詳細を、オマケに貼りました。
木下アカデミーを冠した経緯、権利関係、リース料なども。
ご興味のある方はどうぞ。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
本日3本め。というか、前記事の続き。
※マスク、トイペ、除菌ティッシュ、14日16時在庫ありのリンクに貼り換えました→昨日の記事
明日発売
◆Ice Jewels Vol.12
※Amazon
※楽天ブックス
前記事への追記で書いたけど、
関空アイスアリーナ、つまり「木下グループアイスアリーナ」も、「木下アカデミー」の拠点です。
しかも、「木下アカデミー」について発表される直前に、
ナショナルトレーニングセンターに指定されたんですね。
◆泉佐野市HP
http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/koushitsu/seisaku/menu/1585614365127.html
令和2年3月25日付けでスポーツ庁において、関空アイスアリーナがフィギアスケートのナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設として指定されたことを、一般社団法人関空アイスアリーナから報告がありましたので、お知らせします。
指定期間:令和2年4月1日から令和4年3月31日まで
◆フィギュア拠点を追加 スポーツ庁
時事 2020年03月26日17時46分
スポーツ庁は26日、フィギュアスケートのナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設として、関空アイスアリーナ(大阪府泉佐野市)を追加した。指定期間は4月1日から2022年3月31日まで。
関空アイスアリーナといえば、顧問が橋本聖子氏(当時は、スケ連会長)で、
※顧問はその後、伊東秀仁(スケ連理事)に引き継がれたが。
アドバイザーに高橋大輔選手が名を連ねていることで知られてきました。(一般社団法人関空アイスアリーナホームページ)
資金集めに、なんの関係もないのに、結弦くんの写真を使って顰蹙を買ったこともありました。
ちなみに、2019年の全日本は、例年よりも1週間早い日程で、
結弦くんの競技スケジュールの壮絶な忙しさによる疲労の蓄積については、思い出すだけで胸が痛みますが、
全日本が1週早まった理由は、12/25に橋本聖子五輪相が出席する関空アイスアリーナ オープニングエキシビションを開催するためだったからじゃないか???と、
当時から、沢山の方が想像してらっしゃいましたね・・・。
◆髙橋大輔選手らが「関空アイスアリーナ」オープニングエキシビションで華麗な演技を披露!「新たなスタートを切れた」
関空アイスアリーナは、
いつの間にか、
木下グループのアイスアリーナになり、
ナショナルトレセンに指定されたことで、
結局、運営も安泰。
カップル競技に重点的に使われるという話です。
髙橋選手自身は、海外拠点になったんだっけ?
てことは、帰国時に関空アイスアリーナ(木下グループアイスアリーナ)で練習するのかな?
空港からすぐだから、
練習しやすいって、良かったね。
日本では競技人口も少なく、
TOP選手への道も険しいペアとダンス。
北京で団体戦に出るためには、
ダンスかペアのどちらかで、
自力で出場枠を掴まなければならない。
だからこその、
カップル競技強化策として、
トレセン指定なんでしょう。
そのこと自体は、喜ばしいことだと思うけど。
でも、東日本には、ただでさえ通年リンクが乏しいのに、
さらにリンク数での西高東低が進み、
五輪三連覇すら期待できる結弦くんには、
帰国したら練習できるリンクがない、
という状態は、まったく解決される気配もないって、
何故・・・・?!?!
練習できる場所がないから、
2019年全日本も、開会式当日に帰国するしかなかったんじゃないか、って思うし、
時差ぼけ調整もままならぬうちに競技本番を迎えてしまう強行軍になってしまうんだろう。
それとも、今後は、
ナショナルトレセンだから、
特強の結弦くんも、優先的に使えたりするのかな?
早稲田の近く、高田馬場のシチズンプラザは、来年の1月末で閉館してしまう。
結弦くんが突然練習に現れ、あっという間に去っていったというエピソードのあるリンク。
東日本では、リンクが全然たりなくて、
帰国しても、リンク難民になるだけって、
あまりにも悲し過ぎる・・・。
しつこく書いちゃうよ、なぜ、関西にばかり、
アイスリンクができるんだろ???
木下グループの本拠地だって、東京なのに、ね。
不思議だな。
そして、ちょっと・・・、悲しいな。
もし今、結弦くんの名前を冠したアイスリンクを作ろうって言ったら、
サポートしてくれる企業って、
いるんじゃないかな。
でも・・・、コロナ不況で、どの企業もしり込みするかな?
妄想広がる。
リンクには羽生結弦記念館もあって、
衣装の展示、
グッズの販売、
その収益はリンク運営資金に回されるんだ
もちろん、グッズは世界中からネット購入できる。
結弦くんが使ってるのと同じトレーニング用品やトレーニングウェアの、
結弦くんのサインが印刷されたオリジナルバージョンが買えるんだよ。
絶対欲しいな
クラウドファンディングもやっていて、
1億円寄付した方には、
結弦くん直筆の礼状が届く、とか。
もちろん少額の寄付もOKで、
500円くらいから可能なの。
小学生が自分のお小遣いから寄付していることがニュースになったりしてね。
うんうん、そんなの、素敵だな
なんか楽しくなってきた。
結弦アイスアリーナで練習を積み、
帰国中の結弦くんの練習タイムに居合わせたスクールの子どもたちは、
結弦くんの鬼軍曹っぷりに衝撃を受け、
その高い志を胸に世界に挑み、
結弦くんのように、
活躍する・・・・
なんて素敵なんだろう
楽しいことを妄想して、
たくさんニコニコして、
免疫力もUPさせよう。
うんうん、それがいいね。
オマケには、木下アカデミーの2か所のリンクの詳細なレポ等を貼りました。
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【前記事】
◆(追記2)クリ家じゃなくてサンボ70を目指す「木下アカデミー」
◆SOI横浜振替公演決定/ティム「一番素晴らしい人が羽生結弦さん」
◆トイペ瞬殺/佐野先生の予言~メンタルと戦略、友野一希「冗談抜きで感動しますよ、凄すぎて」
◆冒頭だけでなく演技会映像映も差し替え「羽生結弦10年間の軌跡〜NHK杯フィギュア」
◆(追記)冒頭映像差し替えだって~今夜の「羽生結弦10年間の軌跡〜NHK杯フィギュア」
【一昨日までの記事】
9年と1ヶ月の、祈りの日 ~ 蒼い瓶の可愛いサイダー
◆(追記:トイレットペーパー&ティッシュ復活)スポーツ報知・最終回、東京版
◆モヤモヤ2件/理想のフィギュアスケートの完成へ~スポーツ報知特集完結・・( ノД`)
◆SEIMEIちゃん(#^.^#) / 今日のスポーツ報知も麗しいなり
◆2020世界フィギュア秋開催の行方/今日のスポーツ報知ゆづ~「こんなもんじゃねえぞ!っ
◆どこにいくの・・・?! 緊急事態宣言が出た今
◆SWANちゃん、半袖ゆづの気合~今日のスポーツ報知、スーパームーン
◆(追記)NBC記事の馬脚~羽生結弦絶賛かと思いきや・・・・
◆来シーズンのプログラム構想!! / NHK杯羽生結弦10年の、謎
◆キャプションに衝撃ww #スポーツ報知 / ゆづ記事レビュー(平昌後セブン)
◆2014中国杯の思い出 / Number PLUS「銀盤に願いを。」が、もう・・・・
◆伊藤聡美作品集、届いた~♡ すごい重厚感!!!!
◆(追記)「Life extra 華麗なるスケート衣装の世界」レビュー
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以下、オマケ。
「木下アカデミー」には、アイスリンクが二つあり、
宇治市(京都)のリンクも泉佐野市(大阪)のリンクも、
いずれも木下グループは、ネーミングライツを取得して利用しています。
◆2019年12月15日にグランドオープンした「木下アカデミー京都アイスアリーナ」に潜入!【宇治市】
https://alco-uj.com/kyotoicearena/
サブリンクまである充実した施設が、写真たっぷり、詳細にレポされている記事です。
◆wikiより
2019年12月15日に開業した[2]。京都府スケート連盟と京都府アイスホッケー連盟の会員が設立した一般社団法人京都スケートが所有する施設で、敷地は京都府が提供し、運営はパティネレジャーが行う。ネーミングライツは木下グループが取得した。
◆関空アイスアリーナ(=木下グループアイスアリーナ、泉佐野市にある、高橋大輔氏をアドバイザーとして擁している)の詳細なレポ
https://kansai-sanpo.com/kix-arena10/
一般社団法人「関空アイスアリーナ」が事業を行い、2018年12月に「ネーミングライツ・ スポンサー企業」は「木下グループ」に決定した。
凄いなあ。関空アイスアリーナの総事業費は30億とも40億、
国際大会も開催可能な規模なんだって。もちろんサブリンクあり。
そうか、泉佐野市が「一般社団法人関空アイスアリーナ(アイスアリーナのアドバイザーが高橋大輔氏)」に年間1.4億円でリースして、そのリンクの名前を木下グループが買い、木下アカデミーで使うってことか。
ふるさと納税でいろいろ問題になった泉佐野市には、関空アイスアリーナからも、年間1.4億円のリース料が入るのか。そのリース料が安いのか高いのか、どっちなんだろなあ。ごめんなさい、不勉強でわかりません・・・。
なお、前記事のニュースにありましたが、
トレセン指定は、
令和2年4月1日から令和4年3月31日までですね。
北京五輪シーズンまで、関西でカップル競技を強化するためってことなのかな。
現時点で、自力で確実に枠取りができるカップルは、うたしんだけかなあ。
ダンス未経験の真瑚くんがカップル組んで1年未満(半年ちょい?)で、世界ジュニアで12位という、日本勢歴代最高位に輝いた。この実績は驚異的だが、それ以上に、彼らの演技の魅力的なこと 繰り返し見て、気分アゲアゲしてる演技動画って、結弦くん以外ではうたしんだけだよ
めっちゃ将来有望なうたしん。
でも彼らは北京シーズンはジュニアに留まるつもりなので、
(Number PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS2019-2020フィギュアスケート 銀盤に願いを。」)
現時点でシニアのカップルを対象として、
とにかく、自力で枠取りできるように鍛える場所なのかなと、推察。
海外拠点のカップルが全日本やN杯で帰国した際にも、スムーズに効果的に調整するためにも、とっても役立つだろうな。
水木しげるさんのアマビエちゃん
フランスの漫画家・映画監督のリアド・サトゥフ氏のアマビエちゃん
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
ナショナルトレセンに指定されたことで、
結局、運営も安泰。
カップル競技に重点的に使われるという話です。
#高橋大輔 選手「カップル競技が練習できる場所がなかなかない。カップル競技にも力をいれてくれると聞いているので、助けていただけたら」
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) December 25, 2019
関係者によると海外選手を呼んでの裾野拡大、和歌山県など新たな地域の選手の拠点、カーリングやショートトラックの普及・強化なども想定しているそうです。
髙橋選手自身は、海外拠点になったんだっけ?
てことは、帰国時に関空アイスアリーナ(木下グループアイスアリーナ)で練習するのかな?
空港からすぐだから、
練習しやすいって、良かったね。
日本では競技人口も少なく、
TOP選手への道も険しいペアとダンス。
北京で団体戦に出るためには、
ダンスかペアのどちらかで、
自力で出場枠を掴まなければならない。
だからこその、
カップル競技強化策として、
トレセン指定なんでしょう。
そのこと自体は、喜ばしいことだと思うけど。
でも、東日本には、ただでさえ通年リンクが乏しいのに、
さらにリンク数での西高東低が進み、
五輪三連覇すら期待できる結弦くんには、
帰国したら練習できるリンクがない、
という状態は、まったく解決される気配もないって、
何故・・・・?!?!
練習できる場所がないから、
2019年全日本も、開会式当日に帰国するしかなかったんじゃないか、って思うし、
時差ぼけ調整もままならぬうちに競技本番を迎えてしまう強行軍になってしまうんだろう。
それとも、今後は、
ナショナルトレセンだから、
特強の結弦くんも、優先的に使えたりするのかな?
早稲田の近く、高田馬場のシチズンプラザは、来年の1月末で閉館してしまう。
結弦くんが突然練習に現れ、あっという間に去っていったというエピソードのあるリンク。
東日本では、リンクが全然たりなくて、
帰国しても、リンク難民になるだけって、
あまりにも悲し過ぎる・・・。
しつこく書いちゃうよ、なぜ、関西にばかり、
アイスリンクができるんだろ???
木下グループの本拠地だって、東京なのに、ね。
不思議だな。
そして、ちょっと・・・、悲しいな。
もし今、結弦くんの名前を冠したアイスリンクを作ろうって言ったら、
サポートしてくれる企業って、
いるんじゃないかな。
でも・・・、コロナ不況で、どの企業もしり込みするかな?
妄想広がる。
リンクには羽生結弦記念館もあって、
衣装の展示、
グッズの販売、
その収益はリンク運営資金に回されるんだ
もちろん、グッズは世界中からネット購入できる。
結弦くんが使ってるのと同じトレーニング用品やトレーニングウェアの、
結弦くんのサインが印刷されたオリジナルバージョンが買えるんだよ。
絶対欲しいな
クラウドファンディングもやっていて、
1億円寄付した方には、
結弦くん直筆の礼状が届く、とか。
もちろん少額の寄付もOKで、
500円くらいから可能なの。
小学生が自分のお小遣いから寄付していることがニュースになったりしてね。
うんうん、そんなの、素敵だな
なんか楽しくなってきた。
結弦アイスアリーナで練習を積み、
帰国中の結弦くんの練習タイムに居合わせたスクールの子どもたちは、
結弦くんの鬼軍曹っぷりに衝撃を受け、
その高い志を胸に世界に挑み、
結弦くんのように、
活躍する・・・・
なんて素敵なんだろう
楽しいことを妄想して、
たくさんニコニコして、
免疫力もUPさせよう。
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オマケには、木下アカデミーの2か所のリンクの詳細なレポ等を貼りました。
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◆(追記2)クリ家じゃなくてサンボ70を目指す「木下アカデミー」
◆SOI横浜振替公演決定/ティム「一番素晴らしい人が羽生結弦さん」
◆トイペ瞬殺/佐野先生の予言~メンタルと戦略、友野一希「冗談抜きで感動しますよ、凄すぎて」
◆冒頭だけでなく演技会映像映も差し替え「羽生結弦10年間の軌跡〜NHK杯フィギュア」
◆(追記)冒頭映像差し替えだって~今夜の「羽生結弦10年間の軌跡〜NHK杯フィギュア」
【一昨日までの記事】
9年と1ヶ月の、祈りの日 ~ 蒼い瓶の可愛いサイダー
◆(追記:トイレットペーパー&ティッシュ復活)スポーツ報知・最終回、東京版
◆モヤモヤ2件/理想のフィギュアスケートの完成へ~スポーツ報知特集完結・・( ノД`)
◆SEIMEIちゃん(#^.^#) / 今日のスポーツ報知も麗しいなり
◆2020世界フィギュア秋開催の行方/今日のスポーツ報知ゆづ~「こんなもんじゃねえぞ!っ
◆どこにいくの・・・?! 緊急事態宣言が出た今
◆SWANちゃん、半袖ゆづの気合~今日のスポーツ報知、スーパームーン
◆(追記)NBC記事の馬脚~羽生結弦絶賛かと思いきや・・・・
◆来シーズンのプログラム構想!! / NHK杯羽生結弦10年の、謎
◆キャプションに衝撃ww #スポーツ報知 / ゆづ記事レビュー(平昌後セブン)
◆2014中国杯の思い出 / Number PLUS「銀盤に願いを。」が、もう・・・・
◆伊藤聡美作品集、届いた~♡ すごい重厚感!!!!
◆(追記)「Life extra 華麗なるスケート衣装の世界」レビュー
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以下、オマケ。
「木下アカデミー」には、アイスリンクが二つあり、
宇治市(京都)のリンクも泉佐野市(大阪)のリンクも、
いずれも木下グループは、ネーミングライツを取得して利用しています。
◆2019年12月15日にグランドオープンした「木下アカデミー京都アイスアリーナ」に潜入!【宇治市】
https://alco-uj.com/kyotoicearena/
サブリンクまである充実した施設が、写真たっぷり、詳細にレポされている記事です。
◆wikiより
2019年12月15日に開業した[2]。京都府スケート連盟と京都府アイスホッケー連盟の会員が設立した一般社団法人京都スケートが所有する施設で、敷地は京都府が提供し、運営はパティネレジャーが行う。ネーミングライツは木下グループが取得した。
◆関空アイスアリーナ(=木下グループアイスアリーナ、泉佐野市にある、高橋大輔氏をアドバイザーとして擁している)の詳細なレポ
https://kansai-sanpo.com/kix-arena10/
一般社団法人「関空アイスアリーナ」が事業を行い、2018年12月に「ネーミングライツ・ スポンサー企業」は「木下グループ」に決定した。
凄いなあ。関空アイスアリーナの総事業費は30億とも40億、
国際大会も開催可能な規模なんだって。もちろんサブリンクあり。
そうか、泉佐野市が「一般社団法人関空アイスアリーナ(アイスアリーナのアドバイザーが高橋大輔氏)」に年間1.4億円でリースして、そのリンクの名前を木下グループが買い、木下アカデミーで使うってことか。
ふるさと納税でいろいろ問題になった泉佐野市には、関空アイスアリーナからも、年間1.4億円のリース料が入るのか。そのリース料が安いのか高いのか、どっちなんだろなあ。ごめんなさい、不勉強でわかりません・・・。
なお、前記事のニュースにありましたが、
トレセン指定は、
令和2年4月1日から令和4年3月31日までですね。
北京五輪シーズンまで、関西でカップル競技を強化するためってことなのかな。
現時点で、自力で確実に枠取りができるカップルは、うたしんだけかなあ。
ダンス未経験の真瑚くんがカップル組んで1年未満(半年ちょい?)で、世界ジュニアで12位という、日本勢歴代最高位に輝いた。この実績は驚異的だが、それ以上に、彼らの演技の魅力的なこと 繰り返し見て、気分アゲアゲしてる演技動画って、結弦くん以外ではうたしんだけだよ
めっちゃ将来有望なうたしん。
でも彼らは北京シーズンはジュニアに留まるつもりなので、
(Number PLUS「FIGURE SKATING TRACE OF STARS2019-2020フィギュアスケート 銀盤に願いを。」)
現時点でシニアのカップルを対象として、
とにかく、自力で枠取りできるように鍛える場所なのかなと、推察。
海外拠点のカップルが全日本やN杯で帰国した際にも、スムーズに効果的に調整するためにも、とっても役立つだろうな。
水木しげるさんのアマビエちゃん
フランスの漫画家・映画監督のリアド・サトゥフ氏のアマビエちゃん
最後までお読み下さり、ありがとうございました。