受け入れられないこと、我慢できないことがあって…　#小松原美里　#NHK杯　#闇

追記：通報用リンクを加えました。

前記事：昨日の夕刊の件～”苦しめ続ける…”

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明日のEXには、
かおくんも草太くんも
そして、
ナムくんも出られるんだって

ナムくん、「日本とのつながりは光栄にも13歳の時にブライアンがアイスショーに連れてきてくれてから大切にしていて、今日は皆さんの力を演技に取り込めたと思います。客席にたくさんのカナダの国旗を見て、なんて光栄なんだと思いました。」
現役最後のシーズンに、
日本を選んでくれてありがとう・・・

https://twitter.com/fskating_Life/status/1459479175656468484

ナム選手続き「支えてくださったファンの皆様に御礼を言いたいですし、今シーズンの最後まで支えてくだされば嬉しいです」
帰国後はエレメンツの質をもっと上げるべく9割がた改善したいとのこと。
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) November 13, 2021

Can't believe I am competing against the Olympic Champion!! pic.twitter.com/jA5IvS6WC9
— Nam Nguyen (@namnamnoodle) March 6, 2014

でも・・・・小松原組がいないの。

小松原美里さん、肘の靭帯の怪我、とのこと・・・。
EXには出ずに、尊ちゃんの故郷、米国に戻るって。

ほんとはコーチのいるモントリオールに戻りたいのに、
”原因不明のビザの問題”で戻れないんだって・・・

いったい、どうしたんだろ・・・・

五輪候補なんだもん、外務省、なんとかしてよ

FS後のインタ、
SPの件でショックを受け
「何のためにスケートをしているんだろう、と思った」とまで言った美里さん。

それって、採点のことだよね？
ステップが２つもレベル１になってたっていうのだよね？

昨日も書いたけど、
演技中の解説でご機嫌で絶賛してた
賢二先生が
SP終了後、番組〆で日本カップル２組の振り返り映像見ながら
小松原組をたくさん褒めつつ、
「得点が…」で、絶句、
言葉を継げなくなってしまったよね。

その得点が何を表していたのか、
教えてよ！！！！

その件だよね？ニッカンが順位決定後の様子として報じたのは・・・・。

◆小松原美里、尊組「我慢できないことがあって…」夫婦で戦い抜き涙
https://www.nikkansports.com/sports/news/202111130000503.htmlより

一方で演技後には感情があふれ出た。美里は「ここまで、いろいろと受け入れられないこと、我慢できないことがあって…」と涙を抑えられず「でも、プロフェッショナルとして、応援してくださっている方々のために最後まで滑り切ろうと思いました」。いつになく緊張が張りつめた雰囲気で、険しい表情で、得点を待った。「終わってホッとして。感情が出てしまいました」と涙の理由を説明した。

つらかった出来事については「今も続いていることなので、言いません」と、1人で夫婦で耐えることを決めて、言葉にすることはしなかった美里。グッと、のみ込んだまま「この緊張感の中で自己ベスト。ものすごく将来の自信につながると思いますし、ステップのレベルなど、もっと上げていけば、もっと更新できる」と前を向いた。

尊も、こらえ切れない。第1戦スケートアメリカの後、原因不明のビザの問題で拠点のカナダ・モントリオールに戻れなくなった。全幅の信頼を置くコーチに会えず、尊の故郷である米コロラドスプリングズでzoom越しの指導を受けるしかない。

尊も「モントリオールの先生に会えない状況…このままでは心が壊れてしまいます」と涙をこぼした。一緒に練習できない。「まだ正解がない。2人で頑張っていくしかない」と苦しい胸の内を打ち明けた。

美里が手を握り、尊の背中をさする。その美里も左の肘を触りながら「靱帯（じんたい）を損傷してしまったので、月曜日にアメリカへ戻ります」と検査を受けることも明かした。

第一人者の小松原夫妻を数々の逆境が襲う。今季初の直接対決となった村元哉中（28）高橋大輔（35）組（関大KFSC）は合計179・50点を出した。7・30点の差で上回られた。

ただ、美里は涙を止めて気丈に答えた。「モントリオールに戻れない今、この大会は先生たちと一緒に過ごせる数少ないチャンス。少しでも、何をすればいいのか情報をいただいて。さらに伸ばしていきたいと思います」。夢の22年北京オリンピック（五輪）日本代表が決定する全日本選手権まで、泣いても笑っても40日超しかない。これまでのスケート人生を信じて突き進むしかない。【木下淳】

たぶん・・・ニッカン木下さんは、ほんとは、書きたいんじゃないかな。謎採点で結成２年目組が上回ったと。
言外に溢れてる。

「（つらかった出来事は）今も続いていることなので、言いません」

・・・FSでも、同じように謎サゲを受けたってことだね・・・。

結弦くんは、
この扱いを何年も、受けてきた。

何度も言っちゃうけど
羽生くんは元スケート選手の解説者からみても分からなかったほどの回転不足っていう超厳しい判定を受けてるから。これ、事実だから。
(いつになったら公平な採点されるんだろう…)
— maimai🥇🥇 (@11272yuzu22320) November 13, 2021

彼らは、命懸けで練習してるんだよ。

結弦くんは選手生命を賭けて、
カップル競技である小松原組は、
ほんとに、落下の危険、つまりマジ、リアル、命賭けて。

それを、
後ろ盾のある選手をアゲるために
そのライバルにはサゲ採点するって、
そんなの、スポーツじゃない。

誰にも言えず、
二人で乗り越えようとしてる小松原組、
そんなの、酷すぎる。
理不尽過ぎる。

JOCは何やってんだ！！
速攻で介入すべきでしょ。

選手を守れないなんて、何のためのJOCだ。

そんな状況の中で彼らは、
挑戦する選手に大きな拍手を贈るんだよ？

もうね、涙しか出ないよ。

そして真っ先にスタオベしてました(´இωஇ｀)
— gokuri@LotRink🥟🍓🍮 (@gurikonoomake1) November 13, 2021

小松原組、がんばーーー！！

そして、JOC、文科省、
何とかしろおおおおおおおおお

日本の子どもたちが、
大人を信頼し、
スポーツに夢を抱けるように目を光らせるのは、
JOCと文科省の仕事だろ？

スルーするんじゃないっ

◆JOC

https://www.joc.or.jp/about/savesport/

◆文科省（スポーツ庁）：スポーツに関すること
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry32/

◆日本スケート連盟　相談・通報窓口
（ただ、本連盟の役員、委員、職員及び登録競技者（親権者を含みます。）しか利用できない、とあるんだよね・・・・）
https://www.skatingjapan.or.jp/soudan/
窓口担当者
　① 本連盟法制部長：弁護士大石雅寛（本連盟理事、コンプライアンス・倫理委員会委員）
　② 本連盟事務局総務コンプライアンス担当
連絡先
　E-mail：compliance@skatingjapan.or.jp
　FAX ：03-5843-0416

◆内閣府（その他内閣府の施策について）
https://form.cao.go.jp/cao/opinion-0001.html

◆首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

一日↓いちぽち、お願いしますm(__)m