魚との対話 -47ページ目

夕景・夜景を撮る~千葉ポートタワーより

25日(月)夕は、千葉ポートタワーから富士山を撮ることになった。

検見川の浜からのダイヤモンド富士は22日(金)のようだったが、その日は雲が強くたちこめ、

浜に出向くのを止めた。

Hさんより、今日ポートタワーに行けば見られるかも、とお誘いの電話があり、Meguさんも誘い

3人で出掛けたのである。


千葉ポートタワーの4階展望室は、地上113メートル。

視界良好、大いに期待したのだが、夕日は山頂の僅か左に沈み、ダイヤモンド富士にはあと一歩だった。

明日は間違いなさそうだが、天気予報は雨。今年は諦めだ。


しかし、千葉港の夕景や市街地の夜景は大変きれいで、初めてのぼったと言うMeguさんは、感動を

口にした。



千葉港



ダイヤモンド富士はあと一歩



千葉市街地


富士山を撮る~朝の稲毛海岸より(2)

2月25日(月)朝、空を見上げると雲一つない快晴である。

東京ミッドタウン~六本木ヒルズ散策を予定していたが、急遽妻が仕事に出ることになり取り止めになった。

そこで、私は富士山撮影デーに決めた。


7時過ぎ、いつもの海辺に出た。富士山がくっきりと見える。

散歩中の元気な高齢者の方々から声を掛けられる。

「朝の富士」の最後にしようと、稲毛ヨットハーバー~検見川の浜堤防~検見川の浜遊歩道と回り、

いつの間にか9時になってしまった。

その間、富士山はず~っとくっきりと見え、山頂の周囲の空は白味からやや青味を帯びて行った。


キタムラ仕上げの写真を見ると、今までで一番良く撮れていた。

何よりも気象条件の良さが、その理由のように思えた。



検見川の浜堤防入り口より



検見川の浜堤防


千城台・坂月川の冬鳥たち

2月23日(土)、今日は千葉市のふれあい自然観察会「千城台・坂月川の冬鳥たち」である。

モノレール千城台駅を先に来た人7名と千葉県自然観察指導員協議会のボランティアガイド3名で

9時前に出発する。

千城台野鳥観察園(調整池)から坂月川流域へ出て、加曽利貝塚公園に12時到着。

コースには市街地・池・田んぼ・川・荒地等があり、鳥合わせでは36種類もの冬鳥が報告された。


   
坂月川(探鳥会)        加曽利貝塚公園

珍しい鳥「ケリ」に見入る参加者               北貝塚(加曽利貝塚公園)


私が識別できた野鳥は27種類、番外は3種類で、大満足の探鳥会だったが、ここでは初めて出合った

野鳥について書き留めておきたい。

調整池の草むらにゴイサギ幼鳥のホシゴイが潜んでいた。

ゴイサギはアオサギよりも小さく、赤い目をしており、ホシゴイは褐色をしていた。

坂月川に向う途中で、高木にチョウゲンボウが止まっていた。

ガイドのリーダーは小型のハヤブサと覚えれば良いと説明した。

この日一番の珍しい鳥は、坂月川流域の田んぼの中に居た。

ハトに似ているなぁ~と言ったら、ケリという鳥だという。

それは、ハト大で黄色の長い足を持ち赤い目をしていた。


さて、我々のグループの解説者(ガイドのリーダー)は坂本さんである。

冬枯れの木に巣を見つけた参加者が何の巣かと尋ねたら、窮して空巣(カラス)と答、笑いを誘う。

私は坂本さんに密着して行動し、坂本さんが望遠鏡で捉える鳥を一番にのぞいたり、質問して

色々と教えてもらった。坂本語録の一例を記そう。

 鳥の鳴き声 ハクセキレイ→父(チチ)       セグロセキレイ→爺(ジジ)

 鳥の覚え方 カシラダカ(冠羽あり)→頭が高い  ツグミ(姿勢が良い)→田舎の紳士

また、出合わなかったが見せたかった鳥は、タシギ・ホウジロ・カワセミ・ジョウビタキだと言う。

私としては、エナガが群れていたのに見落としたのが残念だった。


終点の加曽利貝塚公園に到着して、鳥合わせをしていたら突然強風が吹きまくった。春一番である。

かくして、本日の拙い一句は 「鳥合わせ 春一番が 後を追い」

稲毛海浜公園の冬鳥たち

明日は千葉市の自然観察会「千城台・坂月川の冬鳥たち」に参加する。

果たして、どんな鳥たちに出合えるだろうか、楽しみである。

予習を兼ねて、この時期に私の散策路である稲毛海浜公園で出合った鳥たちを書き出してみた。


パルコースや芝生広場周辺


 ツグミ・メジロ・シジュウカラ・ビンズイ・ジョウビタキ

 (過去に出合った鳥 コゲラ・アオジ・シロハラ・モズ)


浜の池


 ユリカモメ・オナガガモ・アオサギ・コサギ


全域


 ハクセキレイ・オナガ・ムクドリ・ヒヨドリ


検見川の浜


 スズガモ・カンムリカイツブリ・カワウ・セグロカモメ・ミユビシギ


稲毛の浜東端の堤防周辺


 スズガモ・カンムリカイツブリ

 (過去に出合った鳥 イソヒヨドリ)


これらは、全て早朝に目視で識別出来た鳥たちで、密かな自慢である。                          特に稲毛の浜東端の堤防で見られるスズガモの大群が舞い上がる光景は圧巻である。



スズガモの大群


 

シルエット富士 (2)

三日目(2月18日)晴天である。16時40分検見川の浜に着く。

雲は高く、うっすらと富士山が見える。シルエット富士に出合えると確信する。

少しして、スポーツクラブ仲間では写真の先生格のHさんもやって来た。


まばゆい太陽が、富士の裾野に向って落ちて行く。

次第に富士山は黒くなり、輪郭がはっきりして行く。

Hさんと並んで、レリーズを押しまくった。


17時20分、洋上の大スクリーンに真っ赤な空と真っ黒な富士山が映し出された。

遂にシルエット富士に出合うことが出来たのである。

もう終わりだね、とHさんが話し掛けてきた時、時計は17時40分を指していた。


帰りは、朝の富士山を撮っている稲毛の浜前の道を行くことにした。

驚いたことに、暗くなった空がここでは真っ赤に染まっていて、再び見事なシルエット富士に

出合うことが出来たのである。残照という言葉が頭をよぎる。

私は、慌てて再び三脚にカメラをセットした。18時頃のことであった。



2月18日 17:11

 2月18日(日) 17時11分



2月18日 17:18

 2月18日(日) 17時18分



2月18日 17:53

 2月18日(日) 17時53分






シルエット富士 (1)

今、我々スポーツクラブ仲間ではダイヤモンド富士が話題になっている。

例によって愉快な仲間が検見川の浜(千葉市美浜区)に集い、さしあったてシルエット富士を狙っている。


雲に覆われて一日目(2月16日)は丹沢のみに終わったが、二日目(2月17日)はあと一歩の所で

涙を飲んだ。

しかし、日の入の天体ショーは実に感動的である。



2月16日 17:03

 一日目 2月16日(土) 17時03分



2月17日 17:15

 二日目 2月17日(日) 17時15分

梅の香り

16日(土)、Hさんのお誘いで青葉の森公園(千葉市中央区)に梅の写真を撮りに行った。

出発時は風があり、寒くてどうなることかと思ったが、梅園は風情があり、梅がとても

綺麗に咲いていて、寒さも忘れてしまう程だった。35品種が421本もあるという。


そこで拙い一句   梅の香に 一時寒さ 置忘れ



   
梅の香に




富士の嶺

稲毛海岸の朝は寒い。いくら防寒に注意しても指先は駄目だ。

次々と元気な高齢者が通り過ぎて行く。

お爺さんが声を掛けて来た。「昨日の夜、風が吹いた割にはすっきりしていないね~・・・・」


レンズをのぞいていると、富士山の前を船が行き交ったり、嶺より高く飛行機が飛んで行く。

そこで拙い風景スケッチの一句  息白し 行き交う船と 富士の嶺




富士の嶺








富士山を撮る~朝の稲毛海岸より

タムロンの望遠ズームレンズ 28-300mmを買って、稲毛海岸(千葉市美浜区)から富士山を

撮ってみたいと話したところ、京葉線稲毛海岸駅前の高層マンションに住むスポーツクラブの友人が、

「朝、富士山が見えたら合図の電話をしますよ」と言ってくれた。


何度かの合図の電話で、いそいそと出掛けた内、今日(13日)が一番くっきりと見える。

指が凍て付くような寒さの中で、シャッターを切った。



朝の稲毛海岸より

焦点距離 208mm







梅一輪

前日の雪から一転して晴れ間が広がった4日(月)、私は稲毛海浜公園へ行った。

一面雪の原の園内で、孤高の梅が凛として咲いていた。


そこで拙い一句  梅一輪 雪のつぶても 払い除け



梅一輪