お待たせしました。
スケ連公認、堂々のオンリー本！
『フィギュアスケート通信ＤＸ羽生結弦2018-2019特別編集号』
レビューしますね！！
「羽生結弦選手の2018-2019シーズンの活躍とオフシーズンの様子を
1冊にまとめたムックになります。
オータムクラシックから世界選手権までの
試合はもちろん、
仙台市で行われたモニュメントデザイン発表会や幕張のファンタジーオンアイス2019などのオフシーズン中のイベントを含め、
2018-2019シーズンをたっぷりの写真で振り返ります。 」
という紹介の通り、その通りの１冊でした。
全部、結弦くんです！！！！
まるっと全部、
結弦くんです！！！！！
結弦くん以外で、顔が写ってる日本男子選手は、刑事君１枚だけ！！
（ヘルシンキ大会での滑走順抽選で並んで座ってる笑顔の二人。）
外国人男子スケーターは数枚一緒に写っているものがあるけど、
（表彰台、FaOIなど）
↓FaOIオープニングの結弦くん、悪い顔が男っぽさ全開でカッコ良い～
（出版・流通関係者の方へ：画像の掲載に問題がある場合は、コメント欄などからお知らせ下さい。速やかに善処いたします。）
女子スケーターで顔が写ってるものも無いという徹底ぶり。
とにかく、ここまで結弦くんONLYに徹したというのは、ど根性といえましょう。
試合の頁は、
空港到着、会場入り、
公式練習、
白ジャスに黒練習着、
SP,FS,いずれも演技構成と点数入り、
キスクラの笑顔に、
真剣なお顔のUP,
表彰式にEXと、
とにかく、網羅！！
画質も、１０８０円税込みでここまで綺麗に印刷してくれるのなら、充分ですよね。
頑張ったと思います！！！
一旦UPして、
画像を１０枚くらい、追加UPしますね。
（ちょっとPC不安定につき）
『アイスショーの世界６』も、
誌面画像を載せていきますので、
もう少々お待ちください。
 | フィギュアスケート通信DX 羽生結弦 2018-2019特別編集号 (メディアックスMOOK) 1,080円 Amazon |
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どーでもいいオマケあり。気になる方だけご覧ください。アクセス数ＵＰさせるのは癪なので。
芸人の記事画今出たのって、やっぱり２４ＴＶのニュースに当ててきたのかな？
最近の記事
◆FaOI富山 ソロパート放送感謝・・・(´；ω；`)・・・
◆「お腹の中からお世話に」24時間ＴＶも、キターーーーー！！！！！
◆結弦くんは、ヒーラーだから～夜中の独り言～
◆これはもしや？？？
◆さまざまな”春” ／熱中症対策の盲点（子ども編）／田んぼアートを見に行ったなら・・
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
↓以下、オマケ
どうやら、改名した芸人さん、
今だに結弦くんに似せた衣装で
結弦くんネタをやってるらしい。
とほほ。
◆羽生結弦のソックリさんでブレークも文春砲で改名 あいきけんたさんは今
7/29(月) 9:26配信
【あの人は今こうしている】
男子フィギュアスケートのプリンス・羽生結弦選手のソックリさんとして注目を浴び、「羽生ゆずれない」の芸名で活躍したあいきけんたさん（２４）。だが、昨年１２月に元男子フィギュア日本代表の小塚崇彦との「ホテル連れ込み疑惑」が週刊文春に報じられるや、厳しい逆風にさらされた。さて今、どうしているのか？
◇ ◇ ◇
「僕のことをネット検索すると、上から順に“苦情”“炎上”“週刊文春”と出てくるんです。もともとは『羽生ゆずれない』という芸名だったんですが、昨年１２月にいろいろありまして（笑い）、今年２月、『あいきけんた』に改名しました」
都内・麻布十番にあるモノマネショーパブの「リトモディ ブリブリブッスン」。ショータイムに合わせて行くと、フィギュアスケート風のコスチュームに身を包んだあいきさんが、ステージで自虐ギャグを飛ばしていた。
場内は拍手と歓声に沸き、“つかみ”はＯＫ！ 羽生選手の平昌五輪での演技を跳んではねてマネ、それから得意とするルパン三世、細川たかし、八代亜紀らの歌マネを次々に披露していった。羽生選手の顔マネだけかと思っていたが、他のタレントの物マネも意外や意外、結構似ているではないか。
「レパートリーはザッと３０人ほど。氷川きよしさん、にゃんこスターのスーパー３助さん、それに瀬川瑛子さんも好評で、その日のお客さまに合わせて選んでいます」
身長は１７９センチ。物マネタレントになる前は体重が７５キロ以上あったそうだが、スレンダーな羽生選手に似せるためダイエットし、今は７０キロ弱だという。
「腕も細くしないとリアル感が出ないので、なるべく腕には負荷をかけないトレーニングを工夫しています」
なるほど。地道に努力しているわけだ。ところで、例の文春砲の記事は事実だったのか？
「小塚さんと打ち合わせのためにホテルの一室にお邪魔したのは事実です。でも、女性だけじゃなく男性スタッフも一緒でしたし、僕たちは１時間ほどで退室してるんです」
だが、反響は大きく、改名を迫られた。
「クレームは日本だけじゃなく、世界各国から殺到しました。でも、尊敬する羽生選手に迷惑をかけるわけにはいきませんから改名は当然のこと。今じゃネタにさせてもらってますけどね」
■アイスホッケー・Ｕ－１８日本代表の主将
さて、北海道苫小牧市生まれのあいきさんは、物心ついた頃からひょうきんな性格で人気者に。
そして野球とアイススケートの名門、駒大付属苫小牧高校を経て明治大学政経学部に進学した。
「実は、高校在学中にアイスホッケー・Ｕ―１８日本代表の主将を務めてまして、明大は特待生入学だったんです。で、アイスホッケー部のコンパでルパン三世の物マネを演じたら凄く好評だったのが、芸能界へ進むきっかけでした」
決め手は、フジテレビ系「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦」でルパン三世の声優・栗田貫一さんと共演したこと。
「アイスホッケーでプロとして食っていくのは厳しい。就活とのはざまで現実との葛藤がありました。栗田さんに“公認”をもらって決めました」
そして大学４年の春に中退。退路を断った。
「大学時代は合宿所生活でしたから住むところがありません。それでパブ『リトモ――』に住み込みで下積みさせてもらうことにしたんです。両親？ メチャメチャ怒られました」
当然ながら仕送りはストップ。財布には数万円しか残っていない状態での再出発だった。
「住み込みは１年半くらい。貧乏なので店の賄いで食いつないでました」
だが、羽生選手の活躍とともにテレビ出演も増えていった。
「金メダルを獲得された当日から、仕事のオファーが殺到。それまでの３０倍くらいの勢いでしたから、夢を見てるのかと思いましたよ。アハハハ」
そんな最中の文春砲。仕事への影響は？
「そりゃあ大きかった。営業も発売日以降、パッタリなくなりました。でも、いつまでも“羽生バブル”に甘えていられませんから、逆にいいチャンスだったのかも。苦しい時も物マネを諦めなかったため、今は月に数本ですが、営業の仕事も戻ってきてますし、もっと自分ならではの芸を磨いて本当のメジャーになりたいですね」
店から徒歩圏内の木造アパートに一人暮らしだ。
（取材・文＝高鍬真之）
最終更新:7/29(月) 9:26
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