夕景・夜景を撮る~千葉ポートタワーより
25日(月)夕は、千葉ポートタワーから富士山を撮ることになった。
検見川の浜からのダイヤモンド富士は22日(金)のようだったが、その日は雲が強くたちこめ、
浜に出向くのを止めた。
Hさんより、今日ポートタワーに行けば見られるかも、とお誘いの電話があり、Meguさんも誘い
3人で出掛けたのである。
千葉ポートタワーの4階展望室は、地上113メートル。
視界良好、大いに期待したのだが、夕日は山頂の僅か左に沈み、ダイヤモンド富士にはあと一歩だった。
明日は間違いなさそうだが、天気予報は雨。今年は諦めだ。
しかし、千葉港の夕景や市街地の夜景は大変きれいで、初めてのぼったと言うMeguさんは、感動を
口にした。
富士山を撮る~朝の稲毛海岸より(2)
2月25日(月)朝、空を見上げると雲一つない快晴である。
東京ミッドタウン~六本木ヒルズ散策を予定していたが、急遽妻が仕事に出ることになり取り止めになった。
そこで、私は富士山撮影デーに決めた。
7時過ぎ、いつもの海辺に出た。富士山がくっきりと見える。
散歩中の元気な高齢者の方々から声を掛けられる。
「朝の富士」の最後にしようと、稲毛ヨットハーバー~検見川の浜堤防~検見川の浜遊歩道と回り、
いつの間にか9時になってしまった。
その間、富士山はず~っとくっきりと見え、山頂の周囲の空は白味からやや青味を帯びて行った。
キタムラ仕上げの写真を見ると、今までで一番良く撮れていた。
何よりも気象条件の良さが、その理由のように思えた。
千城台・坂月川の冬鳥たち
2月23日(土)、今日は千葉市のふれあい自然観察会「千城台・坂月川の冬鳥たち」である。
モノレール千城台駅を先に来た人7名と千葉県自然観察指導員協議会のボランティアガイド3名で
9時前に出発する。
千城台野鳥観察園(調整池)から坂月川流域へ出て、加曽利貝塚公園に12時到着。
コースには市街地・池・田んぼ・川・荒地等があり、鳥合わせでは36種類もの冬鳥が報告された。
珍しい鳥「ケリ」に見入る参加者 北貝塚(加曽利貝塚公園)
私が識別できた野鳥は27種類、番外は3種類で、大満足の探鳥会だったが、ここでは初めて出合った
野鳥について書き留めておきたい。
調整池の草むらにゴイサギと幼鳥のホシゴイが潜んでいた。
ゴイサギはアオサギよりも小さく、赤い目をしており、ホシゴイは褐色をしていた。
坂月川に向う途中で、高木にチョウゲンボウが止まっていた。
ガイドのリーダーは小型のハヤブサと覚えれば良いと説明した。
この日一番の珍しい鳥は、坂月川流域の田んぼの中に居た。
ハトに似ているなぁ~と言ったら、ケリという鳥だという。
それは、ハト大で黄色の長い足を持ち赤い目をしていた。
さて、我々のグループの解説者(ガイドのリーダー)は坂本さんである。
冬枯れの木に巣を見つけた参加者が何の巣かと尋ねたら、窮して空巣(カラス)と答、笑いを誘う。
私は坂本さんに密着して行動し、坂本さんが望遠鏡で捉える鳥を一番にのぞいたり、質問して
色々と教えてもらった。坂本語録の一例を記そう。
鳥の鳴き声 ハクセキレイ→父(チチ) セグロセキレイ→爺(ジジ)
鳥の覚え方 カシラダカ(冠羽あり)→頭が高い ツグミ(姿勢が良い)→田舎の紳士
また、出合わなかったが見せたかった鳥は、タシギ・ホウジロ・カワセミ・ジョウビタキだと言う。
私としては、エナガが群れていたのに見落としたのが残念だった。
終点の加曽利貝塚公園に到着して、鳥合わせをしていたら突然強風が吹きまくった。春一番である。
かくして、本日の拙い一句は 「鳥合わせ 春一番が 後を追い」
稲毛海浜公園の冬鳥たち
明日は千葉市の自然観察会「千城台・坂月川の冬鳥たち」に参加する。
果たして、どんな鳥たちに出合えるだろうか、楽しみである。
予習を兼ねて、この時期に私の散策路である稲毛海浜公園で出合った鳥たちを書き出してみた。
パルコースや芝生広場周辺
ツグミ・メジロ・シジュウカラ・ビンズイ・ジョウビタキ
(過去に出合った鳥 コゲラ・アオジ・シロハラ・モズ)
浜の池
ユリカモメ・オナガガモ・アオサギ・コサギ
全域
ハクセキレイ・オナガ・ムクドリ・ヒヨドリ
検見川の浜
スズガモ・カンムリカイツブリ・カワウ・セグロカモメ・ミユビシギ
稲毛の浜東端の堤防周辺
スズガモ・カンムリカイツブリ
(過去に出合った鳥 イソヒヨドリ)
これらは、全て早朝に目視で識別出来た鳥たちで、密かな自慢である。 特に稲毛の浜東端の堤防で見られるスズガモの大群が舞い上がる光景は圧巻である。
シルエット富士 (2)
三日目(2月18日)晴天である。16時40分検見川の浜に着く。
雲は高く、うっすらと富士山が見える。シルエット富士に出合えると確信する。
少しして、スポーツクラブ仲間では写真の先生格のHさんもやって来た。
まばゆい太陽が、富士の裾野に向って落ちて行く。
次第に富士山は黒くなり、輪郭がはっきりして行く。
Hさんと並んで、レリーズを押しまくった。
17時20分、洋上の大スクリーンに真っ赤な空と真っ黒な富士山が映し出された。
遂にシルエット富士に出合うことが出来たのである。
もう終わりだね、とHさんが話し掛けてきた時、時計は17時40分を指していた。
帰りは、朝の富士山を撮っている稲毛の浜前の道を行くことにした。
驚いたことに、暗くなった空がここでは真っ赤に染まっていて、再び見事なシルエット富士に
出合うことが出来たのである。残照という言葉が頭をよぎる。
私は、慌てて再び三脚にカメラをセットした。18時頃のことであった。
2月18日(日) 17時11分
2月18日(日) 17時18分
2月18日(日) 17時53分
















