で、単純で分かり易いです。

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」

「すべての病気は腸から始まる」

「病気は食事療法と運動によって治療できる」など

 

実際、汗を流して体を動かす、何故か、食欲も抑えられて、とても心地良い。真理は身近に感じ易いと改めて感じました。

とても良い事が書いてあるヒポクラテスの格言とは逆を行っているとしか思えない現代西洋医学の印象は、何かあればすぐ薬、薬を飲んで下さいとしか言わない医師、なのですが、どうして人は、すぐ近くにある大切なものに気が付かないのだろう、私が言える事ではないのですが、そう思ってしまいます。

 

家にあるテレビからは、昨日もコロナ感染拡大を声を大にして流していました。「PCR検査陽性が感染ではない」と説明した家族も「これは大変だ」と素直に受け入れている訳で、情報番組が正しい事を報道しているわけではないと言う重要な事、つまり向かせたい方向に誘導している、洗脳されている事実を本当に理解することは、高齢者には容易ではないと思ってしまいました。高齢者だけではないですが。

そして、厚労省発表のワクチン接種後の死亡者数五五六人(七月二日現在)を知らない人も多い。

 

コロナが怖い、人に移してはいけないから、みんながしているからとマスクを皆がしっかり付けている日本人。このまま、感染拡大しているから仕方がないと、ワクチンパスポートをすんなりと受け入れてしまうのでしょうか。ワクチンを打てば最強とワクチンに飛びつくのでしょうか。

気づいている人は限りなく少ないですが、既に危機的状況と思える状態です。全力で改憲反対してワクチンも拒否せい、こちらをぜひお読みください。

 

フランスやギリシャではワクチン強制接種反対やワクチンパスポート反対の市民活動が起こっていることがツイッターでも伝えられていますが、知っている方の枠の中だけの出来事になってしまっています。

 

平和ボケをしてきた私達にとって、本当に嘘みたいな出来事が近づいている事を、今までかつて無い程の事が起ころうとしている事を、本当に知らないといけないところまで来ていると思います。

 

それでも、本当に重要な事は、私たちのすぐ近くに実はずっとあったのではないかと思うのです。私は自然医学の世界が好きだったので、今回もヒポクラテスのお話しで、自然、つまり、神が創造された被造物であり、愛とも捉えられるのですが、そこに留まれば健康でいられたのではないかとお伝えしたかったのです。

そして、何より悔いのない人生を送るためにも、、主イエス・キリストに立ち返る道を知って欲しい、そう願っています。

「都市伝説という名の欺瞞と洗脳、真理である主イエス・キリスト」

ぜひお読み下さい。

 

こんにちは。

雨が止み、日差しと共に暑さが厳しくなって参りました。

いつもならば、夏休みの過ごし方などを考える楽しい時期でしたが、今は心は晴れません。悲しいと思うことの多い毎日です。

 

テレビと言う大きな画面で言われている事と、SNSで発信されている情報と、かけ離れている事が多い中、誰を、何を信じて良いものかと思ってしまいます。テレビは好んで見ているのではなく、家族が見ているので、聞いてしまう状況です。

 

何が正しくて、何が偽りなのか、それを見極め、数に流されないことはとても重要なことだと信じてきました。ただ、きっかけがなければ、その様な事を考える事なく、ただ画面に流れているものを、ただ教科書にあるものを、まさか偽りとも思う事なく、学んで、信じて来た私たちではないでしょうか。

 

その偽りに当たるものが、余りにも多すぎて、衝撃を受けるかもしれません。ただ、正しいものは、とても自然に単純で変わらずに在る、その様に思えます。

けれど、主にテレビと言う画面によって、支配する側の都合の良い様に深く洗脳されてしまっている、とても悲しい状態にいて、それに気づいている人も限りなく少ない、本当に末期的な絶望さえも感じてしまう程の”今現在”を私たちは生きていると思えます。

 

最近良く耳にする「新しい生活様式」これが何を意味するのか、一人一人が真剣に向き合う時が来ている様に思います。

そして、「NWO」この意味も知っておくべきと思います。

 

家事をしながら、空を見上げながら、ふと思いました。

正しい事は、愛から出発している。つまり、主なる神から。

そうでないことは、やはり悪魔側から発していると。

その様に見極めて行けるといいのではないか、そんな気付きがありました。

 

故森下医学博士も腸壁を隔てて緑から赤に変わる世界への研究(血液の事)に情熱と人生を掛けて、自然の恵みだけで多くの苦しむ患者さんを根治に導いて来られました。病を治すのは、医師でも化学薬剤でもなく、患者本人であるとおっしゃっていました。そこには、素晴らしい創造の世界と愛を、私はとても感じてしまいます。でも、これで治ってしまうと、都合が悪いので、表には出ず、よっぽど願ったり探したりしないと森下医学博士を見つけ出す事が出来ない程の悲しい世の中だったと感じています。

 

コロナワクチンについても同じで、化学的に作られ、自然とかけ離れ、愛から出たと思えないようなものが、人に何をするのか、冷静にテレビから離れて考えて欲しいと願っています。

 

同じように、聖書は世界で一番売れている本とされながらも、西洋の宗教の本と思われて、私たち日本人にとっては、あまり縁のないものと思い込まされてきた様に思います。しっかりと読み込んでみないと、そうではない事が分からないのですが、宗教を嫌う風潮もあり、なかなか手にする人が少ない事を非常に残念に思います。もちろん、聖書のみに依拠する学びは宗教に属するものではありません。人にとって必要な学びであって、これこそ、聖書こそ愛なのにと思います。本当に悲しいです。

聖書の中にある本当の愛に目覚める人が、一人でも多く見つかる様に心から願っています。

 

これから、憲法改悪を阻止していくことは非常に難しいことだと、私は思っています。憲法の事を思っている人が周りにほぼいない、ツイッターの中位の意識なのですから、悲しい事です。それに比べて、元安倍首相の改憲に向けての情熱と売国の限りを尽くした姿は、支配層からしたらあっぱれだったのだろうと思ってしまいます。

 

どうか、今置かれている現状に目を向けてはみませんか。一部の人は備蓄が必要とまで言っています。愛のある方たちです。

 

最後に、とても重要な事を教えて下さっている記事をご紹介致します。

本物の愛とは、永遠に変わらないものなのでしょう。

「本物の愛」ぜひお読み下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

梅雨入りと聞いてからも中々雨が降らず、畑の夏野菜達は大きくなれず、じっと我慢しているようでしたが、まとまった雨が降って力を取り戻してくれた様に見えます。日本各地では雨による大きな災害が起きてしまいました。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。自然災害だけではないと思っています。多くの日本人がこれ以上苦しむ事が無い事を願うばかりです。

 

聖書を手にして、通読し様々な事を学ぶようになりました。とても大切と言われている事を把握出来ていなかったりと、一人では学び得ない事にも辿り着くことが出来、悔い改めると共に感謝の思いで一杯になります。

人生で初めて聖書を手にしたのは、もう30年ほど前。ただ読むには読んだけれども、何も身につきませんでした。その後、子供達の幼稚園の保護者の集まりや、幼稚園での聖書研究会に参加するも、これというものは感じ取れずにいたように思います。

そして、いよいよ田舎での義理の両親との同居が始まり、大変な事が重なった時に、聖書を人生の指南書とする本に出会い、自分の行いを変える事で大分改善は出来ましたが、嫌だなと言う思いは常に抱え込んで生きていました。

その頃もブログは書いていました。ある時、女性の方が「いいね」を押して下さり、その方のブログに興味を持ってほぼ読ませて頂いた事があります。聖書のこと、日ユ同祖論、日本語とヘブライ語の沢山の共通点、そしてポールシフトのこと神の事が書かれていました。その後、日ユ同祖論を調べて、RAPTブログに少し掠り、「本当だろうか」と疑いを持ちました。そこで、このアメブロで「聖書」と検索したところ、「聖書のみに依拠する」に辿り着く事が出来ました。

 

今改めて思うと言いますか、気付いた事は、聖書を使いながらも、そこには一番肝心な主イエスがいらっしゃらない教えになっていると言う事でした。神とは語るのですが、主イエスとは語られない。それで本当に良いのでしょうか。最近学びました、ミカエル氏のブログでぜひご紹介したいのがこちらになります。「主イエスの受肉」非常に重要な内容と出だしに語られています。とても深い学びであり、どう生きるかを明確に導いて下さっていると感じました。

 

神を信じ、聖書を手にして幸せを求めていらっしゃる方も多い中、非常に重要と言われることが隠されていたりするのは、この世には多い事ですが、本当に悲しい事です。こちら「聖書は六十六巻だけが正典やあらへん」も合わせてお読み頂きたいです。

 

そして、一人では難しい正しい聖書の学びを励まして下さる兄弟姉妹の皆様への感謝は尽きません。ただ、このように自由に通信機器を利用して学びが出来る事が当たり前ではない事も知っていないといけないと思います。コロナ、ワクチン、オリンピックの事に国民の意識は流れていると思いますが、憲法改悪、緊急事態条項の加憲は表に出ないところでしっかりと進めるられていると思えてなりません。自由に書き、自由に学ぶ事ができるのも、現日本国憲法があってこそ。自民党改憲草案の有識者の解説を目にすると、正直恐ろしく感じます。緊急事態条項も以前の古館伊知郎氏の番組で丁寧に紹介してくださっています。

「日本の憲法改正とナチスが利用したワイマール憲法」1「日本の憲法改正とナチスに利用されたワイマール憲法」2

 

相変わらず、PCR検査陽性者を感染者として恐怖心を煽り、日本人の私権まで益々奪おうとする政府。滅びの時が確実に近づいているのではないでしょうか。聖書のみに依拠した真理に立ち返り、悔い改めの道を選ぶ方が増える事を心より願っております。

 

 

こんにちは。本日はとても暑く、青い空が反射した海も夏の顔を覗かせていました。

目に見える景色は今までと変わらないけれど、今起きている事を思うと、悲しい気持ちになってしまいます。

世の中ではコロナワクチン接種が進んでいます。先日には、国内の医師ら450人がワクチンの接種中止を求めて嘆願書を提出し、記者会見の動画も配信されていました。まだご覧になってない方はこちら

YouTubeの動画は次々に削除されていました。厚労省の公式の発表の数字を元に解説されているものであり、デマではないと私は思っています。

今起こっている事を身近な年配者にも知ってもらい、年寄同士で広めてもらえたら有り難いと思い、同居の義理の両親にテレビと接続して見てもらいました。意外と真剣に聞いてくれているようでしたが、やはりテレビの洗脳が深かったのか、「PCR検査陽性が感染者とは言えない」、情報番組が感染者増加の恐怖を煽る誤報道をしている事を、理解出来てはいませんでした。

でも、年寄に限ったことではありません。感染率は低く、ほとんど重症化などしないコロナ。危険なのはワクチンの接種にあることに、ワクチンパスポートなど受け入れてはいけない事に、もう気付かなくてはと思います。

 

この世の中は良い様に、情報から何から何まで操作されている。そのように思っています。それが人々の為になろうがならまいが関係なく。

まだ聖書を手にする前に、少女が難病を治す薬を切望する宣伝を見た時に異様な何かを感じたのを明確に覚えています。化学薬剤は飲まない考えを持っているので、そこまで、薬さえあればと深く訴える姿がとても不自然に映ったのでしょう。その時点でテレビは見るに値しないものと気が付けば良かったと反省しています。

 

本当に大切な事、都合の悪い事は隠されてしまう世の中。聖書さえもそうであることをミカエル氏のブログには詳しく書かれていますこちら

ツィッターやブログに聖書の事を書いていると、「聖書は改ざんされているから」など良くない意味で声をかけられる事がありました。でも、良く考えてみれば、それ程重要なものでなければ、隠されたり、改ざんされたり、破棄したりする必要なんてないと心から思うのでした。

 

歴史は塗り替えられ、大切な事は隠されているように思えてなりません。京都の祇園祭り一つとってみても、東方の島々に辿り着いたイスラエルの民の存在が伺えます。こちら

 

創造主であられる、主なる神。その被造物の完璧な様を見るにつけ、その神が私たちに生きる意味をあらわさないなずはないと思えてなりません。それは宗教の中ではなく、聖書の中にあります。聖書のみに依拠した教えの中にあると思います。こちら「神を愛するということと人が生きる意味」ぜひ、読んで頂きたいものです。

 

聖書を手にして、自分一人では”聖書のみに依拠すること”がどのようなことなのか到底つかむことさえ出来なかったと思っています。それだけ不勉強であった私です。今はミカエル氏のブログを通して、学ぶ場さえも整えて下さっている事、励まし合える兄弟姉妹の皆様と交流を持てる事を心より感謝しています。もう私権の制限も始まるように思える中、聖書に立ち返る方が現れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

今朝も涼しく、少し冷たい風が吹いています。

野草と言われる草花も勢い良く伸びています、今はドクダミが全盛期、沢山の花を咲かせています。十の毒を出すと言われるドクダミ、いつもならば咲きかけの花を摘んで十五度の日本酒に漬けるのですが、今年は手が伸びません。この先の日本がどうなるのかを思うと、季節毎の仕事に力が入らない、それくらい深刻な時期になっているように思います。


しかし、テレビではワクチンを接種した証を見せると様々な特典が受けられると宣伝までしてワクチン接種を促しています。本当に怖い世の中になってしまっている事に気付いて、立ち止まって考える方が増える事を願っています。

でも、もうあまり時間がありません。



議員と医師の方々で「新型コロナウイルスワクチン中止」の嘆願書も提出されました。提出後の記者会見の動画では、厚生労働省の公式データを使って分かりやすくワクチンを接種する必要なんてない、中止にするべきと解説して下さっています。公式データを使っての解説ですのでデマであるはずがないととてもスッキリ聞いていられます。

こちら 

 貼り付けた動画が早速削除されてしまいました。新しい動画を消されてしまう前にご覧になって下さい。

そしてまた、陽性者は感染者ではないとされているのにも関わらず、東京での感染拡大とテレビで報道されています。

もう騙されないようにしましょう。




コロナについて正しい認識を早く持って頂き、

憲法改悪、緊急事態条項の加憲、自民党改憲草案がいかに人権を奪う恐ろしいものなのか等、知らないと本当に拙い事が実は沢山あります。でも、知らない方が本当に多くて、知らされていないので、自ら知る努力をしていかないと厳しい状況と思えます。


私が憲法の事を調べるようになったのも、聖書を手にして、聖書の学びをしっかりしたいと思えるミカエル氏のブログに出会えたからです。

ぜひお読み頂き、数年前に書かれたものですが、現実になろうとしている事など読み取って欲しいと思います。


日本の将来と真のクリスチャンの姿勢 | 真の聖書福音と預言


https://ameblo.jp/leo085/entry-12287504164.html



こんにちは。

今朝は涼しい風が吹いています。


テレビをつければワクチン接種の話ばかり。

コロナが怖いからワクチンを打つと言うセリフを実際に何人かの口から聞いてきました。

田舎に住む私の回りには、一年が過ぎてもコロナと診断され大変な思いをした人はいません。関東に私も家族も足を何度も運びましたが、何事もありません。そもそも、怖いと言っている人だって、何事もなかったように思います。

本当に、知ってる人は知っている洗脳装置と言われるテレビのお陰で、知るべき事は報道されず、恐ればかりを植え付けられて、困った世の中となってしまいました。


今は、目を覚まさないといけないと心から思います。


おかしいと思わないといけない時期、はとっくに過ぎてしまった位の感覚です。


私は紆余曲折あった人生の中で、人の幸せとはなんなのだろうと自分なりに考え求めてきました。得られた答えは、人をお創りになられた主なる神にあると言う事です。つまり、聖書です。とても自然な考えではないかと思ってます。そこに気付く事ができた、神の深い憐れみに感謝しています。


そして、神によって創造された私達の人体には薬なんて必要なくて、素晴しい自然治癒力と言いますか、完璧なる創造と言うのか、毒でしかない科学薬剤を体内に入れる事がどういうことか、調べて考える人が増える事を願うばかりです。


ワクチン、オリンピックの内容ばかりが情報番組の中で目立ちます。改憲、緊急事態条項の事、どんどん決まって行った国民に取って益とならない法案(益ではなく害ばかりと言えるかもしれません)の事、知らなかったでは済まない時が近づいているように思います。


支配層は何十年も前から計画していたのだと思います。どうか、今何が起ころうとしているのか、危険と言われるワクチンをここまで打たせようとする意図は何処にあるのか?考え求めてみて欲しいと思います。


そして、聖書を手にとって、悔い改めの道に進む方が増えますように。希望は聖書にあると思っています。