すみません、訂正いただきました。
「時代を支配している」が正しいとのことです。
はい。全ての時代で支配するだろうとのこと。アーティストでジャンパーであり、それ以上に情熱と強い意思を持った選手と。羽生選手は過去のどの時代を見ても最高のスケーターだと。
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月16日
結果だけを見てはならない。現代は高難度ジャンプをミスすると優勝が危うくなり戦績的に常勝でき辛い状態だから...
まささん、
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月16日
羽生くんは時代を支配しているし、どの時代に登場してもその存在になるスケーター最高の選手、とハーシュさんはおっしゃっています。
ただ、今の男子は高難度ジャンプがあり、かつ基本のコンパルソリで圧倒することができないので、ミス1つでもすると常に勝つことが難しい時代、と。
はい。全ての時代で支配するだろうとのこと。アーティストでジャンパーであり、それ以上に情熱と強い意思を持った選手と。羽生選手は過去のどの時代を見ても最高のスケーターだと。
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月16日
結果だけを見てはならない。現代は高難度ジャンプをミスすると優勝が危うくなり戦績的に常勝でき辛い状態だから...
>それでも、採点(時代が定めたルール)を越えて、なにもかもが最高であると賞賛するしかないっていう気持ちが溢れてきているね!
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月16日
そこはその通りです。
辛口批評家のハーシュさんをして、ここまで語らせる羽生くんはやはり凄いです。
もっと詳しく色々語られてますが全部記載できないのが惜しいです
(追記)
元動画を載せました。
ユヅ部分は、19:33~36:00。
(それ以外の部分の内容は、↓に追記)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
ハーシュさんのインタ(聞き手はギャラガーさん)の要約ありがとうございます。
(追記:ゆづ以外も聴いたので要約は、オマケに。
主要大会は日本でやればいいよ、とか。エテリ×昌磨くん、大輔選手復帰なども。)
ハーシュさんインタ、興味深い。
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月15日
優れたスケーターは時代を支配していた(バトン氏筆頭に)。
しかし、今はコンパルソリもないし、ジャンプミスをすれば忽ち得点は下がり、昔のように時代を支配するのは難しい。
けれど、羽生選手は、過去のどの時代を見ても最高のスケーターと言える選手だ。
怪我をして長く休んだ後での平昌五輪のショート。本当にクレイジーだった。あのことが、私を惹き付ける...
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月15日
要約して書き出していますm(__)m
さすがベテラン記者、鋭い視線が多いです。羽生くん部分は(オーサー含め)20分~30分強の辺り。
他の選手、コーチの部分も興味深いです🤗
あ、2022年に羽生選手は五輪に出るだろうか?の質問に対して
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) 2019年6月15日
ハーシュさんは
彼が出たいと思うならば、どんな悪条件であっても出てくるでしょう。彼の意思はとても強い。例え骨折していても出てくるのでは、と
😅💦
技術を押し上げようとする意思、歴史を作ろうとする意思..の言葉が何度も出てきます
※インタの元動画
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2019年6月15日
https://twitter.com/sportsjapan/status/1139864311856152577
「時代を支配している訳ではない」
というのは、どういうことかというと、
ルールにより?ジャッジの限界により?
それとも、他の要因で?
ともかく、
点が低く抑えられているために、
本来ならば、常に圧倒的に抜きん出た点数により圧勝し、
「時代を支配」しているはずなのに・・・・
ていうことかな?と妄想。
↓35:00あたりまで聴くとわかりました。
バトンさんの頃とは、技術的な難易度が非常に高くなっているし、フィギュアスケートが試合がやるべきことの幅が広がっている一方で、コンパルソリがなくなり(基礎技術部分の評価の割合が減り、ということね)ジャンプ(水もの)で転倒すれば大きく減点されるから、どの試合でも、本来、評価されるべき選手が高い評価を得られる訳ではなくなった、ということ。
偉大なジャンパ―で、素晴らしいアーティストだと。
(ヘルシンキのフリーを大絶賛。)
ルール=採点基準=時代ってことだよね?
数年ごとに、具体的には、五輪の度に変更され、
その結果、連覇が難しくなっているともいえるのだけども、
そのような、時代=現在のルールの中で、
そのルールを支配している訳じゃない。
むしろルールが、彼をハブしてる?
でも、時代により変化するルールよりも、
遥かに普遍的なスケートの魅力、目指すべき理想の姿を体現しているのが、
羽生結弦だってこと。
究極の理想の姿を、
激しく魅力的な人間性で体現しているから、
史上最高のスケーターだって、
称賛してるってことだよね。
「歴史を作ろうとする意思の力」
これが、
リビングレジェンドたる所以。
そう、解釈しちゃったよ。
夜中の世迷言だったら、ごめん。
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画像は、感謝してお借りしました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
以下、夜が明けてから聞いた、ゆづ以外の部分の要約。
冒頭はエテリのところに昌磨くんがいくこと、その後は髙橋大輔選手復帰について。
※高橋大輔、世界再挑戦へ前向き「次のシーズンは、限界は決めていない」
「国際大会へ行けるのであれば挑戦したい」「今度は行けるところまで…。そう簡単にはいかないとは思うけど」6/16(日) 10:27配信
主要国際大会でメダルを獲る可能性はないけど、スケートを続ける意欲を挫くこともないでしょうと。ジャンプで失敗しても、人の目を惹き付け続ける。(~40:40)
その後は、4分に短縮したFSについてなどなど。米国でのスケート人気に陰りが出た理由(59:21~)女子人気の低迷、五輪メダル無、ジャッジにモヤモヤの件、日本のファンの情熱(GPFかワールドは毎年日本でやればいいじゃん、と。)、樋渡選手について(1:26:00~)ネイサン、ヴィンスに次ぐ存在、割って入るのは難しいかなと。
主要大会のチケ代、異常な高額設定、あれ、絶対に、結弦くんのファンの足元を見ての、搾取だよね。
もう彼の現役は長くないのだから、
そう思えばこそ、いくらでも払うファンがいるだろうと。
酷いなあ。
ほんとにね、金もうけの道具にされてる感が悲しい。
でも、ダフ屋にくれてやるくらいなら、
各国スケ連に入った方がまだましかとも、思うが。
日本でも転売禁止が法律化された。実効性ある運営求む!!!!
もし日本でGPFやワールドが行われたら、って、
たしかに、私みたいな遠征できないファンにとっては嬉しいけど、
でも、もし、結弦くんがもう引退しちゃってたら、
今、観客席を埋め尽くしている熱心なファン、
つまり、時間とお金をつぎ込むファンのほとんどは、
消えてしまうだろな。
そして、
埼玉ワールドみたいな運営だったら、
あんな風に、
フィギュアスケートの歴史を変えた選手へのリスペクトの欠片もないような運営をするのなら、
日本でなど、
開催して欲しくない。
フィンランドやロシアでやって欲しい。
以上!!!!
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